191 The wonderful world -7 days of MORI-
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生き返ることも…… エントリー料を取り戻すことも……
[それは男の胸に僅かばかりの希望を灯した。 まだ、終わってしまったわけではない。
生き返るチャンスがあるならば、掴みに行くべきだ。 ただ、男は躊躇していた。
"どんな目に合ってもいい覚悟さえおありなら" その言葉に、腹に包丁を受けた怒鳴の姿を思い出す]
(+35) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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( もうあんな光景を見るのは、御免なのだよ…… )
[テーブルに手のひらを組んで額を押し付ける。 しかし選択肢はどう考えても一つしかない。 ただ、最初の一歩を踏み出すのに躊躇して。
しばし、そうしてカフェの片隅で唸っていることだろう]*
(+36) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[>>103二人の兵隊から放たれる二つの縦断が、<ドラゴ>の身に突き刺さる。
貫かれたその部分に穴が開き、多少は身悶えしたものの、まだバスを操る手は止める様子を見せない。
暴走の経路はそのままに距離を詰め、通り過ぎようとするその時に、
ばさり、と大きな翼による広範囲の一撃を見舞うことだろう。]
(#4) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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/* 小津うううううううううううううううう;;;;
(-37) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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―中央エリア:モリ警察署付近―
[二撃、三撃加えたところで、暴走バスは、止まることを知らず、再びどこかへ走っていくことになったと思います。 その置き土産の羽ばたき>>#4は、どうにか盾に隠れることでやり過ごして。
そうして、それの走っていく道筋を辿ろうとして、 けれども、追いつけるはずもなく、僕は、同級生たちをはぐれてしまったかもしれません。
とぼとぼ、雑踏の中を歩きながら、僕はため息をつきました。 こんな時、空を飛べたら、と思ってしまいます。 空からモリ区を見下ろして、走っていくバスの動きを見ることが出来れば、と。
未だ、後ろに気配を残す幼馴染の姿に、 思わず、はぁ、と、嘆息を零して、 ――足元を過った影に、思わず、空を見上げて、 そうして、見たことのある姿を見つけることになったと思います。>>@20]
(106) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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えぇと、あの、……死神さん!
[長い銀髪と、黒い羽の青年に向かって、僕が声を張り上げたなら、 きっと、彼は気づいてくれたと思います。
翼を翻して、地上に降りてきたであろう彼に、 やはり敵意らしきものは見られませんでしたので、]
その、いきなりすみません。 この間は、ありがとうございました。
[僕は、少し頭を下げて、彼の反応を伺ったのち、 漸く話を切り出したと思います。]
(107) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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その、この間おっしゃっていた言葉、なんですけど。 『パートナーを、見誤るな」って。 あれ、ほんとに、そうだったみたいで。
[茶化すように、少しだけ笑おうとして、 けれど、すぐに視線を足元に落としました。]
……ルイが―――パートナーが、誰かを殺すなんて、 そんなこと、考えたこともなかったんです。 けれど、彼は―――。
[皆まで言わずとも、きっと、その先は察してもらえたと思います。 ですから、僕は、長い髪に隠れた顔を仰ぎ見て、言葉を続けました。]
(108) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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死神さん、は、どうしたらいいと思いますか? パートナーを見誤ってしまっていた僕は、 どうやったら、彼と、信頼し合えると思いますか?
