173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】
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/* あっ あと誕生日のランダムの振り方だれかおしえて……(1d6とfortuneしかわからない)
(-146) xcocoaxtk 2015/11/12(Thu) 00時頃
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/* いいんちょとあらたくんが殴り合いしてたらやめてぇっていうんじゃなくて「二人ともそれで許し合ってるんだぁよかったねぇ」ってめっちゃにっこりするな…
(-147) hatum 2015/11/12(Thu) 00時頃
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/* >>-146 1d6の6の部分を任意の数字に変えるんだよ わたしは1d12月1d31日で振って変なのでたらやり直してる
(-148) nabe 2015/11/12(Thu) 00時頃
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/* 墓下で殴りたいって言ってたら表で殴りたいって言われてたのは笑ったよね……河原で殴り合っちゃう? むしろ存分にいちゃついてくださいなきもち>>-145 今度こそおやすみなさい!
(-149) xcocoaxtk 2015/11/12(Thu) 00時頃
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/*
1d12と1d31でふったよ!>誕生日
(-150) mayam 2015/11/12(Thu) 00時頃
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/* あっ、おふたりともありがとうー! 何度もねるねる詐欺だけど最後に誕生日だけえいやっ 12月24日
(-151) xcocoaxtk 2015/11/12(Thu) 00時頃
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/* クリスマスイブ生まれとはあらたくんロマンチスト…
(-152) hatum 2015/11/12(Thu) 00時頃
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/* >>クリスマスイヴ<<
(-153) xcocoaxtk 2015/11/12(Thu) 00時頃
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/* あかんねる **
(-154) ふゆのひと 2015/11/12(Thu) 00時頃
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/* あらやだロマンチスト
(-155) mayam 2015/11/12(Thu) 00時頃
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[耳元で囁いた、言葉に。 さっきよりはいつも通りに近い声で、おかえり、と返る声。>>46 腕の間から垣間見えた笑顔に、小さく安堵を覚えた。 無理に笑えとは言わないが、それでも女子の泣き顔というのは、少々心に痛いものがある。
そんなことを思いながら、屈めた姿勢を戻そうとした時か。 不意に、両手がふわりと包まれる。 小さな手は、きっと男の大きな手を包むには、少し足りない。 それでも、冷えたその手に、きゅ、と力が籠る。>>47]
絆創膏ぐらい、いくらでも。
[ふ、と笑みを零した、そのすぐ後。 続いた言葉に、きっと笑みは掻き消えたし、動きは止まった。]
(49) Maki_hinata 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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……後悔は、してる。
[どのみち言わなければならないことだった。 静かに言葉を落として、けれど次の一六の言葉には、首を横に振る。>>48]
いや、一六のせいじゃない。 俺が帰りたくて、帰ってきたんだ。
[そして、御崎も、藤舎も自分で選んだ。 そう伝えながら、もうひとつ、藤舎からの伝言を思い出す。>>5:135]
ああ、そうだ。藤舎が、皆に。 ……いろいろごめんって言ってたから、伝えとく。
[直ぐには会えないだろうから、俺が代わりに請け負ってきた。 そう説明しながらも、自転車に手をかける彼女を見て、瞬く。]
(50) Maki_hinata 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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あ、ちょっと。 一人で、帰んの?
[もし時間が大丈夫なら、中で待ってれば。送る。 既に病院を追い出された後とは知らず、そう提案をしてみるけれど、断られただろうか。 古屋の名が出て、僅かばかり苦笑を浮かべながらも「分かった」と頷く。 心配、というかなんというか。 正直、とても怒られる気がしてならない。 泣かれなきゃいいな。ぼやけた瞳を思い出してそう思うけれど、どうだろう。
彼女がそのまま帰るようなら、少しばかり逡巡は見せつつも「無事に帰りついたらちゃんとメールをすること」ときっちり言い含めて*]
(51) Maki_hinata 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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/* 今年のクリスマスイヴはちゃんとしたケーキ買おう!と思った中の人でした 古屋おやすみー。エンカ今日間に合わなくてごめんな。
(-156) Maki_hinata 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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/* 2月7日
(-157) kazue 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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/* っぽい。 正直あれで〆てるので、書くことがない……おやすみなさい
(-158) kazue 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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/* 残留する人は結構動き困ると言うね……!(ホストも残留も経験ない村たて) おやすみするひとはおやすみなさいー
(-159) nabe 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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/* 残留者はやることないよな、うん……w おやすみおやすみー。 俺は古屋へのエンカまでは頑張って回そうとおもふ。情報共有までなかなか行かなくてごめん、もしあれなら時間ふっ飛ばして、いろいろ檜山から聞きましたとかしてくれても大丈夫だから!
