人狼議事


270 「  」に至る病

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【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ

[手を引く。くいくい、と。

可愛いらしい仕草は君には敵わない。
荒い息遣いで、熱に浮かされたように

いつしか残っていた邪魔な布地を投げ捨てて]


  一緒にはいってくれなきゃ、やだ


[甘い薔薇の香りを纏って
望むならこの赤い湯舟の中、
私の血を浸してしまったって構わない]

(-240) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[血の他に何もないと宣ったその唇が、
20年間ずっと欲しかった言葉を紡ぎながら
卑しい衣擦れと水音を背後で響かせる。

そうだよ、と返しても
今の君には屹度、届かないんだろう。
僕の姿が、声が、ちゃんと聞こえているのなら。]

 グスタフ……グスタフ!やめろよ!
 君だってこんなことしたくない、んだろう!?

 なあ…寒いよ、怖いよ、グスタフ
 こんな風にじゃなくて、いつもみたいに
 温かいベッドで抱きしめてよ ……ねえ…

[────とうに、拘束が解かれている筈だから。]

(-241) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[拒めと言われる前から、声を絞り叫んでいる。
拳で撃たれた肋骨が痛くて思うように声が出ず
壁と君に挟まれ、身動きが取れずにいるから。

濡れて震える背中しか見えていない君には。
すべてを諦め受け入れる、
卑しい眷属に見えているのかな。]

 ───…う、 …グス、…ふ…

[不安定な姿勢となれば抵抗のしようもない。
どんな酷いことをされたって嫌いにはなれないが
穢れた僕は、それすらも悦んでしまうだろう。

そんな僕を見て、君はまた、絶望するんだろう。]

(-243) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/* つらい。

最高に辛くて、ありがとうな。
ほんと、ありがとうな…。って祈る

(-242) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
わーいおへんじ

しようとおもうんだけど私そろそろ、セイルズの着衣問題に片をつけたい
ベストの上にサスペンダーなのか・・・??(チップを凝視しながら

(-244) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[怖い、 怖い。
いやだ、そんな目で見ないで。
そんな顔しないで。
君は何も悪くないんだ。
ただ、僕を助けようとしてくれただけ。

壊してしまった、何もかも。主さえも、僕が。]

 ……こんなことで、…泣、 …くもん、か

[実際、涙も既に乾いていた。
何もかもが遅すぎて、失ったものが大きすぎて。]

(-245) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 読書家 ケイト → 炉の番 チトフ

 


 側に来て、チトフ


[ねえ、キスをして、って

私は上手におねだりできてる?


貴方のアリスはどんなキスをするの?
どんな甘い声で鳴くの?

ああ、わからない。

ねえだから早く、


私を壊しにきて*]

(-246) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ


 (ごめんね、グスタフ。僕の唯一、僕のすべて。)

[赦しを請うことすら懼れ多い。]

(-247) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 ……ッい゛、や、ぁあ゛ぁあ、あ゛ッ──…

[ひたりと宛がわれる それは、熱くて、太くて硬くて。
犯した罪を罰する熱杭のように思えた。

ありえない力で、ありえない場所を貫かれ、
拡張の限界を超えた粘膜が裂け、下肢からも赤が滴る。

首裏に牙がめり込んだのとどちらが先だったか
浴室に慟哭を響かせ、衝撃に意識がちらつく。

過去と未来を別つ楔に穿たれ、
屹度、越えてはいけなかった一線の先に
一条の光も見えぬまま。視界が昏く、堕ちていく。]*

(-248) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
(タオル持ってきた)

(-249) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
うえーーーーん

もう少しシュッとまとめて
状況をミリでも進められないのかって
力不足はこの際おいといて

うえーーーーーーん、グスタフのばか
ばーかばーか。

(-250) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*ぼくのありすはこんなえっちじゃない!
っていわれたらどうするんだろうか←

まあでも……そこまでえっちの振り幅割いてない

おもう

しらんけd

(-251) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
はーーーーー。

すき。

(-252) 2019/10/14(Mon) 00時頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
>>335
(コロンビアガッツポーズ)(完全勝利)(この外道が)
(真っ赤な誓いいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!)

(祭りで浮かれる中の人の脳内字幕乱舞

(-253) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ミルフィのロルは
絶対的に昭和元禄落語心中の影響を受けてる

(-254) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
メモを確認するのすらひょえ、ってビビってすんませ…
てゆっか壊れていく主が愛おしすぎて
うっかり正気にもどった感ある。このグスタフ。

いやおかしくなるけど…これから…(24hぶりn回目。)

(-255) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[こんな仕打ちを受けて尚、
噴き出す鮮血は濃く、甘く。舌の上に蕩け
彼の臓腑も、脳も。
己の心すら、彼の瞳のように赤く染めて。]

