176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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[沈黙に耐え切れず「もう見るな」と懇願すれば、膝を押さえていた手が離れてゆく。>>+84 遠ざかった温もりに心細さを感じたが、聴覚が拾うごそごそという衣擦れの音に自然と意識が集中する。
イアンがスキニーから足を引き抜く動きにあわせて軋み揺れるベッドに、状況を確かめたくてそっと腕を持ち上げる。 真っ先に視界へ入ったのは、下着まで取り払って惜しげもなく裸体を晒すイアンの姿。
自分からはなにもしていないのに、その中心が反り返っているのを見れば、無意識のうちにごくりと喉を鳴らした。
イアンの反応に喜んでいいのかどうか分からないが。 自分の姿を見て、声を聞いて。 そうやって雄の部分を反応させるイアンに感じたのは嬉しさだった。]
勃ってる、な……。 なんか……、嬉しいって、言ったら変か?
[目元を覆う腕をどかせば、頬へ触れようと降りてきた左手。]
(+96) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[その温もりを享受して一度目を閉じた後、顔を巡らせて手の平に口付けを捺す。
大丈夫。 イアンに触れられて、嫌だと感じることはきっとない。
不安げにそう言ったイアンの声に瞬きで頷けば。 イアンの手が、震える中心をそっと包み込んだ。>>+85]
は………っあ、……ぁ、だいじょう…、ぶ…
[大丈夫かと尋ねるイアンに頷き答え。 頬を撫でる左手に熱を帯びた吐息をはきかけた。]
(+97) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[人の手に触れられるという初めての経験は、その相手がイアンだからこそ効果は絶大で。 イアンの手が敏感な場所を上下の摩擦を繰り返すたび、先端から透明な先走りが溢れて粘着質な水音を徐々に大きくしてゆく。]
んぁ…、あ……イア、ン…… きも、っち……い…
[喉を反らして急所のひとつをイアンの前に晒しながら。 短い呼吸の間に答えたのは初めて味わう人からの快感に上ずった声。]
なぁ…、 こっち…も、………キス、したい…
[スウェットの袖で輪になった両腕を伸ばし、レイをかけるようにイアンの首へ上からかけて引き寄せ。 自分から舌を突き出して、唾液を絡める深い口付けを強請った。*]
(+98) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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/*もうね、ぐうかわでして僕どうしよう(ぷるるん)
(-65) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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/* 眠い眠い言いながら書いたから、結構日本語が迷子になっている…
(-66) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[彼はそれから暫くして、泣き止んだろうか。肩を中心に全身に感じる彼の体温、息を吸えば、彼の匂いが鼻孔をくすぐる。 そんな些細なこと。それだけで、とても幸せな、満ち足りた気持ちになった]
冷えてきたし、そろそろ戻るか? ニコラスが見たいのなら、探してもいいけれど。 今回は諦めて、何年後かにまた開催されるツアーに参加って手もある。
[体制はそのまま、小さい子どもをあやすようにぽんぽん、と背中を優しく叩く。 こうしていると、あの夏の日を思い出す]
(+99) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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懐かしいな。 前もこうして君が泣いてて、その日は勉強のしすぎで熱を出していたっけ。
[曖昧な記憶をなぞりながら。 熱を出した本当の理由は、未だ知らないまま。 ちいさく笑みを溢すと、柔いその髪を撫でた]
……風邪引いたら駄目だから、戻ろうか。 食堂で何かあたたかいもの飲むのでもいいし、温泉に入るでもいいし。
[欲を言えば、もう少しこのまま、彼を感じていたいが。 それでは本当に風邪を引いてしまうから。 泣いたせいか、すこし赤くなっている目尻を舐めて。 額に小さく唇を落とした。 帰ろうか。迷っても、逸れないように。 手を繋いで**]
(+100) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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/* >>+94は妄想の中で抱かれてる女の子を自分に置き換えてる、って事かな? つまり、ヒューは抱かれたい欲望が強かった、って事かな?('∀'*) いやぁ、まじ可愛いよぅ、僕悶えておなかみせたい(ぺら)
(-67) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[ぐちゃぐちゃの頭から溢れ出した言葉は、 おぼつかない、酷く稚拙なものだったけれど それでも、一番大切な人に受け止めてもらえた。
抱き寄せられれば、素直に身体を預けて。 すぐ傍で、彼の声がする。 諭すような落ち着いた声。昔から、大好きだった声。
迷っていたのも、逃げようとしたのも。自分も一緒だ。 だから、彼の言葉に、謝罪に何度も首を振る。 ありがとうと、――そうして、届いた声に 流れる涙は、もう 悲しいものじゃなくて。]
(+101) 2015/12/02(Wed) 00時半頃
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[ずっと、このぬくもりを求めていた。
求めて、忘れられないで。 離れた彼を思うと、酷く苦しくて…寂しくて…
けど、 それでも 諦めきれず待っていて よかった
――――兄さんを好きで、よかった ]
(+102) 2015/12/02(Wed) 01時頃
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[囁きに応えたいのに、漏れるのは嗚咽ばかり。 せめてもと、しがみ付いた手をぎゅうと握り 顔を埋めたまま、小さくうなずいた。 そうして泣き止むまで、兄さんはずっと待っていてくれた。 背を撫でる手が優しくて、嬉しくて、余計涙は零れてきたけれど それでも、待っていてくれた。ずっと、ずっと。
赤くはれた目元を擦れば、どちらともなく笑って 手を繋いで歩きながら、もっと色んな話がしたいと思った。 昔の話、離れていた頃の事、たくさん、たくさん。
そして何よりも、 未来の話をしよう。 一緒に歩む、これからの話を。**]
(+103) 2015/12/02(Wed) 01時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2015/12/02(Wed) 01時頃
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/* これは、ベッドに腰掛けてる状態で 向かい合って膝の上に乗ってるっていうことは…… 跨ってるよな、よな。
(-68) 2015/12/02(Wed) 01時頃
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/* 墓どうなってんのかな…あと10分・・・!!
(-69) 2015/12/02(Wed) 01時頃
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/* だめだ、ねむい……_(:3」∠)_ ロルの文章が思い付かぬ……明日、明日にまとめようそうしよう。
(-70) 2015/12/02(Wed) 01時頃
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/* もうすぐエピか…… 秘話で回想自慰ぶん投げる野望が(
というか、左狙いで頑張っているんだけども 身長差と年齢差と甥っ子格好よくて譲りたくなる畜生。 アドバンテージって無視出来んわな。
スズさんは約三週間ありがとう。 あともう少しだけ、お付き合いくださいな[むぎゅすりがぶり]
(-71) 2015/12/02(Wed) 01時頃
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/* そして85点……結構高得点もらっちゃったな!
(-72) 2015/12/02(Wed) 01時頃
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