88 めざせリア充村3
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/* 一応中身が空なのは確認している (心ばかりの気配り)
(-240) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* ヤニクにお兄ちゃんにソフィア。ナユタも来て私も行ったら多いな確実に…
(-241) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* 何か把握漏れしてるな。モニカも居るのか。 ……やっぱり多い。が、行ってみる、か?
(-242) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* なんかすげえ機嫌がいい。 あれか。やっぱりあれか。
(-243) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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そんなに……!? じゃあちゃんと昼間に飲む。 …でも夜のお茶会でだったら飲んでもいいかなぁ。
[笑いながら、ちょっと本気で信じた。 眠れなくなるのは困るけど、 お茶会の夜は寝ちゃうのがもったいないだろうから。 それに、途中で寝ちゃう心配もそれで解決。]
ふわふわ…… ポプラの頭みたいな?
[まっさきに思いついたふわふわ。 どうやったらふわふわなケーキが作れるだろうと考えて、 泡を入れたらふわふわするかなぁと考えているのは、 口にしてないからライジには分からない。 もしかしたら、「泡」くらいは呟いてるかもしれないが。]
(-244) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[もっと怒っていいのにな、なんて。 らいにぃに構ってもらおうとさまざまなことをしてみては反応を伺うけど、らいにぃは怒らない。だから甘えてしまう。
ダメだよねえ、こんなの。
思いながら、クッキーをらいにぃの口にむぎゅっと押し込んでみた。
ダメだよねえ、ほんと]
(-245) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[らいにぃにクッキーをあげた後、ソフィアちゃんの小声にふと笑う]
大丈夫。痛くはないから。
[最近、痛みが遠い。よくない傾向だ。 何をしても、鈍くふわついた痛みしか感じない。
でも、だから嘘偽りのない笑顔を浮かべることができた。 こんなに優しくて愛らしい生き物は、そんな余計なこと知らなくていい]
(-246) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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/* それは逃げるわー(棒
(-247) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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/* ライジとの間に立てる、なにか別のフラグ。
(-248) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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夜はちゃんと寝ないと、 育たないらしいから、要注意。なんて。
[何処が、とは言わないけれども。 軽く冗談めいた口調で言ってみる。 せっかくだし、まずは、 明日の朝食に合わせて珈琲を淹れてやろう、 そんなことを考えながら。]
ぁー…確かに、ポプラのふわふわは、 甘そうに見えなくも無いな。
………泡?
[一体何をどうするつもりなのか。 不安ではあるものの、その後、ヤニクに脅かされて 泡どころではなくなったのだった。]
(-249) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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そっか、よかった。
[チアキの言葉を疑わずに丸呑みした。
怪我をすると痛い。 だから、自分で自分を傷つけることには思い当たらない。
だから、怪我はもう平気なんだと安心してしまえば、 それ以上深く聞いたり探ったりはしなかった。]
(-250) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[押し込まれたクッキーを、 もくもくと咀嚼しながらチアキの顔を眺める。
貰ったクッキー一枚をすっかり飲み込み、 僅かに目を細め微笑いながら首を傾げて。]
チアキ。 何か欲しいものとかさ…あるんだろ? なんか、そんな顔してる。
[家事を手伝う俺の周りを 遊んでほしそうにウロウロしていた下の兄弟や、 お菓子がもうひとつ食べたいと言い出せない子、 これまで見てきたそんな子供の顔を思い出して。
そう、軽く言ってみたのは、 チアキが食堂を出る少し前。 出て行くのなら、引き止めはせずに、見送っただろう。]
(-251) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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/* ヤニクの股間を掴んでる状態を 妹に見られるとかナニソレ詰んじゃう/(^o^)\
時間軸はずれていると信じる。
(-252) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* …ライジ兄、すまん。タイミング悪かった…
(-253) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* >>431 とりあえず●REC。
(-254) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/*この独り言のためだけにID変更してきた(キリッ
(-255) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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部屋突撃ランダム ケイト[[who]]
(-256) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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ケイトが好きらしい。
あれか、むぎゅうはぐしたからか。
もう一回 ポプラ[[who]]
(-257) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* 実証済みってところがじわじわきていますwwwww
<●><●>ジー
(-258) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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へ、んたい!
[ライジの腕の中で小声で悪態をつく。 これは能力の無駄遣いだ、本気で無駄だ、変態。 やったことがないとこの絶妙な力加減はないと思う。]
――っ、ぅ
[ある意味直接的に受ける刺激、手やそのほかのものとは違う初めての感覚。 電流とはまた違う刺激が背筋を登ってぞくぞくと伝わってきて、これはまずいと直感する。男なら誰でもわかる。 おまけにここは食堂で、すぐ近くにはみんなもいるのだ。]
……や、めろよ……!
[抗議の声にはライジは何と答えただろうか、手は離れなかっただろう。 紺の目を少し濡らしながら、せめてもの抵抗にライジの胸元を掴んで爪をたて、絶対に絶対に周囲に聞こえないように、彼の耳元で囁いた。]
……ご、めんな、さぃ
(-259) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* サービス(キリ
しかし股間をつかむなどと卑怯である 気持ちいい前に身がすくみそうだ。
(-260) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* ふう、爆笑から冷静になった。 なんでこうなった。 って本当にほとんどに見られてる……w
(-261) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* >>445 頑張るのはむしろ俺じゃね
と一応。被害者ですよ。一応。
(-262) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/*妹の前で公開電気プレイ…か…。
もぐもぐ。
(-263) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* みるなああああああああ 妹よおおおおおおwwwwww
(-264) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[カーテンで区切られると、そっとケイトの頬へと手を伸ばした。 触れて、撫でても、モニカもそうだったようにやはり問題はないらしい]
血に触れなかったら大丈夫か
[研究員に告げていないことがいくつかあった。 オスカーの能力の研究員は二代目の急造だった。 「異世界の生物の調査」に本気で挑んだ者たちは既にこの研究所には居ない。 だから彼らにとってオスカーの言葉と残されていた紙面の情報だけが研究を進める糧だった。
能力の一つに触れた鉄を吸収するというものがあった。 貪食と呼んでいるその力は鉄が存在していればどんな化合物の状態からでも鉄だけを吸収した――。 伝えていないのは、それは生物の体液からも吸収できるということだ。 伝えれば、その危うさから消されてしまうかもしれない]
まだ、まだ、もう少し――。
[独りで生きていけるようになるまでは――。 ケイトの頬に触れていたての親指で、ぷっくりとした唇を軽く撫で、手を離した。]
(-265) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* ああ、>>445の頑張れは弁明のほうか……
俺は被害者ということにしておこう。 いや本当にPC的には被害者ですし……
(-266) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* しかし、多角に突入してしまった。 そして、1日が終わらないw
2日目は、何があるのかな。 イベントがあると思うので、巻くのです。
(-267) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[厨房からは見えないと確信を持って、 悪態をつくヤニクの足の間を掌で擦って。 もちろん、その手は淡い電気を放ち熱を持っている。]
気持ちイイだろ…? コレ、結構ハマるんだよなぁ。
[抗議の声に返したのは、 楽しそうな笑いを含んだそんな言葉。 珍しく濡れて艶やかに光るヤニクの瞳を覗きこみ、 露骨に彼の中心を揉みはじめた頃合いで 耳元に謝罪の声が与えられた。]
(-268) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[解ければ来る口実になるなら、 いくらでも解いていいのだが。 さすがにそれは甘やかしすぎている気がした。]
ま、下手に自分でなおすよりは来い。 巻き直しならいつでもしてやる。
[少し考えた末、ぎりぎり許容範囲のような言葉を。]
(-269) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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