人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

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【人】 MI:18 エリ

[「悪魔」の言葉>>126にぱちりと瞬きをする。
アドバイスにもこくりと頷き、鈍く光る琥珀を見つめた]

 ありがとう、あくまさん。
それじゃあ、また、いつか?

  

  あ。

[見送ろうとした所で、音≪メロディ≫よりも大きな声≪コマンド≫が頭に響いた]

 あくまさん、おかあさんから。

(139) 2014/11/12(Wed) 23時頃

【人】 MI:18 エリ

「娘をよろしく、戦慄の悪魔≪アリア・アフリート≫
この娘に世界を、惨状を、魅せてあげたいの」

[その時の声は、まさしくReina≪おかあさん≫のモノ。
届いた通りに伝える人形≪エリ≫は、伝えたことすら忘れてしまったかのような無表情で]

 ありがとうございました。

[ポシェットに琥珀をしまい、ぺこり、と礼をした*]

(140) 2014/11/12(Wed) 23時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 23時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[同じ人間とは見ていない冷たい瞳>>130は、宝石よりも
美しいなんて口にしたら、もう一度蹴りが来るだろうか。
そんな妄想を思わず口にしたくなる程、目の前の女性に
胸キュンしていたが。]

 世界を渡った……。
 なるほど、美人薄命なのは何処か他の世界に渡るからです。

[彼女の説明にそんな笑えもしない冗談を口にしながら
今度は反対方向へ首を傾げた。]

 何が目的で渡っているです?
 亡命ならボクちんが守ってあげるです。
 でも違うでしょ?

[責めるものでは無いが、三日月を描いた瞳の奥は探る色で。]

(141) 2014/11/12(Wed) 23時頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 23時頃


【独】 記号の妖精 ミーム

/*
邪気ってむずい

ほんとむずいわ

(-86) 2014/11/12(Wed) 23時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
戦慄の悪魔≪アリア・アフリート≫
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-87) 2014/11/12(Wed) 23時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
戦慄と旋律をかけてあるんだね
やだあwwwwwwエリままんこわいよwwwwwww

(-88) 2014/11/12(Wed) 23時頃

【人】 執事 ハワード

[《解析者》も、ヴァーミリオンの彼女も、未だ記憶はまどろみの内。
時が満ち、更に深い記憶を探ろうと望むのであれば、その時までには歴史書《イストワール》の使い方を思い出して居るだろう。
特に彼女は、思い出してくれなくては困る。

黒い古書《己》と朱い本《彼女》、そのどちらが欠けても大問題だ。
それがいくら、バックアップ>>0:138であろうとも。

屋上に残る智慧の女神《ソフィア》の気配>>62を書きとめると、再びその姿は、
消えた。*]

(142) 2014/11/12(Wed) 23時頃

【独】 執事 ハワード

/*
にじゅうかっこのバーゲンセール

(-89) 2014/11/12(Wed) 23時頃

【独】 執事 ハワード

/*
ミームちゃんとはじじまごになりそうな感じするな。かわいい
やったぜ

(-90) 2014/11/12(Wed) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ただの渾名に、そうムキになりなさんな。

[言い返してくる声に、ひとつ軽く息を吐く。
 細くなる瞳を見つめ返すのは、烟掛かったような薄黒い瞳。]

 なんだ、俺ぁてっきり、アレはお前さんの友達なんだと思ってたがな。
 昨日も、ひっつくように飛んでやがったろう。

[合わせていた瞳を、ゆっくりと外す。
 代わりに視線向けた先にあるのは、植物園の、枯れかけた広葉樹の根本。]

 ……どうなんだ?

[果たしてそこに、青年の元から消えたものは存在したか。]

(143) 2014/11/12(Wed) 23時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 琥珀猟民《アンバーテイカー》?
 何だか物騒な呼び方です。
 確かにボクちんは琥珀を求めてはいるです。

[だが三日月はすぐに満月へと満ちて。
琥珀を知る者が未だ庶民にいるとは驚きだったが、
『罅』を渡って来たと言うならおかしくは無いと頷いて。]

 同じ役割を指しているかは判らないです。
 ボクちんは宝珠魔道士《ジュエリスナイト》
 琥珀を回収する為に来たのは事実です。

[明らかに警戒の色を見せた彼女>>131に、
自らの正体の一端を教えるが、自ら名乗る事は無い。
魔道士にとって本名程危険なものは無いからだ。]

(144) 2014/11/12(Wed) 23時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 「兆候」……。
 お互い気が合うようです。

[突然振り返り建物を見通す様に見つめる姿に、
ニッと笑みが戻る。]

 この学校……まるで墓標のようです。

[そう言うなり、トンッと地を蹴ると体格からは想像も出来ない
軽さで、まるで鞠が弾む様に敷地内に転がり込んだ。]

 貴女が気にしているようです。
 きっと何かあるです。

[それが男にとって関係あるか無いか、探してみなければ
判らないと、今度は重量感溢れる音と共に駆け出した。]

(145) 2014/11/12(Wed) 23時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
今北なんだが……

プロローグで既に置いていかれている……ッ!

