人狼議事


29 Sixth Heaven

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【独】 見習い医師 スティーブン

/*

これは
後から入ってきた人たち
大変だな。

産業用意するか。今来た産業!

(-72) 2011/04/14(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 面倒を見る、人……?

[新たに現われた同年代の少女は
 なに、知っている様子で。
 聞こえた言葉に緩く、首を傾げる。

 ただ、ついで聞こえたマーゴの言葉に
 なおいっそう首を傾げ]

  ……………人の、悪い、心………

(139) 2011/04/14(Thu) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


[柔らかなマーゴの頬をつまみながら
 返ってきた言葉には眉を寄せた。
 …………想像の範疇外。軽く眉間に皺よせる。
 >>136も聞こえれば更に眉をしかめて。]

 ……なんだ、か、人柱……みたいだな……

[悪い夢は悪い感情が引き起こす、のだろうか?
 8年間会えない間、それでも生きていれば
 きっと幸せだろうと思っていた、のに。
 彼女を抱える腕にしらず力が篭った]

(140) 2011/04/14(Thu) 02時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

――……。

[>>134聞こえていた。
スティーブンはマーゴの方を向いたまま、とまる。

――悪い気持ちを吸い取る。
――機械では処理できない。
――だから悪い気持ちを人間に戻す。
――なんだ、それは。

理解を超えた発言に、スティーブンは、
軽いめまいのようなものを覚えた。
その場に居た者たちへ順に視線を向けていく。
鳥の少年と少女。眠るように眸を閉じた男。
白衣の少女。
最後に辿りつく、青い擦り硝子の眼をした少年。
この中で、今はもっとも「異常」を感じる者。]

(141) 2011/04/14(Thu) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ずっと、探してくれてたの?
 もう、8年も……経っちゃったんだ。

[少年のその言葉に、思わず少し目元が滲んだ]

 ごめんね、怪我が治ってからずっと此処にいたから。
 私も、フィルやリベラに会いたかったけど、
 外には……連れていってもらえなくて。
 だから、もう此処から出れないのかなって思ってた。

 でも、外に連れて行ってもらえた人もいたから。
 ずっと、ずっと羨ましくて。
 ……私のお世話役は、私の事、嫌になっちゃったみたいだから。

(142) 2011/04/14(Thu) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>138大人の男の人の怪訝そうな表情には気付かず、言葉に頷いてソファに腰掛ける。]

そっか、説明があるまで待機してます。

[もう一度、ゆるりと周囲を見回して。もう一人、少女に見えるパーカーを着たひとにも気づき、会釈をしてから目を閉じた**]

(143) 2011/04/14(Thu) 02時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[頬をつままれてくすぐったそうに笑う。
 “あちら”にいる時に比べれば今は天国みたいなものだ。
 どんな不公平に対する嫉妬も羨望に変えてしまえる]

 うん、と……えっと、ね。
 人が悪い事をするのは、悪い気持ちがあるからだって。
 だから、それをなくしちゃえば皆幸せになれるって。

 ……兄様があんな事をしたのも、
 ここで上手く悪い気持ちを吸い取れなかったからだ、って。
 そう、お医者様が言ってた。

[抱き締める腕が強くなれば、少し少年を見上げて。
 疲れが蓄積した体はその心地良さについ甘えてしまう]

 ここで悪い心を受け取る人がいなくなったら、
 あんな事が沢山、沢山起こるようになるんだって。
 それって、酷い事だから……。

(144) 2011/04/14(Thu) 02時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 02時半頃


スティーブンは、人柱。小さく声にならないような声で呟いた。

2011/04/14(Thu) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[話を聞いて戸惑ったようなスティーブンの視線を受けながら。
 少しだけ困ったように目を瞬いた]

 ペラジーお兄ちゃんは、その所為で動くのが大変なの。
 「動きたくない」っていうのは悪い気持ちなのかな。
 “たいだ”ってお世話の人が言ってたけど。
 私は“しっと”なんだって。

 他にもいたんだけど……見当たらないの。
 このお部屋を使うのは、新しいお世話役さんと会う時だけだから。
 ……もしかして、フィルやおじさん達が今度のお世話役さん?

