119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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…ヴェス、お呼ばれしてるぞ。
[廊下から響く声>>132。ヴェスに懐いている後輩の顔が思い浮かぶ。]
お迎えに行く?
[完全に子ども扱い]
(135) 2014/04/07(Mon) 19時頃
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サミュエルは、いってらっしゃーいと、手を振った。
2014/04/07(Mon) 19時頃
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……ーっだああぁ!!!!!何だ!!
よっ………ってあ、れ
[今まで起こすために掛けてくれた言葉は耳に入ってなかったのに急に目が覚める。おでこに強烈な痛みを覚えて飛び起きれば、目の前に居る薫に向かって ]
何で薫此処に居んの?
[ と何とも身勝手な言葉を。]
(136) 2014/04/07(Mon) 19時頃
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……ああ、行かないと後で煩い…、と言うか今も煩い。 どうせ暇なら相模も来るか?
[>>135相模の言葉に言われなくとも、ではあるが。立ち上がって、扉を出る直前に手を振る相模に何となく誘いの言葉を。
完全に子供扱いされてる笛鳥を思い浮かべては苦味を帯びた笑いが否応なく滲み出るが、恐らく普段の無表情に比べて誤差の範囲くらいでしかないと思う。]
(137) 2014/04/07(Mon) 19時頃
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/*
相模好きだ!!!後ブローリンも!!笛鳥かわいい!!! ほもしたい。桃でもいい。完全に乗り遅れてたけど、楽しい
ヴェス的には気になってるのは相模かなー。 笛鳥は手のかかる後輩くらい?でも世話焼き面で気になってるかも
(-73) 2014/04/07(Mon) 19時頃
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/* 個人的にトレヴェスは物凄い大好物かもしれない。
(-74) 2014/04/07(Mon) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 19時頃
ミナカタは、訂正『>>136耳に入って→頭に入って
2014/04/07(Mon) 19時半頃
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[相模の返事がどうであれ、笛鳥を回収しに食堂を出る。 恐らくは部屋で寝てでもしたのだろう。小学生の様にはしゃいで居た所を見れば、どうせ言葉通り大して眠れなかったのだろう、容易に予想が付く。中学の頃から変わってる気配が無いと思うのは私だけだろうか。
相変らず手がかかる、と本日何度目かの溜息を吐いた。幸せが逃げると言う迷信等、私は信じて居ない。それなら私はきっと、とっくに不幸の渦に呑み込まれているだろう。]
…おい、笛鳥!!
[>>131そうこうしていれば、迷子の子供の姿がやがて目に入るだろう。まだ、呼び続けていただろうか。兎も角、さっさと黙らせようとその背に少し大きめの声で呼びかけた。]
……そんな大声を出すな、迷惑だろう。 第一煩いし、心臓に悪いから止めろ。
[何方かと言えば、後者の方が本音だ。 私は、そんなに心臓が強い方では無い、と言えば冗談になるのかならないのか。微妙なラインだが。]
……人を真っ先に頼るより、先に探す努力なり。 せめて携帯を使う様にしてくれ。
[『頼むから』、とこれを言うのは何度目だろう、としみじみと思いながら案の定学習される事は無い気はするのだが。]
(138) 2014/04/07(Mon) 19時半頃
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せんぱああああああい!さみしいですうううううせんぱ……あっ!
[早く来てほしいなんてワガママなことを思っていれば、待ち望んでいた声が背後から聞こえて>>138笑顔で振り返る]
先輩おはやっぷーです!ぐっすり眠ってすっかりすっきりですよ、皆の話を聞き流した甲斐がありました!
[ご機嫌にそんなことを言っていれば大声を注意されてしまう 少しだけ眉を下げるもそこで反省するようならこの年で迷子にはならない]
俺は携帯より先輩を信用してますしぃ 絶対探しに来てくれるって分かってますから!
[最初に会った時もこんな風に校舎内で迷子になってるとこに声を掛けられたなー、なんて思い出しつつへにゃりと笑う 大家族の末っ子だった俺はその頃弟が出来て甘えられなくなっていた、だから中学で初めて優しくしてくれた先輩を追って天文部なんて家族に似合わないと言われる部活に入ったのだ 散々迷惑をかけ続けても兄のように慕い信頼しているのは事実で]
じゃあ俺が大声出さないよーに目を離さないで下さいね?
