人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 助手 ゲイル

[缶コーヒーを飲みながらぼんやりと人の流れを眺めるように装いつつ、先程のナース二人のことを思い出す。
恥じらうような目が印象的だったレティーシャ。
まだあどけなさを残すソフィア。]

(どこから、溶かしていこうかしら。)

[様々に思惑を巡らせれば、それだけで体の芯が熱くなりそうで。
人知れず眼鏡の奥の翡翠を細めていると、不意に背後から声がかかった。>>164
軽く目を丸くしながら振り返ると、人懐っこそうな顔をした青年の姿が目に入る。]

……あら。中庭?
ごめんなさい、私も今日来たばかりなのよ。

(166) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

【人】 道案内 ノックス

[白衣の人物の影で見えなかった…声も聞こえなかったので気軽に声をかけてしまったが、どうやら話の最中だったらしい。
気づけなかった方の人物に頭を下げられると、反射的に自分も下げる。
>>166白衣の人物の返事を聞くと、]

あー、そう、ですか。
えっと。お仕事の話してる途中っぽいのに、お邪魔しましたぁ。

[何となく険悪な雰囲気を感じ、その場から逃げ出そうと。]

(167) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
とっさの時には素で反応。

ノックスはアホの子を装う普通の子。
アホの子のふり。アホの子のふり。

(-49) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 回想・喫煙室 ―

 あの子ね。
 ぅん、いい子よ。熱心に患者さんと接しようとしていてね。
 素直だから、ぁんまり遊んじゃダメよぉ?
 
[>>125 ローズとの名を聞けば、マーガレット。先ほど別れたマーゴの事と分る。
マーゴで癒される行為とは?を想像して、悪戯な笑みを零し。

火を貰えば、咥えた煙草の味をその馨を深く、そのひと時を満喫するだろう。]

 年上なのもあるけどね。
 ぁたし、看護師の他の子と比べてちょっと浮いているしぃ。
 不真面目だしね?

[紫煙がゆらり昇り]

 でもぉ、ピッパはそんなぁたしを気にする事なく接してくれているからかなぁ。

(168) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>126 ピッパの担当の話に]

 ぁ、ぅん。聞いてるよぉ。
 そっかぁ、今ピッパの担当居ないんだよねぇ。

 最終的な人事はそうだと思うんだけどぉ。

[語る彼女の言葉に。
担当なら気心が知れて、悩み等の相談も気軽にできる方がいいだろうとの思いもあり。]

 そだねぇ。ぁたしもピッパの事好きだよ。
 ここでサボって、一緒に煙草を吸うの気が落ち着くし。

 ピッパとたわいの無いをするの好きだもの。

[ゆらゆらと頭を振る彼女をじぃっと見詰め。]

(169) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 うん。頑張ろうね、レティ。
 先輩達みたいに、色んな患者さんのお手伝いを出来る看護師に、
 早くなりたいなぁ…。

[同期と言う事もあって、レティの前では素直に気持ちを口に出来る。
先輩看護師への羨望を口にして、夢見るように指を組んだ。]

 だ、大丈夫だったよ。頬にだけ、だったし。
 ぶ、無事に決まってる、よ?

[昨日ピッパが触れた頬に、思わず指で触れて。
耳まで急に赤くなって]

 寝不足?
 そっか、それじゃ今日は少し辛いよね。

 仮眠室で少し休んだら?
 休憩終わる前に声掛けるから、大丈夫よ。

(170) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

【人】 助手 ゲイル

>>@4

 あらあら、新任早々チェックが厳しいのね?

[小さく苦笑すると、すっと立ち上がり]

 心配しなくても、仕事はきっちりするわよ。
 さっきは、可愛らしいナースさん達に会ってね……なんだかとっても、やる気が出ちゃった。

[頬に手を当てながらくすくすと笑う。
その声には抑えきれない艶がわずかに混じるかも知れない。]

 私の仕事ぶりが不安なら、試しにあなたにもらうのもいいかも知れないわね。
 グロリア先生のやり方は、私まだ知らないの。

(171) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぅん、ぁたし立候補しちゃおうかなぁ。
 次のミーティングの時に話してみるよ。

[担当の話に、柔和な笑みを浮かべ同意の意思表示を示し。
喫煙室を出て行く彼女を見送る。]

 ぅん、きっかりサボるよぉ。
 
[女も英気を養えば、あまり臭いが染み入らないうちに灰皿に煙草をもみ消し喫煙室から出て行くだろう]

(172) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

助手 ゲイルは、>>171修正。 もらう→見てもらう

2010/03/02(Tue) 14時半頃


【見】 受付 アイリス

>>167
待って。

[立ち去ろうとする青年の後ろから声をかける。
そして、先ほどとは打って変わって柔らかい笑みを浮かべると]

中庭を探してるんでしょう?
それなら…ほら、あれ。

[キョロリと辺りに目を走らせ、目に止まったものを指差す。
どうやら院内の地図らしい]

現在地がここ…で、中庭はここ。
だから、ここの通路をまっすぐ行って、こっちに曲がって…で、少し歩けば扉があるから。
わからなくなったらまた誰かに聞くといいわ。
院内マップもところどころにあるから、参考にしてね?

