人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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【人】 手伝い クラリッサ

皆様、お気を付けていってらっしゃいませ…

[最後に休憩所を出ていく皆にそう告げて、一人になったところで小さく息を吐いた。
手の中で群青色の輝きを放つ竜石。
いつまでもこのままというわけにはいかないだろう]

……嫌な予感がします。
この争いのせいなのか、違う何かなのかはわかりませんが…

[呟きは拾うものがいないまま。
彼女は簡易なベッドに身を沈めた]

(165) 2013/12/31(Tue) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

いつも通りってなにそれ。

[くすくすと笑いながらそう応じた。

戦場の中でも軽装のままで居る彼女は確かにいつも通りなのかもしれないけれど。]

シーシャはどう?
何か変わったことでもあったかしら。

(166) 2013/12/31(Tue) 20時頃

【人】 露店巡り シーシャ

いやー…

[いつも通り好き放題だなーと言いたかったが、がんばって堪えて]

別に、遠目からドラゴンナイトが見えたのに氷術を使う魔術師。それと銃歩兵の集団が見えたってとこかな。
魔術師もそうだが、あの銃歩兵隊は侮れないな。銃声聞こえただけだが、それだけでも統制がとれてるのがわかる。

まったくもって大変だ。

[肩を竦めてみせた]

だからこれからは奇襲じゃない順当な攻城戦になるから、ヘクターに期待大なんじゃないかな。

ヨーランダちゃんは何かあった?

(167) 2013/12/31(Tue) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

銃歩兵か、それは厄介ね。

[飛び道具はどうしても相性が悪い。
翼を打ち抜かれてしまえば落下するのだから仕方ないが。]

氷術を使う魔術師には会ったわ。
さっきヘクターには話したんだけど竜族よ、その子。

まあ、可愛い子だったし。
出来れば説得して共和国側に引き込みたいんだけどねえ。

[交戦らしい交戦もしなかったが。
こちら側に欲しいと思わせるような相手だった。

もちろん、説得が失敗したら戦うしかないが。]

(168) 2013/12/31(Tue) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…雲行きが怪しいな。

[温室から出ると、頬を撫ぜる風に空を見上げる。
肩をかじるのを止めて同じように空を見上げた翼竜は快晴の空であるがために首を傾げる。]

時代の雲行きだよ。変な感じがする。
千年前と似たような…そんな感じ。

[表情を変えずに言うヤウズにますます翼竜は首を傾げる。
ヤウズは直感型だ。それは当たるときもあるし、当たらないときもある。

これは───当たるかもしれない。

杞憂で済めばいいけど、と1人ごちながら視線を前へと戻した。]

(169) 2013/12/31(Tue) 20時半頃

【人】 子守り パティ

― 回想・シーシャとの邂逅時>>160 ―

「ちゃん」付けは止めてください、刺しますよ

[改まる必要はないと言われたのでそうしたまでのことだった。
獲物は預かられていたので手はぶらりと下げたまま。
其れでも有言実行出来るつもりでいた]

では必要な情報は適宜流してください
其れを元に行うべきことを報酬分だけ行いますので

[一々指図されないのは良いことだと思っていた。

命令として毒瓶を渡されはしたものの使うことはないと考えている。
一つは捕まるつもりがないということ。
もう一つはそんな義理もなく、命を断つ程の金を貰っていないということだった。
だから、毒はさっくりと別の用途で使ってしまっていた]

(170) 2013/12/31(Tue) 20時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

やなもんだ。雨でも連れてこれない?

[冗談めかしてヨーランダへというが、防衛戦において強力な遠距離攻撃がいるというのはそれだけで脅威であるため軽くみることなどできない]

…って、竜族て、あー、やだな、ヨーランダちゃんみたいなのと闘うのなんて無理無理。俺パス。まー、上手く引き込めたらいいね。

[こんな状態になってまで帝国についている時点で、それはなさそうなのでこちらは投げやりに答える]

(171) 2013/12/31(Tue) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

[城内はどこか騒然としていて、晴れ渡る大空さえも、どこか不穏に感じてしまう。

馬房を出てしばらく歩けば、目を引く翼竜の姿。>>169
騎手も傍らにいることに気付けば、ゆっくりと歩み寄った。]

 ……情勢は、どうなっているんだ?

[竜族の彼ならば様々なことを知っているだろうか、と。
幾分、険しい表情で声をかけた。]

(172) 2013/12/31(Tue) 20時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/12/31(Tue) 20時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

――攻城部隊の指揮官は誰かな?

