255 【ヤンストP村】private eye+Violine
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そうして、不自由はさせたくないのだと告げたのだけれど──やはりそもそもの制限が、壁のようにしてそびえている。彼女に頼まれた義妹との連絡だって、彼女自身に遠慮される状況>>+90]
飛空挺が去ってほとぼりが冷めるまでは 窓から見られる危険も犯したくはない。
清拭は一人だと難しい、と思っていたが トイレも含めて、恥ずかしければ席を外そう。
[その場合、先に簡易トイレの使用方法を伝えておかなくては]
(+98) 2018/12/11(Tue) 01時半頃
|
|
[──そこで唐突に、重要なことを思い出す]
……その。 服の希望はあるだろうか。
[この部屋にないものの次は、この家にないものの話。男しか居なかったこの家には、女性用の衣服というのが皆無。 ズボンやシャツであれば、彼女でも着られる大きさのものもいくつか見つかるだろうが──つまり、全く、下着が無い]*
(+99) 2018/12/11(Tue) 01時半頃
|
|
/* えっちな空気が雲散霧消した なんてこった ココアさんめちゃくちゃえっちだったのに なんてこった
ブラジャー買うなら教えて貰わないと買えないんだけど ブラジャー教えて貰うのおねしょたみたいになってない????大丈夫?????(色々見失っている男)(10才年上なんですけど)(10才 うそだろ
(-66) 2018/12/11(Tue) 02時頃
|
|
/* 先におふろの話などしていなければ 流石のこの男もココアさん押し倒しにいったものと思われます
(頭を抱えるしかない)(うそだろ)
(-67) 2018/12/11(Tue) 02時頃
|
|
/* なんか監禁して放置すると思われてるのが悲しい。 そんなつもりは全くないことだけは言っとこう。
(-68) 2018/12/11(Tue) 07時半頃
|
|
/* でもそう心配されるようなRPをしてたってことなんだよなあ〜 ほんとごめんなさい
(-69) 2018/12/11(Tue) 07時半頃
|
|
はい、おはようございます まだ眠たそうですね
[>>+76返ってきた言葉に自然と笑みをこぼれて、 寝ぼけ眼の目尻に唇で触れる]
今日は非番ですから、 もうすこしゆっくり眠れますよ
[>>+77自分がどこかにいくこともない。 今日も一日ノッカ側にべったりだ。
まるまってしまったノッカを見て苦笑して、 その丸まりを優しく抱きしめた]
起きたらご飯にしましょうね それまではゆっくりーー
[寝ましょうかと、自分もまた瞼を閉じよう**]
(+100) 2018/12/11(Tue) 08時頃
|
|
[ただ男には朝の生理状態があり、 それが大きくなってノッカに>>+70当たり続けてしまっていたりはした。
>>+71撫でてくれたからかよく眠れたので いつもよりも元気であったが、 ノッカが目覚めるまではそれ以上ナニぉすることはない**]
(-70) 2018/12/11(Tue) 08時頃
|
|
[ 『今、無事なのか。 案じている、連絡がほしい。』
電源を落とす前にパピヨンにメールを送り 携帯を弄っている間、 なにか、何かの絡むような視線―――― 気配を感じ、指が止まる。]
、……………
[此処にはアポロと妹しか、いない。 ならば態態なにも言わず見ている理由が解らない。 違和感を感じていても、振り返りたくとも みるな、と感覚的なものが告げていて、動けない 他の誰かが居ないと解っているのに 自信でも妹でもない何かが居るような、いやな『予感』が。]
(-71) 2018/12/11(Tue) 08時半頃
|
|
[その気配は―――――去った。 無意識に硬直していた身体が脱力し、 言い様のない緊張感の開放に、深い息を吐いた。
遠くから、お茶や食事はどうかと窺う声。 今のは、何だろう。 『何故か何も声を掛けずに居た妹なのか』 『この家に実は誰かが潜んでいる』のか 『気のせい』 であるのか。
判断は、つかない―――]
ああ、えっと。 一先ずお茶は、貰おうかな。
[幾らか上擦った返答になったのは自覚がある。]
(-72) 2018/12/11(Tue) 09時頃
|
|
買い足して貰うものは纏めた方がいいな。
ポータブルトイレ以外だと…… 俺はさっと思い付かないが。 お前の方は?
[テーブルにつき、頬杖をついて考える。 妹が開閉している冷蔵庫の中に、 『何』が隠されたかは、見ていない。]
なんかムカムカする匂いだな… こういうの好きなのか?
