19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/* なゆたんかわいいなおいwwwwwwww
(-30) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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/*ふむふむ、なるほど。 ただ、実際には別人が出たのですが、 この場合も拒否のほうがよろしいでしょうか? (振りなおしする可能性を含めてでしたので)*/
(-31) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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トニーは、ヤニクが寝てるのを見て落ちないか心配した
2010/09/24(Fri) 10時半頃
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―花畑―
[起き上がる――猫は廃墟に向かったようだ。 皆はめいめい眠っているか。]
―― ッ…、…!?
[ずくん
――と。
一瞬心臓が大きく鳴った。 思わず、前のめりになり腕をつく。 手の下で秋桜の花が散った。]
(79) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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/*
後だしじゃんけんみたいになるので、申し訳ありませんが拒否でお願いします。
(-32) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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……、ぁ、
…、……な、に?
[胸を押さえ握り締める。 何か、が 掠めた 気が する。 何かを 捉える前に それは、去っていってしまうが――]
(80) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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―果実畑―
[つまり]
[唐突に何の前触れもなく、 そういう気分になってしまったのだが]
トイレとかないよな、やっぱ。 明らかに屋外だし。
いや、畑跡ならもしかしたら……?
[とりあえず時間がたつと危険な気がしたので、 人目につかないところに避難行動に入りました]
→どこでもいいから人気のないとこ!
(81) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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/* わかりました。では申し訳ありませんが 今回の無茶振りは拒否という形をとらせていただきます。 ごめんなさい。
*/
(-33) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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ヤニクは、うにゅうにゅ…{6}4以下で落下。
2010/09/24(Fri) 10時半頃
ヤニクは、器用にバランスとってすやすや…
2010/09/24(Fri) 10時半頃
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[休憩の声がかかると、喉の乾きが激しくなった頃。けれどその近くには水場がないので、花の夜露で>>0#喉を潤す]
ふぅ…。
[しかし、それだけでは足りなさを感じている。 ベネットやナユタが梨>>#2に手を出すのを横目で見ながら、工場跡での、桃缶を思い出し、少し躊躇する。 (偶数)なので、ガマンする。 (奇数)しかし、ガマンできない。 {1}]
(82) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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[昨日も桃缶以外は口にしていないキャサリンは、やはりガマンできなかった。フラフラと果樹園に入り、梨に手を出す]
(少しくらいなら…)
[そう、思いながらも、甘い蜜を吸うと止まらなくなってしまう]
(食べて死ぬわけでもないし…)
[甘味な魅力に抗うことはできず、1個を完食{6}]
(83) 2010/09/24(Fri) 10時半頃
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ヴェスパタインは、花畑に腰をおろしたまま、人が吸い込まれていく木々の方――果樹園を見遣った。
2010/09/24(Fri) 11時頃
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[甘さの中になにか不思議な感触。後味が悪い]
なんだろう、この後味…。
{5}
(84) 2010/09/24(Fri) 11時頃
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-果樹畑- [しかし、問題は後味だけで、体にはなにも影響はなかったようだ]
(だい、じょうぶよね…?)
[しばらく体調を伺ってから、少し<<ベネット>>に寄ってみて、桃缶のようにフェロモンを放出していないかとかを確認してみたりしたが、特に反応がなかったので、安心して、少し休憩することにした]
(85) 2010/09/24(Fri) 11時頃
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ベネットは、キャサリンが近づいてもやはり幸せそうによく寝ている。
2010/09/24(Fri) 11時頃
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/* 無茶振り拒否になってしまった。 あれだ、甘いもので幸せずぎて跳ね返しちゃったんだ! [どんな理屈] */
(-34) 2010/09/24(Fri) 11時頃
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―花畑→セラを追って―
[青銀の髪に露が落ちる。 銀で編まれた冠のように日に煌めく様は 人の纏う色彩から離れている]
……セラ
[どこへいくのかと白い衣の裾を濡らしながら 朝日に浮かぶ廃墟へと足を進めた。]
(86) 2010/09/24(Fri) 11時頃
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―人目のない所― [また吐息が零れる、熱い。 長い溜息をひとつ吐く度、熱が高まる]
……絶対あれのせいだと思うんだけど。 そうか、この島全部がやっぱりあれでそれで……
[観念しながら、また溜息。 馴染まないシャツの感覚がこの状態のせいで、 うっかり色々記憶を甦らせたりして、 生地が擦れるのも気持ちいいというか……って]
それはどうなんだ……
[溜息しかでなかった**]
(87) 2010/09/24(Fri) 11時頃
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はぁ…… とりあえずぬくか。 [溜息が止まらなかった*]
(*17) 2010/09/24(Fri) 11時頃
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ヴェスパタインは、――にぁ と、何処かでセラがなくのを聞いた。
2010/09/24(Fri) 11時頃
トニーは、なんかえっちぃ気分まで伝わってきて複雑…
2010/09/24(Fri) 11時頃
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―→廃墟へ― [セラは、ドクトルのお気に入りだという。 ならば、いつか、ドクトルの命ずるままに こちらへ牙を向くこともあるのだろうか。]
…――
[それでも、随分と―― 情を移してしまったものだと思う。 勝手についてきたものに ――きみは、きみのばらに 責任がある。 そんな風に謂われて、苦い表情を浮かべたのに。 それから、なんだったか]
(88) 2010/09/24(Fri) 11時頃
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[うっすらあけてくる青白い空にセシルが歩き出すシルエットがみえると先頭に追いつくように歩く速度を上げた。]
ついた・・・
[目の前に広がる朝露に光り広がる秋桜の群生におもわず溜息をついた]
ああ…綺麗。
(89) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
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ケイトは、皆が果物を口にする姿をみて自分も手を伸ばした {3}
2010/09/24(Fri) 11時半頃
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…おししい、けど お腹 痛いかも
[顔をしかめて…ロビンの姿を捜した]
(90) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
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/* <<ペラジー>>に殺意
この殺意は理由なく唐突でいいのでしょうか?