 ──…ぁ、 …タフ… グステ ィ、

[救いを求めて呼ぶ声が、君に届こうと届くまいと
運命にはきっと、抗えない。]**

(-256) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
落ち着こう、ひとまずクールになろう。
いや、攻めてリードする人とかってここはガッて勢いで突っ走るのかな?いやでも、私、そうやって突っ走るとだいたい前のめりでぐだぐだするしえぇっとえぇっとーーーー(まさに今最高に脳内ぐだぐだ

いや、迷った時は難しく考えずキャラに聞けだよな。
って事で、全てのロルを私はチトフメンタルに委ねる事にした。(ずぶずぶ

(-257) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ


 数え切れないほど……
 そう、そんなに。

[微笑みながら指を這わせる。
狭い道の上側をこすりあげ、
ミルフィの嬌声に聞き入った。

甘く、甘く響く彼女の声を
愛しく思いながらまた罪に手を濡らしていく。

子供の頃のミルフィも
立派なレディになったミルフィも
セイルズにとっては等しく家族だったが

それを伝える術は今は持たない。
彼女の内心さえ、教授は知らない。]

(-258) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ


[確かなことは、今目の前にあることだけ。]
 

(-259) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ


 ……っ、……よく出来ました。

[ミルフィの手指が男の背に回る。
シャツ越しでも痛みを感じて
セイルズはなお笑った。

暴かれ、赤く乱れていくミルフィの姿を
しかと目に焼き付ける。
――まるで赤い薔薇のよう。]

 いい、……だろう。
 君のここも、堪え切れなさそうだ。

[指をしゃぶるように、震え吸い付いてくる花。
その奥に指先を滑らせて、つん、と柔らかい奥を突いた。]

(-261) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ちゃちゃちゃんとこれからおかしくなるんだからね
って言い訳みたいな…実際言い訳だけど……

でも僕がどれだけ光を翳そうと
閃光の光属性がシュッとかき消してくれる安心感に甘えていいのではって気もしてる

(-260) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

[躊躇なく彼女の体から指を引き抜いて、
震える体から、ボトムスを下着ごと脱がせた。

男自身もボトムスの前を寛げて、
――シャツもズボンも脱ぐことなく、まるで肉食獣めいて
張り詰めた性器を、はやく、と強請った場所へ添える。]

 ミルフィ、……さあ、
 力を、抜いて…………っ、

[濡れた亀頭の先を花に擦り付ける。
マーキングじみた行為はそこそこに、
ミルフィの膝裏を持ち上げて花を開かせると
蜜で濡れた隘路へ、突き入れた。]

(-262) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ず、と先端が入れば
その先は少しずつ、彼女の顔色を見ながら。
どうしたって初めては痛い事を知っている。

だから先ほどまでの少し意地悪な面はなりを潜め
ミルフィの頭を優しくなでながら、
自身の性器が半ばまで入るほど腰を進めた。

それだけでもきっと、彼女の体を圧迫するだろう。]

 …………痛かったら、ちゃんと言いなさい。
 いいね。

[優しく額にキスをすると、
セイルズはそのまま、小刻みに腰を揺らした。
指で愛撫していた時、よく甘い声をあげていたところを
重点的に、攻め上げ擦る。]

(-263) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ


[――……が、しかし。]
 

(-264) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ


 ……………ミルフィ。

[それは、破瓜によってか。それとも性衝動によってか。
甘くあやすように律動を与えていたセイルズは
己がシャツを勢いよく脱ぎ捨てると
狼のように低く呻き、ミルフィの顔を覗きこんだ。]

 すまない。 
 我慢が、できない。
 …………もっと、君の中に、

[言う否や、
セイルズは己が性器をずるりとぎりぎりまで引き抜いて
そのまま深く、今までより深く、彼女を貫いた。]

(-265) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
フェルゼくんがグスティって呼ぶの、
ずっと考えていたけどアガペーだと思うんだよ。

(-266) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ


 …………は、……っぁ、

[吐息がこぼれる。
絶頂には達していない。

ただ、彼女に覆いかぶさって抱きしめ、
奥深くまで貫きながら
言い知れぬ快楽と、
いとしい人がまだ傍にいる温かさに震える。

鼻筋を柔肌に寄せて]

 どこにもいかないでくれ、
 …………僕の、

[言葉が続かなかった。
ただ、セイルズは思いのままに、
かつて娘だった少女を抱きしめた。*]

(-267) 2019/10/14(Mon) 00時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*セイルズの肩にあるやつ、多分サスペンダーなんだけど、どうあがいても邪魔でしかないので消失しました…あとベストも…すまない…

(-268) 2019/10/14(Mon) 01時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 公証人 セイルズ



  ひ、んッ


[奥を指で突かれる。

 あられもない声を上げ、
 体を弓のようにしならせた。

 指先が引き抜かれれば、
 栓が抜かれたように肉壷から蜜が溢れ出す。
 セイルズにすべてを委ね、
 待ちわびた陰茎をその身に受け入れた]
 

(-269) 2019/10/14(Mon) 01時半頃

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