234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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―廃病院・配電室― >>@31@32
病院の…、フランクの部屋ねェ。
[ねぐら、と聞いて成る程なぁと頷く。そこに人間を堕として引き込むための作戦だったのか。実に楽しい事をするなと思う。
多くのコードがある。相変わらず機械に囲まれた生活をしていンのかね、と思いうと笑みが深まる。]
――――…馬鹿って言われた経験は少ねェよ。
[お家柄も優秀で、良く毒も馴染む良い身体だと言われて育てられた身。 煙を吸い込んで噎せる様子に、煙草を咥えた唇の端が上がる。
しかし、その手が首元に伸びてくれば、?、と一寸疑問が浮かんで思考と動きに隙を生む。]
(+71) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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>>@34 [首筋を掴む手を拒むは逃げ遅れて、首に食い込む指先と爪の痛さに、先程までの笑みは消える。]
…っ、が
[かふ、と息を吐く。酸素がうまく取り入れられず、変に力む身体。表情は歪み、眉間に皺が寄り、額には筋が走り赤みが増す。]
…、ッッ
[どうやらこの身体も周囲から酸素が取り入れられないと苦しさを覚えるようだ。身体を液体に戻せばこの苦痛からも逃れられると思うけれど、敢えて、そうしないのは、今、自分の首を絞めているフランクの顔を1秒でも長く見ていたいと思っているから。]
(+72) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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ッ、〜〜っ…ぅ、ゲホッ、…ぅぇ。
[>>@35ようやく喉から手が離れれば、何度となく噎せて、首元を守るよう手を添えながら呼吸を繰り返す。 好き勝手色々と言われたが、返事もマトモに出来る状況ではなくて、何をするのだと顔を向けると今度は容赦なく拳が頬を抉った。]
…、 ッ、……!!!
[首が周り、頬の奥の骨から頭蓋骨にまで響けば、ぐら、と世界が回る。平行感覚を失って膝が曲がりその場に崩折れる。]
っ痛…ァ…、随分と…酷い新人歓迎…だな。
(+73) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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>>@36 [数多の目が出現すれば、おぉ、と感嘆する心。これがフランクの魔の姿なのかと認識する。 頬は赤みが残り腫れを感じるけれど、内側から痛み止めを与えれば然程気にもならない。便利な身体だと再認識する。]
…、…
[フランクが色々と言う言葉、聞いてはいても言葉をこちらから挟まずに、静かに続きを促すような間を与える。ミナカタがよくそうしていたように。]
…、…? …、んむ…っ
[突然距離が縮まれば今度は何をさせるのかと身構えるが、顔が近付いて予想外に唇を奪われた。目を閉じる事を忘れた。]
(+74) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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―廃病院・配電室―
[唇が触れ合えば、静かに水音と共に唇の皮膚の感触を味わう。とろりと粘度の高い唾液はフランクの理性をまた少し奪うように毒を含む。]
…、…好きにシてよ。
[別に本当に殺すつもりならそれもまた面白い。抜け出す策なんて片手以上浮かぶ。 それよりも、フランクの意図が知りたくて、意識の深い部分に触れたくて、静かに囁く。
晒されたままの下半身は、痛みなど忘れてフランクとのキスで興奮を覚え硬さを取り戻し始めている。
人間嫌い、ならば、人の形を取っている自分に触れられるなんて、と、思う。だけど、だからこそ、触れてみたくて。
唇を上から受け入れながら、目に気をつけてフランクの頬に手を添えた。もっとその唇が欲しいよと、優しく指の腹で撫ぜる。]**
(+75) 2018/03/04(Sun) 11時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 12時頃
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[>>+69力を得たとて、人格が歪められたわけでもない。 口癖を含め、フランクはミナカタの知る男と然程の差を持たない。 >>+70藤之助の配下には彼の性質上色事を好む者が多く、事実、下半身を露出して外を歩けば、ものの数分で何人かは交流を持つことが叶うだろう。
そういう意味では、この場所での流儀を教わるにあたって、フランクという教師は不適当だ。フランクは>>+71体温よりも機械に囲まれていることを好む。肉欲に至るのに、>>+73独特の経緯を必要とする。 快感に悶える顔よりも、>>+72苦痛に歪むそれの方が心地良い。
