人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 FSM団 ミナカタ

― UG/スクランブル交差点 ―

[で、さてにさてに。
 なんだか来ちゃったところは、いや目を開けたところは雑踏だったわけだ。
 ああ、ここ見覚えある。あのスクランブルだ。
 わりと好きなんだよな。JKの脚とかOLお姉さまの胸とか、
 サングラスの奥からちらっとみて、選別するの。

 まぁ、最低だって自分でもわかってるけど、
 だって、ちょーっと眉寄せて渋い声だしてやれば女は寄ってくるし。
 じーっくり話をきいて、首を傾げればイチコロってもんよ。

 だって、嘘じゃないんだし、俺にとっちゃオンナはみんな女神。
 本気で好きだし、本気で優しくしちゃうからねえ。
 そんな俺に神様も、ちゃんと、与えるべきものを与えているってもんなのさ。]



 [だけど]

(145) 2016/06/03(Fri) 18時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ――…あっれ、っかしいなぁ。

[身長184センチ、やや猫背。
 痩身のにかっとわらえば安らぐイケメン。
 申し訳ないけど、歩けばそれなりに、女性の視線をちょいちょいもらってたはずなんだけど。

 どーも、なんだか、存在が無視されてるよーな。
 あれぇ?**]

(146) 2016/06/03(Fri) 18時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[オンナのほうには、見覚えがあったような無かったような、はて。
――“イースター“の所業は警察の中では有名だが、その素顔を知る機会は無かったものだから。

さて、てめェらはこのまま契約しちまうか?
一度くっついたら最後、パートナーを信頼するしか道はない。

ま、何を言ってもここからじゃ声は届かねェがな。
UGのアタシはびっくりするほど目が良い。
地味だが便利、便利だが地味なサイキック<絶対視認>。
悪いが、参加者のプライバシーは侵し放題なんだわ。

高見の見物ってのはヒマなもんだ。
13'sスクエアの屋上、その手摺の外側で背伸びをひとつ。
付近を通りかかった参加者には、死神の姿のアタシが見えるかもしれない。**]

(147) 2016/06/03(Fri) 18時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/03(Fri) 18時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/03(Fri) 18時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/03(Fri) 19時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
ゲームマスターやるときは非常に便利なサイキックだけど、
攻撃手段がないのでどうやってノイズ倒すんだ
という絶対視認

(-48) 2016/06/03(Fri) 19時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ミナカタさんのいやんばかんでダメだった

(-49) 2016/06/03(Fri) 19時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ――…おかしいわ。

[どこかの誰かが呟きかけた違和感>>55は、
盲目でも鈍感でも5分位で気づく事ができたわ。
あのメールがあたしの予想するような"イベント"で。
この違和感全体を作ってるとなったら、規模が大きすぎるもの。]

 「こちらから入れる4番ホールは
  現在、封鎖されていまーす」
 「モリ駅行のシャトルバスにご乗車の方は
  あちらの列に並んでくださーい」

[誘導員の真後ろ。カラーコーンにかかるバー。封鎖されたアウトラインを、"まさか"思いながら跨いで。

スタッフをちらっとみる。
周りをきょろきょろする。

髪が赤いのはそのためじゃないのよ?
どうしてか、何故か。封鎖を越えた少女一人を誰も咎めない。カラーコーンのようにするりするりとあたしの目の前を人がぬけて、長蛇がのろのろとすすんでいく。]

(148) 2016/06/03(Fri) 19時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[うん。そりゃあ。整理券欲しかったら。
コーンに沿って列ができていくわよね。

そこに割り込んで。"まさか"あたしが見えていないなら、あたしの事なんか気にせず、ラインを取り囲むように人が壁になっていくわよね。これじゃあまるで、]


 …あたしの方がホントにいないみたいじゃない…。


[振りかかる突然の死!ほわぃ!?

