192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* アーシアン調べてみたけど確かに合いそう面白そう。
(-1962) 殿 2016/06/23(Thu) 00時頃
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/* 漸く感情を覚えたラルフが恋をしたよ! そりゃずこばこしますがな四井可愛い可愛い そしておまたせしましたごめん滾っちゃって……
ガチ村は2回しかしてないや 俺はRP村とランダが好きです
(-1963) sirotae 2016/06/23(Thu) 00時頃
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/* やめろよ一目惚れとか照れんだろ
(-1964) 殿 2016/06/23(Thu) 00時頃
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/* >>-1956亀吉 ひーーーーすごくないです!!激弱でした……。 素村でも白くなれないわ推理もできないわでまー無理でしたね!!
>>-1959さみー あー、なんか初年度アホみたいに入って、以降は今年まで年に数回とか、2014年は1回とかじゃなかったかな……。 なめたんも村入りしてない期間あんまりないイメージだな? 私中堅ならなめたん古参な!! ていうか、この村で私より戦歴古いひとみんな古参だよな……
(-1965) nico 2016/06/23(Thu) 00時頃
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/* >>-1954 朧ン 可愛いのが好きかと言われるとどうだろうって返すけどどうなんだろう( あんまり自分がどういうところにツボがあるのかわかっていないんだ・・・
(-1966) azumi 2016/06/23(Thu) 00時頃
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[ただ気持ち良いことだけを教えられた頭は、快感には敏感だ。 胸を吸うことで中を貫く楔が大きくなると知れば、反射のように舌を絡めて激しく啜った。肌に当たる無精髭は間違いなく大人の証なのに、その所作は赤子のものでしかなかった]
ミルク、みるくのむ、ぅ、 ママぁ、ぁ、あああっ……!
[体重を掛けられ注ぎ込まれる。その勢いに圧倒されて、嬌声が止まらない。最奥を叩く奔流に、びくびくと腰を震わせながら自身も射精した。 乳首からあふれるミルクをこぼれさすまいと、小刻みに喉を鳴らした。どうしても飲みきれなかった雫が一筋、唇を濡らして顎を伝う]
あー……あ、 まま、ぁ
[抜かれるのを惜しむように後孔がひくついた。 落ちる唇に頭を持ち上げて、もっとせがむように何度も口付ける]
…………、おやすみ、まま、
[かけられた言葉を、首輪は命令として処理した。 口付けを止めて体を弛緩させ、瞼が閉じていく。 その顔はすべてを忘れて、ただとても幸せそうだった**]
(392) fortmorast 2016/06/23(Thu) 00時頃
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/* >>-1965 なめたん ろーる へたくそだから まだ しんじんで いいです
(-1967) mmsk 2016/06/23(Thu) 00時頃
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/* ままーっ お相手ありがとうございました。
わたしは……なんだろう……?? 名人とだいたい同世代のF後半組ですが、いつも村と村の間隔が空いているので、人狼歴何年って言えばいいんだろうね
(-1968) fortmorst 2016/06/23(Thu) 00時頃
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/* >>-1964 だって可愛いから…… 相手人間なのに勃起するなんて一目惚れ以外にこのラルフないわ 一杯愛してあげるから、俺のお部屋で愛しあお沙利 (ちゅっちゅする。自重とか我慢とかそんなのないお
(-1969) sirotae 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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[残る限りの、全力投球。 狙いはつけてもどうなるか、といったパンチは、思いの外顎にクリーンヒットした。 思うままに嬲られた苦しみを少しは思い知れ、なんてちょっとした反撃のつもりで出した拳だった。 それがラルフにダメージを与えると同時、癇癪を起こして騒ぎ立てるのには、一瞬ぎょっとする。]
(393) mmsk 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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/* 多分ラルフは 主様、俺ね沙利が欲しいの一杯気持ちよくなってほしいの 毎日食べたいの。此れって何だろって尋ねにいくと思われる 其れで触手をおねだりしに……主様触手1本ちょーだい💛
(-1970) sirotae 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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[身構えて、けれど、落ちてきた言葉は、いじらしい。 らしくない戸惑うような言葉にふっと笑みが浮かんだ。 目を伏せる。もう、簡単には開けられる気がしない。 ふわふわとしたまどろみがやさしい暗がりをつれてきて]
――もう、なってんだよ ばーーーー か
[唇を動かすばかりで音を成さないほどの、微かな悪態でも。 額に触れるまで近づいたなら、耳は捉えることができたろうか。 聞くものがいなくとも、しばらく目覚めそうにない**]
(-1971) mmsk 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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/* 今更お返事してなかったなと思い立つぼくなのであったよね!!! ラルフごめんね!