[駐屯地の地面を、軍靴の底で踏みしめて。
中級指揮官が集まっているらしい場所に顔を出す。
指揮下の軽騎兵大隊は既に、出撃準備を整えはじめていた。
攻城兵器を有する重戦士隊の到着を知るや否や、部下にそれを命じていたのである。
いささか、気が早いかもしれなかったが、騎兵は積極的な行動を好むものである]

連携について、少々打ち合わせをしたい。
おいおい歩兵の増援も到着するんだろうが、それまでは私の大隊が敵の出戦に備え――、

(173) 2013/12/31(Tue) 20時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

対竜族用の剣ねぇ……。
おい、そんなの作れるのか?

[暫し考え込むよう顎に手をやりながら、
呼びつけた傍らの部下に聞いてみる]

『作れないことはねえでしょうが
効果のほどは正直わかりませんぜ。
伝承に出てくる武器みたいなやつは無理ですから。
刃を、頑丈な竜の鱗を切り裂いて
突き刺すのに適した形状にするだけです。
勿論、ドワーフの技巧は凝らしてみますが』

[部下の話を聞いて眉を上げ、それでもいいか?
とヨーランダに視線で問うてみたが]

(174) 2013/12/31(Tue) 20時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

まぁお前らは、とりあえず剣と斧を打っておいてくれ。
金属は……どうせ色々と携帯してるんだろ?
無けりゃその辺から掘っちまえ。作業中は酒も許す。

[兎も角、発注を済ませると、
声を掛けてきたシーシャ>>162に、よおと手を上げた。
遠目に見た黒い集団の主はこいつだったかと考えながら]

統制の取れた銃歩兵隊もか……。
俺にしたら魔法の方が嫌だが、侮れないのは確かだな。

しかし、向こうの竜族を引き込みたいと言いつつ
対竜族用の武器も用意しようとするんだぜ。
ヨーランダは。…………頼もしいな、おい。

[そう言いながら、シーシャに肩を竦めてみせた。
それから、とりあえず飯食って軽く一当て、出撃だ]

(175) 2013/12/31(Tue) 20時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/12/31(Tue) 21時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

雨でもって……貴方、私たちを御伽噺の竜と誤認してるよね?

[まあ、冗談で言っているのかもしれないが。
竜族とは戦いたくないと言うシーシャに笑みを見せて。]

ま、戦うのは貴方じゃなく他の誰かになるでしょうね。
ただまあ、前線で会うこともあるだろうから気をつけてね。

(176) 2013/12/31(Tue) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

― プロツィオネ城 壁上 ―

[広間からやがて、簡単な武装を鎧う姿で、壁上に足を運んだ少年は、片手で持ち上げた望遠鏡を瞳に近づけ、難を逃れた戦場の向こうを眺めていた。
視界の向こう岸には、フォーレ軍の陣頭らしきものも見えるが、其処で何を企んでいることか]

ほんの何時間前、あそこから逃げて来たなんて……。
今にも、フォーレが大軍で押し寄せて来そう。

[その大軍が押し寄せた時…この城塞は護り切れるのだろうか?
この城こそ、文字通りの最期の砦。ここが落ちる時には、おそらくルミア帝国は...]

(177) 2013/12/31(Tue) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[望遠鏡を握る拳に、ぐ、と力が篭り、レンズが音を弱く漏らした]

 ……あの女騎士の人……
 ミッシェル、て云ったかな。

[首をとっておけ、と予約されてしまった騎馬隊の指揮官。
彼女とも、再び刃を交える事もあるかも知れない。その可能性はこの両軍の激突の時間が長ければ長いほど、現実に近づく]

 ……凄く……漢前な人だったなぁ……

[望遠鏡のレンズから離れて、肉眼で地平線を見送ろうとしても、あの時の女騎士は、姿すら見つけることは不可能だろうが。
...空は、不穏に流れていた]

(178) 2013/12/31(Tue) 21時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……む。

[口を閉じたのは、その場にいた黒い僧服の神官を認めたためだった。
先刻、あの黒衣の女も口にしたとおり、兵のぶつかり合いだけが戦ではないとはいえど。
堂々たる正面突撃を至上とする騎兵指揮官が、
薄暗い任務をこなす、それも寝返り組の部隊を好む理由はなかった]

……、最前線で姿を見るとはな。

[そう呟く声が比較的にしても小さかったのが、せめてもの自重だったろうか]

(179) 2013/12/31(Tue) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ん、それで良いわ。
ありがとね。