[こんなこと、聞いても困らせるだけなのかもしれませんし、 そもそも、妨害役であるはずの彼に、 こんなことを相談するのは、そもそもの間違いなのかもしれません。
それでも、最初に、僕、或いは幼馴染の違和感を察していた彼なら、 きっと、答えを持っているかもしれない。 その一心で、僕は、助けを求めるように、問いを投げつけたのです。**]
(109) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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/* 最終手段
1、更新を延長する 2、6/17 5:00にそのまま7d開始 3、アタシ以外の全員にコミットしてもらう 4、6/18 5:00付近にアタシがコミット、引き続き7d
これでいけるかな。 7dのミッションメールが6dに食い込むからちょっと綺麗ではなくなるけど。
(-38) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[>>107、死神さん、は自分のことか]
……音流。
[近くにはずいぶん前になるが、ホテルで対峙した者もいただろうか。 高度を落とし、地上へと。音流の前へと降りてきた。]
(@24) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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>>+29 そ…そこは確かに、輝にい的には!一大事!だな…… ……へぇ。そうか。 俺がいるから…。
[赤くなりつつ、思い切り頷いて。 自分がいるから、との言葉にすとんと、 納得できるものがあった。
自分も、三人兄弟の長男なので弟妹の前ではかなりしっかりとした兄ぶったりしているので。 小さい頃から兄代わりのような皆方も、そんな感じなのかと。 代わりに自分は甘えもあって、明らかにへたれてしまうのだが、それは内緒。]
(+37) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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>>+30 死神は皆、ある程度俺達にクリアーできるよう手伝ってくれたしな。 コンポーザーは、全力で攻撃にかかってる。 最初から、本気出してる感じだし…
>>+31 ………ん。なんか、そんな風に聞こえたな。
[押し返す手に対抗しつつ、頭皮マッサージに移行。 こんな時こそ、目指せリラックス。]
もう、どうにでもなーれで放り出そうとしてやめたみたいな。 どっちにしても、その力をどっかで受け取らないと… すげー大変な事になりそう…なんだよな。 多分…
[コンポーザーの話を総合して考えると、そんなあまり良くない予想になってきた。]
(+38) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[息を揃えて銃を駆る二人の後ろで、準備をする。>>101 どっちにせよ、まずはやってみなければいけないのだが。
自分には、そこに近づく影も見えていた。>>@23]
……善処する。
[ミッションもなく、ただ忠告。 アドバイス、取るにしては言葉足らずか。 それでも、死神の行動自体が、異常さを引き立てていた。]
(110) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[やがて、バスが近づき、号令がくだされる。>>103 ダメージで止まった隙に、ノイズを斬る。 そのつもり、だったが。]
こいつ……!
[貫いた部分、そこは確かにダメージがあるが。 その動きをどう見ても、足りない。>>#4 バスが止まることすら、なかった。 逆に、こちらに近づいてきた時に、翼でこちらに攻撃しようとする仕草がある。]
(111) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[それを見れば、すぐに二人と竜の合間に入った。 二人に大きな凶器に対する防御の術があるか、それは後で。 自分が巨大な大剣を作って、それに盾に全身で受け流す。 それが多分、自分の役割だと感じた。]
くっ……そ!
[受け流せば、後ろの二人に翼は届かない。 とは言え殆どの衝撃は、大剣と自分の体に来るわけで。 そこから反撃するような、頑強さは多分人間にはない。
受けた一撃は、どれほど流せたか?*]
(112) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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………
[彼を見れば、迷い、か。 瞳の色が揺らいでいるようにも見え。 あぁ、きっとこの少年は類の姿を、狂気を見たのだ。
否、狂気「しか」見ていないというべきか]
………
[その場に誰か別の人がいれば、 死神にすがる参加者という今の構図はとても奇妙なものに見えただろうか]
(@25) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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/* ミッションメールが綺麗じゃなくなるってのは、まぁ、 7dのバトルがエピに縺れ込むよりはまだマシかなっていう
(-39) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時頃
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[参加者に近づいたのは良いものの、 バスが近づいて来れば>>#4 その翼の届かぬ範囲へと上昇した後、 ノイズ<ドラゴ>の背中が見える程度の高度を保ち、見下ろす。
止めるべきは“死の運行” ここまで残った、賢い参加者ならば、 上手くやるとは、予想するが、さて。]**
(@26) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[>>109、どうすればいいか、を問われれば、「どうしたいか?」を問うだろう。 見誤ってしまっていた、と言われれば「今まで彼をどう思っていたか?」を聞くだろう]
[だが、自分ですでに答えは持っているようではないか]
………どうすれば「信頼し合えるか」、は私に聞くのは、間違っている。 信頼し合いたいのは、彼とだろう。……私と、ではない。
[とはいっても、解きほぐすにはもう少し声が必要だろうか。 男はしばし思案して――]
