104 愛しい貴方を逃がさない!?
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―― 商店街 → ――
姉御って感じ? それとも……やっぱオカマ?
[あっさりとしたジリヤ>>175の返答の意味を考えつつ、オカマの線が濃厚かと一人頷いた。 まさか教え子が吹聴してまわっているのか、と妙な考えまで展開してやめる。]
さっ、てと……
[アルバイトに励むのも商店街を歩く時間も大切なものではあるが、何より彼は院生である。研究室に不在の時間が長くてもいけない。 一箇所、寄りたい場所に寄った後、研究室に向かえば大丈夫だろう。暢気に腕時計に視線を下ろす。 まだ時間に余裕があると――思っていた、が。]
(188) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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痙攣はないですが、こりゃ凝ってますな
点滴の後に、針か整体でもしてきますか? 流石に移動して貰わんと、どれも遣りにくいんですが
[>>179 じじばば並の凝り方だ。この分だと肩の方もやばそうだ 三十肩どころではなく、五十肩くらいな張り方をしている]
歩行困難あり、と。
[眠気を伝えられなかったという事もあり、 そのまま受け取る事になってしまった が、どうせこの隈と顔色を見る限りでは睡眠不足だろう]
別の方法で朝日を迎えてくださいよ 毎度その言い訳で酒に溺れてたら、ほんと死にますからね
[貯蓄を蓄えたところで、早死したら意味もない。 俺が身内ならば、間違いなく多額の保険金を賭ける。]
(189) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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― 雑貨屋 もりのくまさん ― [店内を掃除して、新しく作ったばかりの赤と緑、クリスマスカラーのリボンのついたシュシュを並べる。ウールガーゼのストールやマフラーなど、最近よく売れるものは少し目立つところへ。 クリスマスシーズンだから、プレゼントとして買っていく人もいる。 ラッピングもクリスマス仕様のものを用意して。
そうして、開店の準備をしていると、ショーウィンドウの向こう側、真っ黒な犬の姿が目に留まった。>>41]
あ……、
[リードの先には、その黒い犬に似たぬいぐるみを、大切そうに買っていってくれた少女の姿。 同じ商店街に軒を連ねる、服屋の孫娘だという。
初めてここに来た時は悲鳴をあげられてしまったが、それでもめげずに時々店を訪れてくれる。 その常連に声をかけようとするも、男が何か言葉にする前に少女はリードを引き、去っていってしまった。]
(190) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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[同じパルスを放っていても、周囲に「ああ、なるほどね。うん、血の繋がりを感じる。」と納得されても、自分はこのガサツな女>>182とは違う。と譲らぬ姿勢]
チャンバラゴッコではない、貴様とは何れ決着を付けねばならん。 何故なら、α世界線に生き残れるのはどちらか一方。 いや、この私なのだ。
いいか、今までの32(0..100)x1戦は全て私のエルダーサインが光を放たなかった所為で、別に実力で負けたわけではない。 そのことを努々忘れぬのだな。
[誰が如何見ても、実によく似た従兄弟であった。]
(191) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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一昨日は、テキーラ飲みすぎてトイレから出てこなかったと、 マスターから何故か俺が苦言を言われたんですけど 寧ろ全日出禁になってないのが奇跡なんじゃないですかね
[>>186 本気で進言するかしないかは、彼女の態度次第ではある。 たまの息抜きに飲みに行って、謎の飛び火を食らっては敵わない 仕事から離れようとしても、理不尽な現実が歩いてやってくる]
それじゃあ、奥までご足労を。
[まるで警察のような言い回しになってしまった。 しかし、さして違和感もない。 理解していて自己の体に害を与えるというのは、 医師にとっては犯罪者のようなものだ。
立てないと文句を言うようであれば、腕は貸す。 担架を準備するほど、広い診療所ではない**]
(192) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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げ、マジか。もうこんな時間……!? 寄れないじゃん、しまった、あーどうしよ、 あー、あー、あーー……!
