128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 今改めて何文字打ったのか確認したら酷かった。 桂月のヤマシナ並に演説かましそうで死にたい。(真顔
(-137) 螢 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* リリンラお疲れ様、また来て雑談したりいじられたりしてもいいのよ。 多分絡みたいひとたくさんいるし、EP閉じるまでまだ時間ありますし。>>-122蛙さんもイケメン枠ですよ。産卵プレイしてても(
>>-127ジェフ お、おう(どーんに期待しつつ。 初同村なつかしい(´∀`*) …最近蒼生さんのキャラと絡めてないなぁ淋しいなぁと思いつつも、ロール眺めててにこにこしているので満足もしていたり。
ね、素敵村ですよね!
(-138) hisetu 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>-29 トレイル 何処かであったでしょうか…、と思いましたら別IDでしたか。 あの時のごーまんちきソマリで御座いますよ。 また、お逢いできて嬉しいです。
>>-32 ヨーランダ 予告どおり、さっぱり分からなくてそろそろアレです。はい。 そろそろSUZUさんと何回同村してるんだってレベルですが、 SUZUさん=イケメンの構図を軽やかに打ち砕いて、RPの幅が羨ましいです。 素敵でしたぞ。
>>-59 ジェフ 年を考えぬ青いRPな自覚は重々。 ジェフ殿の展開力は本当に憧れました。 大陸に深みが出たのも、投げかけてくださる設定の重厚さ故だと思っています。 亀吉くんもシメオンもらぶりー枠なんですがそれは。
(-139) momoten 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>-35 アヤワスカ これは…!ドスッと刺さりましたぞ。これは必ず拾いたいですな。 なんだか、我侭ばかりで本当に申し訳ない。 ダーメ♪してくれたって良いのですぞ、けれど、締めに幅を持たせてくださって、本当に有難い。 やはり、ヒセツさんの村が好きでございまする。
>>-46 ヴェス どこかでヴェスさんがすごい此方の心情を読んで下さっている! と思った記憶が。しかし、このヴェスさんならそれも不思議ではない。と勝手に納得していて、ヒセツさんの位置を見失ったとかそんな。 イケてるメンズの手に掛かり、本当に楽しかったですぞ。
(-140) momoten 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* ましゅさんお疲れ様ですー! ミドルネームとファミリーネームに全力で反応した事をお伝えしておきます(
落としちゃえばいいじゃない?と思ったり。 ……とか言っちゃう辺り私も眠いのかな…(お口チャック
(-141) オレット 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>-65>>-66>>-67 姫様 姫様ー姫様ー(手を振り) ID違ったので、初対面だとばかり。あの時の意地悪不二ですぞー(そんなRPばっかり)
私の投げたもので、少しでも楽しいなと感じてくれたなら天にも昇る気持ち。 死ぬほど忙しいと言うのは、本当にもう、何もかもやる気がなくなってしまいますから。
けれど、不完全燃焼だとは思いませんよ。 ハワードの主人は他の誰でもなく、パトリツィア様お一人です。 勿論、上を見ればキリがありませんが、そうですなぁ。
そしたら、今度は私が御主人様カードをいただきましょうか。 今度は、もっともっーと楽しい村にしましょう。もう一回遊べるドンです。
(クオリティの高さとかなかった。本当になかった。動きの悪さはいつも課題として胸に刻んでおります。)
パトリツィア様と言う一人の人間に入れ込んで、胸をキュンキュンさせておりましたとも。 されど、ご無理は為さらずー!けれど、有難う御座いますですよー。
(-142) momoten 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* ハッ、姫様…!(拝む)
(-143) momoten 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* パティふぁいとー、ハワード殿が待ってるぞー
>>-128主 その似てるかも知れないはともすれば、ゆえるんさんのやりづらさに通じる気がしてビクついたりもしつつ<アヤ宛てのに反応しつつ← 判りやすいは嬉しいけれど、通じなかった部分も今回たくさんあるからなぁと。 主くらいね、もっと意図をダイレクトに伝えられる言葉を括れる様になりたいです。
うん、俺の分までランを護ってやってくれ。そうすれば、俺も幸せだから。 >>-129 スズさんとゆえるんさんのロールに見劣りするのこっちだからね、と横から。撫でるのはお任せしつつ。 というかうん、ゆえるんさんの文章好きですわー。シノさんとファンクラブ作るべき、ほんとに。 >>-136 自分が作れた今だと自覚してるからこそ、願える幸せですよ。
聞こえなくてもゆえるんさんなら上手く組み込むものと、信じて投げられる安心感。
(-144) hisetu 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>-142 ひたすらハワードに抱きつくだけの簡単な作業(
めそめそしてるけどこれは嬉し泣きなんだからね…!w こんなのともう一回遊べるドンしてくれるなんて天使じゃないですかもう…!