[相手が竜の姿を取るにせよ、自分は人の姿のままで戦うつもりでいた。
ならば、対竜用の武器があるのはありがたい。]

長旅だったでしょ。
一休みしてそれから作るでも良いわ。

ひとまずは、今ある武装でも戦えるしね。

(180) 2013/12/31(Tue) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[頼もしいといわれると、笑みを見せた。
そうして2人を見ながら言葉を続ける。]

まあ、自分で言うのも変だけど。
竜族は敵に回したら厄介だしね。

説得出来るに越した事は無いけれど。
説得できなければ、その時は面倒な戦いになるでしょうね。

[そう、面倒な戦いになるのは避けられない。
だからこそ、先ほどはクラリッサと本格的な交戦はしないで引く事にしたのだから。]

(181) 2013/12/31(Tue) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…うん?

[声を掛けられて其方を向けば、エルフの青年>>172を視界に捉える。
かなり険しい顔につられて険しい顔になりそうになりながら、情勢を聞かれて口篭もる。]

あー…情勢な。
お前も知ってると思うがこっちが劣勢だな。
…んで、まぁ…………。

[それ以降は続かなかった。単独行動ばかりの自分にとって、一番苦手とする質問が飛んできたのだ。
右手で顔を覆って、それから髪を掻き上げる。]

他のことは知らん。

[言い切った。竜族にあるまじき発言かもしれない。だけど、言い切った。自分の知識はかなり昔で止まっていると言っても過言ではないのだ。]

悪いな、エルフの小僧。
俺はなんていうか、孤立してるっていうの?そういうのだから、詳しくは知らねえんだよな。

[頭をガシガシと掻きながら視線を泳がせて言う。この男の辞書に緊張感という文字はないようだ。]

(182) 2013/12/31(Tue) 21時頃

【人】 奏者 セシル

 劣勢、か。そりゃ、そうだよなぁ……。

[この状況を見れば……と、ため息混じりに続け、城内を見渡す。
だが、小僧を言われれば、ムッとしたような視線を向けた。]

 小僧って言うな。
 そりゃ、あんたに比べりゃ随分若いだろうけどさ。

[実際200才ほどのセシルは、エルフとしてもかなり若い部類だ。
だが、傭兵団でも世間知らず扱いをされ、他でも小僧呼ばわりされては、プライドの高いエルフとしてはどうも納得がいかない。]

 孤立、ねぇ。
 それでも、いいじゃないか。
 そんな綺麗な騎竜がいるのだから。

[傍らの翼竜に視線を向ければ、ふと和らいだ笑みを浮かべた。]

(183) 2013/12/31(Tue) 21時頃

【人】 露店巡り シーシャ

え、違うの?

[ヨーランダ>>176大袈裟に驚いてみた。できたら便利なのになーとおもう。あいにくと真正面から闘う根性とか全くないから]

そうそう、俺みたいなかよわーいやつはしっかり守ってもらわないとな。

ということで…俺次の進撃ヘクターの隊に混じりたいけどいいか?駄目なら勝手についてくけどさ

[銃歩兵の情報を聞いても揺るがないドワーフの指揮官>>175へと聞く。とはいえ勝手についてく時点で了承を取る必要があるかは疑問である]

(184) 2013/12/31(Tue) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

大丈夫。俺って援護とかするぶんには役に立つぜ?ちゃんと後ろに隠れとくから任せとけ。
ってことで厄介な奴は全部任せた!

[まるで男らしくないことを堂々とヨーランダとヘクターへといいきる。

実際既に自分の下の人間及び預かった諜報員の一部はパティちゃん(←改めてない)に預けてあるし、残りは城内にいれたのと外の捜索とに出しているため手元に手勢は更に小数を割っている。慢性的すぎる人員不足である。
その手勢に出す指示も決まっており、そこに自分がいる必要はないので気ままなものである]

(185) 2013/12/31(Tue) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

誰が見ても明白な状況だからな。

[むっとした表情>>183を見れば、一瞬だけきょとんとした後、すぐにゲラゲラと笑い始める。]

いやぁ、悪い悪い。
名前知らねぇもんだからよ。
俺はヤウズ・ミナカタっていうんだ。

[バシバシと、やはり容赦なしに痛いぐらい背中を叩く。
そういやエルフってプライド高いっけ?どうだっけ?とそこらのヘタな山よりも高いプライドを持つヤウズは悶々と考える。]

