101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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…………み、なかた…さん
ごめん、その。 こ え ちょっと、近い ……ッス。
[押してもらってるせいか、声が耳に近くて。 触れてる手とかが暖かくて。 さっきからほんと、緊張がパネェの。]
(-68) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
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/* 管理人双子、まさかの、そんな!!!
なんて私利私欲にまみれた寮(*ノノ)はしたないっ!! 管理人兄はゲイか双子もえのゲイか…なんてこったい!!
(-69) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
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[見上げれば、ビルに藍端が起用された広告が大きく貼られている。
神秘的なヘテロクロミアは 見るものすべてを魅了するようだ、が]
……中身があれだからな……
[苦笑して、歩き始める。 帰りに営利の小説を買っていくのもよいだろう。]
(153) 2013/10/31(Thu) 20時半頃
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だって実際こんな部屋だし? いやいや納得出来るっつーことよ。
[背を押えながら]
美人のボインは30代に一人と20代に一人、それから10代に何人か、いるな。 10代の奴は予備校生だから色々まずいが。
ありゃ相当でかいな。
[思い出して、頷いた。 ちなみに20代と30代は同じ予備校の講師である]
(154) 2013/10/31(Thu) 21時頃
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ああ……依音なら、埋めさせてもらえんじゃねぇ? 可愛い男の子だっつって。
苦手? んー、今更触られてもなぁ……。 大体なんで触られるの苦手なのに、手伝い欲しがるんだよ。 なんだ、ねぇのか、残念。
[触ったら又違う答えが身体から上がるんだろう、と思ったが口にはせず]
でも、ないならどこ触っても問題ねぇよな。
(155) 2013/10/31(Thu) 21時頃
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触ってないし。 俺も、さすがに無理矢理襲うような真似しませんて。
しかも同じ下宿の住人。 遊びで手を出したらまずいっしょ?
[ぺたりとつく身体はやはり硬い自分とは大違いだ]
近い? 充分離れてるつもりなんだけどなぁ。 近いってのは。
[こういうとこだろ、と屈んで耳許触れるか触れないかの位置で囁いた]
(-70) 2013/10/31(Thu) 21時頃
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むぅ、俺が納得いかねぇ…。
[むむぅ。なんでだ。 もしかしてあれか、“可愛い”から…か?]
なにそれ、なんでそんなん独り占めしてんの! 信じらんねぇ、選び放題じゃねぇか!
[俺、乳で一瞬理性を取り戻したよね。 これが理性って云えるかは怪しいけど。 ぺたり地面に体をくっつけたまま、ちょっとぎゃんぎゃん云いました。 それもすぐに、萎れてしまう威勢でしたけれども。]
(156) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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…標よりこの顔が年下だとはとても
wwwww しまったな。
(-71) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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独り占めって言われてもなぁ。予備校ってそういうとこパラダイスよ? 実際に手を出せるかどうかは別としてな。
[せいぜい昼飯を一緒に食べた程度。 歓迎会で飲みに行ったときも特に進展などなかった、と言うより求めなかった方が正しい]
周りが充実してても、どうにもならんことってあるンよ。
(157) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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だぁから、可愛いとか…云われても………さぁ。
[嬉しくない、嬉しくない、ですよ。 だって俺オトコノコだもん、そんなん嬉しく…、…。]
そういう、触るってのと…ちがうじゃん。
[筋トレ補助にそんないちいちそわそわしてられるか。 と思いながら俺なんでそわそわしてんの、ちょー矛盾してね?]
いやいやいや、問題ありまくりだろ! セクハラ教師で訴えるぞっ!!
[どこ触ってもとか、ちょっとあれです、俺ほんと今ヤバイ。 何がとかよく分けんねぇけど、ヤバイです先生。]
(158) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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ちょっ …………ッ…!
[開脚で前屈のままじゃ、抵抗のしようもない。 というかダメだ、力入らねぇ。 耳元ギリギリで聞こえる声が意外に低くて。 触れそうな唇が、触れそうで触れなくて。 さっきよりも心臓が痛いくらい早い。]
っ、……あ…そびじゃ なかった……ら
[無理矢理、おそわれるの、かな。 ……いや、まて、何を云おうとしたんだ、俺は…!! ぶわ、と顔が赤くなったのがわかった。]
(-72) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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―勤務中:出先―
[寮で行われている 筋トレ紛いの何かを知るはずもなく、 無論本屋の問題行為に想像もつかず、 職務を全うする雪蓼院である。
少々珍しい見目で 相手先の覚えがいいため コンサルティング部門の顔として 引っ張り出されることが多いのだ。
物珍しそうな視線や声をいなして 客先を出た頃には、昼近くなっているであろう。]
(159) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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俺、背中くらいしか触ってねーし。
[押していた手を離す]
男のケツ触ったとか玉触ったってんなら訴えられるだろうが、背中と腰じゃなぁ。弱い弱い。 筋トレ補助って言っちまえば終わりだっての。
[依音から離れるとコーヒーを口に運ぶ]
(160) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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/* むんむんんんんんん!!!!
ちゃ、ちゃんと筋トレしてるもん! まだストレッチですけど、すとれっちですけどぉーっ!!
俺がわるいんじゃないっ。 南方さんご、わるいんだ(*ノノ)
(-73) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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ンー? 遊びなら色々手は出してるけどな。本気の奴にはもっと手なんか出せるか。
[くしゃ、と髪を撫でて手を離し、机の方へ]
(-74) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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……、…ふ ぇ ?
[遊びで、手は出せて。 いや、出してて? 本気には出せない?
じゃあ、この状況ってどっち?