色欲のためではなく、明確な目的を持って>>+74毒を食む。その所為で昂ぶる身体とは正反対に、頭は至って理性的に働いていた。 ――働いている、つもりだ。]
……は、気持ち悪ぃ。 [興味は薄くとも色事を知らないわけではない。 そういうことが好きな飼い犬もいるし、気紛れに呼びつける主の相手もする。 今更簡単なキスの一つで情欲を煽られるはずもないのに、人間に触れられる不快感と同時に、酷い興奮を煽られる。
頬をなぞる手に、首筋から皮膚が総毛立つ。 払い除けたくなる衝動を押し留めるのには、瞬きの間を要した。]
(@40) 2018/03/04(Sun) 12時半頃
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好きにして欲しい、ねぇ…… ゴシュジンサマに突っ込まれて、 そんなに気持ちよかったのかよ。 [口角が歪に持ち上がる。 ミナカタが実際に藤之助に抱かれたかどうかを、フランクは知らない。知りたいとも思えない。
故に、問い掛けるようなそれは、フランクの勝手な思い込みが言葉になったものに過ぎない。欠けた理性が口走らせた、本音の切れ端。
ミナカタを睨む幾多の「目」はそのままに、再び唇を噛み付くように塞ぐ。唾液を混ぜ合わせ、舌を絡める間に、右手は腰のラインを辿る。 自分と同じく前線に立つではない身体は、厚みがなくて物足りないが――]
(@41) 2018/03/04(Sun) 12時半頃
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…………、 [彼はそういうのをこそ好んで、近くに置きたがるのだろうか。 気紛れに呼び出して、時間をかけて抱いて――そうされる権利を、今、口付けを交わす男も得たというのだろうか。]
(-29) 2018/03/04(Sun) 12時半頃
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[ミナカタの仕込む毒が、少しずつ理性を奪っていく。 ひたすらに堪え、隠していたものすら暴かれていく。 それを理解して尚、更に深く毒を食らう。 キスの合間に、ミナカタの舌に強く噛み付き血を滲ませて、唾液と共に飲み下し。]
……後ろ向いて『伏せ』だ。
[唇を離せば、求めることを端的に告げた。 彼がそのように姿勢を取れば、ズボンの前を寛げて、腰に手を掛けて尻を持ち上げさせる。 次に与えられるものが何か、など、ここに至ったミナカタには容易に想像がつくはずだ。
それを知らせるように、尻の割れ目に、勃起した性器を擦り付ける。 ――無数の「目」と、フランク自身の目と。 その全てに宿るのはやはり、嫌悪と憎しみばかり。*]
(@42) 2018/03/04(Sun) 12時半頃
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/* フラミナたいへん萌える…………
(-30) 2018/03/04(Sun) 13時頃
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――医務室――
んぅ、 ぁ――
[激しいピストンがなくとも、藤之助が身体を折れば陰茎が動く。背に出来たばかりの痕に刺激が加われば、己の浅ましい全身は戦慄く。 とろとろの糖蜜のような甘い声の最中、囁かれた質問に喉が反った。]
(52) 2018/03/04(Sun) 13時頃
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かすが、いっぺぃ た にじゅ ろく、――――
[名前、年齢。ミナカタと違って隠すようなものではなかった。 屈すること、従ずること、どちらも己に許してしまえば枷はない。 代わりに、経験人数を問われたところだけ、留まる。 言えないのではなく、数えている。 蠱毒を操る忍として、身体にまつわるいろは、敵地に潜り込む術はいくつも学ばされた。 男子とて、房中のそれも。 一体、竿を穴を、何度捧げただろう。]
ッあ、ぁ、 ごめ なさぃ、
[答える前に雄芯を引き抜かれたのは、時間切れだと認識した。 縋る。再びの挿入を懇願するうちに転がされ、剛直を受け入れれば安堵に笑みが浮かぶほど。]
(53) 2018/03/04(Sun) 13時頃
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[悦びに弛緩する表情と真逆、腸はもう離さないとばかりにきゅうきゅうと藤之助の雄を咥えこんだ。 抱き上げられようとするのには、自ら両手を伸ばして首筋に手を絡める。 密着を指示する言葉に頷くと、体重をすっかり預けてくたりと甘えた。
行き先は、うっとりと目を閉じてしまったからわからない。 歩く振動を腸管で受け止めるだけで、精を吐き出しそうなほどに己の雄が悦んでいた*]
(54) 2018/03/04(Sun) 13時半頃
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− 廃病院・個室 −
あ、あアア、 やっぱりおれ、こっちの方がイい! チンポ突っ込むより、メス穴ズンズン掘られる方が好きぃッ!
