109 Es+Gossip/Amnesia
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/* ヴぇすえろいかっこいい
ヴぇすとフィリップはしってるひとやなーー うん、たぶん うん さむい(ぶるぶる
(-80) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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[吸血後に受けた傷は修復の対象外か、関節の利かぬ右が忌々しい。貫かれた左手からも鮮血が絶えず流れ出ている。 褐色の肌に血の色は目立たぬものの、手首まで血糊で濡れて。
そのことに気を取られたのか、彼の連撃に反応が遅れる。>>136 いや、目だけは彼の動きを捉えていた。だが、反応は受身までしか回らなかった。
背中から絨毯の上に落ちると、ずれた眼鏡越しに機嫌良さげな彼の顔を見上げ]
私は猫を飼ったことが無いからな。
[己の上に跨る彼に、痛苦を堪えながらも言の葉を吐く。 一度深呼吸を叶え、今度は左手で支える右手を彼の口元に伸ばし。]
長く愉しむのだろう。 ―――…次は殴り飛ばしてやる。
[立場を弁えない男は、彼に挑むように告げた。]
(141) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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何も出来な く
[なんか、なんて。言えなかった]
ぃ、った
[鋭利な爪は、薄い皮膚を簡単に引き裂き対峙する吸血種の瞳をより鮮やかにさせた。 逃げることも出来ぬ役立たずの足は、傷ひとつない甲から唇が離れた時ようやく動き、一歩二歩蹈鞴を踏むように後方へふらついた後]
……あっ
[無様にも尻餅をついて、支えた手のひらを擦りむくこととなる]
(142) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[副将に返される言葉に軽く目を細め、見返す。>>134 いつになく冷たい視線だっただろう。]
血は飲まなくても喧嘩で、戦争で意味もなく殺し合う。 それよりは、食事として血を啜り、死に至らしめる方がよっぽど生物として利にかなっているんじゃないか?
[そう言いながら、奥歯を噛みしめる。 自分とて、好き好んでこの体になった訳ではない。 身に起こった惨劇が過ぎ去った後、 耐えようのない渇きを自覚した瞬間の絶望を知らないから非難できるのだ。 彼が、吸血種になったらどうするのだろう。 そんな疑問がわいた。 最後の疑問には、良く知らないので適当に応えておく。]
産まれた時から吸血種じゃないし、普通の食事だってする。 ただ、とある蛋白が人間にとって必須栄養素であるように 人間の血が俺たちにとって必須の食べ物なだけだ。 沼蛭だって血を啜るだろう。それなりに栄養はあるんじゃないか?
(143) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[様々なやりとりが繰り広げられる広間のなか。 >>121銀髪の男の声で、新たに連れてこられた人物を認める。 >>115彼もまた自分と同じように、この状況に困惑している様子だった。 >>133>>135あいかわらず、猫と鼠に例えながら言葉で嬲るようなやりとりに、密やかに眉をしかめる。]
[カチカチ――。
カチカチ――。]
[>>131 耳障りな音が鼓膜を揺さぶる。]
(144) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[答えながら、耳が弦をはじく音を拾う。>>137 オスカーのものだろう。 その素朴で、けれど物悲しさを孕んだ音に、 目を伏せ、唇をかみしめた。
……――どうしてこうなってしまったんだろう。]
(145) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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>>141 「次」? 何勘違いしてんの。その拳、もう使える訳ないじゃん。
…ははっ! ――― オレは治さない。 クソ生意気な鼠にそんなご褒美やらない。 他のお優しい猫に頭下げて頼むんだな!