[だとしたら、と少女は少し複雑そうに顔色を*曇らせた*]

(145) 2011/04/14(Thu) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー


……、

[周囲の会話を、聞いてか聞かずか。
ゆるゆると動いていた視線は、ソファへと腰掛けた赤い髪の少女に向く。
下げられた頭に、ゆるりと不思議そうに首を傾いで――
かくん、と頭を擡げた。意味を理解しているかは、解らない。
ただ、真似るかの様な、それ。

そうして床に座り込んだまま。
暫くの後、立てていた膝にそっと顔を埋める。
緩やかに、虚ろなあおが瞬く。…頭の隅で、ここはダメだとも、思う。
…すぐ近くに、ソファがあるのも知っている。せめてそこまで。
けれども…嗚呼、だって。

すごく 億劫だ――…]

(146) 2011/04/14(Thu) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[幾度かの瞬きの後、緩やかに静かに瞼が伏せられ。
――そのまま、身動ぎの気配すらしなくなった。

慣れぬ人が、突如増えた疲労か、――それとも。
多少の物音や揺さぶりでは眼を覚まさない…
まるでスイッチが切れたように眠りに落ちた青年は
傍から見れば、其れも異様に見え様か。

されど珍しい事では、無い。
突如眠りに落ちて  動かなくなるのも。
其れは、この7年間――青年にとって常の事**]

(147) 2011/04/14(Thu) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ………ばっか……泣くなよ……
 遠い、親戚の家に、預けられたって聞いてさ
 でも、最後に見た姿が、姿だったから……

[目の端、滲む様子に、目を細めて。
 頬をつねって彼女を笑わせていた指が目元を拭おうと。
 ……ただ、8年間ずっとここにいたこと。
 他の人には与えられたここを出る機会が、
 彼女には与えられなかったこと……それに
 ”お世話をする人”……同年代の少女が口にしていた言葉]

[リベラは撫でられれば、大人しくマーゴの腕に収まって。
 時折、存在を無視されないように、
 その長い髪をくちばしで弄る。]

 ……………けどさ、じゃあ、アンタの幸せ、は……?
 理屈は、嫌だけど、なんかわかった、と思う……
 けど…………

(148) 2011/04/14(Thu) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 03時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[理屈は理解できた。それがない場合彼女に降りかかったこと
 それがあって、現在彼女に降りかかっていること。
 ………酷い、2者選択だと思った。]

 ……オレも、ここに呼ばれたってことは
 その役目なのかもしんねーし、
 アンタの替りだっつーなら、喜んで替わる。

[話から可能性を考えて、きっぱりと言いきる。]

(149) 2011/04/14(Thu) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ……アンタの替りじゃなかったら、
 ここで、オレが何を出来るかわかんねーけど……
 オレも、ここに来た。
 アンタがここを出ることが出来るまで
 嫌ったりしない……ずっと、一緒にいるから、さ。

[考えた結果、口に出来た言葉。
 さっきの言葉と今の言葉。だけ。
 言葉といえど、行使する自由を選んだなら
 責任が発生するのは……わかっているから。
 ………無責任なことは言えない
 
 だから、それぐらい、しか
 言えなかった*ことが、悔しかった *]

(150) 2011/04/14(Thu) 03時頃

フィリップは、やせすぎた小年の名前把握しつつ

2011/04/14(Thu) 03時頃


フィリップは、マーゴが尋ねたお世話役には、アンタの替わりのがいいんだけどと苦笑した*

2011/04/14(Thu) 03時頃


【独】 流浪者 ペラジー

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

しばしかはやすことができなかった。



マーゴ本当説明させてすみません…orz
まさかペラの説明までする羽目になるとは思うまいよ…。

分かってたけど
怠惰存外に
面倒くさい(

ちょっと明日中に、もうちょっと動けるように整えよう。

(-73) 2011/04/14(Thu) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 03時頃


【秘】 流浪者 ペラジー → 見習い医師 スティーブン

/*
実はまだ中身は寝ないのだけれど
仕事で呼びだされて、少し前から落ち着かないので
とりあえず表では落ちておきます。

必要あれば動かしていいのよ!
余裕があれば、反応はするのよ!と残しておきます。
って言っても寝てますが。ペラ全力で怠惰してますg


あと、明日は中の人が休日なので
多分昼頃から、少なくとも裏にはいるんじゃないかな。
という   かんじ。  です!

