136 【半身内】ぼくらの学校
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あっ…。
[女の子と目があった。 慣れなくて焦ってしまう。 いやいや、いくらなんでも焦りすぎ、僕は中学生か。 自分自身に突っ込みをいれる。]
お、おはよう。
[ちょっとどもったのは許して欲しい。 挨拶が返せたのだから及第点だろう、落ち着け僕。]
君は…。
[さて、落ち着いた。 よくよくみれば、普通の女の子。 幼馴染や町で女の人と話すのと何ら変わりないだろう。 ただ、場所が学校で、制服で、学生で、可愛いだけ。]
(117) 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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ここの学校の生徒?
[…僕は馬鹿か。 内心ちっとも落ち着いていなかった頭を抱えた。]
(118) 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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みなかたさん…って、南方先生? 新しい学校の先生だっけ、確か。 一度見かけたけど、なかなかかっこいいよねぇ。 人気者になりそう。
[だるそうに教壇に立っていた教師を思い出して、ああゆうタイプに女子高生は弱いんだよなぁ、なんてうんうんと一人頷いて。>>57]
わあ、すごい!ここからしっかり色分かれてるね、Tシャツ着て走ってたでしょ?
[くっきりとついたTシャツの袖の後を人差し指でつんつんと突く。真夏の太陽と真っ向勝負した証のそれは彼女をより一層快活に見せた。 頬を抓りながら唸っていた自分を宥めるように可愛い、と言う言葉と撫でられた頭に、平凡な自分はぼっと顔を赤くする。>>58 勉強も運動も平均なら顔も別に特別可愛くもなんともないと思っている自分に、その賛辞はなかなか刺激が強い。親友からのお世辞かもしれないが、照れくさくて小さく笑った。]
やだ、みやびちゃんてば、もう、えへへへへへ……。
[照れくささと嬉しさで怪しい笑みが浮かぶ。それを誤魔化すかのようにきゃらきゃらと笑いながら、ふざけて彼女の肩を軽く叩いた]
(119) 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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う、うん。 どういたしまして?
[ガムはそんな高いものじゃないよ。 コンビニで普通に売ってる、ごくありきたりなものだよ。
そう言おうとしたけれども、 彼の強張りよう>>113を見るとどうにも言い出せず、 ただ戸惑うだけに終わった。
彼にガムを手渡せば、再びフードを目深に被る。 視界は良好とは言えないけれど、これが少女のいつも通り。]
(120) 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 01時頃
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[片言の礼にもういちど、細い指先で頬を掻いて、 ふと思い至る。]
――ああ、そうだ。 君、アオギリ高校の子で良いんだっけ。
[それはまるで年下への口調だったけれど、 まあ、自分は三年生だし。どうにでもなるだろう。
初対面の相手には名乗っておこう。 意外な反応をした彼が、面白い人なら良いなあ。]
私、山吹の三年だった。 くしろみや。久しい代に、美しい夜。 よろしくね。
[そんな思いを抱きつつ。 校舎へと歩み出す彼の背に向かって、軽い自己紹介をするだろう。聞こえたかは、定かではなかったけれど。]
(121) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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ゆり!おんなのこ!!!パラダイス!!!
(-97) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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/* 職員室から出るつもりは基本的に無いんで、絡むのはさすがに難しいかなーと思ったけどナイスパスだった。 小鳥井と戸野谷さんくす。
あと、話題に出してくれるだけでめっちゃ嬉しい。
(-98) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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[教室くらい自分で確認しておけ、と呆れられながらも、持ち前の愛想の良さのおかげで大して怒られることなく教室を教えてもらった…は再び校舎へ向かって歩き出す。 近付くほど真新しさがはっきりとわかる校舎に目を輝かせた。]
今日からここで、オレの新生活が始まるんだな……!
……そういえば、蒼くんも山吹高校じゃなかったっけ。 同じ高校に通うのかあ……久々に会えるかな、楽しみだな。
[小さい頃によく遊んだ一つ上の幼馴染の顔を思い浮かべる。 優しくて面倒見の良い彼が…は大好きだった。 再会にも胸を躍らせつつ校舎の中へと足を踏み入れた。**]
(122) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 01時頃
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…? うん、ここの生徒だよ…?