[思っていたよりも大幅に時間が過ぎている。 低く言葉を零しあたふたと時計と、行きたい方角と、大学への方角とを見て考える。 考えに、考える。そして]
ごめん、リーサ!後から行くから!な!
[駆け出す方向は、大学へ。 テノールで咆えて念を飛ばすのは、診療所へ。
今日は可愛い幼馴染の初実習日なのである。 白衣の天使の誕生一歩手前なのだ。 これが見に行かずにいられるか、と押しかける気満々であったが、教授の機嫌を損ねるのも聊かまずい。 慌しくヒールの音を響かせて、彼は商店街を走る**]
(193) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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眼精疲労!そうそう、そうなんだよ。 最近、日が落ちるのが早くなったから、勉強が大変なんだよねー。
[眼精疲労を指摘されれば、まさにその通りで困ったように息を吐く。 特待生、奨学金、授業料免除と何かにつけて、成績優秀者である必要があるため、勉強は必須。 但し、夜に電気をつけるなんて勿体無いと街灯の灯りを頼りに勉強してみるが、薄暗闇の中ではやはり限界はある。 それに視力が下がってしまえば、めがねやコンタクトを買うお金も無いことも躊躇させる。]
1つで十分だよ。ありがとう。
[スマートに断ってみたものの、もう1個?欲しいに決まっているという心の中の声は表情には表れている。 もっとも、ただほど高いものは無い事は知っている。もやし一袋を取られてしまったら、明日から生活できない。 それに相手の善意につけこみたくはない。]
あ、今度カイワレ持ってこようか?ちょっと時間かかるかもしれないけど、お腹一杯になるように育ててくるよ。
[お礼に何ができるか考え、もやしは却下されたが、カイワレくらいならと申し出てみる。]
(194) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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[ルーカスが何かにちらちら視線を投げていることに気づき、そちらを見ればトレイルだ。 繭身はどちらかというと脳筋と言われるたぐいの生徒で、白銀女学院よりも武者修行を優先している。(おかげさまで不良の一匹狼のような扱いを受けている) それでもかの女学院を追い出されずに済んでいるのは、講師のおかげだと知っている。
全然優しくない講師ということも知っている。 正直、師匠にしごかれるよりも厳しい。思い出したくもないテスト1週間前。
食べ切らぬ豚まんを口にくわえたまま、ぺこりと頭を下げた。]
(195) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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――――ッ!! べ、別に拾ったわけではない! 今も家で監禁し、未来永劫子を作れぬ身体にしてやったわ!
いいか、エアリス。勘違いするなよ。 勘違いしたら、即座にもう一つのブルーベリーまんも口の中に詰め込むからな。あと、みみっちく食べるな!
[カッと目を見開くと、取り繕うように虚勢もワクチンも摂取済み。と言葉を並べ。 しかし、どうにも過去を知る繭身の前では分が悪い。
気持ちを切り替えるように二人に向き直ると、エアリスと繭身を順に指を突きつけ]
猪や鹿くらい、私とて狩れる。 今度こそ、ぎゃふんと言わせてやるぞ、繭身!
あと、エアリスは私が居ないところで倒れたら、探してでも張り倒しに行く。覚悟をしておけ。
[三下の捨て台詞めいた言葉を募らせ、一転し、コートを翻す。 じわじわと熱くなる頬を隠すように顎を引いて、木枯らしの向こうへと走り去っていった**]
(196) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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……またか。
[はぁと深くため息を吐き出しながら項垂れる。 そう、雑貨屋を営んでいく上でのもう一つの問題は、この男の性格にあった。 あがり症で、いざという時になると固まってしまうのだ。 慣れた人には饒舌にもなるのだが、親しくない人からは無口な人間だと思われがちである。
外見、性格、そして男に不似合いな趣味。 趣味の事を言えば大抵の人から笑われてしまう。 それ故、人とコミュニケーションを取るのが少しばかり苦手なのだ。 悩み、迷うこともあった。 いっそ、男らしい趣味を身につければいいのかと格闘技を習いに行ったこともあった。 心身を鍛え、少しは臆することのない勇気や心構えのようなものが身に付いた(ような気がして)嬉しそうに妹に零した、それが、まさかあんなことになるとは思っていなかったのだけれども。 ]
(197) 2013/12/05(Thu) 01時頃
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整体! お願い!