(@27) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時頃
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/* メモ履歴見てきたが、ああ、なるほど。 行かない方がよかったかねこれ。まぁいいか。 ペア村って、結構メモ相談するんだねぇ。ちょいちょい思ってたんだけど。 まぁ、ほかの村よりは難しそうだもんね。ペアで動くの。
(-40) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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どっちにしても…あの鮫…もう一度、向かうしかないんだろうなー…あー…頭いてーけど。 他に方法ないし。
[はーっとため息をついて。 最初の問題へと思考が戻っていった。**]
(+39) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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/* 景山 7pt 卯月 7pt 率 11pt 里佳 9pt トレイル 5pt ミーム 5pt 類 8pt 音流 8pt —————— 小津 5pt 怒鳴 5pt 皆方 6pt 圭一 8pt 鳥飼 3pt フィリップ 1pt
ボスアタック参加で1pt。
(-41) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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………殴ってみろ。
[――お前の気持ちを独りよがりで決めつけて、暴走している純粋な男に真実をぶつけてやればいい。 自分本意で視野の狭い男には、目前まで迫り分からせてやる以外にはない]
妄想ではなく、「音流」を、類の中でもう少し主張させろ。 ………でなくば、お前は一生、殻の中だ。
[さて、ネルはどう思うだろう。 まだ何か必要であれば、男はそれに応えるだろうが]*
(@28) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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[攻撃を加え、反撃された後、バスは東へ去っていく。 それを見ながら追おうとするが、走ることが出来ない。 見た目通り一撃が重く、とにかく人間の力で斬れるようなシロモノではないことが、強く理解できた。
彼女は、すぐにバスを追えただろうか。 共にいた同級生は、追ってどこかへ既に行ってしまった。>>106]
……俺らじゃあ無理か? いや、抜け道はあるはずだ。 どうにかすれば……。
[バスを追うにも、もう追いつけないだろう。 彼だって、迷子になって帰ってこれないなんてことはあるまい。
とにかく、もう一度練り直すしかない。 思った以上に、あの竜は、強いのだから。*]
(113) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時半頃
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[ 大丈夫 って。 頼もしい返事とともに、ちりん と 鈴の音>>103。 鋭い発砲音とともに、雑音を貫こうとするけれど。 効かないどころか 反撃が きて>>#4 ]
(114) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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………
[参加者の攻撃は竜に致命傷は与えられなかったようで、まだバスの暴走は続いている。 自分の身体能力が助けになるのなら協力するのはやぶさかではないのだが、死神の自分が発案することではない。
それよりも今は、目の前の迷い子たちのほうを優先しなければならないだろう]**
(@29) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時半頃
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/* あ、別に朝にコミットする必要はないかね
1、更新を延長する 2、6/17 5:00に日付は6dのまま7dミッション開始 3、アタシ以外の全員にコミットしてもらう 4、落ちロルを確認次第アタシがコミット、引き続き7d
(-42) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時半頃
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――― ぁ、っ 桐原君 あぶな 、!
[ ―― 来る と 感じたから。 咄嗟にパートナーの名を叫ぶが、 それよりも彼が動く方が早かった>>112。
なぎ払いの風圧と 衝撃とで、 大剣の影でもバランスを崩しそうになる。 どうにかやり過ごしたあとに、 己の出来たこと といえば。 ]
(115) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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…… けが、してない!?大丈夫? ご ごめんなさい、かばわせて、… だめ だったみたい…。
[ 肩を掴んで、 そりゃあ もう おろおろって 調子で。 作り上げたおもちゃの兵隊は、 翼の衝撃で消えてしまったから。
隣に立っていたはずの向坂たち>>106も、 己のサイキックも なんにもない状態で、 ただ、パートナーの前に、いて。 ]
(116) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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/* 率ちゃん里佳ちゃんは消極的OK、なー
時間取れるなら動いてほしいところなんだが、 動くという意味なら墓下でも存分にチャンスあるからな(
ただ最終日要因として、いてほしいところでは、ある。 悩ましい。
(-43) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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