[>>+68挿入していた時とは異なり、彼に奉仕するのではなく、自分が気持ちよくなるための動き。肉棒で前立腺を抉るたびに、多幸感に満たされていく。 ぱつぱつと肉が鳴る音も、肉襞が卑猥に絡む水音も、男のあられもない嬌声も、先刻とは比較にならないほど大きく響き、真緒の耳を犯した]
ちゃあ、んと、見てくれよ、? 真緒が、俺のケツマンコ犯してるとこっ!
[微塵の理性もない蕩けた声で笑う。 細い触手が彼の手首に絡みつき、床へと押し付ける。 目を閉じるようなら、まぶたもこじ開けてしまおう]
(@43) 2018/03/04(Sun) 13時半頃
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なにが、嫌なんだ? 我慢は身体に、ッ、毒だぞっ、 俺は、こんなにッ、真緒の精子、欲しがってるのにッ、
[言葉の節目に、強く尻を打ち付ける]
もしかして、俺のこと、心配してくれてるのか? 大丈夫、俺のケツマンコ、みんなにたくさん中出し調教されたし、フランクに改造されて、ただのトロマンオナホになってるから、 遠慮なく、精液びゅーびゅー出してくれていいんだぞッ?
[彼を優しく抱いた時と、まったく同じ笑顔で告げる。彼の気持ちを踏みにじることになっても、既に壊れた心は気づかない。 最初に友の精で穢れきり、最後には容赦ない改造を施された肉壷は、さらなる穢れを求めて蠢いた。精を求め、先端を絞るように締め付ける]
(@44) 2018/03/04(Sun) 13時半頃
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あ、華月ィ、
[>>@39華月の悪戯に笑むと、腰の動きを止めぬまま真緒に覆い被さり、指で鈴を弾いた。 至近距離で淫蕩に笑むと、噛み付くようなキスをする。舌を吸い上げ唾を送り、水音を立てて貪った]
俺、華月のチンポも、ほしいなァ?
[キスを終えると華月の方を見て、大きく口を開けると、濡れた舌を出して強請った*]
(@45) 2018/03/04(Sun) 13時半頃
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/* 墓下がすごく天国でにこにこ眺めていたい……すばらしい……
(-31) 2018/03/04(Sun) 14時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/03/04(Sun) 14時半頃
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―廃病院・配電室― >>@40>>@41 [別に好きで下半身を露出しているわけではない。連れてきてもらうジンと情事に耽っていたからというだけだ。とはいえ、説明するのも面倒なので後で何か調達なりすればいいかと思っていた。
気持ち悪い。 そう感想が聞こえれば、人間嫌いを垣間見る。それでも頬に触れる手を拒まれなかったのは何故だろうと思う。]
…、あぁ
[主との事を口にするフランク。数多の目が向けられたものへ込められた意味。それほど、藤之助とするのはいいのか、と思う。未経験のこの身体は、それを羨ましいと感じる。]
モテモテだねェ、…主は…っ
[キスの合間に漏らす言葉を選び、沢山の目に向けて笑みを向けた。]
(+76) 2018/03/04(Sun) 15時頃
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>>@42
…づッ、…!
