105 CLUB【_Ground】
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また“今度”な。 必要なときに呼べ。
[返すのは音声でのメッセージ。 淡々とした事務的なものだが、「コント」はきちんと訂正した。 呼ばれれば、必要であれば向かうスタンスは変わらない。 それはやはり虎の尻尾を、耳を、ぺたりと垂れ下げてしまうだろうか。]
(-240) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[リスの耳にはティーの声の震えがしっかりと届く。]
ティー? 大丈夫?
[ティーの名前を呼ぶ。 心配だよという気持ちをいっぱい込めて。]
ティーの頭もなでなでする? えへへ、楽しみだね。
[そうしたら元気になるから、ティーもきっとそうなんじゃないかと思った。 深い感情をまだ知らないから、無邪気に笑う。 知らないからこそ、笑っている。]
(-241) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[一方的にこちらが喋るばかりだったけれど。 なんとなく、わかったことがある。
フーにも、自分と重なる何かがある。 漠然とそう思うだけだけれど、たとえば服装をあまり気にしない様子の彼が、片時も手放さないその銀色は]
ん、頼まれました。
[まだ、尋ねたりしないけれど。 その輝きが、その場を離れてもしばらく胸に残り続けた]
(-242) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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さっき自己紹介したろ? ああいうのこっちから見えてるんだ。
[さっきのドタバタも、それ以外も全部]
あいつ蛇だもんな、余計怖いだろー。 多分俺でもビビる。
[なんか難しい顔になっているのまで見える、 こういう時どうやって慰めたらいいのやら]
おー、待ってろ。 耳、揺れてるぞ。
(-243) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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/* ホレ―ショーばかりなのだが、タイミングが良すぎて 俺は絶対皿零すと思うんだ。
そしてホレ―ショーを一瞬嫌いだ、って思ったけど、 ホレ―ショーは自分達を好きだって言ってくれて。 そんな事を思った自分に自己嫌悪と言う流れが浮かんだのでメモ。
(-244) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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っ、 ぁ、
[悟られた。
動揺に、 ちいさな罅は枝が伸びるように広がっていく。]
……っ、
[声を出せずに、短い吐息を繰り返して]
…………………………──── うん 。
[やっと、それだけを絞り出した。]
(-245) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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あ、そうなんだ。 シメオンさんにもさっき聞いたよ。 何か恥ずかしい……泣いてないからね?
[ハッとしたように視線をあげると、中空を見つめて主張する。 声だけなら慣れているけれど、全部見られていたと思うと恥ずかしい。]
蛇…シーシャは甘えたさんのいい子だよー? 皆僕より大きな動物だから最初は怖かったけど、それは初めての人も一緒だし。 今回もちょっとびっくりしただけ!
[ちょっとどころかかなり驚いてパニック寸前だったのだが、その辺りは無意識に誇張していた。 カタログに書いてある通り、慣れれば大丈夫なのだ。]
うん、だからまた会いに来てね!
[耳を指摘されれば、両手で動きを止めようと掴む。 それでもまだぴくぴく動いていた。]
(-246) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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……? ティー、無理しちゃ、駄目だよ。 僕もそれで怒られたことあるもん。
[文字の勉強の時、知恵熱みたいなものが出たことがある。 頑張りすぎはよくないと、その時知った。]
きつい時は、寄りかかっていーんだって!
[自慢げに声をかけて。]
(-247) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[ちら、と小柄な彼を見て目を細める]
いや、君ほどではないかな。うん。 髪は…黄色。
[ハーフだと知らせようかと思ったが知らない可能性が多い、混乱させるよりも想像させてやろうと困るかどうかと聞かれればうむ、と唸る]
いいや。泣くかどうかとか考えるよりも自然でいてくれた方がいいかな、僕は。
[いままで見てきた人を思いだし苦渋の顔になり。]
(-248) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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/* 藤乃助→イアン ミナカタ→シーシャ・チアキ? シメオン→チアキ・シーシャ? ヴェスパタイン→ホレ―ショー? フランク→テッド
こんな感じだろうから、皆どんな秘話やってるんだろう。 後で見るのが楽しみ! 問題は俺が別に端末を必要としてないとこなんだよな……。
(-249) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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チアキ、
[何かに耐えるように、掠れた声で名前を呼ぶ。]
……ありがと。
[無邪気で小心者で心配症の仔栗鼠。 ちいさな手は、わずかな罅さえ簡単に通りそうで。
胡桃の殻を割るように、 硝子の壁を壊されないよう、 銀の蔓をしっかりと指で押さえた。]
(-250) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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――、
……俺、 が いい、のか?……
[確めるのは不安、少し、怖いのもある。 でも――謂われたことを、思い出して。愛玩動物は、せめて――]
今日、こうやって 話した、ばっかりだけど
……ミナーには、 会ってみたい、と、思った。
[会えば、それで決まり、なのだが。狼もきちんとは謂えなかったようだ]
(-251) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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[まだ、広間で端末操作の練習をしていた時のこと。
音声メッセージが聞こえてくれば、こちらも音声に切り替えた。]
こんどだな、わかったぞ!