(-91) 2014/11/12(Wed) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ……貴女の娘ですからね。

[Reinaの声で伝えられる伝言>>140に悪魔は無表情に微笑む。]

 それでは、エリさん。

 何かあればお呼びください。
 命令を聞く義務はないですが、気が向けば会いに来ますので。

[元に戻った少女へ軽い会釈を返し。
悪魔は少女の目の前より姿を消した。]

(146) 2014/11/12(Wed) 23時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 きっと妹《ソフィア》はいい顔をしないですよ。
 私は1000年前の様に、貴女の可愛い企みに退屈しのぎのお付き合いするのは吝かではないですが。


           ……ねえ、お姉様≪Reina≫


[青い透き通るように虚ろなソラへ、呟きを残して。*]

(147) 2014/11/12(Wed) 23時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 23時頃


【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
狂人と赤2人。どんな災いが怒るのか楽しみでしゅ。

(-92) 2014/11/12(Wed) 23時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 23時頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 23時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

 家畜がヒトを護れるのか?

[このまるまると肥えた豚が自らを護る姿など到底想像できず、笑うことすらせずに切り捨てる。>>141] 

 私の目的、それは『仕事』だ。

 「運命者」たちの営みを……
 「観測」し、「記録」し、「解析」する。
 いついかなる世界でも不変の三位一体。私はその一翼に携わる。

(148) 2014/11/12(Wed) 23時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 23時頃


【人】 執事 ハワード

―???―

[それは何処だったか。
いや、何処であろうと、そのような些細な事柄はどうでもいい。

彼が人の子の街を歩もうと、かの大戦の跡地を彷徨おうと、それは指して忌避すべき事柄では無い。
ただ重要なのは会話であり、確認であり、記録の量なのだから。]

(149) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

 …貴方まで目覚めているとは、流石に驚きました。

 千年前の大戦では、随分と暴れて下さいましたね。
 今回は、どういった局面にされるおつもりで?

[古書の香りを運ぶ風は緩やだ。
ページを捲る音こそ無いものの、男の言葉は香と合わさり、まるで紡ぐ物語のように。

立ち位置は彼の槍の射程外。
そこに陣取れるのは、得物も力量>>46も知っているから。
未だ黒い鎧に破かれたページは戻らぬ物の、その部分は保険《バックアップ》>>138に内包されている故然したる問題では無い。
だが保険能力の戻らぬ今、警戒の色は落とせず、
それでも余裕ぐらいは漂わせてみせよう。]

 別に口出しするつもりはございません。
 貴方の動きによって、私の消費すべきインクの量が変わる。
 それだけのことです。

(150) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

 さて、今回は何色のインクで紡ぎましょう。

 深い深いサファイアも、煌めくトパーズもいいでしょう。
 ただ、そうですね…

 今回は、落ち付いたアンバー。
 どうです?
 貴方が、籠っていた殻の色ですよ。

[警戒はしよう。
だが、彼が未だ《大戦》の狂戦士のままであるならば。
その時はその時で、このまま争いに転がりこむのも、やむなしと。]

(151) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
>>149
ひっ

>>150
ひいいいいいいいいいいいいいい

(-93) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
空気を読まずトルトヴィンに話しかけに行くハワードであった。

(-94) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[おそらく同じ気配を感じ取ったのだろう。
動き出したのは、相手のほうが早かった。
校舎に吸い込まれていくように走って行く男を止めるつもりは、彼にはなく]

 宝珠魔道士《ジュエリスナイト》、覚えておく。
 だが私のことは忘れろ。それがお互いにとっての幸だ。

[一言をその背に投げて、
ゆっくりと後を追うように歩みだした。**]

(152) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 23時半頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
あ、とるびんのとこハワードが行ったか
どうしようかなー…知り合いっぽいしそっち行こうかなー

(-95) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/12(Wed) 23時半頃


【人】 紐 ジェレミー

[>>143昨日のことまで重ねられれば、偶然ではないんだろう。
厄介な相手だ。
転校前の学校のようなことにならなければいいが、と顔を歪めて。]


…… っ、ハツ、お前……


[男が顔を向けたそこに、
俺から離れたハツが隠れるようにしてうずくまっていた。

呼びかけられて目を見開き、
軽く舌を出してから、乳白色の長い髪を揺らしてまた隠れる。
全体的に色素の薄いそいつだから、
暗い物陰にいれば余計目立つと思うのだが。]

(153) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

……珍しいな。
あいつはたいてい、人には寄っていくタイプなんだが。


[その一言を口にするには、思い切りが必要だった。
誰にも見えないはずのハツの存在を、人前で認めるなんて。]

あいつが見えるやつに、俺はお目にかかったことがなくてね。
お前。何者だ?

[警戒の棘を声にのせて。
けど俺は、笑っていた。
いつも俺にいらない悪戯ばかりするやつだから、
あまり機嫌が良くなさそうなのを見るのは気分が良い。

いきなり礼を言っても、モグラ男には意味がわからないだろうが。]

(154) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
おじいちゃんジャニスせんせの言ってる事全然分かんないんだけど、何か仲良し臭いな???????
なるほど???????????????

(-96) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
役職確定までロル落しにくいなぁで待ってるんだけど眠くてやばい…

(-97) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【独】 MI:18 エリ

/*身内wwwwwwwwwだとwwwwww

(-98) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
>>147
長女:エリまま
二女:ガーディーちゃん
三女:ソフィアちゃん

(-99) 2014/11/12(Wed) 23時半頃

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