152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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[結局ここはどこなのかわからないけど シェイにまた会えたから、もう、なんでもいい。
紅い紐が役目を終えて、空気に溶け行く。 シェイに合わせるように、錫杖を斜に構えて。]
…へえ。それは、嬉しいなあ。
[自分が今一番したいこと それは───]
[「それ」がなんなのか知るために。 まずは…と。錫が鳴るのと同時に殺気をぶわりと膨らませ 足はシェイに向かって真っ直ぐ駆けた。]
(+65) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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/* うあああ…すすむくん( * ; x;)
(-112) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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……ごめん。
[生を疎かにした訳ではないけれど、ゴロウをひとりにしたときほど自分のことを第一にしたわけでもない。だからやっぱりどう転んでも申し訳なさが残る]
痛くないから、大丈夫。
あの時はよく分からなかったし、今も…… そういうの、分からないみたい
[口許は自然と淡い苦笑を乗せる。死んでいるのに大丈夫だというのも変な話だけども、色濃く残っているのは苦痛よりも恐慌で、痛めつけられたようにも思えない]
フランクはさ……苦しく、なかったのか
きっと、フランクの方が、さ おれよりよっぽど痛い
[フランクの方がぼろぼろだ。腕の動き>>+12を阻害する程の刀傷>>4:75>>4:78であっても、きっと、苦痛を感じる間もなく意識を刈り取ってくれたりはしない]
[それに、肩に、肌に落ちてくる滴>>+11はきっと苦痛によるものではないから、尋ねてみないと分からない]
(+66) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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……おんなじ、だな
[互いに生きていてほしくて、けれど、お互いああせずにはいられなかった]
……フランク、 おれはもう、ほんとに駄目だったんだ
[歪んだ腕も背へ回して、フランクが与えてくれるのと同じように、出来る限り引き寄せる]
おれが死んだのは、フランクにはどうしようもない おれ自身のことでさ
[守れなくて、と囁く彼がもしあの場にいてくれたとして、衝動のままサドウに向かうのを止めてくれたとしても――下手をすれば、引き留めてくれるその腕を掴んで、殺してしまっていたかもしれない]
[そんなことになったら、きっと耐えていられない]
それに、願ってくれたのに それもこうなってやっと分かった
(+67) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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/* これ、バトル漫画なら
_人人人人人人人人人人人人人人人人人_ >さくせんせいの次回作をお楽しみに!<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
コースだよね
(-113) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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いなくならないだけじゃ、なくてさ ――一緒に生きてたかった
[同じ願いだって分かってなかった、声は聞けたけど、温度がないのが寂しいんだ。そう呟いて]
(-114) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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……ごめん、フランク、ごめんな なあ 泣かないで
[互いに相手を引き寄せているから、頬へ触れることもできやしないけれど 濁った滴が、昔に枯れた涙の代わりみたいに、次から次へと溢れ落ちた]**
(+68) 2015/03/15(Sun) 20時半頃
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[指一本なら、痛みはない。 違和感は確かにあったが、それよりも 前を触られる快感で声がでる。] っ…ぁ、あ……っん…
[ローションをまとった指が 入り口をほぐすように何度も弄くり、 徐々に奥へと進んで行く。 指が中でぐにぐにと動き、思わず きつく締めつけて…息を詰める。]
っぁ、あ…!!?
[どれぐらい時間がたっただろう 探るような指先になにかが当たった 感じがしたとき、体の中心が砕けたかと 思うような衝撃に見舞われた。]
(+69) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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/* 口先だけなんかじゃないよあんなのどうにもならないよやさしいのはフランクさんだよ(ぐすぐす
(-115) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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[「痛いのは嫌だからひと思いに」 そう言った、あのいけ好かない笑顔を思い出す。
―― わかってるよ。アンタの仲間だからね。
僕は、ゆっくりと おしまいを振り下ろした。
]
(25) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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ころ ん 。
[ 彼の首が静かに 僕を仰ぐ。 はじめてゆっくりと見る彼の顔は、眠るようで。 僕は最期の微笑み>>23を思い出しながら まだ暖かさが残る頬に、動かぬ左手でそっと触れた。]
…きれいな人、だったんだな。
[僕なんかと比べたら余程整った顔立ちに、ぽそりと呟くと 踊り続けた彼女は、フゥ……ン、という音と共に その動きを止める。 何度握り返しても返事はなく、懐のオイル缶を思い出しては あの量じゃ回せて半刻か、と、 所在を知らぬ”最後の1人”に思いを馳せて。
あさっての方向を向いた左腕を鼻で嗤って それでもまだ殺すしかないと 口の中に残る嫌な味を、血でべとついた地面へ吐き捨てた]
(26) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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[目の前の男の命を吸い取ったように流れだすのは 救済を謳う ーー鎮魂歌>>#0
狂いたくなるような唄声に、僕は奥歯を噛み締めながら チェーンソーを置いて 立ち上がる。
震えが止まらないままの右腕で、彼のわきを抱えて。 ずる、ずると、大樹の幹へと彼を引き摺り その目の前に、首と 木と鋼の墓碑を突き刺した。]
きみが嫌でも、僕はススムを忘れない。
[ 弔いのかわりに そう誓って。 ]
(27) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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さく、らば 。 ……生きてる?