「死」だけがリアルじみていて、他が受け入れられないのはあたしの方だってわかってる。でもでも、あたし全っ然こんなんじゃ死んだなんて認めたくない。

萎んでいく「まさかそんな」と。膨らんでいく「そのまさか」。
ぐるぐると作られていく壁の中、
その境目にいるような錯覚に陥る。

半信半疑はやや「そのまさか」に傾いて、だとしたら、いえそうじゃあなくっても。やるべき事へと背中を押していたのは耳で聞いている音楽ばかり。

もう一度携帯を開いて読み飛ばしていた所を読み返そうとして。――つまり、余所見をしてた。]

(149) 2016/06/03(Fri) 19時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[人壁をぴょいと飛び越えて、
アウトもセーフもないおっきなカエルのぺたんとした着地音>>109なんてギリギリまで気づく事ができなかった。

喧騒も人声も雑音<ノイズ>さえもあたしの世界に何かなくって、そのときようやく、しっかり呼んだメール文でその存在がいる"かも"と認識して。]

 死神に化け物って…なんなのよもぉ。
 あたしあまりアクションは得意じゃ…――

[コロシアムを見上げ、それでも行くしかない、と。
人壁の隙間探しに振りむいて漸く、ご対面。

さっきまで周りがあたしを背景扱いしていたのに。
こんどは周りが鉛色の陽炎みたく揺らめいて。

艶やかな鮮緑のボディとギョロ、とした目が。
蛙らしからぬ"気"をもって、こっちにむいていた。]

(150) 2016/06/03(Fri) 19時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ――ぅ、わ。

[嗚呼その目はなかまになりたそうにとか、そんなんじゃあないわね。ウチの畑に出る無害なアマガエルちゃんとは格の違いがあるわ。

びっくりしたのはその「大きさ」位よ。
でも、一度死んだ事が記憶から飛ばないあたしには、「二度殺される」自覚が、なくって。

"まさか"イベントをこなさなきゃいけないなら。
そいつの対策は既に書いてあった。攻略サイトからメールが来てたようなものと考えれば、そんなに害悪なものじゃあ、ないのかもって。

だから、背景と化してるならいっそのこと。
誰か見つけるまでは好き放題しちゃれ!位に思っちゃったのよ。]

(151) 2016/06/03(Fri) 19時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 …。ふ、ふふん!
 小学校でダイコンソードガールと言われたあたしに、
 
 身一つでこよーなんて、
 はちゅーるいの癖に生意気ね!

[挑発をかけてみても、カエルは静かにケルる、と鳴く。
殴れないとは書いてあったけど動きを押さえるくらいなら、なんて。力量の読めないあたしは真っ向からぶつかろうとして。

 ――そんな状態で。
 無音の警告など聞こえるはずもなく。>>109

 カエルとあたしでワッと飛びかおうとした間に
 被さってきた、鉛色をしてない影。]

(152) 2016/06/03(Fri) 19時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

  ひゃぁっ!?!!

 …!?ちょっと、おにーさん!大丈夫なの!?


[身ぶり手ぶりなど、急にやってきた人のジェスチャーなんて見てる暇もなく、壁になってくれたその人はあたしの代わりに思いっきりカエルの体当たりを受けちゃったんじゃないかしら。

倒れたのならそのままあたしが後ろから、コーン抱えたままだけど支えたし、偶然にも間に合うならその背中の服を掴んでひっぱって一緒に避ける。

正直いままでで一番びっくりしたけど。
触れた瞬間に、酷くひどく安心した。

 …人だ!って。思うじゃない、普通。
 周りが全然人にも見えないんだもの!

カエルはケルケルと顎の部分を膨らませながら、確実にしとめられる方を選んでるみたく距離を詰めて来るのだからあまりゆっくりしてられない。

人壁が逃げ場さえも失わせていこうというのに。彼の何処かしらを掴みながら、顔を覗きこんだ。]

(153) 2016/06/03(Fri) 19時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 おにーさん今ので怪我は…!?
 …?ね、ね。あの、大丈夫…ですか?

[へんじがない、生きてるけど。
いえ、あれ?もしかしたらこの人も"死んでる"?

どう聞いたって尋ねたって無言だから、てっきり敬語じゃないことに怒ってるのかなとおもったけどそうじゃないみたい。あたしはこの人の"エントリー料"とやらをしらない。金魚みたく、口がぱくぱくしてても苦しいんじゃないかなってくらいにしか思えない。]

 あの、あの!もしかして、し、しにがみのゲームってイベントの参加者さんなの…?
 あのあたし何もわかんなくって、

 ――…っ!


[どこか痛そうなら背中を摩って、肩をとって、カエルの飛び着きをコーンでなんとかちくちくごまかして避けて、質問は少しずつイエスかノーかで答えられるようなものに無意識にかわっていく。

そうして、いざこざ。
大人の男のひと一人、ひっぱったりひっぱられたりしていたら、雑音に紛れて、イヤホンから流していた音楽に、ふわり、ふわりと。いつのまにか女の子を漂わせていたみたい。]

(154) 2016/06/03(Fri) 19時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

  はぇ!?

