118 冷たい校舎村【R15】
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[神崎を信用できない。彼女の言葉(>>+67)。聞いて、顔を上げ、ようやくその顔をまともに見る。 手で顔を覆って、きっと、泣くと思った。 抱きしめて、大丈夫だから。と、気休めの言葉を吐こうと思った。 けど、彼女は、泣かなかった。顔を上げた彼女の目は、静かだった。 こんな状況なのにそのことに驚いて。]
里紗。ちょっと、向こうに行こう。 私が「帰って」からの話し、聞きたい。 ごめん。多分、話すのがつらいところもあるけど、全部聞きたい。
[そう言って、直ぐ近くのロビーまで手を引いて、ソファに座るよう促した。 電話をする前、鞍馬が言っていた。 首を絞められて、髪を振り乱して、苦しそうだった櫻子のマネキン。(>>+30) 思い出す。委員長のマネキンと、床に広がる赤。 多分きっと、他の人も似たものなのだろう。思うけれど、それも含めて、神崎に閉じ込められていたときの様子。全部知りたいと思った**]
(+77) 2014/04/19(Sat) 13時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 14時頃
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/* 痴話喧嘩?デスヨネー(めそらし)
投票も愛を込めて久住にセットしたなう
(-50) 2014/04/19(Sat) 15時半頃
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/* 何言えばいいかわからなくなって空気と化してましたすみません…
(-51) 2014/04/19(Sat) 18時半頃
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…あ、ありがとう?
[堀井におめでとうと言われたのでとりあえずありがとうと返してみた。そしてその後の言葉を聞いてうーんと考え込み]
どうなんだろうな…『ホスト』である俺はもう帰る気だし、帰らせようと思ってるから、昇降口開いてもおかしくないとは思うけど… この世界、俺が作ろうと思って作ったわけではないからよく分かんねえんだよな…
(74) 2014/04/19(Sat) 19時半頃
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[一歩下がって、3人の会話をぼんやりと聞いていた。 それは自分には理解しようもない、各々の悩みに根差したとても深い話で。]
…………
[何も言えなかった。 きっと自分は、月並みの言葉しか言えないから。]
(+78) 2014/04/19(Sat) 19時半頃
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(許せる、許せない、って、なんだろう)
[ごめんねって謝って、仲直りすればいいじゃないか。 ほら、そんなことしか思いつかない。]
(…サクラコは、すごいな)
[自分の悩みに目を合わせて、正面から向き合った。 そして、彼を変えようとしている>>+69。 自分には到底無し得なかったこと。
涙を堪えて笑う彼>>+70を見て、少し彼女に嫉妬する。 しかし、それ以上に彼女を尊敬した。]
(+79) 2014/04/19(Sat) 20時頃
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[幼馴染が何かに苦しんでいたのは察していた。 だから精一杯元気に振る舞って、元気付けようと――]
(でも、それじゃ何も解決してなかった)
[やっぱりチアキのようにはできなかったな、と苦笑する。 あの時、自分は確かに救われた。 だから彼にも同じように、元気になってもらいたかったのだが。]
(それじゃ、チアキはずっと「許して」もらえないままだった)
[悩みは、目を逸らして時が過ぎるのを待つだけでは解決しない。 やっとそのことに気付かされた、気がした。]
(+80) 2014/04/19(Sat) 20時頃
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[そっとポケットに手を伸ばし、生徒手帳に触れる。 あの青空は、まだここにある。]
…俺も、行こうかな。
[皆が病院に向かうのを見て、少し寂しげな笑みを浮かべて歩き出した**]
(+81) 2014/04/19(Sat) 20時頃
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/* >>+80 チアキが悩みと向き合えば「許して」もらえると思ったわけではなく、向き合わないと「許されてない」って思い込み(かどうかはわからないけど)にずっと捕らわれてるままだった、って意味
(-52) 2014/04/19(Sat) 20時頃
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[目の前で始まった光景を、半眼になりながら見ていることしかできなかった。堀井と共に食堂を出ようと思っても、食堂の入口付近を陣取られそれすらかなわない。
――もう二人ともここで暮らせよ。
そんな考えが思考を掠めた]
帰れるだろ。 この世界は神崎の意思が反映されるんだ。
ここを出たくないって思ってた神崎がもういないなら、多分、開くんじゃないか?