[ミナカタの提案に、きらっと目を輝かせた。 あれはいいものだ。整体とかマッサージ屋とかそういう類は大好きだ。 ちなみに姿勢が悪いので、整体をしてもらったあとは、大抵身長が伸びている。6cmくらい]
鍼は遠慮したいわね。
[怖いわけではない。自分の体に突き刺さった鍼がぷらぷらしているのを見ると、無性に抜きたいという衝動に襲われるのだ。かさぶたを見るとはがしたくなるという衝動に似ている]
アンタ死ぬわよ!って? どこぞの占い師みたいなこと言うのね。
[あははーとのんきに笑う女に、脅しの言葉はやっぱり効いていなかった]
(198) 2013/12/05(Thu) 01時半頃
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[ぺこりと頭を下げる女子の姿に>>195頭を押さえつつ、居並ぶ面子を数える。 中二病男子、脳筋女子、貧困男子。
……今すぐ三人揃って正座させて説教してえ。]
(199) 2013/12/05(Thu) 01時半頃
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あー……。 そんなことも、あった、かしらねえ……。
[しかし、バーでの所業を暴露されると、分が悪い。視線が明後日の方を向いた]
……いや、その。 あそこのトイレって、なんていうか、くつろげちゃうわよね。
[あまりにも苦しい言い訳だった。ちなみにバーのトイレはごく普通のトイレである]
はぁい。
[犯罪者扱いはやっぱり堪えていない。 ふわあ、と遠慮なく大あくびをしながら、立ち上がろうとして。 鎮痛剤で頭痛が引いたこともあって、我慢できないレベルで眠気が酷い]
……無理。寝る……。
[そのままソファに逆戻りしようとした。 結局、かくかくと舟をこぎながら、ミナカタの手を借りて奥まで連行されることになる**]
(200) 2013/12/05(Thu) 01時半頃
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もやしのスペシャリスト……!?
[八百屋には毎回もやししか買わないことや、一番多く入ってそうなもやしを選んでいることをばれないように、悩む素振りを見せているのに、そんな不名誉なあだ名がつけられているのだろうか。 心配に思うも、事実は事実だから仕方ないかもしれないと思い直す。]
施しとは思ってないよ。 こんな美味しい物食べることができたのも、ルーカスのおかげだし。 だからね、ありがとう。
[相手の眉が吊り上がるのに反して、柔らかな笑みを浮かべる。 ブルーベリーまんを半分に割られて、手に持たせられれば、流石に慌てる。]
え、いや、これは流石に申し訳ないよ。いいのかな。どうしよう。
[物腰柔らかでも食べ物に関しては、若干厚かましい性格。 迷う素振りを見せながらも、手にしっかりと握られ、返す素振りは見せない。話題を直ぐに他に変えてみる。]
もやし農家かぁ。考えたことなかったけど。 もしも、成功を収めたらお礼も兼ねて、もらってね。
(201) 2013/12/05(Thu) 01時半頃
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[とりあえず、突っ込みどころ満載ではあるものの曲がりなりにも向かう先のあるルーカスは別としてだ。>>196]
マユミ、お前の先月の模試の結果自宅に送ってるからな。 あとそこのひょろいの。いますぐココアか珈琲か緑茶か選べ。そして速やかに飲め。
[自分の飲み物を選ぶついでにエリアスにも声をかけた。 顔色が悪すぎる。]
(202) 2013/12/05(Thu) 01時半頃
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/* エ リ アス。
エ リ アス。
エ リ アス。
ごめん、もう間違えないから…!
