29 Sixth Heaven
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/* コミット自体には賛成だけど、両日24hはさすがにきつい。 名古屋村クラスタもわたしの他にふたりもいるし、まったり進行orやることやったらコミットでいいのではないかしら。
(-240) 2011/04/15(Fri) 16時頃
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/* >>389 >慈愛であれ道場であれ
チャ)かかってこい!ムピス! ムパ)押忍!!!
熱いな。
(-241) 2011/04/15(Fri) 16時半頃
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/* [なにか仁王立ちされた。 正座は足がしびれる。]
仕事はゆっくりだろうか。 堂々はできなかった。私には無理なようだ。
ペラジーとの絡みが現在少ないが 1日目以降普通に増えるだろうと思って あまり気にしていない。
(-242) 2011/04/15(Fri) 17時頃
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/* 因みに私とNPCの名前について
スティーヴン→王冠 エドワード→富の守護者 クレスウェル→イングランドの地名
ギルバート→輝かしい契約 Sはサムソン→太陽 レヴィ→愛されし戦士
とても仰々しいな。 けれどギルバートは死んだ。という。
(-243) 2011/04/15(Fri) 17時頃
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/* 折角なので持ち物に拘った。
尖ったものは駄目なので万年筆は没収扱い。 Montblanc#149 18Kのつもり。
メガネは逆ナイロール (下だけフレーム)黒縁。
時計は ヴァシュロン・コンスタンタンの オーヴァーシーズ・ラージサイズ。 銀色に白い文字盤。十字が12のところに 位置している。
(-244) 2011/04/15(Fri) 17時半頃
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/*
かんがえるの たのしいな!
[設定厨]
(-245) 2011/04/15(Fri) 17時半頃
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/* [じっと見てみた。じ。 足、つん。]
仕事はゆっくりというか。 ……客0とか、むしろ暇を持て余し過ぎて困っている。
ああ、うん。相方はその気になればいつでも絡めるよな、と思って 俺も現在、他の人との絡みを優先している。 本編始まったらPC視点で担当解るから、接点多くなるしね(こくり) …あ、何用かあれば呼び出して頂いたらノロノロといくy
(-246) 2011/04/15(Fri) 18時頃
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/*
…!!…!!! [悶絶]
それは 逆に つらいな。
把握した。 双方の認識が違っていないのであれば問題ない。 器が動かなかったら担当者が呼ばれるみたいな そういうことですかね(既に保育士気分)
了解した、何かあれば。
(-247) 2011/04/15(Fri) 18時半頃
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/* 突然死云々ではなく、 いない間に2dまで行って、いろんなできごとに取り残されるのは、48hと考えてリアル予定入れて、ロールもゆったりにして動いた身としては、こう。 まあ、多数に合わせるべきか。
(-248) 2011/04/15(Fri) 20時半頃
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/* やっべ、コリーンすっげー可愛い。なにこれ惚れる。 */
(-249) 2011/04/15(Fri) 22時頃
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/* なんか錯綜しててすまないな! 私もイマイチわからなかったので 勢いだ。
(-250) 2011/04/15(Fri) 22時頃
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/* コリーンに気づきたい! 気付いて甘えたいwwww だがスティーブンとの対話に意識が集中されているトニー。
(-251) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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/* よいしょ、箱前。 …なるほど、この村のコアは22時頃からかな…。
と、ぼんやり思いつつログ読んできまっす。
(-252) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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/* そのようだな。 最近はそのような村が多い。 睡眠不足にもなるというものだ。
概要とはいってもそんなに動いていない。
位置関係が少々ややこしくなってしまったが (私の所為もある) 恐らく全員到着したな。
(-253) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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………オレの……オレとリベラの芸で 初めて笑ってくれたのは、君、だったんだよ……
[マーゴ本人は知らないであろうことを、 小さく呟く。
まだ、とても拙い、今のフィリップからすれば 芸とも呼べぬそれに それでも、花のように笑ってくれたこと。 今でも、覚えている]
(-254) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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/* 最近の村は全体的にコアが遅い よね。うん。 少し前は、20時頃から村が動きだす事もザラだったんだけどねー。 帰宅時間が遅い自分としては有難くはあるのだけれども。
そうか、じゃあ本当に動き出したばっかりっていう感じかな。 ういうい、さくっと読んでくる。
(-255) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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/*
わかったぞラルフは かゆうまやる気だ。
(-256) 2011/04/15(Fri) 23時頃
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/*
ラルフはかゆうまをやる気だと見た。
(-257) 2011/04/15(Fri) 23時頃
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/*
これはすごいかゆうまフラグ。