従者役いただいたらもう全力で尻尾振りますとも。 ももてんさんはほんと、相談の時点でこちらのテンション上げまくってくれる素敵PLさんです、本当に…
(-145) 螢 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* 締めロルを作ろうとしてるんだけど、どうあがいても酷い〆にしかならなくて頭抱えてるなう
(-146) だいち 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>-141 うし、名前でオレットさんが釣れた!(何故かがっつぽーず オレットさんもお疲れさまですよ! お互い時間が取れればもう少しお話ししたかったですね…墓落ち前とか…!w
(-147) 螢 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* あれだ、衝動に任せて言葉を紡ぐとだな、
…もうもう煩くて私は牛かと。>>-145
(-148) 螢 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
パティは、ちまちま落としていこう…大連投よりマシな気がする。みんな発言は気にせず挟んでねw
螢 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
/* >>-145 [間髪入れずぎゅむぅ]
楽しかったら、もう一回遊びたいのは当然で御座いますよ。 相談しているときからずっと楽しかったので、長く良い時間を頂いたのです。 あまり言うと気負われるかもしれませんが、ハワードも中の人も、ハッピ着てうちわブンブン振りながら姫様コールが絶えませんでした。
(-149) momoten 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
―呪いに敗れて・地下室―
………? ここは…
[――ふわり、浮上する意識。]
[最期に感じたのは、身体の芯を冷たく這い昇る呪の気配。 奪われるという絶望、消えゆく際の孤独感。
気持ちを切り替え生き抜こうと、決意と共にハワードの形見である銀製のダガーを握りしめ、 ふと見れば、そこに映り込んだのは隷属させられる獣人の姿だった。
憎しみに囚われたその女性の記憶、その断片を掴もうと夢へと立ち入れば、周囲を取り巻く呪への対応が遅れ。>>4:107
ただ黒蝶を眼前に、縋るように腕を伸ばすことしかできなかった。>>4:127 誰も、自分の手を取る者はいない。声を聞く人もいない。 恐ろしいまでの静寂に、心さえも凍てつくような終わりを迎えた――]
(55) 螢 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* 4d回想はこれで許して下さい(酷 でもほら、孤独死だから、蛇足だから…!w
(-150) 螢 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* もう一回遊べるドンにツボが刺激されてやばい、そして眠い。
>>-140ハワード殿 アヤ様の分が刺されば幸い。転生関連はね、村建てる前からの構想でしたので。 ただアヤワスカがそこまでの思考に流れるのが少し不自然だったかなぁと思ってはいたのだけど、ハワードが諦めない子だったので少し傾いてもいいかなと思えましたの。
Σ村建てスキルない人褒めても何も出ないよ…っ
そしてこのヴェスさん何だか凄くハワード殿の中で美化されてる気が、する! 読み取れていたなら何よりですが、不思議じゃないヴェスさんとは…(震えた。
イケメンはチップ効果だね、わぁぁい。
(-151) hisetu 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
[――されど今は、安心感のある温もりに包まれて、
…そう。これは、よく知った感覚。 何故だろう、少し前にも、同じ状況にあったような――>>1:254
ゆっくりと瞼を持ちあげれば、そこには常と変わらぬ、彼の姿。>>5:+5]
嗚呼、よかった。 ここにいたのね、ハウィー…
[僅か強張るハワードの様子も意に介さず、逆に肩の力を抜いて。 そのまま、あの時>>1:-185と同じく彼の腕に甘えた。
……恐ろしかった。 独りで迎える死が、これほどまでに恐ろしいとは思わなかった。
だから今、こうして包み込んでくれる力強い腕に、 昔から変わらぬ柔らかな声音に、心の底から安堵した。]
(56) 螢 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
何故、貴方が謝るの? 約束を守れなかったのは、私の方だというのに。
[彼との約束を果たせなかったこと。 その想いを無にしたことを、後悔すると思っていた。
――けれど今、不思議と心は凪いでいて。 謝罪を口にする執事を静かに見上げ、 額を撫でる手>>5:+10に、くすぐったそうに微笑む。]
…私こそ。 貴方に幾度、生かされたか。 貴方は知らないでしょう。私だって、同じなのよ。
(57) 螢 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
[彼が許せなどと言うから>>5:+6。僕だなどと言うから>>5:+22。 抱き寄せられるまま、小さく首を振り。 けれど、ふっと視線を落とし苦笑する。]
――貴方は言ったわ。 生きたいと。自分の為に、生きたいのだと。
でもね。…私は違ったの。 私は、 私、実は貴方を理由に生きようとしたわ。 貴方が生きたいと言ったから、そのために自分を生かそうとしたの。
…ずるい考え方ね。他の人を理由にするだなんて。 私も、自分の気持ちに正直になるべきだった。 ……でも。向き合うことから、逃げていたの。