[思いもよらない問いかけに、笑みはそのままに返しながらも少しだけ首を傾げる。もしかしてまた中学生に見られたのかな?でもさっき新羅ちゃんはちゃんと高校生してるって…。]
多分はじめまして、だよね?梧桐高校の人かな? じゃあ、改めて〜
山吹高校から来ました、水無川瑠兎です!よろしくねっ
[結局、先手を打つことにした。]
(123) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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私ちょっとメモ不精すぎてヤバイかもしれないと思い始めた
(-99) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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―廊下―
うーむ、教室、見つからないなあ
[ふらふら、うろうろ。 真新しい校舎の中を、適当に進んでいく。 困った。せっかく久代のおかげで遅刻の危機から脱したと思ったのに、教室に着かなければ遅刻になってしまう。]
図書室、保健室、化学準備室、職員室… うーん違うんだって〜、レナは一年生の教室に行きたいのに〜〜〜
[歩くたび、スクールバッグについた大量のキーホルダーがかちゃかちゃと音を立てる。 職員室で場所を聞くのがベターかもしれないが、もし山吹のあの数学の女の先生や古文のオジサン先生に出くわしてしまったら服装注意で捕まってしまう。ここは自力で何とかしなければ。 ところで今は何時だろう?スマートフォンをバッグから取り出し見てみると、もうあまり時間がない事が分かった。本格的にピンチ。]
わ〜、まじでやばい
[所謂若者言葉を呟き、スマートフォンをバッグの中に突っ込むと再度廊下を歩き始める。 すると数分後、探していた一年生の教室をやっと見つけることが出来た。 その教室は三階のかなり端の方にぽつんとあった。道理で見つからない訳だ。]
(124) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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[しばらく二人でふざけながら歩いていると、新校舎が見えてくる。続々と集まってきていた生徒たちは確かに依然よりずっと男の子が多くて。特に男の子に苦手意識はないが、それでも少し圧倒されてしまう。 割と図太い自分だってこうなんだから、沙耶ちゃんなんて大丈夫なのかな? 大人しい同級生を思い浮かべ、少し心配になる。 そんな事を考えていたらふと、校門前でオロオロとしている生徒とぶつかって転んでしまった。>>113 わ!っと小さく悲鳴をあげて転びそうになった自分は受け身もそこそこにべしょ、という音と共に地面に転ぶ。相手からも、大分戸惑った悲鳴が聞こえた。慌てて起き上がって悲鳴が聞こえた方に頭を下げる。]
ごごご、ごめんなさい! よそ見してたら、ぶつかっちゃって!
[ちらりと顔を見ると、見かけない人だった。梧桐の人だろうか?目付きが悪いので一瞬びくりとしたが、なぜかきょときょとと不安そうに揺れる瞳に何となくこの人いい人かも、という印象を受けた。もしかしたら……人見知り?少しだけ、親近感。]
(125) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 01時頃
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[机の上に閉じられた文庫本を鞄の中に仕舞い、 代わりに筆記用具を取り出す。 シンプルなペンケースからシャーペンを取り出すと、 小さなメモ帳に、何かをサラサラと描き始めた。
先程活けた花のスケッチを、すっかり忘れていた。 自分で活けたものを忘れないように、 簡単にスケッチをしてメモ帳に残すようにしている。
携帯で写真を撮れば――とも思うのだが、 写真よりも手で描いた方が、何かと覚えやすい。]
9月になったけれど、まだ外は暑いなぁ……。 花はもう、秋のものになっているのに。
[使用した花材の名をメモの端に書きながら、 誰に言うでもなく呟いた**]
(126) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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念願の城前くんに絡みに行ったった!!!!!!!!!!
(-100) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 01時頃
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ちなみに中の人は携帯で済ませます 携帯持ってない頃はスケッチだったけどあまりスケッチしなかった
(-101) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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男子校の子達が女子と会うたびにドギマギしてるのに対して、女の子達は共学に居たから普通に接するっていう対比が可愛くってw
(-102) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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あー、うん。 そうだよね、僕もなんだ。
[知っていた返答が帰ってくる。 それに対する僕の返しもどうなんだろう。 変なやつだと思われないか、嫌な汗が背筋を流れる。]
あっ、初めまして。 僕は元梧桐高校の3年の椎堂 海。 こちらこそよろしく…。
[遅い自己紹介と始めたの挨拶をした後、彼女の名前を続けようとしたのだが、一瞬の間。 …なんと呼ぼうか。 さんづけ?ちゃんづけ?そもそも苗字で呼ぶ?名前で呼ぶ? どれくらいの距離感が適切なのかわからない。 だから、男友達を呼ぶように。]
…瑠兎。
(127) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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椎堂くんが内心落ち着いてないの可愛い。 あと南方先生はチップも相俟ってかっちょいい。
(-103) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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>>125 依然→以前 誤字発見だよ!!