(-258) 2011/04/15(Fri) 23時頃
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/* 楽しく、 やりたいことをやってしまえと そんな感じで いる。のさ。
(-259) 2011/04/15(Fri) 23時頃
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[自分を襲った兄も、かつては優しく頭を撫でてくれた事があった]
『マーゴ、可愛いマーゴ』
[そう言いながら、その可愛さが憎いと言い放った兄。 当時で今のフィリップと丁度同じくらいだったか。 もう少し、小さかったか。 年下の愛らしい妹に両親の寵愛を奪われ、嫉妬に駆られた、兄。
両親にあれだけ可愛がられているくせに。 窓の外にまで特別な友達を持っていた、妹。 ある日、庭から見た妹と見知らぬ少年と、鸚鵡。 両親に見せる笑顔よりもずっと無邪気で屈託のない笑顔。
あれだけ愛されていながら。 あれだけ可愛がってあげたにも関わらず。 家族以外に見せるその笑顔が、許せなかった]
(-260) 2011/04/15(Fri) 23時頃
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[可愛がってもらえるのが、当たり前だと思っていた。 窓越しに出逢った少年は、家族とは全く違って。 彼との話やリベラと一緒に見せてくれる芸は、 拙かったけれどとても懸命で、その姿に少女は微笑んだ]
「また、来てくれる? お名前、教えて?」
[初めて、自分から望んで求めた相手が少年だった。 箱入り娘にとって、彼は空を飛ぶ鳥のように自由に見えて。 その彼が何度も求めに応じて通ってくれる事が、 少女には何よりも嬉しかったのだ]
(-261) 2011/04/15(Fri) 23時頃
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胸の話題は なんとしてでも混じらないといけないと思いました。
(-262) 2011/04/15(Fri) 23時頃
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[窓の内、目にした凶行も鮮やかに焼きついている。 それを打ち消す、寝息、寝言……暖かさ。]
[あの人……マーゴに何度も刃を振り下ろした マーゴの実の兄……が何を思って 彼女に刃を振るったのかは……よく、わからない。
ただ、窓から助けようと伸ばした指先 フィリップの替りに飛び込び あの人を邪魔しようとしたリベラ ……こちらを、見た、とき感じたものも、憶えている。] [そう、己もあの凶行の引き金であったと 自覚するのに充分な、殺意。]
(-263) 2011/04/15(Fri) 23時頃
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[好き勝手するのが、当たり前だと思っていた。] [それが、自由だと思っていた。]
[目の前の自分に興味を持ってくれる少女を 笑わせ、喜ばせることだけ。しか頭になかった。 求められるままに、何度も樹に登った。 求められることが、孤児である 自分にはとても嬉しかった……のもあった。 ……それを見た、他の人が何を思うか。 そのこと迄に考えなんて至らなかった。]
[……向けられた殺意は……単純な憎悪とも違う気もした 彼は、何を本当はしたかったのだろう?] [飛び込んだリベラに切り掛かる時、よりも マーゴが抱えて庇った後。 その方が狂気めいていたのを……思い出す]
(-264) 2011/04/15(Fri) 23時半頃
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[あの日、居間で血だらけで倒れる両親を見つけた。 冷たい足音と共に現れたのは、刃物を持った兄。 それを見て思わず少女は庭へと飛び出した]
フィル……! 助けて、フィル、兄様が……っ。
[飛び出した少女は高い柵と門の向こうに少年の姿を見つけ。 追ってくる兄に怯えながら駆け寄ろうとした]
『また、そうやってお前は……!!』
[殺意の目が少年にまで及んだ事を、少女は悟った。 どうしよう、どうしよう、どうしよう。 このまま出て行けばもしかしたら彼にまで……。
門を開ける事ができずにいた少女は、 少年の誘導のままに自分の部屋へと逃げ込んだ。 そして、窓枠によじ登り窓の外の木から手を伸ばす 少年の手を掴もうとして……届かない焦りと、 下に見える地面までの高さに身が竦んで]
(-265) 2011/04/15(Fri) 23時半頃
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リベラ! だめ、リベラ……っ。
[背後に迫る兄へと飛び掛るリベラ。 振るわれた刃物、綺麗な色をした羽根が数枚散って。 思わず、リベラを守ろうと抱き締め、そのまま……]
『そんなに、そいつらが大事か……っ。 あんなに大事にされて、まだ足りないのか!!』
[腕の中でもがくリベラを抱き締めたまま、 何度も、何度も、振り下ろされた刃物]
やめて、兄様……やめ、て……っ……。
[痛い、どうして、こんな事を……。
とても振り向いて兄を見る勇気はなくて。 最後の最後、涙に滲む灰青と血に塗れた手は 力なく窓の外へと伸ばされて]
(-266) 2011/04/15(Fri) 23時半頃
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[誰かが通報し駆けつけた警察がなだれ込んでくる喧騒を聞きながら、 腕の中で蠢く温もりと木の上に見えた少年の姿に ただ無事で良かったと、そう思った後。
意識は深い闇へと閉ざされたのだった……――]
(-267) 2011/04/15(Fri) 23時半頃
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[平穏な日常が続くと思っていた。] [その日も”また、明日”の言葉どおり 会いに行くため、表門を通り過ぎた時だった]
[後ろからやってくるあの人の身体は 身体の扱い方から、そう、運動が得意ではないと 幼いフィリップは判断した。 マーゴを何時も会うあの窓から外へと そうすれば、彼には追う手立てはない、と。]
[本来下すべきは、もっと逃げ道のあるルート。 警察を呼ぶこと。己の身を気にさせず表門から マーゴを逃がすこと。その決断だったけれど。]
(-268) 2011/04/16(Sat) 00時頃
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……何時もの窓から、外に!! ぼくが、何時もの樹で受け止めるから!! そこから逃げよう!!
[とっさに、ルートを示せない回転の鈍い頭が 名を呼ばれて騎士気取りの馬鹿な心が、 向けられた殺意に怖気ついた臆病な心が 彼女を窓へと誘導する言葉を選ぶ。]
[だから、彼女がこちらへ飛べず足が竦んでしまうのも当然だ。 こんな、自分を信じて飛べだなんて 今考えれば、むちゃくちゃな話だ]
[足場の悪い樹から窓へと飛び移る勇気も能力もなく。 彼女が飛ぶまでの足止めにと 自分がけしかけたリベラが 逆に彼女に庇われ彼女が逃げる動きを完全に封じてしまう。]
(-269) 2011/04/16(Sat) 00時頃
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