[首をかしげる、女の子がすれば可愛い仕草だろうけれど。 学習しないのは馬鹿なのもあるが、いつまでもこんな関係でいたいからだったりする]
(139) 2014/04/07(Mon) 19時半頃
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[最初は大人しかった少年は部活動を重ねる内に徐々に今の性格を見せるようになっていった そう、所謂内弁慶だったのだ]
ところでー食堂あるんですよね?どこですか?連れていって下さいさあ俺が飢え死にする前に あとあと、美味しいご飯も下さい!
[図々しいことを言いながら先輩の服の袖を掴み、軽く引っ張ればどんな反応が返ってきただろうか]
(140) 2014/04/07(Mon) 20時頃
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[薫の反応はどうだったか。その様子を気にする様子はない。>>136の後息継ぎもなく ]
ってか飯。飯は?
[ 続ける。徐々に覚醒していく脳は寝る前の事を完全に思い出したようで。]
いっやー、待つ係全うしたなー さてっ…と、行くか
[呑気に薫に投げかけて。頭を掻きながら立ち上がる。]
(141) 2014/04/07(Mon) 20時頃
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そういえば…
[部屋を出ようとした既の所。何かを思い出したかのよう一瞬立ち止まって振り返る。]
腹減ったら俺にも欲情してくれんだ?
[最後の言葉だけは思い出したらしい。いつものようなご機嫌顔を浮かべ冗談を。]
(-75) 2014/04/07(Mon) 20時頃
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…それは良かったな。でも人の話はちゃんと聞け。
[>>139名前を呼んで、振り返る姿は笑顔。眉根を顰めて注意すれば、笛鳥は眉根を下げる。続けてご機嫌そうな言葉には、多少毒を籠めて。が、こんな事で反省している訳が無いのは今迄の経験則から容易に想像出来る。]
…信用されるのは良いが、迷惑掛けられるのは堪らんのだが。
(こいつの其の過信は何処から来るのだ、)
[と言っても、幾ら冷たい事を言って突き放そうとしても、結局気にかかって世話を焼いて甘やかしてしまうのがいけないのだろうか。最初に出会った時も、捨てられた子猫を見過ごせず拾ってしまったような、そんな感覚だった。最初はごく大人しかったのに詐欺だと思わんでも無いが――、今でも手の掛かる弟の様な。]
全く…、私がずっとお前を見てられる訳無いだろうに。 少しは学習してくれたら楽なんだがな。
[一々、動作に可愛らしいだとか、性別問わず意味を求めた事も無い。だから特に何かをその行動に見出す訳でもなく。既にこんな関係に慣れ始めて、小言やその場で怒りこそすれ、口に出すより迷惑だ、と思う感情が薄れて来たのは自分でも麻痺してきたのだと思う。]
(142) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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[まあ、そんな事口になんか出さないが。]
……っと、袖を引っ張るな…! そんな簡単に飢える訳無いだろう…! 急がなくても連れてってやる。飯は出来るまで待て。
[不意に袖を引っ張られて転びそうになる。体力が無い、と運動神経が無いのは必ずしも同義では無いが、少なくとも私の場合はそうだった。急ぐ笛鳥に注意を促せば、『分かったから、』と食堂まで連れていこうとしたと思う。]
(143) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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あうー、先輩の言うとおりデス…
[正論>>89にはそれ以上返しようもなく。でも彼に構ってもらえるなら、悪くないかな…などという考えが過ったりする。]
あっ、ゴロちゃん!…と、櫻子さん。 なになに、到着早々デート?
[台所へ向かう途中で2人>>94>>107に出会えば、にやりと笑みを作って手を振る。幼馴染と先輩は、どんな反応をしただろう。 怒られたりする前に、逃げるが勝ちとばかり台所へ。]
[ティモシーに言われて野菜を洗いながら、横目で圭介先輩の包丁さばき>>102を眺める。賞賛の声をあげかけたところで、彼はまた愛梨のところへ。 口をへの字にして、空いた包丁を握り、ちょっとしたモヤモヤをキャベツにぶつける。そっちを気にしないように、無心にまな板に向かい続けた結果…]
……わぁお。 ゴロちゃぁん、どうしよ、これ?
[いつの間にか、千切りの山ができていた。少しばかり、やりすぎた感は否めない。 困った時のクセで、間延びした声で幼馴染を呼んで助けを求める。]
(144) 2014/04/07(Mon) 20時半頃
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ありがとうございます!私も楽しみにしています。 本当ですかっ…嬉しい、です。私も鳳さんとお話しさせていただくのとても楽しくって。
…クレープってお家で作れるんですね…!