[そう、漂ってたのよ。>>@13
脊髄反射でワイヤーを探すのは許してほしいわ。

世辞にもキレイとは言えない赤を携えて、
ぱた、とたまにそれが落ちたのなら、あたしは死に際を思い出して、瞳を縮ませる。
でもそれいじょうに。現実離れした"空飛ぶ子"は。

それはそれは楽しそうにこちらを見ては。
「ヒント」なんて言って、あたしの知らない歌詞のように言葉を紡いで笑っていた。]

 …いっや、いやいや!
 がんばってじゃないわよ!助けてくれないの!?

[その子が"敵"であるかもしらず。
気まぐれ少女は浮いたまま去ろうとするから。

呆けて忘れそうになったツッコミをいれてみるけど、追っかけてたら多分、今隣にいるこのおにーさんも引っ張っていかなくっちゃいけなくて。]

(155) 2016/06/03(Fri) 19時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
レーティングに気をつけてね(南方見つつ

っていうか、南方 輝っていう名前を見ると、
前の村をいろいろと連想させてしまい

いや偶然だろうけど!

(-50) 2016/06/03(Fri) 19時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[どうやらあの子は「おててをつなぐ」事はしてくれない。あたしとあまり年齢かわらなそうなその子ははて、まだ漂っていただろうか。]


 あの子なんか絶対知ってるのに…
 …手をつなぐ。……。つないで、一人…。


 ふたり、ひとり…?

[似たような言葉をどこかで見て。
過るのは、あのながったらしいメール文。


――あたしの中で。
『手を繋ぐ』のは、震えていた時>>94だったから。
当然、躊躇う。照らす道標もないのに。

おにーさんはどこまで意識があったかはわからない。わからないけど。鉛の壁は相変わらずだし、カエルは、なんか…増えてきている。]

(156) 2016/06/03(Fri) 19時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ああもう。

まさかとかもしかしたらとか。
選択肢を選ぶゲームじゃない事だけはよくわかる!]

 
 ……おにーさん。
 なにか知ってたら、手を。

 ……手を握ってくれないかしら。
 

[この人がもしそうなら。死んでいたら。
"パートナー契約"とやらが、手を繋ぐことでありえるのならと、身体を支えていた手を離して、おそるおそる伸ばしてみる。

あたし。その時、震えていたんじゃないかしら?
だって、見ず知らずの人に逆ナンしてるみたいじゃないの!]*

(157) 2016/06/03(Fri) 19時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/03(Fri) 19時半頃


【独】 記号の妖精 ミーム

/*
めもぼたんの真上に村を出るボタンあるのつらいね!

(-51) 2016/06/03(Fri) 20時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
ミームちゃんかわいすぎ案件

(-52) 2016/06/03(Fri) 20時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

――Contract――

[――今すぐ俺と契約しろ、なんて
今時なんて誘い文句だ。

少女を餌食にする悪徳商法で名高い
白くて赤目のマスコットキャラを思い出して
己の現状に眩暈すら覚える。

それでも。 
紅い瞳>>141は、ちゃんとこちらを見つめ返したから
細い指がこの手を取ったから]


   朝比奈。
   ……景山・ジェームス・剛だ
   好きに呼べ。

   ――成立、だな
 

(158) 2016/06/03(Fri) 20時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
あまり中の人の話はするつもりないけど、
あのね聞いて

珍しいことに、今のところ誰一人としてわっかんない

(-53) 2016/06/03(Fri) 20時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

    [(CLAP!)]

[朝比奈と繋いだ手を中心に、光が集まり、
一瞬視界が明滅した、……気がした。

……やり方は書いていなかったが、
おそらく、これで契約成立なんだろう。

かつての同僚が――
”白上刑事”が13’sスクエアから見ている事は
知らないままで。>>143>>144>>145
生き返るという事もよくわからないまま、
他人一人という荷>>@8を背負う事を選んだ。

その荷がこいつ、朝比奈だったからなのか
生き返れれば誰でもよかったのか、
まだ、俺にはわからない。]

(159) 2016/06/03(Fri) 20時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
ミームちゃんの思考の散らかり方と、そこに丁寧に収集つけてく技術が、
若干だけど鍋さんっぽいかなーくらい