[そう言ってもう一度微笑むと、ゆるく手を振った]

(@5) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

マーゴさんなら、なれます。
私も――頑張って、そうなりたいです。

[僅かな躊躇いに声が詰まったが、それではいけないと]

一緒に、頑張りましょうね。

[それから、同じく赤くなるマーゴの様子に心配そうに首を傾げる]

マーゴさんも、大丈夫ですか?真っ赤ですよ。
風邪、流行ってるのかな……

――そうですね、仮眠室。
今日は遅くまで入ってるし……ベッド空いてたら、お借りする事にします。
目覚ましはかけておきますから、大丈夫です。ありがとう。

[立ちあがり、太陽を眩しそうに見つめて]

マーゴさんも、無理しないでくださいね。

(173) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

【人】 助手 ゲイル

>>167

 あ。ちょっと。

[そそくさと場を離れようとするノックスを声で引き止めると、イリスの方を指して]

 私は今日来たばかりだけど、彼女はそうじゃないわよ。
 彼女に案内してもらうといいわ。

[そう言ってイリスの背を押す。
その隙に彼女の耳元に唇を寄せて]

――興味があるなら、後で私の診察室にいらっしゃい。
うちの科は予約制だから。空いてる時間に。

[そう囁くと、するりと身を離す]

じゃ、私は診察に戻るから。よろしくね?

[二人ににこりと笑いかけると、軽く手を振って身を翻した。**]

(174) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 売店前 ―

[喫煙スペースから移動しながら、売店スペースの前に通りかかれば。
見えるは、女医らしい人物と同じ看護師仲間のイリス。その場から逃げ去るような雰囲気の入院患者らしき男。

見知らぬ女医らしき人物は、噂の今度この病院に赴任する事になった2名の医師の一人だろうか?]

 ねぇ、ねぇ、イリス?
 今、話している女医さんらしい人って噂の新しく来た先生?
 良かったら紹介してよ。

[人々の傍に近寄れば、イリスの袖をつぃとひっぱり。その耳元に小さく囁き。]

(175) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

【見】 受付 アイリス

>>171
可愛いナース…?
…まぁ、ウチは可愛い子、多いからね。

[微かに眉間に皺を寄せ、複雑な表情を浮かべる。
自分の事は、既にすんでしまったことだから仕方がない。
今の生活から抜けようとしても、自分の身体がソレを許さないだろうことも分かる。
しかし、同僚たちをコチラに引き込むのは、決して気がすすむものではない。
この快楽を教えてあげたいという気持ちも、確かにある。
しかし、それに負けないくらい、彼女達の生活を壊したくない気持ちもあるのだ。
そして、もう一つ…『対象』が増えるという事は、自分にあてられる時間が少なくなるということ。
それも何処となく不満だった]

…そうねぇ…まぁ、ゲイル先生はゲイル先生のやり方で良いと思うけどね。
勿論、ちゃんと仕事ぶりは見せてもらうけど。
でも、私達看護士はあくまでサポートだもの。ね?

[何処か冷たい笑みを浮かべた]

(@6) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ゲイル先生とすれ違いました!
あぁ、オフな時間が2時30ですね><

(-50) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 か、風邪引いたのかも。
 うん……。風邪……。

[あれから何度も思い出していまう温もりに、
赤いままぼんやりとした様子で答えて]

 レティも無理しすぎないようにね。お疲れ様。
 夜勤は大変だから……。

[数日後に入っている夜勤を思い、溜息を一つついた。]

(176) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

【人】 道案内 ノックス

[>>@5壁の院内地図で丁寧に説明されると、ぺこりと頭を下げる]

助かりました、看護師さんどうもありがとう。

[へらっと笑顔を浮かべ手を振りかえすと、そそくさと教えられた通りの道順を辿り、中庭へと向かうだろう]

(177) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

【人】 助手 ゲイル

[去り際に、ローズマリーの姿も認めれば、残る煙の名残を感じ取り]

……あら。貴女。

[髪をひと房つまみ上げると鼻を寄せて、ちらりと上目遣いに]

煙草は、ほどほどにね?

[そう呟いて、手を離した。]

(178) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 14時半頃


【独】 店番 ソフィア

道案内が道に迷う不思議!

(-51) 2010/03/02(Tue) 15時頃

【見】 受付 アイリス

>>175
ローズ…?

[突然声をかけられれば、少し驚いたように目を大きくし、同僚の言葉にちらりとゲイルを見て]

そ。
ゲイル先生、彼女は看護士のローズマリーです。
ローズ、こちらはゲイル先生。

[と、ゲイルがこの場を去る前に軽く紹介をしただろうか。
そして、ゲイルに青年の案内を頼まれれば]

え…私は…構わないけど…そういうのはローズの方が適任…。

[かも知れない。と言おうと思ったが、普段の彼女の失敗が脳裏をよぎる]

…いや、私が行った方が良いのかも…。
…中庭までの案内、出来る? ローズ。

[心配そうな目でローズに問いかけた]

(@7) 2010/03/02(Tue) 15時頃

受付 アイリスは、助手 ゲイルの去り際の言葉に、眉をひそめた

2010/03/02(Tue) 15時頃


【独】 助手 ゲイル

/*
今回は、自分の場所を持つ人は少ないから、一箇所に人が集まりがちになるのかなー…
ふぅむ。
とりあえず、イリス食べるならいまのうち!w

整形外科とかリハビリとか予約制とか便利な設定ー!
医療関係の知識は、既にgdgdです(^▽^)

(-52) 2010/03/02(Tue) 15時頃

【人】 水商売 ローズマリー


 ふぇ?

