139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 何処行こうか 取り合えずマップもどき見てこよう
(-90) 2014/11/17(Mon) 20時頃
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―厨房前の廊下― [適当に走ったところで後ろを振り返ると誰もいない。どうやら振り切れたらしい。 ほっと息を吐きながらここは何処かと周りを見てみると、煤けている柱、というか廊下が。]
……まさか
[今現在、黒く煤けている部屋って厨房しかないんじゃ……。 そう思った女は一目散に逃げ出した。誰かいるなら気付かれない内に逃げたいが、どうだっただろうか。]
(33) 2014/11/17(Mon) 20時頃
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/* ※銃撃っといて何を言うとかいう突っ込みは受け付けません
(-91) 2014/11/17(Mon) 20時頃
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/* わたしと闘いなさいー ┳━一⊂(゚Д゚ )≡≡≡≡≡(槍もって甲冑着て追い掛けてるマーゴさん/怖)
タダノサンwww なんかこういう、ホラー的な村作るの楽しそうな気もした…エンカウントしたら…死ぬ…的な…www
(-92) 2014/11/17(Mon) 20時半頃
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/* 当たらなければ見失うって書いてあるのに、当たらないように書いておいて、女の足だしあっさり捕まえてもは違うんじゃないかと。
(-93) 2014/11/17(Mon) 20時半頃
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/* 最終曲面でこのラスボス感のなさ
(+56) 2014/11/17(Mon) 20時半頃
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─ 大ホール ─
[しばらくは誰かが来ないかと待っていたが、そのうち、飽きてきた。 もてあそんでいたリンゴの芯をぽいと放り出して立ち上がる。]
やっぱ、待つのは性に合わねえな。 行くか。
[気合を入れるように呟いて歩き出す。 途中、予備のカトラリーが置いてあるのを見つけて、何本かナイフを失敬する。 先端が尖り、刃が波打つそれはステーキナイフだ。 ひとまずは適当にベルトに挟んでおいた。]
(34) 2014/11/17(Mon) 20時半頃
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/* やべぇホンボシ来たwww
(-94) 2014/11/17(Mon) 20時半頃
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[大ホールから出たところで、向こうから人影が来る。>>32 フランクだと見て取れば、一瞬の緊張を解いた。]
よっ。
[笑みとともに片手を上げ、そのまま横を通り過ぎようとする。]
(35) 2014/11/17(Mon) 20時半頃
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/* まぁ、ペラジーお姉さんの目標優先順位、 ハンターへの復讐<とりあえず生きて館を出る みたいなところありましたし、ここで逃げに回るのはまぁ、仕方ないところあるかもですけどね。
昨日はお姉さんから積極的に仕掛けてきてくれたのに、これは幼女差別ですよ! ぷんすこ!
(+57) 2014/11/17(Mon) 20時半頃
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/* あ、、、すみません、挟みました…
(-95) 2014/11/17(Mon) 20時半頃
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/* >>+57 と、墓下=観客をやきもきさせといてからの覚醒、大盛り上げで御座いますよ。 wkwk
(+58) 2014/11/17(Mon) 20時半頃
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―大ホール―
[ 目的地へたどり着いたならこちらへとやってくるおっさんが目に入る。>>35 気さくな笑みには挨拶を返した。]
やあ。今日も元気そうで、何より。
[ そのまま通り過ぎようとするおっさんへ、]
さっき、白い人影が向こうへ走っていったよ。
[ 言いながら廊下の先を指し示した。 言うだけ言ったなら、さっさと通り過ぎてテーブルの方へと向かおうとする。 何か聞かれたなら続きを。 聞かれなければ遅い朝食をと考えていた。]
(36) 2014/11/17(Mon) 20時半頃
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/* ようじょには積極的に攻撃して、強さそうなおっさんからは一目散。
あれ、途端に小者臭が………。
(+59) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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/* >>+58 おおおっ、流石ペラジーお姉さん、憎い演出をしてくれちゃいますねぇっ! wktk
もしそうならなかったら、悪魔覚醒してやれーw
って思ったらハワードさん>>+59! お姉さんに小者塗りしないでー……ハッ、しかし、確かに昨日の感じを見ると……!?
(+60) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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―深夜・廊下―
[少年少女の亡骸には静かに黙祷したのみで、十字を切ることはしなかった。 瓦礫に残った爆散したような跡は、厨房の外にあったものと同じ。]
天井を崩したのはショコラちゃんか……まるで――死にたがりの所業だよ。 きみを守りたいと思っていた少年がいたのに……
ショコラちゃんにとって、狩りというのはそんなに大切な――大事にされている命を投げ出してもいいようなもの……だったのかい?
[なのに――どうしてだろう。 戦いに負け、彼女を守ることが叶わなかったはずの少年は満足そうとさえ思えて。
自分の幸福を願ってくれた少女(>>172)の、手のぬくもりが蘇る。握りしめるようにこぶしを震わせて……震えはすぐに、手だけにとどまらなくなった。身体が言うことを聞かない。視界がゆっくりと――傾く。]
もっと自分のために……生きても良かったんじゃないかい。 どうして……そんなに満ち足りたように……
[ぐるりと回転する景色の中で、あの日の夜のように物言わぬ亡骸に問うた。]
(37) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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―深夜―
――――ぐっ………!
