149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 22時頃
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/* したいことたくさんあったけど 全てタイミング逃しすぎて><
窓突き破るか
(-73) 2015/02/14(Sat) 22時頃
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/* スヴェンちゃんが壊しにいくのは察してた 邪魔したくないしなあ このロル着いてっていいものか首傾げ
んーーー
もうエンカできる人もおらんもんなw デメテルはスージーだろうし
(-74) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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/* 多分PC的には分霊箱の持ち主がショコラだし、着いていくだろうけど
(-75) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 22時半頃
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/* こんばんは…(そーっとちら見)
あのね、分霊箱の持ち主があたしの仲良しのショコラだし、壊す時立ち会いたいなって思っていて。これ着いてっちゃっていいのかな?
あんたの邪魔しないか心配で。
(-76) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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/* りーだー。 先に行って、カルヴィンの腹筋崩壊させてるねー。
(*16) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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/* 全然構わないよ、おいで。
(-77) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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[ カツン
靴の音が止まるとき 視線の先には チョコレート>>81
その手に握られているのは 何だろう 細い指から覗く黄金 あれが時計だったら ─── ? ]
… こんにちは
[ 優しく 柔らかく マドンナブルーを細めて 笑み ]
え 、っと …… キミが ショーコ …… ショコラ ? デメテルの お友達かい ?
[ ゆるり 本題に近づくための問い 視線はその瞳と 掌の中に隠された物* ]
(82) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 23時半頃
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/*
うにょーん デメテル、俺をひとりにするのか…(よよよ) 腹筋崩壊たのしみにしてるぜ!
(*17) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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…え?
[>>82気づかぬ間に側にいた、知らない人 普段のショコラなら、間違いなく気づいていたのに。分霊箱の見せるものに気を取られて こつん という音で目が覚めたように]
しょうこ…? え、あ、わ、わたしはショコラ えと、確かにデメテルの友達だけど…
[いきなりの来客にビクビクと。その声は震える 確かにそのしょうこ、という名前を一度繰り返したのは無意識 思わず出た本名に びくり と その姿は、どう映るか]
(83) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[店員が去れば、置かれたグラスを手元に引き寄せる。 そして告げられた、嫌いなものを食べられるように という解決方法>>+18に、どう足掻いても克服するしかない未来を覚悟して。 まだ皿に残っている緑にフォークを突き立てた。]
そこまで笑わなくても良いでしょ?
[やや 気疲れをしたように ]
えぇ…、そんな嬉しくないキスはお断りだな
[はぁ とため息を吐いて。]
(+19) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[やはり食べたくないものは食べたくなくて、結局手から銀を離せば グラスを手に取る。
アルコールの類は強くない方だが、知識として持っている酒言葉に気づけば 分かりにくいほどの小さな 柔らかい笑みを浮かべた。 トニーは、知っていてこれを頼んだのか 知らずに、偶々これを頼んだのだろうか…。
軽く、グラスを持ち上げ、カツンと鳴らし ]
…乾杯
[2度目の乾杯を。]
(+20) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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ー 天文台へ ー
あたしも一緒に行く…
[ >>80約束通り、迎えにきてくれた白銀と話をすれば、彼に着いて行かない選択肢なんてなかった。手を引かれるままに、共にチョコレートを探そうか。だって、
ショーコって…確かショコラのことだ。
彼女と話をしなきゃならない。どうしてそんなもの、彼女が持っているのか。一緒になって酷いことしているならば、絶対に許されることじゃない。それに、もし彼女の身に何かがあるならば、どうにかして…
救ってあげたい。いつも彼女の味方である、姉として。 ]
(84) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* あ、スヴェンにしか許可を取っていなかった…… 是非立ち会いたく一緒に来ちゃった… 困ることあったらごめんね ぺこりぺこりぺこり
(-78) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[ ──それは、ありえた筈の 未来の二人の姿。
共に時を過ごし、歳を重ね、笑い合うことが当たり前の光景となるはずだったのに …もう、実現することは永久に無い。
二人が最期に見た夢は、確かに最後の幸せを運んだだろう。 長い間 微睡むように夢を見ていたのか ほんの一瞬だけの夢だったのか...。
幸せな夢は 次第に薄れ、二度と戻らない闇の中へと堕ちて... *]
(+21) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* 気にしないでだぞー。でも殺さないから殺さないでねーなんだぞー
(-79) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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――へへん、当然だろ? [苦痛を無理矢理隠すようにして、 軽く引き攣らせたような表情へ に っと口角を吊り上げ 片目を閉じてVサイン。
そこに 重みを感じさせるようなものはない。 ちいさく、デクレッシェンドのように すぼんでいく声は その命が吹けば消える事を示してた]
……でも、『強さ』ってやつも 中々悪くないかもね
[完全に受け入れることを、 俺の『正義』は許しちゃくれない。 それでも 完全な『否定』をやめたことが 気付かない内の微かな戦いの先の答え。
獅子は 『強さ』を喰らうよう、前へ。]
(85) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* リーダー…(もふもふ 頑張って腹筋崩壊(物理)やってるよ…!