(-35) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
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…なんでだろう
[背の高い秋桜の花の陰にかくれて明けゆく空を眺めながら 膝を抱えて独りごちをつく]
ヤニクは人間じゃないって夢見たのに…ゾロ目じゃなかった イアンは人間だってはっきり夢に見たのに…ゾロ目だと言い張っていた あたしの 夢…間違ってるのかな
(91) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
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自分にできる事は早くゾロ目を見つけること …きっとそうだと思っていたのに 自分の存在理由が不安定になって
…わたしはわかるから
だから キャサリンに守ってもらえるんだから
---もし、夢が当てにならないなら
(92) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
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―廃墟― ……「大切なものは 眼に見えない」
……だった か
[見上げた空は青。 今そこにあるはずの星は姿を隠している。 足を踏み入れた廃墟は かつて人がいた残骸が残るだけ。
崩れた建物。 蔓草に侵食された看板。 ひとつの終わりを見ているよう。 翠の中時折白く浮き上がるのは]
……――骨?
[人の骨、だった。]
(93) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
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キャサリンとヴェスパタインの番号はみた セシルとイアンは人間だって夢をみた
ベネットは…確かじゃないけれど ---キャサリンが人間だと思っている節があった よね
指折り数える
後は…ソフィアさん ペラジーさん ナユタさん
直接しらべるか --- 「やっつける」 しかないのかな
(94) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
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やっつける
[口にしてはっとする]
やっぱり先生のいうとおり殺し合うしか …それしかないのかな
[不満気に眉をさげ唇を少しつきだして、いまにも泣き出しそうな大きな紫の目。 瞳の中にユラユラと似た色の花が揺れていた]
(95) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
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座ってても…しかたないよね
[すっくと立ち上がって]
もしかしたらもしかして、もうゾロ目なんかいないかもしれない。 先生の嘘でただ人が殺し合うのがみたいだけかもしれないんだから…。 夢が当てにならないのなら自分で調べれば…目でたしかめればいいかも
[調査したい目標の誰かがいないかと捜すだろう。 人目のない所に綺麗な青い髪が見えれば近付いて話しかけるつもりで>>87]
(96) 2010/09/24(Fri) 11時半頃
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−道中−
[うっかり躓くと、ペラジーに声をかけられた>>52]
あ、うん、大丈夫。…ごめんなさい。
[思わず謝る声は小さく。カートを引く彼女の背中を見送りつつ、 自分が引きうけてたらカートごと倒れてたかも、と冷や汗をかいたが、 慌てた様子でこちらをみるリセドロンには 笑顔で、大丈夫だよ、とアピールした。 その後も何度も躓いてその度心配させてしまったけれど。]
(97) 2010/09/24(Fri) 12時頃
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−道中つづき−
…いちおう運動部だったんだけどなぁ。
[中学の頃、陸上部に入っていた。ハードルの選手で。 ゴールして振り向いて、整然と並んだままのハードルを見るのが好きだった。 だから振り返るのは嫌いではなかった。 でも、島に着いてから後に残してきたものといえば、 爆破された医療棟、毒ガスが充満するホテル、そして、何人もの遺体。 サラサラと消えてしまった遺体もあるけれど。
そして、ドクトルのいる塔に辿りつくまで 後いくつハードルは用意されているのだろう。]
あまりに高すぎたら、くぐり抜けていくのはなしかなぁ。
[元陸上選手として、あるまじき呟きを零しつつ、歩を進めた。]
(98) 2010/09/24(Fri) 12時頃
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―廃墟― [風が、空寒い。 己を抱くように腕を組み、手を滑らせる]
…… セラ どこだ?
[呼びかける。 あれが お気に入り、だろうがなんだろうが、 きっともう 関係ないのだ。
朽ちた廃墟には、 斜めに倒れた十字架も見える。
教会の、残骸。]
(99) 2010/09/24(Fri) 12時頃
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ヴェスパタインは、朽ちた廃墟で、雨露に晒された聖書を探す――53
2010/09/24(Fri) 12時頃
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−花畑→果実畑−
[コスモス畑に辿りついた頃は、夜明けに近く。 まだ花開く前のコスモスから夜露を掬って 喉の渇きを癒やそうとしたが、あまり上手くすくえずに、 切ない溜息をついた。
だから、花畑の先に梨畑が広がるのをみれば、>>#1 ふらふらと吸い寄せられるように近づいて、 梨を一つもいで、勢いよくかぶりつく。]
(100) 2010/09/24(Fri) 12時頃
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ソフィアは、あっという間に1個食べきっただろう。流石に芯は残して。{5}
2010/09/24(Fri) 12時頃
ソフィアは、梨はシャリシャリとした歯ごたえで、とても甘く、乾きも癒された。たまらずまた手が伸びて。>>#2{3}
2010/09/24(Fri) 12時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 12時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 12時頃
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[2個目の梨も美味しかった。けれど、ちょっとお腹が痛くなって…。 お腹に手を当てつつ、ケイト同様ロビンを探して、胃腸の薬を求めるようと。]
え、やだな。なんでだろう…?
[たらふく食べたかったけれど、 これ以上腹痛が酷くなってはいけないから、我慢した。 2個で充分乾きは癒されたが、少し涙目になったのは腹痛よりも…。]
(101) 2010/09/24(Fri) 12時頃
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