その高いプライドが邪魔しなければ…ね。
[どんなに劣勢でも失われない瞳の光に機嫌良い声音が漏れる。そして。爪を伸ばすと、アランの右肩を指し貫いて絨毯に止める。そのまま爪を折ると、再び伸ばして左肩を縫いとめる。
パキリと音を立てて爪を折り、両肩を…衣では無く肉を貫いて縫いとめると浮かんだ脂汗と爪から伝わる苦痛への抵抗の震えを受けて楽しそうに笑った]
鼠の鳴き声を…披露してよ。
[そう吐き捨てるとアランの上から立ち去り機嫌良く飲み物を取りに向かった]
(146) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[皮膚を切り裂く瞬間の高揚は微々たるものだ。 何故ならば、未だ喉も口腔も脳も程好く冷えていたし 鼠、ならぬ雛に、こういう危険があるのだよ、と 教え込むにも同じ行動だったから。
浅く弧を描いた爪の先は再び彼の指先へ。 甲へ、丁寧に口付けるかのような所作で 牙を立て、ちろりと舌で傷を舐め上げ――…
離れゆく指先を視線で追えば 床へ座り込むその姿に思わず、腹筋が締まり]
…ふふ、あはは 生命力低いね、君
…まあ、そういうのも武器のひとつ、なんだろうなァ
[至極無礼な感想を述べつつ。 これだけか弱そうな鼠が、此処でどうやって生きていくのか、或いは、生命を終えるのか… 考えると愉しさが滲んでしまい]
(147) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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......戦争は無意味なものではない。
だが、そういった考えを持つものが吸血種にもいるとは思っていなかった
[>>143戦場で見る彼らは血を好み、とても我々と同じ思考力を持った生物だと思えなかった
だが、彼の考えは比較的自分達に近いように思う。目の前の吸血種の成り立ちも、儀式を行えば自分でもなれることを知らず続く言葉に驚き]
産まれたときから吸血種じゃない.....?どういうことだそれは。
[祖国には吸血種という分野はあまり発展しておらず、謎の生物兵器という考えに近い形でイメージが浸透している。その為ずっと吸血種とは生まれ持ったものだと思っていきてきたのだ]
(148) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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/* やべえこのヴぇすぱ吊りたいときめいた
(-81) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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ヴェスの構っていた黒いの、面白ぇ…
あいつ、吸血種にすんの?
[すれ違い様に、そっと声をかける]
(-82) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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/* 1st 能力高くて強そうででも実は弱い 2nd 頭良くて孤独にも強いけど、みたいなー
はからずもよわよわな今
まあサイラスってほら よわいから(偏見
(-83) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[自身が差し出した掌の意味を一時で理解する相手に、歪む瞳が微かに笑う。>>146]
そこまで頭は悪くないようだ。
[試すように仕向けたものの、体の良い再生は失敗に終わる。 しかし、彼を笑った瞳が再び衝撃に見開く。
既に関節の壊れた右を更に甚振るように刺し貫かれると、息が刹那止まって背中を撓らせ肺の酸素を吐いた。更に左肩にも一本。 標本を作る容易さで床に縫いとめられた身は、双肩から走る激痛に、蹲ることも出来ず、首を振った。 首筋には冷たい汗が浮き、呼吸が乱れる。 唯一自由になる足裏で床を掻くが、痛みを紛らわす術になりようも無い。]
ッ、―――、……ッ、
[彼が退いたお陰で、自重は軽くなったが負傷は変わらない。 頬を床に擦り付けながら、立ち去る吸血種の背を、鼠は睨みつけていた。]
(149) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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/* 初日からズタボロ!
しかし、動けませんな。どうしよう。
(-84) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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武器ってそんな なんだよ
[血を啜られたこと。このきらびやかな空間。 脳裏に過ぎる、ドールたちの無表情]
なんだよ此処 かえ、帰らせろよ!
[目の前の男が何故笑うのか、わからなかった。 吸血種だろうということは、ようやく働いてきた頭は理解できても、ただそれだけ。 わからないもの、わからない存在、状況。 それら全てが*怖かった*]
(150) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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…したいな、とは思ったよ
でも、あくまで本人の意思次第だからね 気になることがあるから、あの男に関しては少し、調査したい
[暫し思案し]
ヤニク、良かったら手を貸してくれるかな 報酬が必要なら、私の血を分けるよ
(-85) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 00時頃
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/* やべえこのサイラス蹴りたい
(-86) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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国にとってはそうかもね。 けど、国の成り立ちの原点ともいえる国民にとってはどうかな? 例えば、働き手たる若い男を失った鄙びた村の住人にとって、 戦争が意味あるものに思えるかい? 戦争に金をつぎ込むなら、その分の金を地方の発展につぎこんでくれ そう言いたいと思うよ。
[かつて、戦争で困窮した村は子供だった自分を人買いに売り、そして自分は旅芸人の一座に買い取られた。 一座の皆は優しかったし、売られた事を恨むつもりはないけれど。 今や戦争に積極的に参加する身となった自分が言っても虚しい台詞ではあるが。]
……――何でそんな事が気になるの?
[吸血種に対し興味を持ったような発言にちらりと視線を向けた。>>148]
(151) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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報酬?別に… 血は当分不自由しないし。
調査ね… オレ戦闘以外からっきしだぜ。知ってるだろ。 まぁ、あの黒いの、オレに恨みが出来ても不思議じゃねーし。囮とかそーゆーのはいいぜ。指示くれんなら手ぇ貸すぜ。面白ぇから。
(-87) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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和ませるなんて、もっともらしいこと言ってるけど――。
結局はただ、僕達を嬲って遊んでるだけじゃないか……――!
[緊張しているのは当たり前。 和ませるのは不本意ではないけれど、それが彼らの思い通りに事を運ぶためだと分かっていて。 とてもはいそうですかと、言うことを聞く気にはなれない。]
こんな所で曲を弾いたって、和めるわけないだろ!