[窓のほうを見やる。 今までは雪で覆われていた風景が、どことなく明るくなっているような気がした]
(75) 2014/04/19(Sat) 20時頃
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/* >>75 違う…違うんだ、ここにいると卒業できない=先生と生徒だから付き合えないんだよ…(まがお)
(-53) 2014/04/19(Sat) 20時頃
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──少し前──
[何気なく夢のことを話すと、千景が動揺したように…の方を見上げ、手を強く握る>>+49 そして、彼もまた夢の内容を話し始める。]
……俺のも、同じ夢だ。 大雪の日に、学校に閉じ込められて、出られなくなる。 一緒に閉じ込められてたのは、文化祭実行委員のメンバーだったんだけど……。 皆で出る方法を探してるうちに、チャイムが鳴って、そのたびに誰かが消えていっちゃうんだ。
[驚愕しながら、…も夢の詳細を話す。 血を流すマネキン、その光景はあまりにも凄惨過ぎたから「消えていく」という言葉で誤魔化しはしたけれど、それが千景の見た夢と同じであることは十分に伝わっただろう。 …はどんな反応を返しただろうか。
続けて、千景が告げた「由良が傷つくであろうことをした」という言葉の意味は分からなかったけれど、夢のことで彼を問い詰めるのも躊躇われて]
……そっか、ありがとう。
[「おあいこ」と笑ってくれる優しさの方へ、礼を返した]
(+82) 2014/04/19(Sat) 20時頃
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[雪斗の元へと辿り着き、彼に笑顔を向ける。 夢の中で、自分よりも先にチャイムとともにマネキンにすり替わってしまった雪斗。彼がこうしてきちんと目の前にいる姿を見られることに、何故かひどく嬉しい気持ちになる。 けれど、その笑顔も雪斗の告げた言葉に、すぐさま掻き消えた>>+32]
……え?
[言われた言葉の意味が、理解できなかった。
神崎君。告げられた名前を反芻する。 かんざき、──神崎、玲斗。 彼が、自殺を、図った?]
……なん、で……
[あまりにも玲斗の名前と自殺という言葉が結びつかずに…は混乱する。真っ白になった頭で思い出す玲斗という人間は、いつだって面倒見がよくて優しいそんな友人だった。]
…そんな、だってさっき学校で……!
[思わず、夢と現実を混同してしまい、そんな言葉が口から飛び出す]
(+83) 2014/04/19(Sat) 20時頃
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/* ちゃんと表ログも追ったけどいやーーーーもう久住神崎しぬほどかわいいし堀井ちゃん陸いい味出しているwwww
(-54) 2014/04/19(Sat) 20時半頃
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/* 現実世界の方がシリアスになってきたよ!逆転現象が!
(-55) 2014/04/19(Sat) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 20時半頃
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やっぱり、分かんない。 それは智明君が私の隣にいたくないんじゃないの…?
[困惑しながら言葉を続ける。]
でも、大事なんだね。 よくわかんないけど、信じるよ。
[困惑を微笑みに変えて、そういった。]
(+84) 2014/04/19(Sat) 20時半頃
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[そして結城と鞍馬が同意すれば。]
うん、いこっか。
[手をつなぎ歩く2人の前をゆっくり進む。 いつか感じた2人の世界。 そこにも私の居場所はないらしい。 きっとそこに私は必要ない。 私がなくても世界は廻る。
彼女の想いも彼の想いも私が望んだものではない。 わかってる、わかってた、ようやく気付いた。 それを得るのは難しい、きっと私には向かない想い。 だから私は一人でいきよう、大丈夫。 そう決めたんだ。
雪が溶かしてくれないか。 そんな思いで歩を進めた。]
(+85) 2014/04/19(Sat) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 20時半頃
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/* あっそうか今日でエピか…ドキドキ
(-56) 2014/04/19(Sat) 21時頃
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/* 最後のロール全く英語入れてなかったとか!今更!
(-57) 2014/04/19(Sat) 21時頃
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/* かりゅたんんんんんんんんんんん!!!私はかりゅたん好きだよ!!!智明がどっか行くだけなの!!