[ずるい自分を認めるというのは、存外苦しいものだった。 けれど、相手がハワードだからこそ、こうして打ち明けることもできるのだ。]
(58) 螢 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
…駄々をこねていたのは、私。 えぇ、貴方の気持ちに甘えていたのだわ。
ずっと、 ずっと続くと思っていたのね。あの時間が。 ……ふふふ。ごめんなさい。
―――私、馬鹿だったの。
[心のどこかで、何れ来る別れ>>5:+9を否定していた。 自分との歳の差を考えるならば、彼が先に逝くは道理。 ――それが見えていて、見ぬふりをした。
神託を受けるより明快なこと。 不確かな夢見の神託を信じ、それを全て受け入れ歩んできた自分が唯一、 明確なこの事実だけは、否定して生きてきた。
……けれど。 こうして別離を経て今、ようやくその間違いに向き合えた。]
(59) 螢 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
ヴェスパタインは、挟むの躊躇いつつ**
hisetu 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
あの後、色々考えたわ。 ただ嫌だというだけでは、子どもと同じよね。
…私もね、悔いは残したくなかったの。
貴方に、生きて欲しかった。 ううん。貴方と一緒に、生きたかったの。
……それができなかったのが、私の後悔。
(60) 螢 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* 挟んでええねんで。(迫真 いや、このあとまだ長いから!ほんと…
途中で切って風呂でも入ろうかな。
(-152) 螢 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
ずっと続くと思っていたから。 いつまでも、一緒にいてくれると思っていたから。 優しく傍にいてくれる貴方の存在を、当たり前に思っていた。
だから、私は貴方に、何も伝えようとしなかった。 逃げてばかりで、ずっと先延ばしにしていたの。
……置いて行かれて初めて気付いたわ。 どんなに否定しても、別れは必ずやってくるって。
――それが、遠い未来のことだとは限らないって。
(61) 螢 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
――ねぇ、覚えている? 貴方と私が、初めて出会った日のこと。
(62) 螢 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* 誤字脱字が酷いから〆は明日の私に投げよう。 上手くやるのよ明日の私…
>>-147 (全力で釣られてる) ミドルネームは間違ってなきゃ赤毛のあの人かな? もう一個はうろ覚えなのでお口チャックする。
ね…!女子会…!(そこか
さて私はお先に失礼させていただきます… (セシルのお側にごろん。**)
(-153) オレット 2014/07/22(Tue) 01時半頃
|
|
―出会い―
[その頃は毎日、同じ夢を見ていた。
黒々とした大きな闇が目の前に立ち塞がる。 それは二振りの刃を携え、じっとこちらを見つめ。 そして、死の宣告をするのだ。 …恐ろしくて、いつもそこで目が覚めてしまう。
けれど、ある日気付いた。それには全く敵意がないことに。
――これは決して、怖いものではない。 だから、幼いパティはそれを受け入れ、真っ直ぐに手を伸ばした。]
(-155) 螢 2014/07/22(Tue) 02時頃
|
|
/* >>-134スージー (Σ可愛い評価貰ってしまった…! 気付いたら混ざらないと思うので、後から場違いな事に気付いて、かといって今から離れるのもどうかと悩むターンになりましたw) 亀吉は女子会状態になっても(周囲の)違和を感じさせない子なので…。
>>-138ヴェス (期待に武者震いしつつ) 懐かしいですねぇ。 そういえば、最近はあまり絡めてないですね。 次に機会あれば絡めたらなと。
拝みたいものです。 主従逆設定にもそわぁしつつ。
(-154) 蒼生 2014/07/22(Tue) 02時頃
|
|
[翌日。 パティは眠りに就かず、服を着たまま”それ”を待った。
程なくして、月夜に音も無く現れたのは一人の男。>>0:-258 室内には、自分と彼以外に誰もいない。 僅かに瞠られた瞳、緩やかに描かれる弧に返すのは、]
こんばんは。ハワード・サイレンス・サーストン。>>0:-259 ……貴方をずっと、待っていたの。
[同じように、柔らかな笑み。 続け唐突に紡ぐは、夢で耳にした言葉。]
(-156) 螢 2014/07/22(Tue) 02時頃
|
|
一度きり。貴方は私に、”死”を教える人だと。 そう、神様が仰ったわ。 …だから私は、それを受け入れる。
神様の言葉。これはもう、ずっと前から定められた運命なの。 貴方が私を殺すというなら、私はきっと死ぬのでしょう。 選べないの。誰にも、変えることはできないのよ。
[月明りを背に受け、夢で見たのと同様、男はまるで影のよう。 ――けれどやはり、そこに敵意は見られなかったから、]
(-157) 螢 2014/07/22(Tue) 02時頃
|
|
/* >>-139ハワード いえいえ。 父との縁故やら、オズワルド拾いをして下さったお蔭で広がっていったのですよ。 別れる前の絡みが本当に(PL視点でこの後お別れなの分かってるので余計に)じーんときました。
折角敵対&全く違う文化の国設定だったので妄想がはかどり過ぎてしまい。 らぶりー枠…w初めて言われました。
とと、そろそろ寝ようかなと。 明日ログ読むんだ。 おやすみなさい。**
(-158) 蒼生 2014/07/22(Tue) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る