[胸の奥深くからゴトリと音が聞こえるのではないかと思えるほどに、体内から軋るような痛みが這い出てきた。
肌に刻まれた傷とは別種の、もっと根深いところに空いた穴から零れだしてくる不快さに震えが止まらない。]
げほっ、ごほっ――
[咳き込んだ。乱暴な子供の手で振り回されるおもちゃのように上下左右に内臓が揺れる。
低い位置に沈殿し始めた埃を再び舞い上げながら、それを吸いこんでさらに噎せ返る。 絨毯の毛を引き千切るように掻き毟ってから、やっと自分が床に倒れたのだということに気付いた。
あと少し――あと少しだけ待ってくれ。
神にか、父にか、銀の靴にか、それとも少年少女にか。ただ懇願する。]
(38) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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[もともと、男は歩けもせず狩りもできない身体を無理やり銀の靴で酷使してきた。 カリタスの血に満ちる祝福と相反する闇の魔力に肩まで浸かりこみ、強引に自分を偽ってきたのだ。
己の身の丈をはるかに超える、間違ったことをずっと続けてきたせいで、生命はとうに擦り切れそうになっている。 館に来る以前から、近いうちに限界が来るであろうと、彼は悟っていた。
彼にとって身体の一部のともいえる銀の靴は、生命線であると同時に死への秒数を刻む導火線だった。
――その際どいバランスが、皮肉にも祝福の光に祓われたことで一気に崩れかかっていた。]
(39) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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[もう少しだけ待ってくれ……
父の死が、銀の吸血鬼の命が、ぼくの行なってきたことが――何の意味も持たず、何も得られず、無為に消えていくだけなんて。そんなことは認められはしない。
やり遂げたい、意味を成したい、物足りない、やりきれない、何かを遺したい。 ようやく…一つだけでも果たせるかもしれない約束に出会えたのだから。
視界が霞む。嗚咽のような咳がうるさく響くのを止められない。
男はただ虚無への恐怖と、罪の意識に震えた。]
(40) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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/* ずっとショコラ様と戦ったときのシミュレーションをしてるのですが、全く勝てる算段がありません。 崩れた態勢からでも決して外さないエイミングの精度。 盾を構えたり物陰に隠れても意味のない着弾爆破の能力。 腕一本潰しても萎えない闘争心と痛みへの耐性。 ……勝てません。
(+61) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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―自室―
[発作の後、這いずるようにして自室へ戻った。 目が覚めたら自室にいたのだから、そういうことなのだろう。
目覚めると左肩は血を吸ったガーゼと包帯の感触で重く、よく覚えていないが眠る前に自分で処置を施したらしい。自分で見てもいい加減な手当の上、肩は上手く上がらないが、十分だ。
鏡に映る蒼白な顔には、今日だけ持てばそれでいいさと薄く笑みを返して。
靴を履き―― まだ起き上がれることに感謝しながら――
クロゼットから適当な服を見繕って、外へと向かう。]
(41) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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―廊下―
[銀の靴は履き主のことなど気にも留めないと言った風で、いつも通りの歩みを刻む。
忍び寄る影のような無音の足音を鳴らして。
進むうちに、白い影が見えただろうか(>>33)。 位置的に、自然、背後から近づく形になる。彼女は気付くか、否か。]
(42) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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/* 対ショコラは着弾爆破を消費させた後、距離を詰めれば…あるいは
(-96) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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/* またかよ。 また寿命がない奴かよ
(-97) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 21時頃
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/* 逃走中を思い描く私
(-98) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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/* >>+61 えー、勝てますよー? 敵に見つかった時点で、私は自分の命を削りながら戦う戦法にシフトする訳ですし、放っておいても自分で自分を追い詰めて自爆します!
それに、着弾爆発は途中で障害物に激突すると、目標に到達せずそこで爆発して終わるので、森や倉庫みたいな、障害物の多い場所なら有利に戦いが進められるかと。
それに痛覚に関しては、悪魔化が中途半端なので、オンオフが激しいんですよね。ジャンピング頭突きだけでそのまま動けないレベルのダメージ負ったりしますし。しかもこれも自爆技。
あと、この館では無理ですけど、水中戦もダメですね。水圧で爆発タイミングが早まるのと、液体からだと弾の補充がきかないこと、そして何より銃器が使えなくなることで。
本当はこれら全部の情報にオープンのトリガーを設けてたんですけど、誰も引かない引かない(あっはっは
(+62) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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/* そういえば男爵4000年の歴史の整合性なんて簡単に取れますな。
爵位持ちみんな真祖。
最初に現れた強力な吸血鬼を王と呼んだ。 それにちなんで存在が確認された真祖たちを公爵、伯爵、子爵、男爵などの爵位で呼ぶようになった。
といった感じで。
(+63) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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/* ノス様友達いっぱいできたよ!
(+64) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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―???― [どうやら誰にも気付かれなかったらしい。適当な場所で休むと辺りを見渡した。 ここは何処だろう。見覚えがある気がするが、何処だかわからない。
横ばかり気にしているから背後>>42には気付かない。 もし声を掛けられれば、相手が誰だか確認しないまま走り出すだろう。]
(43) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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/* >>+63 真祖だらけの絶望村、in人狼議事
(+65) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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