[>>129 楽しそうにペンチを打ち鳴らすトレイルに対して、精一杯の反抗を見せる。]
そりゃ僕達ヒトだって、家畜を殺して肉を食べるよ……美味しいから……――。 ヒトの血を吸う事と、家畜の肉を食べることに違いなんて無いのかも知れない――。
[視線はトレイルだけではなく、広間にいる吸血種全てをみつめる。]
でも、だからって…こんな風に嬲って痛めつけて――。 楽しむ言い訳になんか、ならないよ!
(152) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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/*あれー、何か性格ががが(目そらし
闇堕ちガンバルのー おー!
(-88) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[ゼ、と息を天井に向けて吐き出す。 双肩は硬い爪によって縫いとめられ、左掌には穿たれた刺創。 右手は骨折を見舞い、既に痛みよりも熱に変わっている。
溢れる血量は絨毯を黒く濡らし、飛びそうになる意識を繋ぎとめるため、身を捩って爪に肉を抉らせた。 耳の直ぐ傍で脈が打つ音を聞き、せめて、五指の生きている左手で右肩を貫く爪に手を掛けた。
滑る血で滑り、何度も掴みなおして。]
(153) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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無知は罪って言うけど…、武器の間違いだよな、って
[解らない。解ろうとしない、できない。 その拒絶を抱え、どのように生きていくのか。
目前の、か弱き青年の行く末に期待しつつ、 ふと、通りすがりに聞こえた悪戯な声音を受けて 思いつく事柄がひとつ。
ちらり、黒肌の男を視界の端へ捉えたのは一瞬のこと。 視線はそのまま、線の細い青年の横顔へと零れ]
(154) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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ね、君…、おつかいは出来るかな あの、黒い肌の男のことを調べて欲しいんだ あの黒い男と、あそこで這い蹲ってる 元・副将との関係……
いい情報が入ったら、此処から出られるよう、力を貸してあげるよ
[果たして、己にそんな事が出来るのか解らずも 此処から出たい、帰りたいと紡ぐ彼へは朗報か。
そっと耳打ちし、その場を離れた*]
(-89) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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そう?俺は何時でも欲しいけどなァ 囮とか、そんな難しい事は思いつかないんだけど… あの黒い男と、あそこで這い蹲ってる副将の関係を調べて欲しい。
って言っても、前衛的に調べに行かなくても、耳にしたら教えてくれる程度でいいよ 他にも、餌は撒いてあるからね
血以外にあげられるものもないから… 何か、私に出来ることがあれば、呼んで
(-90) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[伝え聞いた話しに寄れば、吸血種には2つのパターンがあると言う。 1つは因子を持ち、何らかの儀式で覚醒する者。 もう1つは"血脈の儀式"によって、ヒトから変わった者。
ただ共通するのは、どちらも生まれ落ちた時から吸血種ではない、という事だった。]
血が必要なら、何人かに頼んで少しずつ分けてもらえばいいじゃないか……――。
[そうすれば吸血種とヒトだって充分共存出来るのではないだろうか。 勢いで言ってしまったが、最後の方はフィリップを見て弱くなる。]
(155) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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元はみんなヒトだったはずなのに……――。
なんでこんな事……、出来るの――?
[わからない。 吸血種になってしまったら、みんな。 こんな風にヒトを弄ぶのが楽しくて仕方が無くなってしまうのだろうか。]
(156) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[幾人かと立ち話の末、再び新たな氷をドールへ依頼し。 カップ一杯に入れられたクラッシュアイスを、 宛らポップコーンのように、口腔へと運んだ。
がり、がり。
奥歯で氷を噛み締めながら、痛みに喘ぐ黒い肌の男の足許へ 膝を折って様子を窺い>>153]
どうだい? 嬲られた気分は
一矢報いるのって、中々難儀みたいだね
(157) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[二杯目のバーボンに口をつけ、>>149アランの視線を背中で受ける。殺意が心地良い。>>153 自力でなんとかしようと足掻く姿を視界の隅に捉えながら、新たに広間に来た金髪の姿とオスカーの>>152怯え、叫ぶ声を耳にする。
テーブルから果物を取るとそちらへ足を向けオスカーの口元に差し出す]
食う?
>>156 なんで? それしか楽しい事無いから。
[良く分からない疑問だ…とでも言いたげに]
(158) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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関係…ね。 副将サマは後で弄りに行く予定だったから 何か漏れたらラッキー程度で良ければ。
ヴェス律儀だな。 オレに借りを作るの嫌?そのうち返してもらうからいいよ。 オレ、人口血液でも気にしないし。仲間の血が欲しいとか思わねーから。
(-91) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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