(-74) 2011/04/14(Thu) 03時頃

本屋 ベネットが参加しました。


【人】 本屋 ベネット

−女子修道院−

[ステンドグラスから光は降り注いでいた。
柔らかな輝きは夕暮れによって赤みを帯び
揺れる薄青の石を紫に染め替えていた。
石は揺られる度にしゃら、と微かな音を立てる]

主よ
今 この時よりこの身に降りかかるすべてを
私の魂の幸いのために 主が与え給う御業と感謝いたします

心を尽くし その有難き御心に適うよう
何があろうと挫けぬ強き心を どうか弱き私にお与えください

[清かなメゾアルトは静かに古い御堂に響く。
聖壇の前に跪いていた姿が顔を上げたとき
その頬には確かな涙の軌跡があった]

(151) 2011/04/14(Thu) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

…お世話になりました。

[扉の傍らに並ぶ修道女の一群へと歩みより
深く頭を下げると、首から提げたロザリオが不規則に揺れる。
それと同時に、革靴の爪先に水玉の絵柄を作った。
碧い瞳に次に映ったのは、穏やかな老女達の微笑と
ふんわりとしたガーゼハンカチの白い色]

『何時までもそんな悲しい顔をしていてはいけませんよ。
貴方を必要としている場所があるのです。
神が、貴方の成すべき事をお与えくださった』

[落ちてくる涙を拭ってくれるガーゼの柔らかさとも今日でお別れだろう。
次に戻ってこれるのが何時なのかも解らないまま与えられた"役目"。
老いた者が多いから、今生の別れになる相手もいるかも知れない。
この日のためにと用意された上着やワンピース等も彼女たちの手による。
小さな妹を送り出す晴れの日のためにと心を込めて縫い上げてくれたのだ]

(152) 2011/04/14(Thu) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

『ベルナデット。私たちの愛しい小さな妹。
元気でいるのですよ。そして、忘れてはいけません。
お御堂で祈ることだけが祈りではないのだということを。
例え私たちと共に祈ることが出来なくても
貴方の中には必ず主への祈りと誓いが存在するのだと』

[少女の涙を吸い込んだ白いハンカチを手渡した老女は
彼女をこの場所に迎え入れたときと同じ穏やかな声で諭す。
それが、彼女が修道院で最後に与えられた言葉]

(153) 2011/04/14(Thu) 07時頃

【人】 本屋 ベネット

−待機室入り口−

…持ち込めないんですか?

[建物へと入る前に受けたチェックで、撥ねられたのはロザリオ。
結局、何度も何度も掛け合って許されたのは
編み上げられたそれを一つ一つの石に戻した形でなら、ということだった。

先端のクロスも許可されず(傷をつける可能性、に抵触するのだろう)
59個の石とメダイを白いガーゼのハンカチに挟むという方法。
二枚袷のガーゼの間でしゃらしゃらと音を立てるそれを丁寧に畳み
ワンピースのポケットへと仕舞いこんで漸く建物に足を踏み入れた。

そこから先は比較的スムーズで、エレベーターを降りていくと
待機室はもう直ぐそこといっていい距離にある。
微かに聞こえてくる声が、扉の向こうにある人の存在を示していた**]

(154) 2011/04/14(Thu) 07時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 07時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―エレベータの中―

