94 月白結び
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/* こういう反応を誘おうとしていたナカノヒトはこちらです >>108最終行
(-40) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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ったく、少しは加減しやがれってんだ。 バカになったらどうする……。
[ぶつぶつと呟きながら]
でも、まあありえねー話じゃないと思うぜ? しまったな。賭けはこっちにすりゃよかった。
(112) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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そうだな。難しい。
…俺も、全然……青い、というレベルだろう。
[得るには遠いと思ったものと、それを得る為にこれから積み重ねる努力と。少なくともあと十年は歳を取らなければ風格が足り無いのでは、とすら。 勝負事ではないのだから、敵う敵わないではなく戦友、の方だろうと拳を軽く雪の手の甲へとぶつけた]
俺の身勝手に耐えられるなら付き人でも良いがな。
……ゆっくり考えろ。 まだ戻ってから、此方の世界では一日も経過していない。
(+29) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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やめろ、気色悪い。
[笑い混じり、妖の里で顔を合わせた時の台詞をなぞるかに。 口角が上がったままでは迫力にも欠ける間の抜けたものだったか]
(-41) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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/* 付き人いいな!!!なにそれ!!すぐ転職する!!!
(-42) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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[食後の気配にやって来た店員が空き皿を下げて行く。 まっさらに戻る卓上が、これからの自分達の未来のようで、そんな発想をする自分自身に少し、笑いが漏れる。 伝票を手にして席を立ち上がりかけて―― ]
そういえばあの男。ライドウ、だったか。 ”あの里の奴らの未来”がどうとか、気になる言い方をしていなかったか?
[ふと、引っ掛かりを覚えた小さな疑問。 彼が否定すればそのまま席を立つつもりではあるが、さて]
(+30) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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鈴の音か。そういえばそうだな。 綺麗な名だ。
聞いてくれるか。 それなら……また今度話そうか。
[鳥居から視線を落とし、座った地面を見る。 耳に届く、風車の音。]
告げていないのか。 人間が馴染めるかは確かに分からぬが……。 告げぬまま、えりさが帰っても、主は平気か?
[錠へと問う。]
(113) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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……なあ。俺はさ。
許されるだろか。 追い掛けて、許されるだろか。
里がどうなっているのか、良くは知らん。 俺には印もないから、思うことしか出来ん。 でも、大変なことが起こってるらしいってのは分かる。
そんななのに、人間を追い掛けるなど、許されるだろか。
……そんなことばかり考えてる。
(*7) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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[零した呟きを、蝶が翅に乗せて飛ぶ。]
……だからな。 だから……、
[それ以上は、何と言えば良いのか分からずに俯いている。
肩に止まっていた蝶は、ひらひら鳥居へとまた飛んで。]
(114) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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お、アツイ友情ってやつ?
[茶化して言葉にするものの、手の甲にぶつけられた司の拳>>+29に、少しばかり目を細めた。 まるで、少年に戻ったようだとも。]
付き人ぉ? こんなヘラヘラしたのでいいの?
……なーんてね。 うん、色々マジメに考えてみるヨ。
[くすくすと笑声は相変わらず零し。 先のことはまだわからない、今日明日で世界のすべてが変わってしまうわけでもない。 だからこそ、司の言葉に深く頷いた。]
(+31) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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……そっか。
[志乃の言葉は、静かに響き。 溜息に似た笑いが漏れる。]
志乃さん、優しすぎ。 …俺が決めなきゃいけない事だ。 でも、サンキュな。
それに、嬉しいよ。 残ってもいいって、思ってくれてること。
[椅子から立ち上がる。 志乃に近付く。 拒否されなければ、そっと、彼女の頭を撫でる。]
悩ませて、ごめん。
(115) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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そらありえん事はないやろけど。 妖と人間の恋話とかようさんあるけどな。
大体最後別れて終わるやんか。しかも大体人間の男が、やったらあかんいう事やってもうてやな。 うちはそないに聞いたで。
……まあ、ほんまのとこはどないなるかわからんけど。 ともかく宇佐美がこっちに残ったら賭けはうちの勝ちちゅうこっちゃ。
(116) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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あっれ、オレがこんなんって 知ってたっしょ?
[へへ、と緩んだままの顔はそのままに 負けないとばかりに小さく返して]
(-43) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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……それとも志乃のお姉ちゃん、人間の里に行って暮した方がどないか幸せやろか。
(*8) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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……聞くだけしかしてやらんがな。
[ふっと笑い。 けれど視線は、徐々に下向き]
阿呆なことを抜かすな。 どうする、そんな余計なことを言って。
あいつは人間の住む地へ返す。 それが、何より一番なんだ。 それに大体、あやかしから、今まで生きていた地を捨てろと言われ、喜ぶ人間などいるか。
[声は淡々と、低く。 普段の色は、なりを潜めたままで。]
(117) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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ご馳走様でした。
[皿が下げられる前、小さく口にして。司の指先が伝票を取れば、雪もまた続いて立ち上がろうとするが]
……ああ、そういえば。 未来って、どういう意味なんだろうね?
[疑問に重ねて疑問を呟く。]
何泊もしたのに、こっちの時間では一瞬だった。 雷堂は、未来を知る……ことが出来るのかな。
[アプリケーションを作る程だ、何かしらの手段を持つのかもしれない。 何れ聞きたいと思っていたことは山ほどあれど、その疑問はいくら考えても解けそうにない。]
(+32) 2013/09/10(Tue) 00時頃
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なんだ、女。 その反応は怪しいなあ?
