95 天国に一番近い島
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時頃
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[返ってきた小声に目を丸くする事数秒。 去っていく背中を目で追って――ふは、と間抜けな笑い声が漏れた]
そういうのも、こっちの台詞だよ
[誰にともなくそう呟きながら。 そういえば彼ときちんと目を合わせたのはこれが初めてだったか。 何故自分はあんなにも真っ直ぐな瞳を一時でも疑ったのだろう]
これはご親切にどうも 助かったよ、そろそろおさらばしたかったんだよねえ
[>>74ソフィアの案内に笑いながら頷いて。 彼女が案内を買って出たならそれに甘え、そうでないなら一人で向かっただろう。 どちらにしろ、まずは着替えるため一旦ホテルに帰る事にした]
それじゃ、次に来る時は今度こそ酒を楽しみに足を運ぶよ
[エフェドラにそう言い残すと、女もBARを後にした**]
(94) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時半頃
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―→集会所―
[投票箱に近付くと、予想通りにメモはそのまま残されている。 投票はしないままメモだけを回収して静かにその場を離れる。
幾らか不審そうな目を向けられたが、気にせず集会所から出ると人々から離れてそのメモを改めて良く見た]
……この字…って…
[乱れてはいるものの文字の癖から、既視感と言うにははっきりとした確信を持ってその人物が頭の中に浮かんだ。
グレッグの死を悼んでいた彼女が、何故――いや、だからこそ、なのだろうか]
(95) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
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…ソフィ姉……駄目だよ…
[呟いた言葉は誰の耳にも届かずに宙に消える。
彼女の意思を確かめなくては…そう思い走り出そうとするも、くらりと景色が揺れて思わずしゃがみ込む]
……ああもう!レストランの息子が栄養失調とか笑えなさ過ぎる…
[ばれたら両親――食事に関する事なら八割方父にどやされる。 どうにかメモやシーシャから受け取った>>88手紙は落とさずにしっかりと握り締めて]
(96) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/12(Thu) 23時半頃
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― BAR Sylvania前→路地裏 ― [エフェドラはでてきただろうか。 でてきたなら、少しだけリッキィと話があると言って、路地裏へと回っただろう。リッキィから何の話だと聞かれれば、お前が島にきた件で、と聞かれたくないだろう調査のことを持ち出してみたかもしれない。 2分。話せれば、それでいいのだ。]
リッキィ。 今朝、ホテルで殺しがあったそうだが…… 大丈夫か?
[そんな、彼女の身を案ずることから話を始めて。 じっと彼女の、双眸を見詰めた。]
(97) 2013/09/12(Thu) 23時半頃
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―→集会所―
[ゆっくりと、ゆっくりと。 体を揺らしながら集会所への道を進む。 途中人々の噂が耳に入ってくる、視線が突き刺さるが、気にしない。 思考のカットアウト、感情のシャットアウト、身に付けたのはいつだったか。
途中、誰かに会ったろうか。 暫くして、集会所へと辿り着く。]
よーぅ、邪魔するぜ。
[それは、どのタイミングだったろうか…]
(98) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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[――――…… 2分。]
(99) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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- 通り -
[青年が集会場へ向かうようだったので、それを避けてホテルへと向かう。>>67 あの青年と会うと、身分査証をしたことを誤解されそうな気がしたのだ。]
[後ろを気にしながら歩いていると、前から歩いてきた男にぶつかって足をとめた。]
…っと、すみませ……っ!?
[ぶつかった男は、180センチを優に超える大男だった。 それも、ただの大男ではなく…処刑代行を宣言した、あの髭面の男。 今は綺麗に剃られた顎が目の前にあるが、それでもこの大男と直面すると身の硬直を避けられない。]
[男は事もなげにテッドを見るだろう。何せテッドが一方的に遠巻きから見ていただけだ。]
……アンタ、処刑代行の人だろ。
[大男に、そう声をかけた。]
(100) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/13(Fri) 00時頃
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/* 投票どうしようかな。 無投票=死票って考えで良いのか。 死亡フラグって意味だとシーシャさんでも良いの?
と言うか、グロリアさんとかリッキィさんとか普通にカイル名前知らないだろっていう…
(-81) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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[彼女は気付いたかもしれない。 見つめていた男の眸が、怪しげに、仄かな光を帯びるのを。 確かに浮かび上がる影。 霧の向こう側は未だ見えないが、それを確認すれば男は薄く笑んだ。
調査のことについて尋ねられれば、サイモンが禁忌に触れていたかもしれないことをいっただろう。 ただ、間を持たせるだけのような、どうでもいい話をし終え。]
じゃあ、気ぃつけろよ。 [そう言って彼女に背を向け、]
あ〜〜そうだ、飲みたいなら、
[思い出したように振り返った時。 彼女の手には、ナイフが握られていた。**]
(101) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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/* ていうか護衛フラグも立てるべきなのかしら、ともにょもにょ。 普通に潜伏してたから灰でもフラグ立ててないっていう。 でも、普通に護衛先透けてると思う。今日は微妙だけど。寧ろ今でも迷ってる。
(-82) 2013/09/13(Fri) 00時頃
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