こんな普通のBLみたいな終わり方……まさか……
(-1972) mmsk 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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/* かわいいな! さわやかな終わり方だったね…… 聞いたらラルフは照れながら馬鹿じゃないもぉんって言って 耳真っ赤にしててててって走り去ると思う お友達できたヾ(*´∀`*)ノみたいな
(-1973) sirotae 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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―ある折に>>387―
……、傍に いられるなら ……――
[キルロイに尋ねられるだなんて、思わなかったせいで、一度言葉に詰まってしまう。坂町のこんな問いかけの口調を知らないベネットには、酷く新鮮な響きに聞こえた。まっすぐに問われると、少しだけ、困って、しまう。]
……、――キルロイ…?
[頬に手を添えられて促されるように顔を上げた。]
……―そう、なんですか。……やっぱり、……つらい、ですよね…?
[それは自分が、Jと、と。そういうことを指してだと思って声がか細くなる、が]
(394) azuma 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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……え?
[はたりと 瞬く。 思ってもみない提案で、驚きのあまりまじまじとキルロイを見つめてしまった。]
――で、……でも、 貴方は、その、……私、なんかでは、…いや、なのでは……
[頬をかすかに染めた。意味はしっかり理解できるが、しどろもどろになる。]
(395) azuma 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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/* いや割とどうしよう。報酬ロルが間に合う気がしないううううううう。。。。 あーーーくやしいなんでいま、あーーーーーー
(-1974) tomming 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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ー ヘクターと別れてから ー
[ヘクターを寝かしつけてからふらふらと廊下をさまよった。鎖はまだヘクターの横に置いたまま。寝ているなら寝かせておこう。まだ夜は長い……明けることは無いのだから。 たくさん繋がって、ママ、って甘い声で縋られて……もうちっとも寂しくない。あれほど身を焼いていた孤独から解放されて、とても清々しい気分だった。
廊下にはいつかみたいな白い霧が漂っていて、裸のままその中をぺたぺたと歩く。前に感じたような恐怖感はない。果実みたいな甘い香りの霧は、思考を焼くピンクの粘液のそれと同じ。愛される予感。愛する予感。思いっきりその香気を吸い込んで灰の中を満たしていった。
と、突然、顔の横を、何か大きなものが勢いよく掠めていった]
(396) ヨキ 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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『……あたしなんか、どうでもいいってこと?!』
[唐突に鼓膜を揺らした、女の悲しげな声。何処から聞こえるのか、モヤの中で辺りを見渡してもあるのは白い霧ばかり。女の声はどんどんはっきりと聞こえてくる。責めるように、胸のうちに溜まったものを吐き出すように、女の声は繰り返す]
『あんたいっつもそうだよ!』 『あたしのことなんかどうでもいいの?!』 『あんたの何処がヒーローだ』
[一つ、また一つ、拳大の塊は顔の横を空を切って飛んでいく。 俺はそれを避けることも出来ない。不測の事態に驚いて声も出ない。拳士としての経験から避けることは出来るはずなのに、身体が強ばって動かない。 ……避けちゃいけない、ような気がして]
(397) ヨキ 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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[流石に二度目ともなれば文系の朧には体力が続かないのだろうか。 力が抜けたその体を受け止めながら自分も息を整える。 肩口に堕ちてくる唇に、そわりと震える感情を宥めながら]
そりゃ、どうも。
[口に入れてもないのによく味がわかる、なんて無粋なことは言わないことにした。 そういえば、と、思い出したように]
頼むから次は薬盛るのやめて。 特にチョコはやめて。
[次があるのかどうかもわからないけれど。 そもそも彼は自分の体液欲しさに薬まで作ったのだろうかと、漠然とした疑問には蓋をしたまま、これだけは言っておかねばならないと場にそぐわぬ真面目な顔をした**]
(@62) azumi 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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/* よし、俺はオチを付けた ぞ (遺言
(-1975) azumi 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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/* すまない直円、間に合う気がしない。 けど〆ロルは直円に関わる内容用意してて心境が若干変わりそうなのでぐるぐるしている。
ちょっと想定してたプレイ内容だけ教えてください。オークに輪姦学校のあと直円におねだりしてしゃぶるかんじ……?