[妹の付けた器具から―――― 嗅いだことの無い花の芳香が広がっていく。 それがアロマだという事くらいは解るが リラックスさせる類いではなくて 落ち着かないような、もやつくような フラストレーションを反らせない感覚に近い]
(-73) 2018/12/11(Tue) 09時頃
|
|
[器材もアロマ製油も此処にあったものだろう、 アボロの認識は、其れ。 妹が気に入る薫りなら悪いが よく解らない苛々を感じるのなら 体質と相性があっていないと行き着く。
落ち着かせるもの、明るい気分にさせるもの 集中力を高めるもの、呼吸が楽に感じる それらのどれすら、効用を感じないし 何か、満たされないものがあるかのような――― 嗅いでいるとそんな気分になる。]
……俺は、好きな匂いじゃないな。
まあアイツの趣味だろう?これ。 余計に胸くそ悪くなるのかもな
[このもどかしい感覚をなくそうと。 自然に指は―――――テーブルに置かれた器具へ。 妹から同意があれば消してしまおうと]**
(-74) 2018/12/11(Tue) 09時半頃
|
|
/* そーさんは色々と用意万端だったのに対して セイルズさんは下着も用意してないの、 各々の性格が出てる感じしてめちゃめちゃ好きだし セイルズさんとココアさんめっちゃ癒される オアシス………
(-75) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
|
|
/* イルマさんとぴすちおにーちゃんも 幸せ(当社比)になってほしい……(´;ω;`)
(-76) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
|
|
/* そしてワカナさんのサイコホラー力が高くて 私ならチビってたね 間違いない(?????)
(-77) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
|
|
/* タツミさんの動揺した顔見たくない??? 私はめちゃめちゃ見たいぞ
(-78) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
|
|
/* いかんいかん ここ最近灰ツイッターしてなかったから つい荒ぶってしまう
(-79) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
|
|
/* 他ペア見てる時の私、 完全に女オタのそれだから許してください何でもシマウマ!
(-80) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
|
|
/* (>>6:*6 フローラ) ご期待に添えるよう、これからも精進します。
(>>6:*8 ワカナ) 失敗したなぁとそう思われたものも含めて、教えては頂けませんか? 微力ながら、隠れた看板なども共に探していけたら…とも。
(*9) 2018/12/11(Tue) 11時頃
|
|
―召集がかかる前―
[面白いものを2つ、馴染みの業者が持参した。 1つは小型盗聴器の試作品。ピアス型になっているので、装着させて使うことができる。
1つはアプリ。アイコンの表示がでないので見付けにくいが、携帯端末を無線機の代わりに出来るもの。]
(31) 2018/12/11(Tue) 11時半頃
|
|
[1つ目は試した意見を受け入れて貰い、筆記具になった。
2つ目は電話番号の表示で装っているものの、実際には契約会社の回線を利用していない、ネット電話のようなもの。]
(*10) 2018/12/11(Tue) 11時半頃
|
|
[――トゥルルル。
無言電話になってしまったのは結果論。 彼の声を聴けるだけで、胸の辺りがきぅとなり、幸せになった。
声を録音したくて、また電話をかける。 機嫌の良い声。悪い声。寂しそうな声。怒った声。
どれもどれも―――… イイ。]
(32) 2018/12/11(Tue) 11時半頃
|
|
―アベル視点―
[郵便受けに、アベル宛の雑誌が届いていた。 住所はなく、表書きは名前だけ。裏面には友人の名前。 メールの通りだ。『お前の好きそうなものを置いてきた』と。
半ば押し付けられたものだったが、流石友人と、ページを捲っては頬が緩んだ。
グラマーな色黒の肌、短い金の髪。濃い赤の唇。猫目。 好みの女性が挑発的なポーズで載っていた。
腹の下が熱くなる。
既に開いていた、元袋綴じのページ。 ……衝撃的。]
(33) 2018/12/11(Tue) 12時頃
|
|
[浴槽の壁に、白のロングシャツを着たモデルが寄り掛かって座っていた。 零れ落ちるシャワー。濡れたシャツが貼り付き、素肌を透かす。
別ショットでは、白のアイスキャンディをくわえ。 胸の谷間に垂れ落ちた、白が――…情事を連想させて。
カッと火花が散るようだった。]
『トゥルルル――…』
[不意に鳴った着信音に、びくり、手が止まった。]
(34) 2018/12/11(Tue) 12時頃
|
|
[ディスプレイには、友人の名前と番号。 見られていた訳でもないのに、顔を赤くして電話に応じた。]
……もしもし? あぁ、そーだよ。見てたところだよ。
まぁ、うん、直接渡されても、困ってたな……あれは。
……うるせー、そうとも、すぐに気に入ったよ! どストライクだよ!
(35) 2018/12/11(Tue) 12時頃
|
|
『もしもし、アベル?
お前ん家に届けたの、見てくれたか?』
(-81) 2018/12/11(Tue) 12時頃
|
|
は……? い、ま?
[上擦った声が出た。]
見てた……だけ、だけど。
[嘘ではない。まだ、だっただけ。]
(36) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
|
|
……冗談。ちょ、急にアベルちゃん、なんてやめろよ! しかも猫なで声!?
きもちわるっ
[けれど。言われたままに目を閉じて、耳を傾ける。 耳元で聴こえる友人の声。呼び掛け。
雑誌の美女を想像して――…]
かわいいって、言うな……
[自分の身体を抱き締める。 抱き締められている、感覚に陥る。]
(37) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
|
|
[ベッドに寝転ぶと、その感覚が強くなった。 ズボンを降ろし、下着の上から熱源に触れる。
布地が擦れて]
……くすぐった、い
(38) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
|
|
『……アベルちゃん。かわいい。 触れられて、大きくしてるの。
わたしの掌で全体を覆ってるの。わかる?』
(-82) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る