142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/* 途中寡黙ってすみませんでした。 冬休みに入ったからやっとお喋りできるようになった。 いえーい。
まだやりたいことたくさんあった。 ちゃんとゲーセンの回想回したかったけど自分あの時何してたのか未だ分からないという。とりあえずせっかくなので、回想打ったとこまで灰に置いておきますね…。
あー、凪くんには迷惑をおかけしてごめんなさいね。正座 風祭さんとホレーショーさんと待ってくれて。 そして宮藤キリングしたかったかなー、勝手に死んでごめんね夜斗君という。
(-80) 2014/12/19(Fri) 16時頃
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/* 終わり良ければすべて良しだよね! 終わり良かったのかあれだけど、風祭さんは本当にありがとうです。
感動でした。真顔
(-81) 2014/12/19(Fri) 16時頃
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…犬っころ、そこ、どいてくれない?
[先ほどの双頭の獣がこちらに牙を向けるのを見れば眉間にしわを寄せる>>77。奥で、自らの"復讐相手かもしれない人間"にハサミが充てられているのを見つけたのもその要因>>69>>74。]
…お前と遊ぶのはあとだっていったはずなんだけどな。
[チカ、チカ、チカ、と時計が刻まれてゆく。自分の手で殺したい、そうでなければならない。それは自らのエゴなのかもしれない。けれども同時に自分の中でのケジメでもあって]
…おい…何しようとしてる…?
[風祭ハサミを握る手に力が入るのを感じ取り、目を見開く>>84。
目の前で、復讐相手かもしれない人間の頸が切断された━━━━]
(86) 2014/12/19(Fri) 17時頃
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─────ッ !!
[ 肩口から舞う赤>>81は、処どころ赤の散るキャンバスを更に赤く、赤く染めてゆく。 片膝をついて地を見つめれば、其処にも映る赤の華。
噫。 痛い、熱い、痛い、痛い、いたい…… ]
──ハッ… バカかよ…
[ 櫛屋も、芙蓉も。 こんな灼けるような痛みを味わわせた相手に、情報を与えるなんて。坂東なんか、疑われてた相手に。
バカだ
正真正銘の、バカ。 バカなくらいに───お人好しだ。
熱く燃ゆる痛みが利き腕側からなのか、はたまたその逆なのか。そんな事、どうでもよかった。 立ち上がるだけで、手を握るだけで、息を吐くだけで。 痛む身体のことなんて、どうでもいい。 ]
(87) 2014/12/19(Fri) 17時半頃
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俺のことだけを 考えてよ
"名探偵サン"
[ 肩口を斬りつけ、瞳を見開く男>>83。 ガトリングガンを殺めた奴が、たかだか血液ごときに驚くわけもない。自分が能力を使ったわけでもない。
彼に隙を"作ってくれた"のは、誰?
ぽた、 ぽた、
白を、地を、染める赤が垂れる情けない腕に刀を握らせ、まだ白さ残る手で重ねるように握ったなら。
地と影の昏さを帯びた白銀の刃を、月のWに照らすため斬り上げんと──── ]
(88) 2014/12/19(Fri) 17時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 17時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 17時半頃
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/*
そういや今までのキャラモチーフ
寿…電脳魔術 藍…魔法少女 流…氷河、流水 凪…黒影 伊織…シュレディンガーの猫
(-82) 2014/12/19(Fri) 18時半頃
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まあ、何とかねえ。 でも一気に言われちゃあ覚えきれるとも限らないだろう?
[ >>+26投げ掛けられた軽口に、薄ら笑いを浮かべたまま 煙草を持った手を振るえば、棚引いた煙がゆらり、揺れた。
友人と同じく、その紫煙が昇る先を眺め――、 更にその先 月夜を視界の上端に納める。 ]
そそ。
取り込まれた状態だからこそ、死んだって状態はまだ 現実には反映されない ってコトだよ
[ 最も、理論を言った所で常人には理解できないだろうし 噛み砕いた説明だけを告げて。
やはり、また頭に思い浮かぶのはシュレディンガー。 箱の中の猫のように 状態は決定されないまま だ。 ]
(+28) 2014/12/19(Fri) 19時頃
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…どうなんだろうなあ ――今回は、今迄と違って‟特別”とは言ってたけど
でも、町の中から選んでるなら必然的にそうなるのかなァ
[ 相変らず読めない悪魔の事を思いながら。 彼女の心の内を読めた試しは、一度も無い。
女性が意外、という彼に対しては『へェ』と興味を寄せ。 空から、友人の方へ一瞥。視線を下げる]
……男だと思った? ――それも、正解なんだけどねえ
[ 正確には、‟彼女”の今のベースが。 まあ、大して深く語ることも無い、と。
また、空の方へ瞳を上げた。 好奇の色を宿した友人の問いを聞けば、それを閉ざし。]
(+29) 2014/12/19(Fri) 19時頃
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……なんだと思う?