[柔らかく白んできた空が、太陽を呼んで 鵯がピッ、ヒゥーーと森へ号令をかける。
僕は飛び立つ鳥を、追いかけるように チェーンソーを右腕で抱えて、遺跡への道を辿る。
――ざく ざく ざく ざく ざく ざく…
右手の指は、握りこんだ形のまま 暫く開きそうにない。*]
(28) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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そろそろ指二本入るかなー。
[小さく呟いて指を二本に増やす。 ベッドのシーツを掴んで震えている シーシャは気づいていないかもしれない。]
可愛い声。
[奥を探っていると、違った感触の場所に当たる。]
ここかな?
[彼の声に確信を得て二本の指でぐずぐずと そこを中心に円を書くように掻いてみる。]
(+70) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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/* 李さんありがとうございました 綺麗なロル、読んでてとても楽しかったです 残念なのが相手で本当申し訳ない… あと、李さんすごい可愛かったです(小声)
(-116) 2015/03/15(Sun) 21時頃
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/* りーくん血へど吐いてなかったっけwwww あれ、そんなことないのか?ん?
(-117) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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は……はぁ、…………ッ。
[木の幹に凭れ、額に脂汗を浮べながら森を往く。 獣や他の敵の心配すらもできないで、 草や地面に空いた穴に足をとられながらも。]
……李―――――ッ
[叫んで。 何度も名を呼んで、 痛みにきつく目を瞑り、歯を食いしばる。 それは仲間を呼ぶ 狼の遠吠えのようにも聴こえた。]
(29) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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[ 上空には欠けたる月。 鎮魂歌は男の叫びを掻き消すように クライマックスを奏でると 長い長い夜に幕を降ろし
漸く 今 朝を連れてくる。>>28]
(30) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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/* ちょっと悩んだのでダイス振らせてください 1
(-118) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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/* あ、自己解決した。多分少しは休憩いれたのかな…そこで色々吐いたりしたとかか。>>28の飛び立つ鳥を〜以下、なんかりーくんの体調含めてすんごい清々しく見えてしまってwもうしわけない(・x・)
(-119) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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[ 聴こえてきた声に 弱弱しい声音に不安を覚えつつも応える。]
……応よ
往生際だけは、悪くて、ね……いつも
[痛みに顔を引き攣らせながらも、辺りを見渡す。 衣服も体もチェーンソーに切り刻まれ 左肘がおかしな方向に捩じれたその姿が見えたならば、男は。]
李…………! ああ……大分やられちまって、 ……だいじょうぶ、か 生きて、 よかっ……
[痛みでうまくは走れないけれども せめて笑えていると信じたい。
安堵のあまり、相手の傷が開くだとかそんなことも思慮の外。 李の背に左腕を回し、抱きしめようと――。*]
(31) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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/* あと30分でえぴかー。 今回、久しぶりに思いっきりバトロル回せて楽しかったな バトル相手してくれた方に感謝。 エンカも自分からは苦手なんだけど、それでもお相手してくれた人、同村の方々に感謝です。楽しかった。(・x・)
(-120) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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/* なんのダイス振ったかって。 1抱きしめる2心配するだけ でした……
緑陣営に土下座したい(中の人が最高にいたたまれない)
(-121) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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/* さどーさんならどう戦ったかなあ。 とりあえずチェーンソー一回振るの待って、体制立て直すまでの間に一撃いれるの狙うかなあ。チェーンソー重いだろうし。 その繰り返し…でサドーならいけるきがしなくもないけど、この人すぐ攻撃一辺倒になるからね。 誰と戦っても言えるけど序盤で仕留められなかったら負ける可能性大っていうダメボス(
(-122) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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[痺れのような衝撃に身体を小刻みに震わせる。]
ぁ、エフ…ッ …そこ、なんかへ、ん ひぁっ…
[彼に触れられた部分が、 熱を持った内壁が、ヒクヒク 疼いて指を締め付けているのが分かる。 ソコが、排泄器官じゃなくて、セックスの ための孔として反応してるみたいで恥ずかしい。] っあ、ん、…もっと、シて?
[それなのに、自分の口から出た言葉は 彼を強請るような物だった。]
(+71) 2015/03/15(Sun) 21時半頃
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/* 最後まで秘話いかず墓でやりきったの素敵だとおもいます(ガン見
(-123) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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/* わぁ…だれこれ。 いや、これ位やってもいいはず。 うん…うん…
(-124) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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[ 欠けた月と 遠吠えのような声>>29が 森の向こうに重なって。 それが通信ではなく声だとわかったときは 走って探して回りたかったけれど ]
往生 するには、まだはやい、よ。
[ 口の端だけを持ち上げて、声の主… 己の主にわらいかける。
目に映った彼は、最後に別れた時からは 想像も付かないほどにふらついていて。
それでも、立って、歩いて、わらっていることに 僕は ただただ 感謝した。]
(32) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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[ 埋まりたかったその場所に、抱かれるままに額を埋めて 僕はようやく 目を伏せる。
抱き返すには、右手の子を降ろさなくちゃいけないな なんて 思いながら ただ ただ温度を感じ取る。
もぞもぞと顔を上げ 真っ白だった左手の、甲に付いた裂傷を彼へ見せ]
……へへ、お揃い。
[ と、力なくわらった。 *]
(33) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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/* ♪樹原涼子「花」 うつろいやすくはかない命 それぞれに美しく 誰のためでもなく ただひたすら 咲いて咲いて 散るまで咲いて
生存は嬉しいけども 緑の人の死があってこそというのを忘れてはいけない (とても いたたまれない ) それと同時に李君が生きててよかったなぁと思う自分も居て。 とりあえず、土下座しつつエピを迎えます……。(這い蹲る)
(-125) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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