人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【独】 鷹の爪団 マドカ

ねぇ、おにぃ
ーーGAMEって知ってる?

[数年前、“兄”の部屋でごろごろと漫画を読んでいた時の話だ。ふと思い出したのは、クラスの男子が言っていた新作ゲームの名前。親戚がゲーム会社の人だとかなんとか。もしかしたらただの嘘かもしれないが、なんとなく、兄なら知っているかもしれないなと思って。]

「…は?何ゲームって言った?
i-GAMEじゃないよね、まさか。違うよね?」

[珍しく低く静かな声に漫画から視線を移せば、ゾッとする程綺麗に笑う兄と目が合った。怒りを湛えた様な笑顔に恐ろしくなって必死で首を振れば、兄はすぐに普段の胡散臭い笑みを浮かべた。]

ち、違うよ、ちがう
ーーGAMEってやつ、iじゃなかった!
「…それなら良いや
そのゲームは確かまだ企画段階だから、出るかはわかんない」

[企画段階、という情報をどこで手に入れたのかはいつも通り聞かぬまま、「へぇ〜…」と頷く口元は引きつっていたと思う。]

(-77) 2014/06/25(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

「…ねぇ、円香
さっきのは忘れるんだよ、絶対。何があっても、誰に聞かれても、円香は俺が言った言葉を知らない。ーーいいね?」

[ホッとしたのも束の間、今度は笑みを消して言われた言葉に間髪入れずに何度も頷いた。冷やりと背筋を伝うのには気づかないフリをして。
その反応に気を良くしたのか、兄はスッと今までの恐ろしさを隠してしまう。左右で長さの違う奇妙な柄の袖で口元を覆い、いつものように目を細めて自分を呼んだ。]

「円香は良い子ネ〜
おいで、おにぃがお小遣いあげるアル」

(-78) 2014/06/25(Wed) 02時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
おにぃ=センスが迷子の似非中国人説

奴が目つき悪い真顔で忘れろとか言うから、円香は必死でその単語を忘れる
もしこれ覚えてたら、メール来てから目を覚ますまでに都市伝説調べ回ってたかもしれない

でもまあ正直おにぃ怖かった以外の印象は残ってなくて、どっちみち「i-GAMEとはなんぞや」ってなるんだろうけど
完全に後付けだけど表には出さないからいいよね、ね

(-79) 2014/06/25(Wed) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

(鉄塔…高いとこからならもしかし…いや無い)

[なんとかと煙は高い所に云々。一度鉄塔を指差しかけて、其処に向かったとして何をするつもりだと考え直す。まさか島を見下ろして人を探すなんて発想はしていない。しない。
円を描くように方向を変え、大木の向こうを指差した。]

あ…っち行きません?
多分教会があるは、ず……うん、あります

[地図で確認すれば、どうでしょうかと首を傾げ。答えが是なら、バルディッシュを抱え直して歩き始めるだろう。
星開は勝手な行動に呆れていたかもしれないが、気づかないフリをして手招いた。ここに留まると言うのなら、無理に引っ張って行くつもりは無いが。]

(79) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
んー、墓場でやれることは後はもうないかなぁ。
ネタが尽きてきた。

(-80) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【秘】 風来坊 ヴェラ → 若者 テッド

/*
よく考えるのです……ここはどこ?

そう、"洞窟"()

(-81) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
マドカや星開が落ちてくるなら嬉々として絡みにいくのだけれどな。
流はフラグ的に落ちないとして。
たぶん今日、▼テッドで明日は▼ウミ(▲愛衣子)になるんだと思うけど。

(-82) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
暫くやることがないな。
墓からの表干渉は多用するとウザいので僕はあんまりする気はないのだ。

(-83) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
流が死ぬところくらいはイベント的に見にいきたかったのだけどな。ううん・・・。

(-84) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
教会にでもいこうかな。
レイジとハルのラブラブっぷりを見て、もしや・・・!?イベントが残っている。

(-85) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

白銀の騎士?
へぇ。厳つい異名だな

[そんな情報など誰からも貰っていなかった。皆酷いなぁ。
なんて思ったが忘れているだけかもしれない。]

俺は優雅に、且つ華麗に逃げるとしようか

[なんて冗談を。逃げ腰?逃げるが勝ちっていう言葉もある。]

(じゃあ俺の異名は"存在しない悪魔"かな?)