(-1976) tomming 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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[女の声は霧の中の四方八方から責め立ててくる。俺は、いつもの通り、じっとその怒りに拳を振り上げることなく耐えるしかない……いや、いつも通りってなんだ?分からない、でも、俺は何をしたら彼女の怒りが収まるのか分からないから、体の横で拳を握り締めて、ぐっと下を向いて……]
『……あたしのこと、好きじゃないの?』
[霧の中にいる声の主は、相変わらず姿を見せないのに、何故だか彼女がどんな顔をしているか分かる。 結婚当初と比べて少し疲れが浮いた頬をして、大きな目に湖みたいに涙を貯めて……それでも怒りに眉をつり上げているんだ。 どうして分かり合えないのかって。 どうしたら気持ちを伝えることが出来るのかって。 それでも怒りと苛立ちが先行して、彼女は瓶を投げる]
……すまん。
[だのに、俺は彼女が誰だか分からない。姿形、表情までもが色鮮やかに瞼に浮かぶのに、彼女が俺にとってどういう人間だったのか、そこだけぽっかり穴が空いて。 するり、と口から謝罪の言葉が漏れていった。そうしなきゃ、って思ったから。 だけど彼女はそれを聞くと、酷く裏切られたような顔をして……やがて霧の中に溶けていった]
(398) ヨキ 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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/* 輪姦学校
(-1977) nico 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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/* 射精大会
(-1978) 殿 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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―― んんんんっ!!! ぁ ふ、ぅん ちゅ …… んんっ、 ぁぅ
[>>391中へ一気に穿たれながら、漏れ出る声はラルフの口内へ絡めとられる。 酸欠状態になりそうなくらいの接吻と、乱暴に似た抽挿。 上の口も下の口も、ラルフに食べられて。言葉通り>>389どろどろに蕩けてしまう。 パンパンと、肉の打ち据える音。 その度に深く繋がったところから、気が遠くなるくらいの快感が駆け上る]
あああああ ぁ、そこ ぅ、やぁ そんな したら へん、へんになる おかしくなっちゃ、 ラルフ ぅっ、
[あられもないことを口にしながら、おかしくなりたいと思った。
彼の熱い先端が悦楽をもたらすたびに腰はびくびくとしなり、ペニスの先端からは透明な蜜がだらだらと零れた。 ギリギリまで引き抜かれれば、張り出した先で中の襞がめくれ、外気にいやらしいピンク色を晒す]
(399) 殿 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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/* 最終日はキャンプザーメンファイヤーエクスプロージョンだね
(-1979) sirotae 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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[前立腺。何度も、自分がキルロイに攻めた場所だった。 女みたいに組み敷かれて喘ぎながら、キルロイもこんな気持ちだったのだろうかと思う。
行為の後、キルロイのそけい部に現れた紋様を思い出す。あれが、所有者の証なら。 …… 自分にも刻まれて欲しいと思うのは、どうかしているだろうか]
ね、ラルフ ……ぅ あん オレ、いい ……? らるふの すっごく、 おっきく、なってる オレのなかで、 ああぅ、 っ感じて、る ?
[散々濡れたエプロンの下に、赤いペニスの色が透けている。 息をつく合間に問えば、耳元に降ってくる囁き。>>-1960 満足げにため息をつけば、一層奥を抉られて、目の前が白く染まる]
(400) 殿 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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ラルフ、 ラルフ ――― あああ、んんんっ!!!!
[沙利、と呼ばれた瞬間に、きつく目を閉じれば、眦から何度目か分からない涙が零れた。
触れられていないペニスから、勢いも濃さも失った精液がとろとろと零れ、四井が後ろだけで絶頂を得たことを示していた]
……は、 ぁ は、らるふ、 ラルフの、ものに
(-1980) 殿 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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[みなまで言わずとも、彼には伝わるかもしれない。 やがて中に注がれる熱いラルフの精液に、言葉は途切れる。 ただ、彼が撫でてくれた髪の毛先、彼の肩を掴んでいた指先、 痕のつけられた喉元が、じんじんとひどく熱を持っていた。
甘美な余韻に、すすり泣く。
このまま溶けちゃったら、どんなにか幸福だろうか。 まるでバターになったトラみたいな気分。 満たされた充足感と、少しの恐怖、不安。
でも。身体は溶けてなくて、しっかりとここにあるから。 それを確かめるために、誰も触れていない奥に初めて触れてくれたラルフの体に、きゅっと抱き付いた*]
(401) 殿 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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