 ……どうにもね。よろしくない雰囲気だと思うんだよ。

[真っ赤なバラの花束を肩に担いて、無機質な鉄の棺の中、ぽつりつぶやく。
 建物に入るとき、「バラは刺があるからだめだ」と無表情で告げた係員は、優しく『説得』しておいた。
 商売柄、いろいろなところに出入りしているが、この雰囲気は――}

(155) 2011/04/14(Thu) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


『確かだね。雰囲気だけなら病院か研究所だけど』

[響く声に、ふるり首を振る。苦笑いとともに続く言葉]

 病院ならオキシフルの匂いがしない。研究所なら、必ず感じられるあの張り詰めた雰囲気がない。
 こういう雰囲気に、ひとつだけ、心当たりがあるんだけどさ。

[かえる言葉は、どこか愉悦の色を浮かべて。]


『あててみせようか。



                    ――監獄、だろ』


[答えの代わりに、ひとつ。かすかな頷きだけを残して。
 開いた扉の向こう、人の声がする部屋へと、一歩**]

(156) 2011/04/14(Thu) 07時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 07時半頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
べ、べねt

(-75) 2011/04/14(Thu) 07時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
が、んば













orzorz

(-76) 2011/04/14(Thu) 07時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―少し前―
[>>136視線を合わせた少女が微笑みを浮かべるから
男は内心に浮かんだ何かを抱えながらも
頷きを返す]

 私の話が退屈だからか
 低いこの声が眠気を誘うのか
 貴女はどちらになるでしょうね?

 眠れぬ時にはお呼びなさい
 良い夢が見られるよう、お手伝い致しますよ。
 主の御加護がありますよう
 私が貴女の為に祈りましょう。

[直前に、少年へ話していた内容が気になりながらも、
其処に触れる事はせずに
恐らく己の使命は彼女たちの心の支えになる事なのだろう
など、見当違いな結論を出して]

(157) 2011/04/14(Thu) 07時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[>>137名乗りをうけて、思い出したように
少年へ顔を向ける]

 私の名はチャールズ
 主より導きを受けて此処に来たのです。
 恐らくは、貴方……フィリップと同じなのでしょうね

[彼らの名を脳裏で反芻しながら、
其々に鞄持たぬ方の手を出した。
握手は可能だったろうか?

黒い鞄の中には着替えと、聖書が一冊。それから写真が一枚。
家を出る時に胸元にあったロザリオは、今はない。
鞄の中身も若しかしたらこの先、任を知らされた後に
メインルームへ向かえば取り上げられるだろうけれど
今の男には知る由もない事]

(158) 2011/04/14(Thu) 07時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―待機室壁際―
[それから彼らの元を離れ、壁に背をつけて思考を整理する。
待機室は広く、幾つかの部屋もあるらしい。
器と管理者の為の個室、とは未だ知らず
指示無しに滅多な場所へは行かぬ方が良いだろうかと
此処に留まったまま。
少し離れれば彼らの身振りはわかっても
何を話しているかまでは届かない。

わかったことといえば
おびえていた少女と、何やら気だるげな少年は
どうやら此処に長くいるらしい事
この場で、皆が今のように暮らせる為に
彼女たちが負の気持ちを受け取っていたらしい事
面倒を見る人が連れてこられるらしい事
呼ばれた自分は恐らく、彼女たちの面倒を見る事になるのだろう
どれくらいの期間なのかは、わからない]

(159) 2011/04/14(Thu) 07時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ……主は、何故……

[眼を閉じ、首を振る。
壁の冷たさが背を通じてじわりと内に染みてくる気がする。
此処は最深部
負の感情を吸い上げられる事のない場所。
己が思いと勘違いを抱えたまま、ため息を一つ吐いた**]

(160) 2011/04/14(Thu) 07時半頃

【秘】 見習い医師 スティーブン → 流浪者 ペラジー

/*

寝t  了解した。
私のほうはいつもどおりと謂ったところだ。

(-77) 2011/04/14(Thu) 08時頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
あとおまえら修道院好き過ぎだろふいた。

(-78) 2011/04/14(Thu) 08時頃

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