(-160) Maki_hinata 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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ねるひとおやすみです! やることは、うん…w
(-161) mayam 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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/* ねるひとたちおやすみー あらたくんへ回せるまで書ききってから寝たい…
(-162) hatum 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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[ふわって笑って]
後悔するってわかっててもぉ それでも帰ってくるの選んでくれてぇ こひめは嬉しいよぉ
[そして伝言>>50には首かしげ]
こひめ謝られることされた覚えないよぉ? 楽しかったもん ほかのみんなに言った方がいいよぉ
(52) hatum 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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[送るという提案には首を振って]
こひめねぇ ここにママが入院してるからぁ 本当は近づいちゃいけないのぉ こひめがいるの分かるとぉ ママがこひめ探して病室抜け出してぇ 治りが遅くなるんだってぇ
[困るよねって小さく肩をすくめて]
ちゃんとメールするから ばいばぁいまたねぇ
[ぱたりと手を振って 軽快に自転車をこいで行った**]
(53) hatum 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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/* 病院から離脱― あとはいいんちょあらたくんと存分にいちゃつくといいのです
(-163) hatum 2015/11/12(Thu) 00時半頃
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/* 自転車軽快にキコキコ漕いで帰る一六想像したら何か和んでしまった……!お付き合いありがとうー! いちゃつくっていうか殴られるフラグしかたってない!けど!www
(-164) Maki_hinata 2015/11/12(Thu) 01時頃
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……ありがとう。
[嬉しい、と、そんな言葉をかけられるような決断ではなかったと思う。>>52 それでも、ふわりと浮かんだ笑みには、同じものを返す。 他の皆に、という言葉に、笑みは苦笑へと。
藤舎からの伝言も、御崎のことも、他の者へも伝えなければいけない。 決して、皆が皆、一六のような言葉を返してくれるわけではないだろう。 それでも、それはきっと帰ることを選んだ者の義務だった。 もう一度、ありがとう、と呟く。]
(54) Maki_hinata 2015/11/12(Thu) 01時頃
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[一六が病院に残れない理由を聞いて、表情が固まってしまったのは仕方ない。>>53]
……お前のお母さん、ここにいんのね。
[そりゃあ、また。 小さな声を零しながら、嘆息する。 万が一にでも顔を合わせるようなことにはなって欲しくない、というのが正直なところだった。 もし、今後藤舎の見舞いに行くようなことがあれば、必ず一六に付き添おう、ともひそりと考えて。 軽い動作で、自転車を漕ぎ出す彼女へと、片手を上げた。]
ああ、また。
[告げたのは、御崎には言えなかった、再会を望む言葉。 ──またあした。 いつだってそう言って、柔い笑みを浮かべたあの子の顔が、ちらりと脳裏を過った気がした*]
(55) Maki_hinata 2015/11/12(Thu) 01時頃
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─ →病院内:ロビーへ ─
[放りだしたままだった自転車をとめてから、足は病院内へと向く。 静まり返った病院内に、足音は、ぱたりと軽く響いただろう。 進む先に、再び、人影。>>26 今度は恐らく、2人分。]
榛名。……古屋。
[がたん、と大袈裟なほどの音を立てて、榛名が振り返る。 檜山、と何かが喉に詰まったように名を呼ぶ声は。 きっと、誰が残って誰か帰ってきたのか、全てを悟った声だった。 その顔に浮かぶ複雑な表情から、目を逸らすことなく見つめる。]
あそこに残ったのは、御崎だ。
……御崎も、藤舎も、俺も。 話をして、その上で、自分たちで選んだ。
(56) Maki_hinata 2015/11/12(Thu) 01時半頃
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[淡々と、語る声。 一六にそうしてしまったような、謝罪の言葉は選ばなかった。 詰られても、罵られても構わない。 自分の欲を何よりも優先して帰ってきたことを、彼女が拒否せずにいてくれた。 それで、十分だと思う。]
あと、……藤舎から、伝言。 いろいろ、怖い思いをさせて、ごめんって。
[預かった伝言を告げれば、榛名が俯く。「分かった」と絞り出すような声は、少し震えていた。 言いたいことは、きっとたくさんあるのだろうと思う。 それでも、沈黙の後に──「おかえり」と。 小さな一言と共に、顔が上がる。 ごめん、俺、ちょっと。 そう呟いて、耐えかねたように横を抜ける彼に、了承の代わりに「ただいま」と返した。]
(57) Maki_hinata 2015/11/12(Thu) 01時半頃
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[そうして、広いロビーに、恐らくは2人きり。
ずっと榛名へ向けていた視線を、漸くずらす。 古屋と、真正面から目を合わせた。
彼は、どんな顔をしていただろう。 怒っているかな。それとも? まあ、自分もそれなりに腹が立ってはいた筈、なんだけど。>>5:131 それでもさ、顔をみたら、どうしたって湧いてしまう思いがある。]
(58) Maki_hinata 2015/11/12(Thu) 01時半頃
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……──ただいま。
[触れても、無機質な硬さを伝えてくる人形なんかじゃない。 生きて、そこにいる姿を見たら、もう駄目だった。
榛名に返したのと同じ、たった一言。 だけど、いろんな感情が滲んだ言葉は、小さい音ながらも、ロビーに真っ直ぐに響いたことだろう**]
(59) Maki_hinata 2015/11/12(Thu) 01時半頃
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