[>>178 存在を認識されたはいいものの。不意に髪をひと房摘み上げられ紫煙の残滓を嗅がれただろうか。]

 ……

[瞬間、誤魔化す事も忘れて、こくり頷き。]

(179) 2010/03/02(Tue) 15時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
うあ、ロール被り。ごめんね…

(-53) 2010/03/02(Tue) 15時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

私達が率先して健康管理をしないと――って、ソフィア先輩がおっしゃってました。
……無理しないでくださいね。

[ぼんやりとしたマーゴに、心配そうな声をかけ。
無理はしないでね、と言われれば――緩く微笑んでみせた]

それじゃ、失礼します。

[軽く一礼し、中庭を去る]

(180) 2010/03/02(Tue) 15時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―仮眠室―

[先客は居なかったらしい。自然に漏れてしまう安堵の溜息。
入口に一番近いベッドに横たわり、額に手を当ててみる]

……やっぱり、ちょっと熱いのかな……

[ぼんやりとぼやく声は、誰にも聞かれないまま溶けて**]

(181) 2010/03/02(Tue) 15時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 15時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[レティを見送ると、時計で時間を確認し、子供達を集める。]

 みんな、そろそろお昼の診察の時間だから、お部屋に戻りましょうね。

[遊びに夢中で不満を口にする子をなだめながら、
小児病棟へと戻っていくだろう。]

(182) 2010/03/02(Tue) 15時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>@7 イリスに紹介してもらえれば。
ゲイルがこの場から去る前に、煙草の事がバレたと多少きょどりながらも、それでも勤めて普段通りに軽い口調で自己紹介はしただろう。]

 ローズマリーです。
 ゲイル先生ですね。よろしくお願いしまぁす。

[この場から去る青年への事を頼まれれば。
煙草を吸ってサボっていた後ろめたさもあり。

中庭までの案内ならいくらミスが多い自分でもできるだろうとの思い。
多少ミスしても何度か院内を往復すれば中庭には辿り着けるはず。
ここで点数を稼いでおくのも悪くないとの計算もあり]

 はぁーぃ。大丈夫です。
 任せてください。

[心配そうなイリスの瞳に、何故か自信満々で。
この場から中庭を目指す青年に追いつけば、中庭へと案内するだろう。
多少迷いながらも]

(183) 2010/03/02(Tue) 15時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 15時頃


受付 アイリスは、不安げな瞳でローズを見送り、そのままナースステーションへ

2010/03/02(Tue) 15時頃


水商売 ローズマリーは、道案内 ノックスを中庭へと{6}回ほど道に迷いながらも案内をしただろう**

2010/03/02(Tue) 15時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 15時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
道案内の肩書き持ちのノックスを道案内して、
[[ 1d6 ]]の6回最大数の道案内の間違いをするマリーが酷い頭の弱い子に思えてきました。。。

(-54) 2010/03/02(Tue) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>183

[追いついてきた看護師は、どうやら道案内をしてくれるようだ。
ありがとうとお礼を言ったものの、この看護師は先ほど地図で説明されたのとは別の方向へと向かおうとしているようだ。]

…。

[違うと思いますよ、と思いつつも黙ったままついて行くことにする。
こっちか、いやこっちか、と試行錯誤している様子を見てこっそり後ろで笑いを堪えていたりするのだが、気付かれただろうか]


…ローズマリーさん、でしたっけ。ありがとうございました。
また今度、いっしょにお散歩しましょうね。

[ようやく目的地に付き、道案内のお礼を言う。
すでにお昼の時間。ゆっくりはできないが、一人の散歩より面白い経験が出来たと、笑顔の礼だった]

(184) 2010/03/02(Tue) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

―4階病室―

[ほんの少し中庭を見て回り、自分の病室へと戻り昼食を取る]

さて、と。
午後はどうしようかなあ。

[満腹で読みかけたままの本を開くが、すぐに飽きるだろうことは本人も分かっていた]

…お昼寝もいいかなぁ。

[窓から差し込む暖かな午後の日差しを浴びて、ふぁ、と大きな欠伸を一つ]

(185) 2010/03/02(Tue) 15時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 15時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想―
>>109
[ゲイルが唇に触れようとすれば、彼女のしたいようにと任せ]
試してみるか?
と言いたいけれど……お互いに主導権の奪い合いになりかねないしな。

[その場を離れる彼女にひらひらと手を振って]
こちらこそ、期待してるよ。
貴女がどんな風に“仕事”をするのか拝見してみたい事だしね。

(186) 2010/03/02(Tue) 17時頃

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