[作れないとなればはて、どうしようかと。また教えてなどと言ってしまうのは図々しいかと思いその後は言えなかった**]
(145) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 21時頃
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[毒が籠った言葉>>142にもにこにこと笑ったまま、慣れているのはお互いともいえるのかもしれない それはまるで殻を破った雛鳥が最初に見た存在を親と思いどこまでもついていくよう、冷たくされても彼がそれだけではないことを知っている故に先輩先輩と懐き続けてここまできてしまった]
あっ、ごめんなさーい 優しく静かに連れて行かれます
[先輩の運動神経を考慮せずはしゃいでしまうのは悪いくせだ、たまには反省もする。しても同じことを繰り返してしまうが とりあえず今は大人しく連れて行かれよう>>143]
ねえねえ先輩ここすごいですよね!豪華です! もううちとか狭くて沢山いてうるさくてーそれと比べたらお城に来たみたい!
[その間も喋り続けるが]
(146) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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[愛梨に休んでいいと言われお言葉に甘えて台所から離れる。 料理に関して戦力外だと思われた訳では無いと思いたい。うん。
食堂へと戻り、休んでいいと言われても何をしていいか分からず取りあえず座ろうかと椅子に手を掛けた時だった。]
(147) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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…っ!?
[あまりにも大きなその声に肩をびくぅっと跳ねあがらせる。 同じ学部で一つしたなだけなのに幾つも離れているような、いうなれば弟のような。 仕草一つ一つが可愛くてなんというか構いたくなる。
呼ばれたのが自分の名前でないことに寂しさを感じながら指名先>>134が扉を開け廊下へと向かうのを見ると自分もその後に付いて行った。その後ろに相模もいたかもしれない。
大声を出していた彼は廊下に居たらしく。>>138 兄弟みたいだと微笑ましそうに食堂の扉を少し開け覗き見ていたのは気付かれていなくとも彼らが食堂へと入ってくれば気付かれただろう]
(148) 2014/04/07(Mon) 21時頃
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ーー 食堂 ーー [そうして食堂までヴェス先輩に連れて来てもらえば、何やら同じ学部の小柄な桜先輩が>>148 よく可愛がってくれる彼女は粗暴な実姉とは大違いでこちらもまた慕っていた 何をしていたか持ち前の残念な頭で気付かずに、嬉しそうに挨拶を]
桜ちゃん先輩!おはやっぷーです!
[しかし、少し変な呼び方をしている 以前理由を尋ねられたりすれば「なんだかそんな雰囲気だから」というアバウトな回答を返したかもしれない]
(149) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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トレイルは、ご飯はまだかなー何かなー、食堂でわくわくきょろきょろ
2014/04/07(Mon) 21時半頃
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おっ やりぃ!じゃあ……ってうっせえなあの野郎!
[手伝いを名乗り出てくれたヴェスパタインに顔を綻ばせ>>133、持っていたスプーンやらを半分渡そうと近寄った。と、廊下から聞こえる声にガクッとずっこける>>131。 入口に向かって声を荒らげれば、名を叫ばれているヴェスパタインが迎えに行くと立ち上がった>>134。]
あ、そっすねえ 飢え死にするらしいんでその前に回収頼みます
[呼ばれている本人が行くのに頼むも何もない気もするが。誰か他の人も行くようなら、少しの距離だが行ってらっしゃいと手を振って、スプーンや箸を並べて行くだろう。 そろそろ先輩方を呼びに行くべきかと思案していれば、樺が椅子に座っているのに気付き>>148。]
先輩お疲れさんでーす
[水とか飲みます?と彼女の前にも箸やらを並べながら問うてみる。断られても気を悪くすることは無いだろう。 ヴェスパタインが笛鳥を連れて戻ってくれば、こちらにも「お疲れさんです」と声を掛ける>>149。寝起きの割にテンションの高い友人はあえてのスルー。]
(150) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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!?・・・なっ!いや、これはだな・・・!!
[>>144潤が茶化すように笑って手を振ってきた。まさかそんなことを言われるとは思ってなかったので、反射的に反論しようとしたが、潤は足早にキッチンへと向かって行ってしまった。くそう。言うだけ言って、潤のやつ。と思いながら樺の方を向き、わたわたと。]
・・・えっと、潤がすみません。アイツほんと調子がいいんだから。あんまり潤が言ってたこと気にしないでくださいね。
[はは、と笑ってごまかす。そういえば世間一般では男女二人で行動するだけでデートと呼んだりするものだったか。自分は気にしてないが、それを聞いた樺はまた恥ずかしそうに顔を赤らめてしまったのだったか。]
(151) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[と。>>144の声を聞いたときに、そんなさっきのやりとりを思い出しながら。やれやれ、と呆れてそちらを向くと]
潤、まーたなんかやったのか・・・って、うわ!なんだこの千切りの量。キャベツ丸丸一個やったのか!?