[なんてセンスのない名前を。]

(80) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
では、明日はそうなるように動こう。
ぶっちゃけ暇人だ。やることがない。
白藤さんが顔を出すようであれば、僕は相手したいと思っていたけれど。
隣の人のストーリーを聞き出すとかな。

(-86) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
異名だと・・・!
なんか格好いいな。僕の厨二心がくすぐられるじゃないか。

(-87) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*
海斗、ショートさせてあげようよ←
機械何だし水でショートさせて(((

(-88) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
もう少し生きていた方が良かったかもしれないな。
いろんな意味で。

(-89) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ー湖→教会ー
(…病院があって、工場があって…道っぽい道があるのは、誰かこの島に住んでたってことだよね、多分)

[そういう“舞台設定”でなければ、だが。
周囲は湖に向かう時より明るくなっているとはいえ、辺りを警戒しながら歩くのには慣れていないためにスピードは普段よりも少し遅いか。]

……ぁ、あった!

[時折星開の様子を伺いながら地図通りに足を動かしていれば、小さな十字架が目に入るだろうか。
急く気持ちと足音を抑えつつ、教会に近寄った。中に誰かいないか確認しようと、壁に背をつけ扉に手を伸ばし。]

……だれか、いますかー…?

[ノックと共に掛けた小さな声が、中に届いているかどうか。]

(81) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
どうも、表でも灰でもうるさい私です
途中全然来なかったくせに今更うるさい私です

星開くんごめん、勝手に動かしちゃった
一緒に来なくても大丈夫なようにしてる、はず…あっ星開の様子伺いながらとか言ってるどうしよう

(-90) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
とはいえ、死ななかったらレイジとのフラグや戦闘は無かったろうし。
ううん。
どうしようかな。
墓場とのかかわりを強く持たせすぎてしまうと、表で動きにくくなるからと僕は櫻子を徘徊させているけれど。
特に何もなく移動してしまおうか。

まぁ、明日次第か。
ぶっちゃけもうドラマチックになるネタがない。
あとは流VSウミの試合観賞とVS悪魔観賞、ハルとレイジネタの三本かな?僕の心情描写は今日は少なめだが、後の動きに関わるのでしてなかったりする。

(-91) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 02時半頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
絡める人が欲しいなぁ。
星開、マドカ辺りとは特に話したいのだけれど。
この二人を殺しそうなのはテッドと三人組くらい。
墓落ちの可能性は低いか。

(-92) 2014/06/25(Wed) 02時半頃

【人】 若者 テッド


[ 洞窟の内部は、例のタブレット端末に入れられていた地図から分かる様に緩やかな大カーブを描いている。
 この混沌の坩堝と化した無人島の外周、その南東部を囲むように伸びる洞窟内を純白の騎士は悠然と歩んでいた。


      カシャン  カシャン


 機械によって構成された脚を踏み下ろす度に、歪な足音がくぐもった金属音となって洞窟内を舐め回す。
 恐ろしい程に均一な歩幅で、単調なリズムを刻むように手脚を駆動させる。まるでメトロノームか何かのように、ただし針の代わりに振るわれる白亜の四肢は、その一本一本が凶悪な兵器となる魔手でもあるのだ。
 そんな騎士の一歩一歩は、きっと誰かの死へと繋がっている。
 そう認識した上で、騎士の歩みに迷いなどは一片たりともありはしない。
 迷うことは、全てに対する侮辱であり冒涜となるからだ。

 起こり得る遭遇の時は、もうすぐ其処まで迫っている。]

(82) 2014/06/25(Wed) 03時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

ー教会ー

「いやー、ハァ。随分と、パワフルなんですね。参りましたよ、僕にこの移動量は少しばかり険しかったです。ハァハァ、にしてもここかしこで人が最近までいた臭いがする。……どこか血生臭い気もする。」


『疲れているのかもしれない。しかし、睡眠はまずい。絶対にだ。くっ、こんな時流がいればな。……ふっ、ボディーガードを欲しがるなんて大したおぼっちゃま気質だな、僕は。』


[一通りの感情をなだめながら、教会に腰を下ろす星開。その様子は、身体に見合って疲弊仕切ってるといっても過言ではない。]


「あの、流からは何か連絡よこされてるんですか?」

[ふと尋ねたくなった。]

(83) 2014/06/25(Wed) 03時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 03時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

近い。

[それだけいえば気配も薄くなる。静止していれば機械でさえ発見は出来ないだろう。機械の近づく音。それは徐々に大きく。けれど、一定のテンポで鳴り響く。]

逃げるなら、今のうちかも。

[でも何でだろうか。]

(コイツハコロスベキダ。ドンナテヲツカッテデモ。)

[存在しない悪魔は白き騎士を抹殺対象として捉えた。
根底に在るのは

≪Hatred≫。そして≪Envy≫。]

(84) 2014/06/25(Wed) 04時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 執事見習い ロビン

おやおや、死亡通知の名前見てなかったんですか?