誰ぞ、いいコレでも出来たか?
[エリサへ、今度は親指を立てて見せる]
まあ、あの男がこっちに残ったら、 つけは全部払ってやるよ。
……まあ、まだどうなるかわからねえがな。ケケ。
(118) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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[もしも未来に、かの妖が――
ちくりと痛む胸の奥。 握り締めた手のひらの中には、何もなかったというのに。]
(+33) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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……行けるのなら、行けばいい。
俺は止めん。
お役目だの何だのなど、おれ達にはどうもできないことだ。
(*9) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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……だから、忘れないで。 いつかきっと会える日が、来ることを願うんだ。
[言い聞かせるように、何度も繰り返す。 いつかでなく、今。手を伸ばしたくて、しょうがないのに。
それをただ、只隠して。]
(-44) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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/* 約束をね、どうしようか悩んでいてね
いまほぼながめてるだけになってて
すごい うれしい すずのね
(-45) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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置壱は、七倉に向けわずかに口角を上げた**
2013/09/10(Tue) 00時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 00時半頃
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[どうだかな、といった体で肩を竦めて見せた。否定はしないが男同士の熱い友情、というものは口先であれこれと語るものでも無かろうと。 友達、という様な友人も余り居ないので憶測に過ぎない]
付き人が歌うんじゃないんだ、 五体満足、そして文句を言わずに最低限仕事をこなせれば誰でも構わない。
気を使わずに済む相手の方が良いし、な。
[それを言ってしまえば気を許しているという事の、ある種の肯定にはなるのだろうが。 合間に届いた減らず口は溜息で黙殺して、逡巡を断ち切る様に改めて席を立った。他愛の無い想像でも、悪い想像でも。 何を知り、思った所で今、人間世界のこちら側からでは何も出来はしない。]
(+34) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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聞くだけで構わんよ。 でも酒でも奢って聞いてくれたらもっと良い。
[茶化すように言う。]
阿呆、か。 俺はちゃあんと思ってること言わん方が阿呆だと思うが。
まあ、そうだな。そうだよな。 俺も……結局言えなかったからな。
[また一頭、蝶が鳥居へと向かい、その前をひらひら舞う。]
(119) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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あの意味深な言い方……只の悪ふざけかも知れんが。 アプリケーションの事を思うとな。 雪、あいつから何か情報を得たら俺にも知らせろ。
[結局は相手に委ねて ――人は其れを丸投げ、と呼ぶ。―― 大股で清算へ赴いた。清算を済ませ、店の外、階段を上がる段まで着いて来ていると寸分疑わず、振り向くことも無く。 ]
(+35) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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だから違うのよぉ、そうじゃなくてぇ……。
[覆った手の隙間から、梅子が親指を立てているのが見えます。 喜壱の方も、目は隠せたけど口元は覆い隠せず]
なによぉ、二人してわたしのこと……、 こ、こうなったら、
今からそうじゃないってところを示してあげるんだからねぇ。
[みたらし団子をお茶で流し込みつつ勢いよく食べると、 荷物を引っ掴むように持ったり背負ったりして、店の入口へと向かい、]
……そうよぉ。
[少しの間、ぐるりと周りを見回してから、言いたかったことを告げました]
わたし、今日帰るから、お礼を言いたかったのよぉ。 短い間だったけど世話になったわぁ。ありがとう。
(120) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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止めんのか。 ……主は優しいなあ。 流石伊達男……はんさむというのだったか。
確かにどうにも出来ないことだ。 俺は、この里が好きだ。
でも……それでもな。
(*10) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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……素直じゃないナァ。
[先に立ち上がった彼を見上げ>>+34、やれやれと大げさに首を振る。 会計を任せたことにやはり申し訳なさを感じるものの、素直に甘えることにして]
メールしてみれば色々わかるだろうね。 隠すんだったら彼、わざわざオレらをあの交差点で待っててくれるわけないっしょ?
[何れもう一度、話さなければならない。 帰ってきたばかりのころは何も聞きたくないとすら思ったけれど、徐々に元のこの世界に馴染みつつある今、その余裕も生まれつつある。]
(+36) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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なんだつまらん。 女として生まれたら、男の一人や二人誑し込まんでどうするよ。
[ケケケと笑う]
うむ。 帰っても達者で暮らせよ。
団子をもう一本餞別でくれてやろう。
[残っていた団子を、もう一本エリサへと差し出した]
(121) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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ってちょっとナニソレ。 オレパシッてんじゃねーって!
[出会って間もない、名前と職業しか知らぬ相手。それでも店を出る背中を追いかける>>+35のは、不思議と生まれた友情のせいだろう。]
(+37) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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[七倉と梅子、喜壱の様子を交互に眺めていたが、ちょっとばかり息をついた]
まあ、ええわ。ええ女になったらきっとうちにも分かる思うし。いつまでもお子様やない。 なんや、帰るんか。
[扉へ向かう七倉を見て、声をかけた]
いつまでもおるかと思っても早いもんやな。 ……安生しいや。
[そう言って、また仕事に戻っていった**]
(122) 2013/09/10(Tue) 00時半頃
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