(-35) 2013/12/05(Thu) 01時半頃
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[ばら撒いてしまった小銭を一枚一枚拾う。 最後の一枚が、自販機下に入ってしまった。]
あ……届かない……。
[手を伸ばしてみるが、届かない。 諦めても良いが、たかが10円。されど10円。 財布の中には他にも小銭と札はあるが自販機では使えない。 この10円で350mlの方ではなく、500mlが買える。
地面に寝転ぶようにして、何とか届いた10円玉。 まるで宝物を見つけたように、嬉しそうに笑う。]
(203) 2013/12/05(Thu) 01時半頃
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[可愛い妹が、初めて彼氏を紹介したいと言って我が家に連れてきたのは、男と同じ年で、友人でもあるジョーだった。 幼い頃には妹も混じえ三人で遊んだりしていたのだ。 妹に彼氏がいることは知ってはいたが、まさか二人が付き合っているのだとは思っていなかったから、あの時には度肝を抜かれた。
けれど、二人ならきっとうまくやっていけるだろうと喜んで祝福し。 二人の結婚式では年甲斐もなく号泣してしまった。
―――しかし。 ほんの世間話から格闘技に興味を持ち、兄よりも後から始めたというのに、兄を差し置いてどんどんと腕を磨いてゆき、
「世界の頂点を目指したいから離婚する」 と言われた時にはそれ以上に度肝を抜かれた。]
(204) 2013/12/05(Thu) 01時半頃
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[少し会わないうちにすっかり変わり果てた妹の姿。
「妹さんと全然似てないわね」 そう近所の人に言われて育ってきたはずが、
「そ、そっくりになったわね〜」 と少し引き気味で言われるほどに、妹は一つの生命体として進化したのだ。 いや、霊長類としての退化なのかもしれないが。 その体躯の良さに思わず同じ血が流れているのだと実感してしまった。 遺伝子の不思議さは侮れない。
両親の代わりに守らないといけないと思っていた妹がいまやテレビの向こう側で世界と戦っているのだ。いまやぬいぐるみではなく、サンドバッグを欲するようになっている。 兄としては、妹の強くたくましく育ってくれた姿に嬉しい気持ちもないこともない。 が、ジョーに対しては申し訳ない気持ちでいっぱいになる。 二人が納得した上での別れならば己が何か言うことはあるまい。 そう思ってはいるけれど、男にとってジョーは、友人であり、縁はなくなってしまったけれども未だ家族のように思っていた。]
(205) 2013/12/05(Thu) 01時半頃
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あ、役に立った?それなら、良かった。 毒きのこについても、ちょっと頑張ってみたんだ。
[食用きのこはもちろん調べ尽くした。軽い毒きのこについて、食べれる可能性が無いかも身を挺して探ってみたこともある。 役に立ったなら、腹痛に苦しんだ甲斐があった。]
山菜や野草の見分け方も自信あるよ。
猪と、鹿???どっちも食べたことないけど。量が多いのはやっぱり猪かな? でも、狩りやすい方でいいよ。
[食欲の前には全てが霞むため、繭身には先ず自分の希望を伝える。]
あ、あと、女の子なんだし、危ないことはしないでね。
[最後にそう付け加えてみたものの、内心動物の肉に浮かれていることは隠せなかった**]
(206) 2013/12/05(Thu) 01時半頃
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[やっぱり彼の言うこと>>191は、よく分からないのだ。 ア○ンアルファ世界戦とは接着剤の王者決定戦だろうか。彼は接着剤になりたいのだろうか?
