120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 09時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 09時頃
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まだあった。ていうかさっきのデジャヴこれ。 Dよく効いた冷暖房。外界との温度差。特に冷房。
(リサ´╹◡╹)<恵田くん冬場に教室の窓開けるとかブーイングくらうよ。
せやね。
(-114) 2014/04/25(Fri) 09時半頃
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/* 『アイアイ傘?』 「……あ」
(-115) 2014/04/25(Fri) 10時半頃
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[水滴ににじむ世界を顔を下げて歩く。 雨の音の中に聞こえる着信音。]
見てる暇ないって。
[誰にというわけでもなくそうつぶやいて、足を進める。 レインコートの隙間から入ってくる雫がほほを伝う。 早くつかないかと顔を上げるとおぼろげな校舎の明かりが目に入る。 もうすぐだ。かばんをもつ手に力を入れて明かりを頼りに進む。 電気がついている、ということは誰かがいるのだろう]
(109) 2014/04/25(Fri) 11時頃
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[昇降口につくとレインコートを脱ぎ、カバンを濡れない場所にどけてから雫を払う。 カバンに入れていたタオルで張り付いた前髪とメガネをぬぐう。 クリアになった視界に息をつき、そういえばメールが来ていたんだと確認するために取り出し開く。]
…あれ?圏外だ。
[メールを受け取ったのはほんの数分前のはずだ。 距離だってそれほど離れていない。 なのにどうして圏外になっているのか。 特に返信が必要そうなものではないので、そのうちつながるだろうとポケットにしまう。
まだ始業までは時間があるので、先に本を返そうと*図書室へ向かった。*]
(110) 2014/04/25(Fri) 11時頃
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ああ、そうだったのか。
[困ったように告げられた内容>>108にひとつ頷いた。この強風であるし、傘が壊れてしまうのも無理は無い。 今俺が持っている傘は、骨組みが全て一本の木から作られた上等なものだと以前誰かに聞いたことがある。 十年以上前に死んだ父の形見だった。]
じゃあ行くぞ。
[小鳥遊が横に立ったのを確認して、学校へと進み出す。 駅から学校までは然程遠くない**]
(111) 2014/04/25(Fri) 11時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 11時頃
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―少し前:昇降口―
[恵田の問いかけ>>88には、薄く笑って]
あの人なら後者かな。 きっと、布団の中でいい夢見てるんじゃない?
[冗談っぽく、そう返して背を向ける。 何か分かったら連絡を>>89と言われたのには、振り返らずに、小さく右手を上げた*]
(112) 2014/04/25(Fri) 11時頃
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―現在:職員室―
……何、これ。
[そう呟かずにはいられなかった。 眼前に在るのは、いつも通りの、何の変哲もない職員室の光景。
―――ただ、そこには、教師が、人が存在しない。
少し縦長の部屋、その奥に位置するミナカタの机に、足早に近づく。 申し訳程度に整頓されているその机には、確かに見覚えがある。 引っ掻いたような傷の位置も、間違えて零したらしいうっすらと残るインクの跡も、そのままだ。
建物や、教室を間違えた、ということは絶対にない。 ここは、いつもの学校の、いつもの職員室だ。 ただ、当の本人、ミナカタは勿論、他の教師の姿も、見当たらない。
暖房も、電気もついている。誰かが来たことは明らかなのに、だ]
(113) 2014/04/25(Fri) 11時頃
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[……この際、背に腹は代えられない。 露骨に嫌そうな顔をしつつも、ミナカタに電話すべくポケットから携帯を取り出した]
……!
[だが、その画面端に表示される『圏外』の文字に舌打ちをする。 逡巡したのち、職員室に設置された電話に手を伸ばした。 咎められたところで、自分なら謝れば済む話だろうから。
だが、受話器から聞こえてきたのは、相手が話し中の時に聞こえる、あの音。 明らかに、妙だ。 まだ自分はダイヤルすらしていないのに。
眉をひそめて、受話器を少しだけ乱暴に叩き付ける。 ガシャン、という音が、静かな職員室に響き渡った*]
(114) 2014/04/25(Fri) 11時頃
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/* なげぇ
「文章まとめろよ低脳」
君に低脳って言われると腹立つね。 (▼・ω・▼)に言ってもらえたら昇天するのに。
「そのまま地獄へどうぞ?」
ウキー!(都筑くんの真似)
(-116) 2014/04/25(Fri) 11時頃
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『圏外』
[その表示に、目を見開く。いつも通じていたのに。天候のせいだろうか。]
…………。
[窓や扉を締め切った室内。こもった空気。 よく効いた冷暖房。外界との温度差。 そういうものが、どうしても苦手だ。 窓が開かないこと。携帯電話が通じないこと。 そういった状況に動揺してるなと、そう思う。 もうだいぶ克服したはずだった。そうだろう?言い聞かせる。 廊下へ続くドアを開け放して、椅子に座る。 ツクシにはタオルを頼んだし、委員長だってその内来る。今は多分、下手に動かない方が良い。 まるで遭難した気分で、誰かを待つ。]
(115) 2014/04/25(Fri) 11時半頃
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[職員室の電話は全て繋がらなかった。 この嵐のせいで、電話線がイカれてしまったのだろう。 自分にそう言い聞かせ、教室へ向かう。
自分の携帯は相変わらず圏外だ。 それでも、他の携帯は、通じているかもしれない。
開け放たれた、教室の扉をくぐる。 暖房がきいてて、暖かい]
(116) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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[教室に入れば、席についている恵田>>115に歩み寄り、手を差し出した。 何やら沈んでいるようだが、気遣うつもりは、露ほどもない]
恵田、携帯貸して。
[相手の携帯も、自分の物と全く同じ状態とはつゆ知らず]
(117) 2014/04/25(Fri) 13時頃
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……ん、
[ぼんやりとしていたら、黒沢が戻ってきていた。>>117 気がつかなかったな。苦笑する。 求められるままに、手に持ったままだった携帯電話を手渡す。]
ロックは0508。 でもそれ、通じないと思うよ。 ここ、圏外になってる。
[用途は尋ねず、そう伝える。 いつも通り、ふにゃりと口角を上げる。]
ねえ、いんちょ。この状況で、窓が開かない理由って、何か思い当たる?