(-104) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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/* 独り言とは言えこれ↑つけた方がいいんだろうなーいっつも忘れてしまう。 くそう。
(-105) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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[がらり。 ゆっくりとドアを開けて教室の中を見渡すと、そこには山吹でのクラスメイト達と、たくさんの見知らぬ男子生徒の姿があった。 担任の先生はまだ来ていないらしい。服装に関してとやかく言わないタイプの先生だと良いのだが。
玲奈はいつもののんびりとした口調で周りに挨拶をしながら、中へと入っていく。 黒板に書いてある座席表によると、彼女の席は一番前真ん中の席。つまり、教卓の前**]
(128) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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[投げかけられた問い掛け>>121に、しきりにコクコクと頷く。 そうです。そうですとも。緊張でガチガチの頭に、それでも名と風貌は刻まれる。 久代美夜。言葉を漢字に変換しながら、情報を結びつけていく。 美しい夜と昼を飼う人。 カチコチの動作で、くるりと振り返って、視線を落とす。 少し低い位置にある目線の更に下方を見据えて。]
あ、の、2年、のジョーゼン、スエアキ、デス。 お城の、前の、えっと、季節の季、に、明るい。
[ぼそぼそと低い声で、我ながらややこしい名前を指で自らの掌に書きなぞりながら説明する。]
よ、よろしくお願いしまし。
[また噛んだ。赤くなった顔を隠すように、再びぎこちない動作で背を向けた。*]
(129) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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/* そういえばふってなかった
バランス感覚80(0..100)x1
(-106) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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/* ちょっとだけどできることが増えて歓喜の城前くん
(-107) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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わ、3年生なんだ…!同じだね〜!
[最初に出会ったはじめましての生徒が同じ学年であることを知り、喜ぶ。]
…うん!よろしくね!海くん!
[名前で呼ばれた事には少し驚いたものの、特に嫌な気持ちはしなかった。むしろ仲良くなれそうだ、とこれからの半年を共にする一人になるであろう相手に最上の笑みを返す。]
あ、海くんも飲み物買うんだよね?
[挨拶も済んだところで、そういえばと問い掛ける。彼が何か買うようであればそれを待つだろうか。]
(130) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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[右手足を同時に出してしまいそうなぎこちなさでその場を去って、 ピンク色のガムをポケットに、代わりに先ほど鳴ったスマートフォンを取り出して、通知を確認。 ――しようとしたところで、どん、という衝撃に、ぐらりとバランスを崩す。]
わ、あ、ぅぉ、うぐ。
[幸いにも、完全にバランスを崩すことはなかったものの、地面に膝を付く。 驚いた拍子にそのまま上げた顔の先で、転んでいたのは女子生徒>>125だった。 血の気が引く。それはもうサーッと音がするくらいの勢いで。]
あっ、わっ、の、
[ヤバイヤバイヤバイ。登校初日から何をやっているのか。 神様仏様イエス様早速第二関門ってやつでしょうか。 共学って恐ろしいところだったんですね父上母上! 再び悲鳴を上げそうな心持ちで、咄嗟に取った行動は、]
(131) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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――すっ……みませんでした!!
[またも謝罪。それも割と腹から声が出た。 褒めてください散々声が小さいと歌い直した音楽教諭たちよ!俺だってやればできる子! 馬鹿げた思想が駆け巡るのと同時に、反射的に地面に手を付いて頭を下げていた。 もちろん、かけられる謝罪の声など聞こえない。 即座に取られた軽い土下座スタイル。 勝ち気な姉らに虐げられてきた末っ子に、プライドや抵抗など何もなかった。**]
(132) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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>>132 歌い直しを命じた、だ。誤字ひどいな。
(-108) 2014/10/15(Wed) 02時頃
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[かたさのほぐれることの無い彼に、 うんうんと頷いて相槌を打つ。
揺らぐ彼の視線を、正面から覆われた瞳で追いつつ。 ゆっくりと低い声を捉えようとして。]
そっかあ。二年生か。
[年下だったか。なら態度はこのままでもどうにか。 そう、失礼かもしれないことを考えて、拾った名前を反芻。 城前季明君。萎縮させてしまっただろうか。
でも、教えてくれた名前>>129。 お城の前。明るい季節ってなんだかかっこいい。 じょーくん…あきくん?うん、あきくんが良い感じ。 これから彼をそう呼ぼうと、少女は決める。
視線は合うことは無かったけれど、 満足そうにまた笑って、昇降口へと入った。**]
(133) 2014/10/15(Wed) 02時頃
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―校門→校門脇の塀へ―
[小鳥井と戸野谷と別れ、教師の視界に捕まらないようにと歩みを進めた先は、少し人気が減った塀沿いの道。 二人と別れる際に見たことのない教師(>>111)と目があった気がして、試すように笑みを浮かべてみたけれど、追ってくる姿が見えないということは、気にしなくてもいいのだろう。
少し歩を緩めてスマホを起動させる。
見慣れた緑のアプリ画面が親しい友人達のIDが並ぶ画面へと切り換わるのを確かめると、その中から一人を選んで、片手でフリック操作を始めた。 数行のメッセージ欄を確認して送信すると、一度スマホを仕舞おうとするけれど、ふと思い立ち、もう一人にもメッセージを送信する。
送信ボタンに触れれば、いとも簡単に送信されたメッセージを確かめ、スマホを元のポケットへと戻した。]
(134) 2014/10/15(Wed) 02時頃
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