(-54) 2016/06/03(Fri) 20時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[Psychic――さて、どういった類のものか。
どうするんでしょう、と、
こちらを無邪気に見上げてくる朝比奈を見下ろし、
蛙共から庇うようにしてあいつの前に立つ。]

  さあ、やってみない事にはな

[守ってやると言ったのが嘘のようにHA,と肩を竦めて、
それでも次の瞬間にはキッと両生類を睨んだ。
――感覚を研ぎ澄ませろと己に念ずる。]

   「「「「Croak,CROAK!!」」」

[六匹のうち、一斉に跳びかかってきた三匹を見上げる。
青空に蛙の影が映る。
刹那イメージするのは、百舌鳥の、]

     [右足をトン、と三回鳴らして]

   速贄になれ 

(160) 2016/06/03(Fri) 20時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[C r a a a a a c k!]

[眼前のアスファルトが猛烈な勢いで形状を変え
三つの針山となって蛙三匹を胴から貫く。

宙に浮いたまま串刺しになった蛙共は、
臓物を散らすでもなく、呻き声をあげて
文字通りノイズのような残影と化すと、塵も残さず消えていく。

……ゲームかアニメの世界だろうと、
少し引いたのはさておき。]



[一先ず目の前の半分を消すことに成功した俺は、
ほぅ、と安堵の息を吐いて――、]

(161) 2016/06/03(Fri) 20時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
僕と契約して魔法少女になってよ!(わらった)

(-55) 2016/06/03(Fri) 20時半頃

【見】 好奇診 キカ

― 彼の岸公園 ―

[公園のベンチにひとり、ぼんやりと座り込んで
ゲーム開始の合図から、どの位経ったかな、と考える。
狩りに最適なのは開始直後。何も分からない死にたてほやほやな奴らを、ひとりのうちに訳も分からせないまま狩ってしまう。
それが、最適解なのだが]

 ……"ゲーム"として、それは、無いよね?

[説明無しの一方的な即死ゲーほどつまらないものはないだろう。

さて、私はどう動こうか。
沙音や八千代のストッパーは必要だろうか。たまにやりすぎかねないゆえに心配な所だ。
ヴェスパタインは…基本的に単独行動ばかりである故、本人はあまり心配して欲しいとは思わないだろうけれども。]

 ……うーん。

[小さくため息。
まあ、現時点ではまだ始まったばかりだ。仙寿の店にでも向かおうか、なんてぼんやりとして。*]

(@15) 2016/06/03(Fri) 20時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


   ……。
   お前はいつまで人のポケットを弄ってんだッ!

[さっきから未練がましくポケットを弄る朝比奈の手を、
眉間に皺をよせてぺちんとはたきおとした。**]

(162) 2016/06/03(Fri) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ きっと、おれの声なんて、誰にも届かなかった。

 なんせ、いつもにまして賑やかなスクランブル交差点、
 響き渡る発砲音>>@6が、空気を切り裂くかのようで。

 だけど、そんな非日常的な光景だって、
 自分の置かれた境遇や、何の反応も示さない人びとや、
 そこらでうごめく、気味の悪いいきものだって、

 今この瞬間、きみが隣にいないということに比べれば、
 気にする価値もないくらい、ちっぽけなこと。

 気がかりなのは、きみの不在と、
 抱きかかえたこの絵本が、傷つけられてしまわないか。
 ただ、そのふたつだけだ。]

(163) 2016/06/03(Fri) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ だから、おれは、ひたすらに声を張り上げるのだ。
 だって、おれがここにいて、きみだけがいないなんて、
 そんなこと、あるはずがないし、あっていいわけがない。

 あの夜。バスの中、ふたりがけの座席に肩を並べて、
 おれは、やさしい色合いに溢れたきみの絵本を抱きかかえた。

 たった一日でよかった。
 たった一日ぶんの、きみの時間を、おれに。
 あの日、きみがついてきてくれた、それだけで、
 おれは、現実もなにもかも忘れて、
 明日からのことを楽しみにさえ思えたのだ。

 そんな、あほうみたいな夢を見たおれのせいで、きみが。]

(164) 2016/06/03(Fri) 20時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ 懸命に足を動かすきみ>>127は、
 このゴミゴミとした街の中でさえ、
 ひとり、浮き上がるように、視界に飛び込んできた。

 おれと同じ、絵本を抱えている。
 きみの、はじめての作品。
 たったそれだけで、おれは舞い上がってしまいそうだ。]

(165) 2016/06/03(Fri) 20時半頃

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