[首筋に触れる黒田にくすぐったそうに微笑む。]

導次。導次と言います。次に導くと書いて導次。
似合わない名前ですよね。

[言って苦笑する。]

黒田さんの名前は政親、でしたね?

(-93) 2014/06/25(Wed) 08時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

(ポイントを貯めて優勝すれば願いが叶う
羽を集めて悪魔を倒せば死者が生き返る。)

……おかしくね?

[と、呟く昼下がり]

[───これが"悪魔のゲーム"なら、羽でどうこう、という死者救済の中途半端な仕組みが存在すること自体に、どこか違和感がある。羽が悪魔出現の布石となっている以上、それはRPGで言うところのラスボス出現の仕掛けと変わらない気がして]

(悪魔は、倒されたがっている…?
まさかな)

[少し浮かんだ疑念を打ち消して、南方は剣吉の寝る場所へ。よく眠っている。起こすのは酷か。南方は黙ってベッドの隣に座り、外を眺めていた。]

(85) 2014/06/25(Wed) 09時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 09時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
相変わらず星開が可愛いなぁ。

(-94) 2014/06/25(Wed) 10時頃

【墓】 看板娘 櫻子

― 洞窟の外 ―
気分転換にはなったな。

[僕の居た時間の前に、ここで何かあったようだけれど。結局櫻子は誰とも会わずに探検を終えた。

洞窟と言えば宝でも置いてないかと期待していたものの、そちらの収穫も特には無く。アイテムは中々見つからないなぁと溜め息をついた。

探検をしながら、僕は色々と考えていた。
馬鹿なことをしたかなぁと。流に覚悟を迫ったこと。
僕は自分の死に無頓着だったのだけれど。レイジや流の死を見て、僕がどれだけ馬鹿なことをしたか分かってきた。
……流には、後で謝ろうと思った。]

(+34) 2014/06/25(Wed) 10時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 10時頃


【墓】 看板娘 櫻子

[端末を開いては、閉じて。
僕はもう一度溜め息をついた。

電脳世界βは、真寺愛衣子も見れることがネックだった。
僕は三人組はまとめて敵と認識していた。

――レイジに、会いたいな。
ふと、そう思っても。場所を知られてはまずいかもしれない。だから、聴くに聴けなかった。
捜してみようかな。さて、どこにいるだろう。そんな風に思いたって、僕はレイジをひそかに捜してみることにした。]

(+35) 2014/06/25(Wed) 10時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 12時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ー教会ー

………、先輩?

>>81控えめなノックと声だったが、静寂の中にその音はよく響く。聞き覚えのある声に、目を細めながらもドアの方に視線を向けながら。

心当たりのある人物を想像しながら、呼びかけて。じ、っと扉の方向へと目を向けた。]

(86) 2014/06/25(Wed) 12時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―夢―

[目が覚めると其処は自らが営むカフェの2階にあるリビング。
先まで横たわっていたはずの硬いベッドは、気付けば柔らかいソファに。

 ( ……なんだ、悪い夢か )

そうか、全て夢。
そう思うとせっかく得た情報も嘘か。

          ―――――"よかった"。

時計の針は12を指す。
カフェを開く時間をとっくに過ぎている、早くしないと、と身だしなみを整え、カフェへと向かうと其処には――――]

  
  ―――――い、 る……?
  

(87) 2014/06/25(Wed) 12時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―夢―

[カフェのカウンター内へと続く扉を開いたはずが、開けた先はカフェの入り口。
――――そして、カウンター内には、白銀の髪の男と愛おしい妻の姿。

  『 いらっしゃい 』

艶やかな黒髪の妻は自分にそう告げた。自分がいつも、見知らぬ客にするように。追って白銀の髪の男も『いらっしゃい』と放つ。男の顔は何故だかぼやけて見えた。其れでも白銀の髪という話に聴いていた髪色で、直ぐに自分の脳は妻の捜す者だと認識したのだ。

 (どうしてお前が其処に)

          (どうして俺は此処に)

     (どうして――――)

妻に伸ばそうとした腕は空を掴む。
妻に近づこうとした身体は一向に近づけない。

待ってくれ。離れるな。
リュビア、リュビア、リュビア――――――]

(88) 2014/06/25(Wed) 12時半頃

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