しかし動くに動けぬうごごごごε=┌(・∀・)┘
(*18) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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ヘクターに言われなくたって 俺は、最初から そう最期まで、
きっとヒーローで在り続けるよ
[そう遠くない‟最期”に。
軽く、馳せて ヘクターを見るようで 遠くを視るヘーゼルに、何かを勘付かせたかもしれない。
笑んだ顔に 微か映る哀愁のようなものは 更に角度をつけた半月で掻き消される。 ]
(-80) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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―― …… ‟また”戦おうぜ
ま、何度やっても結果は一緒 ヒーローが絶対に勝つんだけどさ!
[潤む瞳に浮かぶ色を、ヘーゼルはまっすぐ見つめ 宙に霧散するような声は聞こえたのか 聞こえないのか
確かな間だけを置いて まるで友人に気軽に『遊び』の約束をするように 『また』を信じてやまないかのように
表情は変わらない。変わらないけど、何でか潤む。]
(-82) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* 今日頑張って覗いてたんだけどね! トニーの秘話には20分後とかに気づいたんだけどね! 〆浮かばなすぎて待たせたごめんんん…
(-81) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[ >>81チョコレート色の姿が見えれば ぱ と繋がれていた手を離す。>>82ゆっくり白銀の後を着いて、様子を見るように言葉を交わす二人を後ろから眺めていた。それから数秒して、ひょっこりと…顔を出す。 ]
…こんばんは、ショコラ 会った時、走って行っちゃったから…
心配だったけど…此処に居たんだね
[ 赤毛は、小さな手の中で光る金にちらちらと気を取られながら、じっとチョコレートに視線を絡めて微笑んだ。
>>83びくつく様を見れば安心させようと、彼女に一歩…また一歩と少しずつ歩み寄る。 ]
どうしたの、スヴェンが怖い?それとも… 調子が悪いとか?
[ なんて、問い掛けながら。 *]
(86) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* 大丈夫大丈夫!そんな血の気盛んじゃないもの! それにマイヤンガーシスターをすぐに殺す気には…
(-83) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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/* デメテル来るーーー!(歓喜) や、カルヴィン的には生きてて欲しか…… うん、たぶん、生きてて欲しかったと思う
(-84) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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―― あっれ、おかしーなー
[ごしごし
杖を持った重い腕を無理矢理動かして 擦る瞳に宿る、熱いものはきっと気のせい ‟悪”を倒して、哀しくなるはずがねーもん
でも、 ]
ヒーローは譲れねーけど、 ヒーローのライバルくらいには、置いといてやろっかな
[そして また一歩進み出て。 地に 膝をつき サンザシをゆっくり
それは まるで時が止まったように 緩慢な動作で 一度だけ、 振るう。 ]
(87) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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―占い学教室―
[手紙をみて固まる彼女に翠が疑問に丸くなる。 揺れてる瞳は何度も見た。けど、いつもより深刻な色 それこそ出会った頃のよう]
どうすればって──?
[零れるのは掬ってあげる。 いつも、私の役目。 皇子様みたいに悪戯道具は持ち合わせてないから… 眉を寄せた彼女の茶色を撫で始め、数度目で手は止まった]
(88) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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…えっ…
[テッド?皆のヒーロー様が…? さっきの手紙だっていつも通り ── ううん、ひとつだけ ひとつだけ… 否定が出来なくて
肌を撫でる風が、気持ち悪い ]
デメ、テル… そう、私その子に襲われたの… なのにテッドが仲間だって言ってて…
[嗚呼、鬱陶しい。 この闇も、彼女を悲しませてる事実も 零れる涙に抗う彼女をこれ以上傷つけないで
彼女の唇がまた開くとき、翠の双眸は大きく身開かれた]
(-85) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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首謀、者…?
[ 嘘よ。 心で続ける否定の言葉は声にならず 身体の中で異物としてぐるぐる。翠に映る黒い闇が濃く変わる 淡と告げられたそれは きっと事実だって
信頼が消えるなんて簡単で。脆くって 嗚呼、本当嫌になる。何がヒーローよ。何が、何が…
つられるように揺れて薄い膜が張る翠
次になる鈴の音の澱みに 雫が ぽとり 彼女が濡らした床にまたひとつ水滴が落ちる]
(-86) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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―― その『強さ』と、『勇気』を俺は讃えるよ。
[すう 、
瓦礫が降り注いできた衝撃の圧で 呼吸すら 刺すように痛むけれど
張った胸は最期まで誇らしく、 一人の戦士を見送るかのように
ヘーゼルは 『その呪文』を口内で転がす。]
(89) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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命捨てるなんて冗談でも言わないで…!!! 本当だとしても、弱音を吐いても 私は受け止める
受け止めるから
[キンと美しく張った音が揺れた。
強くあろうとしてるのだろう。 優しい彼女だから、きっと。でもそれは一番望んでいない言葉。 そんな言葉を鈴の音でならさないで 簡単に死ぬとか、 私の前で言わないで
彼女の頬に滑らせていた指は 自身の雫を拭う]
… ごめんね。 でも、次言ったら絶交だから
[それでも彼女は絶対護る 鈴に凛とした音を奏でさせれば良いんでしょう? やってやるわよだって私は ──]
(-88) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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/*
これはあえて送ってくれてるのかな…!!! どきそわしつつ
(-87) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
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