「……」
(-58) 2014/04/19(Sat) 21時半頃
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/*あと数時間でこの恥ずかしい灰が皆さんの目にさらされるわけですね///
恥ずかしぬ…… 中身の悩みとか言ったけどここまで重くするつもりなかったわ…… ただの介護疲れと傷つけた責任取ってよね だけだったんだぞ……
(-59) 2014/04/19(Sat) 21時半頃
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そうだよね。神崎くんの世界だもんね。 神崎くんが外に出たいなら扉はきっと開くね。
[陸につられて外を見やる。 薄暗く白い世界が少し明るくなってきたような気がした]
(76) 2014/04/19(Sat) 21時半頃
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[手は、解かれることなく、握り返される>>+75。 冷たさが、強く、じんと伝わって来たけれど。 それでも、良い。*]
(+86) 2014/04/19(Sat) 22時頃
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―病院―
[雪がちらつく中、病院まで向かう。 柚木のほかに、鳥塚>>+81も来ていて。 そして、やはり鞍馬の手は、離さなかった。]
[ロビーを横切り、廊下を暫く進んだところ。 堤のほかに倉元も居た>>+50。 更には委員長もいて、大人もいて。
ああ、自殺は、 あの夢みたいなものじゃあ、無かったんだ、と。 先程みたいな、ぞっとするものを感じてしまう。]
――はるちゃん、里紗ちゃん。
[病院故に、出来るだけボリュームを下げた声。 ふたりに、届いただろうか。]
(+87) 2014/04/19(Sat) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 22時頃
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[>>+83言ってしまってから、あれは夢だと思い出す。 けれど、リアルな夢だった。そして千景も恐らくは同じ夢を見ている。 だからこそ「夢だ」と割り切ることも出来ずに、…は夢の中の神崎玲斗を思い出した。
あの状況でも、皆を安心させるように笑って優しい言葉をかけていた。 ──千景のこと、お願い。 玲斗と久住に、そう頼んだ自分を思い出す。
隣にいる千景を一瞬ちらりと見やる。 夢の中の玲斗は、千景を「此方側」へ戻してくれたのだろうか。何故だか、そんな風に思いながら]
……寒い中待たせちゃってて、ごめん。 とりあえず、俺たちも行こう。
[雪斗に頷き、そう返事を返す。 千景も了承したならば、先に向かった面々を追いかけるように、3人で病院へと向かうだろう]
(+88) 2014/04/19(Sat) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/19(Sat) 22時頃
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― 病院 ―
[道中、言葉を発することなく病院にたどり着く。 そのまま奥に進めば。]
こんばんは。
[堤と倉本がいて。]
これ、ありがとう。
[堤に上着を渡そうとして、首のマフラーのリボンも解く。]
櫻子もありがとう、もう大丈夫。
[結城にもマフラーを渡そうとする。]
神崎君とは話せないの?
[尋ねた。]
(+89) 2014/04/19(Sat) 22時頃
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/* ・三角関係1組 ・幼馴染1組 ・ホモ2組
…うん。(めそらし
(-60) 2014/04/19(Sat) 22時半頃
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そっか。 …どういたしまして。
[柚木から、マフラーを受け取る>>+89。 それを受け取った方の腕にかけ、]
…まだ、手術中なんじゃないかな。
[委員長の表情も、この空気も、重いものだったから。 彼女の質問には、そう言って首を横に振った。]
(+90) 2014/04/19(Sat) 22時半頃
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うん、わかった。いこう。 ……わたしも全部、知ってるわけじゃないよ。
[堤の提案にふにゃりと笑う。 ずっと、パニックだったからねえ。情けないことに。 そう言って、ソファにすとんと腰を下ろす。 何から話そうか。目をつむって、少し考える。そして、口を開いた。]
……あくまで、わたしの記憶、だけど。 はるなちゃんがいなくなった時、同じように、鳥塚くんもいなくなったの。多分、二人が『帰った』時に、委員長のときと同じで、チャイムが鳴った。 ……電気は消えなかったけどね。
[随分遠く感じる記憶を辿る。]
(+91) 2014/04/19(Sat) 22時半頃
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[里紗から説明を受けることができただろうか。4人が来たのは、どのタイミングか。 櫻子の声に、そちらを見る。]
来たか。
[渡される上着。それを見て。 思い出したかのように体が震えそうになる。]
歌瑠。その恰好、寒いだろう。 明日、学校に持ってきてくれたらいいから。
[言って。神崎と話せないかという言葉には、]
まだ、手術中だ。
[通路の向こう。赤いランプをさして。少し、間を開けて。小さな声で。]
…大丈夫。きっと、リストたちが連れて帰ってくれると思う。
[自分に言い聞かせるように言った。]
(+92) 2014/04/19(Sat) 22時半頃
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