[唾液をたっぷり練りこんで舌を絡めながらキスを交わすと、舌を噛まれ痛みに顔が歪む。随分と痛みを与えるのが好きなのかと理解する。この身体じゃなければ相手をする方は大変なのではないかと思う。]
…、…
[百合さんにも?と、浮かぶ疑問は瞳に乗せるだけ。直ぐに伏せを命じられる。]
…、ン…
[抵抗する理由はないから素直に従い、尻の皮膚にフランクの熱を感じられれば、はぁ、と待ち望む熱に感嘆の息が溢れる。解される予感もしないから、自ら体液を操って後孔の内側にぬるりとした粘液を作り出した。]
(+77) 2018/03/04(Sun) 15時頃
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……、何…思って考えてンのかしらねぇケド
[どうぞお食べください。な、伏せて尻をあげた犬のようなポーズのまま顔も見ずに声だけ伝える。]
フランクの事…、昔から、 嫌いじゃあねェから…、だから、
――――…遠慮なく来いよ。
[好きにしろと先に言ったのはこちらだ。ほらはやく、と擦り付けてきた熱に尻を揺らして刺激する。]**
(+78) 2018/03/04(Sun) 15時頃
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―明之進の部屋―
[>>34群がる触手はベッドのような椅子のような形で、少年たちの身体を包み込んでいた。 マスターのかたちをした触手は腕に巻きつかせて、するりと部屋へ入り込み明之進の方へ近付いていく。]
……ふ、ふふ、ふふっ。 二人ともすっかりいい顔になってますね。
[背後から頬を指でなぞり、耳元に口を寄せて。]
やっぱりマスターが見込んだ通りだ。 あなたは『こちら側』にふさわしい。
[手元に影の手が見えればそれに指を絡めて、伝わる淫熱やくすぐったさにくすりと笑みをこぼす。 メルヤがこちらを見ていれば、引き剥がすように身を引き寄せて見せようか。]
(55) 2018/03/04(Sun) 16時頃
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お迎えに来ましたよ。 もう、ご自分でもお分かりでしょう? もともと人間世界にあなたの居場所などなかったのですよ。影の力は、人の身に余る。
[囁きかけながら愛でるように、その裸身に掌を滑らせる。 メルヤとの性交で熱くなった肌。廊下で反応を示していた胸を撫で、その突起を指で転がして。]
けれどその力、とても気持ちいいものでしょう? 病み付きになっちゃって、もう手放せないでしょう? マスターの元でなら、その力、存分に活かすことができますよ。 ――あなたたちの仲間も、たくさん居ますしね。ほら、あの先輩みたいに。
[目線だけで、主の腰にくたりとしがみつく一平太の姿を示す。>>54 主に貫かれて蕩けたように息を漏らす姿を見るだけで、その快感を知るだけに自ら呼気も熱くなった。]
(56) 2018/03/04(Sun) 16時頃
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[>>+76笑み一つに神経が逆撫でされる。 その唇から彼を指す言葉が出たというだけでも、>>+77舌を噛む歯に圧が増した。
フランクの暴力衝動は苛立ちや憎しみに起因する。 それを抱く相手か、或いは八つ当たりの出来る相手にのみ限定され、振るわれるものだ。 フランクの歪みは妻を亡くしたことで生じた。 その発露である行動は、妻も、「リリィ」も与り知らぬもの。
フランクの優しさも愛情も、彼女にのみ注がれていた。 それが歪み、狂ったのは――]
(@46) 2018/03/04(Sun) 16時頃
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……、……やっぱお前、バカだろ。 嫌いじゃねえから犯されていい、って、 意味わかんねぇ。 頭、おかしいんじゃねぇの。 [>>+78自分の行いを許容する声に、また、眉間の皺は深まる。 ち、と舌打ちをしてから、性器の先端を後孔に宛がった。 腰を掴む手には強く力が篭もり、爪が皮膚に食い込むほど。 剥がれた理性の奥から露出するのは、暴力癖では収まりきらない嫌悪と苛立ち。 その矛先は妻を奪った人間ではなく、今まさに大事なものを奪おうとする全てに向かう。
それは、フランクが決して認めようとはしない、一つの感情に起因している。]
(@47) 2018/03/04(Sun) 16時頃