だけど、こういう時困るんだよなぁ。

…あぁ、こいつか。
綺麗だろ?自慢の相棒なんだよ。

[肩に乗った翼竜の白い胴体に映える黒い鬣を撫でてやりながら笑う。
和らいだ表情にふと何を思ったのか翼竜の片翼を摘まんで、ほいっと翼竜を目の前のエルフに投げる。
キャッチ出来なかったとしても、パタパタと翼を羽ばたかせて宙に浮いただろう。]

(186) 2013/12/31(Tue) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

んじゃ、俺ちょっくら用事あるからいってくるな。また後でな。

[二人へというと、二人がどうするかは問わずにそのままその場を後にしようとして、向けてきていた非友好的な視線>>179に気づき近づいていき、一定の距離で止まると]

や、ミッシェルちゃん。聞きたいんだが、負傷兵が放り込まれてる場所しらないかい?

(187) 2013/12/31(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

一雨……来ないと良いけど。

[不穏に流れる雲と空。天へ向けた視線は、地に落とす際、城壁の内側を向いて]

……あ、あの人と肩の翼竜。
さっきの…。

[見覚えのある白い装いに肩の騎竜。笑顔を浮かべて、主に翼竜へ向けて、遠く城壁の上から、相手が気付かなかろうと手を振った。
先程、思い切り指を噛まれ、地味に生命の危機に突き飛ばされたにも関わらず、懲りない様子だ。

……もうひとり、見慣れない人がいる。遠目にも判る程、白い肌の……エルフ…?]

(188) 2013/12/31(Tue) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

 ……僕は、セシル。
 セシル・ブロウズだ。よろしく。

[ヤウズの言葉に応えるように名乗りながらも、
バシバシと背を叩かれれば、再び苦い表情が浮かんだ。
竜族とはこんな性格だったのか、などと奇妙な先入観が植え付けられた瞬間である。]

 ……困る? 何が困るのだろう。

[そう首を傾げるも。
翼竜が投げられれば、慌ててその身体を受け止めた。
パタパタと羽ばたく様子に、再び表情が綻んだ。]

 相棒、か。いいなぁ。
 お前の相棒さんは、随分と面白い人のようだね。

[そう翼竜に話しかけ、笑みを浮かべる。
自分はといえば、森を出てから同族にはもう長いこと出会っていない。
それを思えば、どこか羨ましくもあった。]

(189) 2013/12/31(Tue) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

……味方で良かったな。

[さもなかったら、迷わず叩き切っているとばかり、嫌な顔をして]

……重い傷病兵は、西側の天幕だよ。
戦闘可能な軽傷者は各隊に残っているはずだ、戦力が足りないからな。

[無視したいのは山々だが、質問には応える。
自分の部下も収容されているから、場所は知っていた。
なんの用事があるのか知らないが、気に入らないからといって、味方の行動を阻害するほど阿呆ではない]

(190) 2013/12/31(Tue) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[ふと視線を感じて見上げれば、
こちらに手を振る見慣れぬ姿。>>188

ハテ、誰だろう……? と浮かび上がる疑問のままに、
小さく首を傾げた。]

(191) 2013/12/31(Tue) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

おう、怖い怖い。

[表情から訴えたいことを正確に受け取っておびえたように両腕を組んだ。
これぐらい勇壮な威圧を放てないと昇進なんてできないのだろうな。などという感想もある。]

へい、西側ね。ありがとさん。じゃこれ以上ミッシェルちゃんを不機嫌にする前にいくかな。
ああ、軽症者でも万全にしときたいやついるなら、西の天幕くるようにいっといてー。治療すっから。

[どうするかは彼女次第、味方であっても命令できる立場でもなく、手を軽く振って西側の天幕に向かっていった]

(192) 2013/12/31(Tue) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ



[どんな体制であれ、一点を見て手を振る代わりにパタパタと尻尾を振る翼竜につられるように其方へ目を向けると、グルセリアのオスカー>>188が視界に入る。

此方へ手を振っているが、主に翼竜に手を振っていることが此処からでもわかって苦笑する。

苦笑しながらひらりと手を振った。]

(193) 2013/12/31(Tue) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、そういえば。
攻城部隊の指揮官は誰って言ってたっけ。

……誰なんだろ。

[何せ遊撃部隊と主張して戦場で好き勝手に戦う部隊であり。

先ほどの戦いも始まったのを見てから出撃したような状態だった。]

まー、連携はあれよ。
適当に空から攻撃して欲しいところとか合ったら教えてくれたらなんとかするよ?

多分ね。

[真面目な彼女とはどうも合わない気もする。
この返答を聞いて彼女はどう反応するのか。]

(194) 2013/12/31(Tue) 22時頃

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