いや、いや、だからさ。 なんで俺こんなこと、考えてんの? 頭を撫でられて、ほんの少し落ち着いた気がしたけど。 離れてく手が、ほんの少し、ちょっぴりだけ、寂しかった。]
(-75) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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……あらら
[いつの間にかペンは手を離れ、頭は机と仲良しに 流石にこれは苦笑い、トレイルの名で登録した個人アカウントにPCからアクセス 「そろそろ僕は冬眠の時期みたいです……。」と呟いた いつものことで季節無関係?それは言わない約束だ]
(161) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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背中と腰だけじゃ…ねえじゃん…。
[正しくは触れそうで触れなかったけど。 離れてく温度に、ふはと息をはいて。 小さな深呼吸で、なんとか、なんとか平静を装って。]
そんな、ん…触られてたまるかっ! この変態っ、もー!
こんな時間だぞーっ、管理人弟待ってんじゃねぇの? そっち行けよっ、ばか!ばあか!!
[耳が熱い、なんか心臓も馬鹿になったみたい。 コーヒーブレイクな白衣の先生に、うさぎのぬいぐるみをベチッと投げつけた。]
(162) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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[編集からのメールが来てないかチェックしていれば、目に入った日付にはたと管理人が話していたことを思い出す]
……お菓子。
[用意していない、引きこもり生活で美味しいお店など知らない さてどうしよう?]
(163) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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俺はここが気に入ってるから、出ていかねぇとならんようなことはしたくねぇの。
[疑問にも聞こえた声にそれだけ言うとコーヒーをずずっと口にする。 手を出せば本気になりかねない。 だから、この下宿では遊びでも手を出すつもりにはなれなかった]
(-76) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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背中と腰しか触ってねーし。
[変態とまで言われれば眉を寄せて]
待ってるって程でもないだろ。 別に俺のために店開けてるわけで無し。
[飛んできたうさぎのぬいぐるみを顔にぶつかる寸前で手でキャッチすると、肩を竦めた]
ほいほい、後はれーる君にでも手伝って貰えよ。
[ぬいぐるみを机の上に置くと、コーヒー缶片手に部屋を出て行く]
(164) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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/* ほんま、わるいおとこや…南方さんめ…。
恋愛と失恋をいっぺんに味あわされてる気分。 飴と鞭てきな…!!!
(-77) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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わっかん、ねぇじゃん。 …あの人案外、南方さんのこと……好き、かもよ?
[云って、なんか胸が痛くて。 白いシャツの胸元をぎゅって握り締めた。]
トレイルさんとか、途中で寝ちゃうに決まってんじゃん。 いーよ、一人で頑張るからっ!
[出ていく背中に、少し迷って。]
(165) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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―パティスリー:ブランシュの森―
[さて、時は少し過ぎ帰宅の道すがら。
至極真面目な顔で 小さなパティスリーの ディスプレイを見つめる姿あり。
甘いものをよく買っていく 金髪のお兄さん、として この店を切り盛りする老夫婦と職人の覚えもよい雪蓼院である。]
(166) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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……あ、りがと!
[手伝ってくれたことに変わりはねぇ。 俺がなんか変な感じで、迷惑かけただけだから。 礼は、ちゃんと云わなきゃ。]
昼飯、奢るから。 あ、別に今日じゃなくても、いいし。 南方さんの都合のいいとき…声、かけて。
[ちょっと声は小さくなったけど。 不安そうな表情だった自覚はまったくなかったけど。]
(167) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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―― 廊下 ―― [とりあえず出掛けられる状態で部屋から出たものの、さてはて シリーズ小説第8巻を出したばかりだというのに、消費するばかりだ。 推理小説「人狼がいる村」題材のマイナーさからか、残酷描写の多さからか 細々とコアなファンに食べさせてもらっている現状である。 好き嫌い別れる内容なのは理解している為、ここの面々に宣伝をすることは無いが、営利政府という名前で小説を書いていることは話す機会があれば特に隠さず名乗っている。]
(168) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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好きとか言われてもなぁ。 いやいや好きって何よ。
[思わず真顔で問い返し、一人で頑張るらしい様子にひらりと手を振った]
はいはい、たいした事してねぇけどな。 昼飯なぁ……じゃ、今度ラーメンか何か奢って。
休みの日なら、いつでも良いし。
[依音の表情に首を捻って。 部屋に戻れば上着を一枚引っかけてから外へと出た]
(169) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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あ、これ…藤島君のだ。
[少々だるそうに作業中。丁度入ってきた本を見る。 彼のPNは営利うんたらとかで覚えていたから、 この本が彼のものだとすぐにわかった。 話を書いているのは知ってるけれど読んだことはない。 あとで一冊かっていこうかな、と思って取り分けといた。 あんまり話をすることもないし、折角だから何か話のきっかけになればとも思って]
にしても…兄貴のアホめ。 店でするなっつーに。
[外でふらふら歩いている管理人を見る人もいただろう。 あの口の中にサルミアッキつっこんでやればよかった」
(170) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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―俺の部屋―
[部屋に一人になって、一番でかいウサギのぬいぐるみを引っ付かんで。 ぎゅってしたまま、べたりと横に転げた。]
しらねぇよ、そんなん…本人に聞きゃいーじゃん…!
[ごろ、ぎゅう。 今返事をしたって、さっきまでいた相手は部屋の外。
もそもそとスマホを取り出して、呟きひとつと。 それから、直接メッセージが送れる通信アプリの起動。 呟きには色々と発言も考えて。]
『シメオンのHPはもうゼロよ!!』
[でも、通信アプリにはあまり遠慮せず打ち込んだ。]
(171) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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―― 街中 ―― [確か近くにパティスリーがあった気がした、のだが]
……あれー
[どこだろう?ここ 37日外に出ない間になんだか色々変わってしまったような、そうでもないような ……なんにしろ迷子であることは確かだった。]
(172) 2013/10/31(Thu) 22時半頃
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