とにかく、32戦ともルーカスが負けたことは忘れるなと言われていることは分かったので、素直に頷いておく。]
(207) 2013/12/05(Thu) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 01時半頃
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[豚まんを胃におさめ、体の中がぽかぽかしているのを楽しんでいると、どうぶつだいすき(繭身視点)の従兄弟にエリアスともども指を突きつけられてしまった。>>196 去り行く彼の背中に向かって]
鹿肉を調理するときは、 いっぱい香草を使うといいらしいぞー ぞー ぞー……
[繭身なりのアドバイスを送れば、木枯らしに声が乗り、エコーがかかる。]
(208) 2013/12/05(Thu) 01時半頃
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ぶぇっくし!
[どこかで噂でもされているのか、大きなくしゃみがでる。>>141 あるいは掃除で舞った埃のせいか。]
……寒くなってきたな。 そうだ、レッグウォーマーやアームウォーマーも いいかもしれないなぁ。
[色や素材、どんなデザインにしようか。 この前作ったイヤーマフとそろえるのもいいかもしれない。 考えながら、扉の外へと回り、真鍮製の看板を"OPEN"に。**]
(209) 2013/12/05(Thu) 01時半頃
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― 商店街 ― [缶コーヒーをハンカチで包み。 両手で包むように持って歩いている。
漸く拾えた10円玉で、お茶を買おうとボタンを押した。 ……はずだった。
何故か取り出し口にはコーヒーが転がり落ちてきた。 隣のボタンを押したわけでもない。 確かに、大好きなお茶のボタンを押したはずなのだ。 何故、表示にない種類のコーヒーが出てきたのだろうか。]
……小人さんが、間違えてしまったのです。 きっとそうなのです。
[苦手なコーヒーは、飲まずにカイロ代わりだ。]
(210) 2013/12/05(Thu) 01時半頃
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……うん、エリアスはもっとぷくぷくになった方が良い。 今度、みんなでジビエパーティを開催しようじゃあないか。 そのときには一つ、もやし料理を披露してくれたまえ。
僕のことなら大丈夫だ。 真の武の前では性別など些細なことだと師匠に教わったものだ。
[心配の必要なし、とエリアスに>>206胸を張りつつ。 そして今度はぜひ山菜の見分け方を教えてくれ、と言いかけて
トレイルの声>>202に肩をふるわせた。]
(211) 2013/12/05(Thu) 02時頃
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「鮮血の猛者」……じゃない、先月の模試、か。
[なんて恐ろしい響きだ。しかも自宅に送られているということは]
トレイル先生、以前、「僕が取りに行くから決して家には送らないでくれ」と頼んだはずなのだが。 母上に見られてしまうよ、先生。
[ちょっぴり頭から血の気が引く気がする。やや声も震えただろうか。*]
(212) 2013/12/05(Thu) 02時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 02時頃
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/* 自分でやっててなんだが、動かしづらいwwwwwwwwwwww これからさ、ゆるキャラの皮かぶろうと思うんだが…大丈夫か
(-36) 2013/12/05(Thu) 02時頃
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[どう考えてもこの商店街に集うメンバーは濃すぎるだろう。 そう思いながらも、生徒の枠に収まる相手には甘くなってしまうのだった。]
マユミ…。お前の塾代は親御さんから出てる。それに欠席が多くて手渡せない。 塾として取れる手段は一定期間待つことと…後は分かるな。 未成年の監督責任は親が持つんだよ。利益不利益丸ごとな。
[マユミの肩にそっと手を置く。]
あのな、だから言ったろ?一か月まってやるけど後はしらねーぞって。 こちとら金銭支払ってる相手に対しての義務が多数を占めてんだ。理解しろ、な? それを忘れてたお前が悪い。
[そう、生徒にはつい甘くなってしまう。 でも。 最終的に我が身が可愛ければ切り捨てるけど。とだけ付け加えて**]
(213) 2013/12/05(Thu) 02時頃
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[変わらず喉は乾いている。 借りた本を読みながら、お茶を飲むのも良いかもしれない。 が、缶コーヒーを持って喫茶店に入っても良いのだろうか。 少し困ったように、眉が下がった。**]
(214) 2013/12/05(Thu) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/05(Thu) 02時頃
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