[ ククッ、と悪戯っぽい響きを残して。 はぐらかす様な微笑と共に、問い返してみれば。 彼はそれをどう答えただろうか。 それとも、問いに興味を向けるのを止めただろうか。]
(+30) 2014/12/19(Fri) 19時頃
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/* ずんたったずんた꒰꒪꒫꒪⌯꒱
宮藤死んだらヤトはぼくにめんち切る理由無くなるのかなあ? 犬になって戦わなかったらわらうな。いやそれでも目標(丸まったとこにケーゴに座って貰う)は達成してるからもんだいない
(-83) 2014/12/19(Fri) 20時頃
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[ 見開いた黒曜に、>>87零れたアカは映らない。 ただ、硝子玉のように 吸い込むだけ。
>>88声が届くのは 一瞬遅れて。 ただの一秒 。
されども、それは致命的な一刃へと繋がる。 ]
……―― ッ !!
[ 後ろへ飛び退こうと、踏み込んだ足。 それが、咄嗟に力が緩んだせいで がくり、 とバランスを崩し、 ]
( ―――――しまった、 ) [ 急速に沈みかける身体を、留まらせようとして。 視界に割り込む 輝くは銀。 照らすは月。
白が 更に緋に染まる様が 端に過る。 ]
(89) 2014/12/19(Fri) 20時頃
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……く、
はは、失礼しまし――――、
[ 足元を力を入れながらも、柄を握り込み。 軌道を描く玉鋼に応じようと、
黒影を振り上げようとした その時。 薄笑と共に軽口を叩こうとした言葉が続くことは無く、
突然 影が 霧散した。 手中だけでは無い。今迄彼が纏っていた‟影”。 配置した駒も ‟同調”した‟王の駒”も。
全て 全て 黒を剥ぎ取るように消えていく。
‟相方”との ‟絆”
―――糸を切る、大鋏が閉じられた瞬間だった>>84。]
(90) 2014/12/19(Fri) 20時頃
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………くどう、さん…?
( ……なん、で……、 誰かに? それとも、 )
[ 対峙する相手の事だけを考えろ、と言われたのに。 呻くは、全く別の名。何が原因かも分からないのに 真っ先に思い浮かんだのは、助手のこと。
息が出来ない。 それは、陸に上げられた魚のように。
再び駒を生み出そうとするも、 影は応えない。支配から逃れたように沈黙を告げ、 ただ、何かを求めるように、 空っぽの手を弱々しく持ち上げる。 ふと、何か胸元が熱を帯びる感覚がした瞬間。 黒衣を裂き、一気に 緋い華が 散った。 ]
(91) 2014/12/19(Fri) 20時頃
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(痛い、 …… . 痛いよ。熱いよ。 ……苦しい )
[ 今迄堪えた痛みよりも、数倍。 それは、自然と幼い時の‟病”の痛みと重なる。
‟半身”が居なければ、今頃はとっくに無かった命。 もしくは、あったとしても病床の上の存在。
独りきりで 取り残された 籠の鳥。 他者の生を奪う事で 生き延びようとして
―――捥がれるは、残された微かな生。
そして、愚かな‟願い”は悪魔には届かない。 彼女に問われた時、願っていたのは――。 ]
(92) 2014/12/19(Fri) 20時半頃
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( 全てを得る‟知” 未知の‟謎” 丈夫な身体 ……違う。
僕が、本当に望んだのは――。 )
[ 彼女の為に、‟Laplace”の為に。
――彼女にほんの一瞬 見せて貰った、 全てが‟視えてしまう” 酷く 虚しい世界を味わった瞬間。
ああ きっと 彼女は独り取り残されてたんだ と。 片割れ故か 自分と重なった。
だから、 もうそんな思いをさせてあげたくなくて]
( ……ああ 違うな
―――僕が、 孤独が嫌だっただけだ )
(93) 2014/12/19(Fri) 20時半頃
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[ もし このまま独り生き延びた所で 人生を他人に決められて 旧い因習に囚われて
――それが 嫌だっただけだ。
従兄弟の姉は、それを逃れたのだろうけれど 自分は それが叶うとも思えない。
ずっと檻から逃れたい けれど、独りは嫌で ろくに他人との付き合い方も 接し方も分からないまま
心の奥に、他者との壁を感じたまま
自由を手に入れても 檻の中に閉じ込められたままのようで だからこそ、‟彼”が結んでくれた絆は嬉しくて
―――ゆえに 裏切られたのだとしたら、 ]
(94) 2014/12/19(Fri) 20時半頃
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/*
こいつこんなこと考えてたのかって今繋げて、おうってなったりする今さら。
(-84) 2014/12/19(Fri) 20時半頃
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/* >>94 櫻子のことかぁ――!!!(がたがたがた)
ナギを撫でよう
(-85) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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/*ヒィー!篝さんの卍解くるー!!!:;(∩´﹏`∩);:
らすぼすくるー:;(∩´﹏`∩);: 囓れるかなぁ…(ばーいルー
(-86) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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[ 絶対に許せない―――。
そんな、影の感情がゆらり、持ち上がるも。 祓われた影と同じように、それすらも散るばかり。 ]
……は、……はは、はッ…!!
[ 力無い笑いが、路地へと木霊する。
ぽたり
ぽたり
滴り落ちる アカは止まらない。]
(95) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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/*
あっ 言葉重なった はずかしい
(-87) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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/*
つか見出し忘れてる!!!!!!!!!!
(-88) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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嗚呼、
こういう 幕引きは嫌いなんですけど ね …‟解決編”が終わるより先に
犯人が死んだ なんて
――そんな≪迷宮入り≫興醒めじゃないですか
[ 苦笑混じりに、見上げる黒曜は虚ろ。 白を通り越した、宵の空を見つめて
何かを掴もうとした手は
だらり、垂れ下がり 崩れ落ちた。 ]
(96) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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[ その瞬間、周囲の物陰が白へと反転し 事切れた躰自体も 色を失くしていく 仄かに漂うは 薔薇の薫り。
刹那 崩れた身を 白影が呑みこんで ぐにゃり、ぐにゃり
と白い闇が曲がった後、
――― 一人の少女の姿を象り始めた。* ]
(97) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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/*
こいつラプラスと宮藤しか眼中になくて
なんか色々ごめんなさいなる どうしてこうなった
(-89) 2014/12/19(Fri) 21時頃
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[ 崩れ落ちる前、微かに零した呟き――。 ]
……あなたみたいなひとが 競争相手だったりしたら 面白かったんですけどね
[ 不意にようやく 以前邪魔した人物のことを思い出して ああ、と『ついで』の用事をひとつ。 ]
あと ……悪いとはおもってませんけど 同僚さんに『ごめんなさい』と言っておいて下さい
(-90) 2014/12/19(Fri) 21時半頃
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[階段を一段二段飛ばしで一気に駆け下りる。 途中階段を踏み外して上から下までゴロゴロと落ちてしまった。]
リアルだったら死んでいた!
[だが自分の身体をコネクトしている訳ではないので、けろりと立ち上がり校舎の玄関を駆け抜けて外に出た。]
あれは……!
[ハルトちゃんのことはすぐに見つかった。>>47 あの十文字と闘っているようだ。 出来れば名を呼び叫びたい。 だが彼の集中力を乱してはいけない。 邪魔にならないように見つからないように、校舎の陰に隠れて二人の様子を伺う。]
(@2) 2014/12/19(Fri) 21時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 21時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/19(Fri) 21時半頃
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/*
卍解やめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwしませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやするけど いや 悪魔さんだから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-91) 2014/12/19(Fri) 22時頃
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/*
食わないとガチで頭はたらかん!から飯 (それで時間かかったしまつ)
(-92) 2014/12/19(Fri) 22時頃
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/* ねむい夜中もオンになれないことが、判明した
(-93) 2014/12/19(Fri) 22時半頃
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