(118) 2014/04/25(Fri) 13時半頃
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(リサ´╹◡╹)<ねえ恵田くん。もしかして自分はただのやんでれじゃないかって思ったりはしない?
(リサ´╹◡╹)<もう充分グズになったと、そうは思わない?
(-117) 2014/04/25(Fri) 13時半頃
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メール癖入れたあたりで、辻村さんのフェミ気味な男の子リスペクトしようって目論見はぶっ壊れたよね うん、でもやんでれではないよ。重いだけだし。
(-118) 2014/04/25(Fri) 13時半頃
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[垂れる雫をぼんやりと眺める。 最後の一滴が地面で跳ねた、きっとその時。ポケットの携帯が震え、濡れた手で開いた。日向からだ。 怪我について触れられていて、思い出した様に右手を見るけれど。巻いた包帯も水を吸っていて、うっすら赤が滲んでいる。これじゃあ、もう駄目ね。なんて、溜め息。 返事をしようと、おもむろにメールを打ち始めた。]
(119) 2014/04/25(Fri) 13時半頃
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……ここもか。
[『圏外』その言葉に、顔をしかめた。 受け取ったばかりの携帯を、彼の手に返却する]
職員室の電話線も、バカになってる。 ミナカタ先生に連絡が取れない。
[職員室に誰もいなかった事を、彼に言うべきか。 そう思索する内に、投げられたら問いかけ>>118には、首を傾げる]
鍵開いてないんじゃないの? それか、何かつっかえてるとか。
[適当に、あり得そうな可能性を並べ立てた]
(120) 2014/04/25(Fri) 13時半頃
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[もっともそれも、直ぐに消す事になる。 足音がしたので振り向けば、そこには日向の姿があった>>97から。]
日向。御早う。 濡れたわ。
[本人がいた事に瞳を数度瞬かせるが、表情は、あまり変わらない。]
タクシー、呼びましょうか。 [メールの代わりの、直接の返事。 やはり簡素だけど、肯定のものだった。**]
(121) 2014/04/25(Fri) 13時半頃
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5/8 姉貴は6/6
(-119) 2014/04/25(Fri) 13時半頃
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[ミナカタに連絡が取れない、という言葉に、へらりと笑う。]
いいんちょ、最初からあの人はおうちで夢の中にベットしてたでしょう。 わざわざ電話しなくても、他の人に聞いて、休校なら帰ろうよ。 うちのクラスにしても、なんでこんなに人がいないのか、わかんないんだけどーー
[そして、可能性の羅列に首を横に振る。]
鍵はあいてます。何かがつっかえてることも、なさそうかな。全部だし。 ……窓、開かないよ。さっき、空気入れ替えようとしたら、開かなかった。
(122) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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―図書室―
[電気がついている。すでに誰かきているのだろうと扉に手をかければすんなりと開く。]
おはようござい…あれ?