[周囲に迷惑がかからない程度の声量で返すことを、ちょっとだけ学習した。 だが、続いた声に、耳と尾がしょんぼりした。]
必要ないとだめなのか?
[おそらく、同じ問いを何度かしたことがある。 声は、直に聞くそれと同じ事務的なもので、それが更に耳をしなだれさせた。]
(-252) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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[何もない、銀。]
(-253) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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/*
ホントにいいんですかね! だいじょうぶだよ時間はあるよ[錯乱]
毛布を被ってセルフなんとかとか……ですかね…… なにしよう……
(-254) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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/*
ロケットのなかに服毒用の
[ない]
(-255) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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/* あぶないあぶない
うっかりあっさりチアキに落ちるところだった 何この可愛いいきもの困る
(-256) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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/* ノンタンか!!
(-257) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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[眠る前に思い出すのは、虎との会話。]
ああ、必要がないならダメだ。 俺も必要なときに、お前のところに行く。 俺はお前の飼い主じゃない、残念ながらな。
[そういって返すのは何度目だろうか。 学習力を持たない訳じゃない、それでも繰り返されるのはきっと“寂しい”のだろうと推測はつく。 けれど男は一定の距離を保つように、繰り返す。]
必要だと思えば呼べ、行ってやる。
[その度に、産み出したばかりの時の顔が思い浮かぼうとも。]
(-258) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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/* すこし、だまりましょう。 もう、手遅れな気がしつつ……。
(-259) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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マジマジ。 どんな本がいいかなあ。
[浮上しそうな声、他に何をしたら元気になるだろう。 多分撫でたり抱きしめたりすべきシーン、 ままならんなあと軽く息を吐いた]
皆毛布好きだよなあ。
[それとも暗い場所が必要なのだろうか]
(-260) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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/* >>169 重症ですね♪はよ身請けして幸せにしてやりなよ♪
(-261) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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そこまで駄々漏れになるとは思ってなかったんだよ。 にしても、よく気づくもんだ。
[芸能人でも有名人でもないのにと、ぼやく]
音楽……? お前はそういう方面?
(-262) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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………………(こねえよ!)
お前が会いたいっていうなら、考えてやってもいい。
[何を言っているんだ、俺は]
(-263) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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……――――――。
……、……。
[唇を動かしかけて、微かな吐息の漏れる音。 言葉を発することなく通信を切った。 言いかけた言葉を、声を、銀色のロケット(アイツ)に *聞かせたくなくて*]
(-264) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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泣いてない?どうだかなあ。
[マジックミラーなので仕方長いが、 へらっと笑って返す声は軽めに柔らかい]
まあ、人間だってびっくりしたら固まるし。 余計に敏感なんだろうな。
[小動物な分警戒心も強そうだしと頷く]
ああ、また来るよ。
[最短でももう一回は来ることになる、 その前に絵本も届けることになるだろう*]
(-265) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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著名人ではあるんじゃない? あと、僕音楽方面ではないけどよく聞くだけ。
[そりゃあ言動が特殊だったからね、と笑った]
(-266) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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[どんな本があるのか分からないので、問いのような悩みのような言葉に返事は出来ず]
んん、あんたのセンスで……?
[毛布ごしのふごふごした声で、そうとだけ言っておいた。 活字というか、知識に飢えているのでなんでも喜べる自信があるが]
ん、好きですねえ。
[毛布について言われれば、テッドに初日に言ったのと変わらない口調で、短く答える]
(-267) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* ヤニク多分と言うか綺麗に端末の存在忘れてると思うんだよな。
(-268) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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そうか、だめなのか……。
[尻尾はすっかりへにょんとしているので、おそらくもう下がらない。
フーは「必要な時」と言うが、この「必要」がよく分からない。 性欲が溜まった時というのであれば、それはほぼ毎日なのだが、これはもっと我慢しないといけないことは知っている。]
しってるぞ、フーはかいぬしじゃなくて、おれつくってくれた人だ。
……わかったぞ、ちゃんと、必要なときに呼ぶんだぞ。
[今はまだ、我慢できる。 だから、我儘は言わなかった。]
(-269) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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