[そこには千切りの山。千切りなんてサラダに使うぐらいしかないだろうに。昔から彼女はこういう厄介ごとを持ってくることについては名人だった。]
まいったなあ・・・うーん。いくつか違う味の千切りサラダ 作るか。ジャーマンポテト作ってるから、それ乗っけて黒コショウで味付けしたのと、かつぶしと醤油ベースで味付けしたやつと・・・あとは・・・
[キャベツをザルに移して手際よく水にさらしながらぶつぶつとレシピを考える。潤は隣でまた調子のいいことを言っているのかもしれないが、これはまたいつものことだった。]
(152) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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oh…マイソウルブラザー、なんで俺はスルーなのかな?かな?
[同学年の友人であるブローリン>>150にスルーされたのはきっと気のせいじゃない]
この美貌に嫉妬したわけだね、分かるよ!
[なんてふざけたことを言うのもいつものことだ]
(153) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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−キッチン−
[皆にに紛れて、食事の用意をしていた。熱中し過ぎて会話も忘れていたようだ。]
やべー…時間の流れに取り残されてる気がする。
[はっ、と我にかえり、慌てて辺りをキョロキョロと見回す。その右手には包丁を握ったまま。]
(154) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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/* 奇数にしてごめんね、もう一人飛び入りこないかしら 余ったらおじいちゃんが優しく慰めて(性的な意味で)くれますか?
(-76) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[ 此方の苦労も知らずに無神経な質問をする南方>>136に、なぜだろう、一発お見舞いしたくなる。表情は崩さない、怒りの色も見せない。ただただ、ドス黒い感情を心に纏わせる。 ]
………
[ じっと見つめ、『早く行くぞ』という視線を突き刺さるくらいに向ける>>141。部屋を出る間際に言われた言葉で、ぷちん、と何かが弾けた。そして、心の中で呟いた。「こいつの飯には辛いモンをぶっかけてやろう」、と。 ]
(155) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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(何処が静かに、だ)
[>>149優しく静かに、という冗談も良い所な文句にやはり呆れしか出てこない。ひっきり無しに話し掛けてくる笛鳥の言葉に、悪態をついてやろうかと思いながら、そう言えば家族が多かったのだったか、と思い出しながら。]
……此処が城とは、しかし誇張し過ぎでは? 後、私にはお前が居るだけでどんな場所も煩く思えるのだが。
[会話には、半分相槌を打つ様に静かながらも付き合ってやる。もっとも、奴が話を聞いてるとも思えないし無視しても其の儘語り続けるのではないか、と思うが。
そうしていれば、直に食堂が見えただろう。]
……樺。なんだ、見てたのか。
[扉の傍には、扉迄出てきて居たらしい>>148樺の姿。 着いて来ても良かったのに、と思いながら彼女は笛鳥を可愛がっている様だし、と彼女に笛鳥を押しつけ、否、任せて自分は食堂内、台所の方へと。]
……ああ、有難う。…一気に疲れた。
[>>150労うようなブローリンの言葉に礼を言えば、樺に水が要るか聞いてるのを耳に挟めば『私にも貰えるか』、と頼んだろう。]
(156) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 22時半頃
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クク…おかえりヴェス んで、ルイくんやっほ
[ヴェスとテンションの高い後輩に手をあげる。]
(157) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[視界を彷徨わせていると、>>152が目に入る。慌てて、手元にあった人参を差し出した。]
あっ!鳳さん!おれもおれも!この人参使って!多分切り過ぎてる…から…っ!
[慌てて突き出したものだから、掌からぽろぽろと短冊状のそれが零れる。果たして鳳はそれを見てどうするのだろうか。じっと彼を見つめて反応を窺う。]
(158) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[ その後、なにか彼と会話をしただろうか。腹が減って力が出ない、と言いながらも、スタスタと食堂まで向かう。今度は転けない。食堂に着くなりキッチンへと向かい、調味料などがあるだろう棚を漁り出す。食堂やキッチンに着くまでに色んな人とすれ違っただろうが、全て無表情で華麗にスルーを決め込んだ。 ]
…いっちばん、からいやつ
[ 呟きながら、探す、探す。 ]
(159) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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