[一歩中に踏み込んで、違和感に声を途切れさせる。 鍵が開いていれば当然いるはずの司書が部屋のどこにもいない。 動いている気配もない。 司書室を覗き込めばそちらは明かりが消えていて誰かがいた形跡すらなかった。]
どうなってるの。
[カバンから本を取り出しカウンターに置き、部活のときや進路の話や本のことを相談に乗ってもらって入り浸っていた勝手知ったるなんとやらで返却手続きを済ませる。
そういえば、通学中も学校についてからも生徒を一人も見かけていない。 都筑のメールのこともあるし、昇降口には濡れたあとがあったから、誰かはきているのだろうが、この時間にしては人がいなさすぎではないだろうか。]
(123) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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[本を返し終え、借りていく本を見つけるために立ち上がる。 ついでにろくに見えないだろうけど様子を見るために窓に近づき外を覗き込んだ。
ぐらり。
世界がかしぐ。 見慣れたはずの図書室からの景色が、やけに遠い。 めまいだろうかと、窓枠に手をついた。 怖気が背中を走る。]
そんなに濡れたつもりはないけど、風邪でも引いたかな。
[窓から離れれば、眩暈も寒気も感じなくなり首をひねる。 棚を見上げても、見下ろしても、まったく問題はない。 しかし外をもう一度見て確かめようという気にはなれなかった。
本を物色し終え、閲覧机に積み上げる。 そのうち司書も戻ってくるだろうと、一冊を手に取り*読み始めた*]
(124) 2014/04/25(Fri) 14時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/25(Fri) 14時頃
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―昇降口―
[校門をくぐって校庭を通り過ぎ、昇降口の前でレインコートの水滴を払ってから、扉を開けて中へと入る。 それからレインコートを脱いで鞄から取り出したビニール袋へと仕舞い、靴を履き替えた。]
…誰も、居ない…?
[廊下を見渡してみたが人影は見当たらなくて、広い校舎に一人きりで迷い込んだような、そんな錯覚に陥りそうになる。 悪天候のせいで、電車が遅れている、ということも考えられるけど。それにしても、徒歩通学の生徒だって多いはずなのに。もしかして、本当に休校なのだろうか。 もし休校じゃないのなら、教室には誰か居るはず。そう思って、少し早足で教室へと向かった。]
(125) 2014/04/25(Fri) 14時半頃
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/* 過去考えれば考えるほど重くなって病んでいくのでまってこんなの想定してない状態 でもこの性格だと病むよなー
(-120) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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大雑把にまとめようと思ったら2000字を超えたので今度こそ理由をすごく短くまとめよう。
姉が自殺。自分が気付かなかったので死後4日目にしてようやく発見。死体を見た。 生前最後にかけた自分の言葉が原因で部屋に引きこもっていたこと、遺書がないどころか、持ち物が何から何まで捨てられていたこと。
そういうとを引きずって、肯定の言葉しか吐けない。誰かと連絡が取れないことが怖い。死んでたらどうしよう。すぐにそう思う。
(-121) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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一時は締め切った部屋にいられない、食べ物全てが腐ってるように思える、今以上に携帯を手放せない 程度にはこじらせてたけど、姉の部屋の家具が全て捨てられて、壁紙も張り替えられて、いよいよ本当に姉の痕跡がなくなった頃、症状は和らぎ、今では食事の問題は解決したし、締め切った部屋も得意ではないけど滞在できるようになった。
(-122) 2014/04/25(Fri) 15時半頃
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― 昇降口 ―
くしゅん…。
[合羽を脱いでくしゃみをする。 女の子みたいでいらっとした。]
全然きてない?
[警報も何もなかった筈だが、自主的に休んだのだろう。 通学を終えた身としてはそれが正解だと思う。]
みんな賢いなー。 こなきゃよかった。
[来てしまったものは仕方がないのでひとまず本を返そうと図書室に向かった。]
(126) 2014/04/25(Fri) 16時頃
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― 図書室 ―
[廊下にも全然人はいない。 なんで私がこんな目に。 段々来てない人に腹が立ってきた。]
おはよー。
[司書の先生に挨拶するつもりで扉を開けたが目的の人はいない。 先生もいないなんて、と流石になにかおかしいな、と感じる。 とりあえず本を返却し、そのままあたりをきょろきょろ見渡すと一人の生徒。]
ういーすっ、蛍都。
[クラスメイトの姿を見つけて声をかけた。]
(127) 2014/04/25(Fri) 16時頃
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うん。 鹿島くんの傘みたいに丈夫な傘じゃ無くて、単なるビニール傘だったから…。壊れやすかったのもあるのかも。
[本当は家にある番傘でも持って行こうかと思ったが、この雨で壊れてしまっては困る、と思ってビニール傘に変えたのだった。しかし、ただでさえ脆いビニール傘だ、こんな雨に耐えられるはずも無いなど、少し考えれば分かったことなのに。]
うん、ありがとう。
[微笑んで、一緒に並んで歩き出す。この激しい風雨でも彼の傘は壊れること無く雨を凌いでいた。よっぽど上質な傘なのだろう。]
…人気が無いね。 この雨だからみんな家の中に居るのかな。
[辺りを見渡すが、人の影が自分達以外に見当たらない。当然ながら同じ高校の人も見かけないし、恵田からのメールも途切れてしまった。先生には会えなかったのだろうか。]
…あ、そろそろ学校に着くね。
[歩きながら、遠くの方に雨で霞んで見えにくいが、通い慣れた校舎の姿が目に入った。学校はもうすぐそこだ。]
(128) 2014/04/25(Fri) 16時半頃
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