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……みんな壊してやる。 お前も、ジンも、他の連中も、 ……てめぇらみんないなくなれ。消えろ。死ね。 [――ああ、そうだ。 口をついて出たそれが、今のフランクの願いだ。 自覚をすると同時に、勝手に口角が持ち上がる。 ふ、と楽しげに笑う息を吐くと同時、無数の「目」が細められた。
ぐっと腰を押し出し、容赦も気遣いもなく、孔の奥までを一気に貫く。 引き裂くような勢いの挿入でありながら、そこを濡らす粘液のおかげで内襞は擦れることなく、フランクの熱を受け入れる。
ごつ、と奥を叩いてから、抜け出る直前まで引き抜く。 それから再び勢い良く打ち付ければ、襞を濡らしていた粘液がぶちゅりと溢れる。 深い挿入に合わせて、フランクは片手でミナカタの髪を掴んだ。]
(@48) 2018/03/04(Sun) 16時頃
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遠慮、しなくて……いいん、っだよ、なぁ? [そのまま額を床に押し付けるように、頭部を前へ傾けさせる。 上から体重を掛けるように圧し掛かり、律動を繰り返しながら、首筋に荒々しく噛み付いた。 深く、血が滲むほどに歯形を残してから離す動作。 肉を噛み千切ることすら厭わないのは、ミナカタにも伝わるだろう。 ただ、それには力が足りなかっただけの話。
勃起している性器には触れないまま、乱雑なピストンは前立腺を容赦なく押し潰す。 激しい動きにミナカタがもがこうと達しようと、離すつもりはない。*]
(@49) 2018/03/04(Sun) 16時頃
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[ぴん、と肉の粒を指で弾く。]
さ、どうですか? あなたの口からも、マスターにきちんとお願いしましょうね。
[メルヤが欲しいと認めても、彼も堕ちると認めるまでは腰を動かすことを許すなと触手に命じた。 じりじりと判断を急かすように、耳や首筋に舌を這わせて追い詰めてゆく。*]
(57) 2018/03/04(Sun) 16時頃
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/* 明ちゃんをどういう形でマスターの下につけるかかなり迷って、結局自分で言ってもらうスタイルに。 息子と分かってたら「お迎えにあがりました」モードで手の甲にキスとかするつもりでいたんですよ。
(-32) 2018/03/04(Sun) 16時半頃
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─明之進の部屋>>47─ [ 細い糸を辿るように、握りしめるように弱い抵抗を続けていた。もう、あと少しでちぎれて落ちてしまいそうになりながら、快楽に引きつった息を零す。 ]
……っ、あけ、のし……ぁ、も、やめ、ぁ
[ もっと、とやめて、を繰り返す矛盾。 明之進の声が毒のようにしみて、僅かばかり体の抵抗もできなくなっていくのが明之進には伝わって居るだろう。 ]
ひぁっ!ぁ、ああ……っ、
[乳首をきつく弄られて上がるのは悦びの声に他ならない。 腫れ上がっているメルヤ自身も苦しげに震え、後ろの孔も彼の言葉通り、受け入れる器官として作り変えられたかのようにひくついている]
っぅ、ふ……や、そこ、引っ張、るな、……ぁっ
[感じるだなんて思ったことすらない場所は、赤みを帯びて物欲しげだ。──何を言っても、気持ちが良くなるなんて。明之進の言葉が追い打ちをかける。]
(58) 2018/03/04(Sun) 16時半頃
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[一平太が経験人数を数え終わる前に引き抜いたのは、単に体勢を変える為だったのだが、謝罪が返るところを見ると、不興を買ったと思われたか。>>53 名乗ることすら拒否した芯の強い対魔忍の姿はそこにはない。 ぬかるみに戻れば淫蕩な声をあげる、立派な淫魔となった一平太は、主の運搬の最中にも甘くあまく声をあげ、移動先への興味よりも主との移動立位の悦さに興味のすべてを注いでいるかのようだった。]
……ああ、気持ち悦いね、 [歩きながら、時折一平太の前髪にキスを数度落とし、ケイイチが触手を舐める水音>>51を聞きながら目を細めた。]
(59) 2018/03/04(Sun) 17時頃
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