94 月白結び
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何でも良い。 が、酒が飲みたいとか言われ無かったのは意外だな。
[どうせ自分は飲まない様にしているので言われた所でノンアルコールで付き合う事にしていたのだろうが。 先導する背中に従おうと踏み出して、]
(+15) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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……随分な言い草じゃないか?ん?
[踏み出さなかった方の脚で雪の脛を蹴る。 早く行け、とどさくさに紛れてもう一撃、背中をどつこうとしながら。]
(+16) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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あっ、はじめまして、宇佐美です。
[はじめて見る顔だと言われ名乗る。 金色の頭もTシャツもデニムも、彼らとは明らかに毛色の異なるもの。]
里の話……?
[女の子の言葉に、小さな棘未満の引っかかり。]
あの。 ………もしも、俺が。 この里に残りたいって言ったら、どうなるのか、わかりますか?
[出来るだけ真剣な顔で、問う。]
(128) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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[一番大きく想像しているのは、それは無理だという突き放しだったけれど。
自分の事を自分で決める前に。 まず、知らないことを知ろうと思った**]
(129) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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ウサミか。 俺は梅子。こっちは……。
[ちらりと夕顔を見下ろし、名前を教えていいか視線で尋ねる]
お前珍しい頭してんな。 夕日が映えて、稲穂みてえだ。
……ぁ? お前、里に残りたいのか?
どうなるって、そりゃあ……死ぬって言ったら、 残るのやめるか?
[意地悪そうな表情を浮かべると、 黒目の小さな目がぎょろりとウサミを睨めつけた]
(130) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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んー、今飲んだらなーんか、 ヘンに酔い回っちゃいそうだし?
[酒、と言われれば>>+15思い出したように呟く。 誤魔化すには尤もの手段ではあるが、そんな気分ではないと言うのもまたある。]
あだッ! ちょぉっとやめろって、暴力はんたーい。
[蹴られた脛>>+16を引き大げさに口にしながら、今度こそ先導するように洋食店へと。]
(+17) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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―― 洋食店 ――
[地下にあるそこは、オレンジの照明が眩しくない程度に抑えられ、程よく内装と馴染んでいる。 二人、と人数を伝えれば、通されたのは4人がけの一番奥の席だった。 まだ繁盛する時間には、少しだけ早いらしい。]
ナポリタン旨いよ、ここ。
[そんなことを司へ伝えながら、彼を奥の席へと勧める。 メニューや冷水のサービスが行われ、店員が去ってしまえば、身を乗り出すようにして空色の瞳を真っ直ぐに彼へ向けた。]
……そんでさ。 髪どしたの、なんかあった?
[綺麗な髪だったのに、と、そこまでは口にしなかったけれど。]
(+18) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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梅子は、ウサミの答えを、じっと待っている**
2013/09/08(Sun) 00時半頃
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…………。
[片方の手で、布越しに錠の手に触れ、 もう片方の手を、七倉の方に戻ろうとしている楽器に伸ばしかけたまま固まっています。 目から頬にかけて熱が集まるのを感じながら]
……そう言ってくれるのは嬉しいわよぉ、でも。
わたしは人間で、人間の世界でしかできないことがあって、 だから、……帰るの。 錠さんの気持ちには応えられないのぉ……。
[錠の言葉は映画やドラマの中の告白みたいで、 だから――続きがあるのだと思ってしまいました。
続きを聞くのが怖くて、半ば強引に楽器を自分の手へとおさめ、 ケースに戻すと蓋をしました]
(131) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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大丈夫よぉ、約束はちゃんと果たすから。
[それだけを言い残して、宿へ戻ろうと歩き始めました**]
(132) 2013/09/08(Sun) 00時半頃
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ウサミ?……可愛げな名前やな。あ、苗字か。
[緊張で身体はこわばらせつつも、金色の髪の青年を珍しそうに見つめる。]
里に残りたいて……
[少し困ったような顔で梅子の方を見つめた]
長老様はどない思っとるか知らんけど。 あんた、家に留めた客がずっと住みたい言い出したらどないする? ……いや構んのかもしれんけど、そん時は客のままずっと住めるか言うたらそうもいかんやんか。
せや。もし死ぬ言うたらどないする?
[梅子の質問に、もっともそうな表情を浮かべてうなづき、少々警戒するような表情で見つめた]
(133) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 01時頃
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― 洋食店にて ―
[>>+17変に酔いが回る、つまり精神不安定、または深酒してしまいかねないような要因でもあるのかと思案した先で。 待ち合わせ場所に見た相手の雰囲気と、それに反する ――付き合いの深さは行きずりレベルだが――恐らくは雪にとって何時も通り、の笑みを思い出して眉を寄せた。 いずれにしても髪の話に不機嫌になった、と思われて終わりかねない程度の表情変化。]
そうか。ではそれにする。
……俺の話から、なのか。
[勧められる儘、注文を決めるのにも迷わない口振りはほんの僅か、躊躇って]
別に、今までのいい加減な歌手としての俺をあの里で殺した。 それだけだ。
[尤も理由も殺そうとしたものもそれだけでは無かったが。 やけに真っ直ぐに此方を射抜く視線に舌打ちを一つ、注文を決めろとばかり、メニューを押し遣る。]
(+19) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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/* 描写うますぎて私がその洋食屋いきたいですせんせー
(-37) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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/* この七倉は爆発すればいいと思う
錠さんまじだんでぃいけめん あと桃い雰囲気に繋げるのがうめええええ って
(-38) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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───。
そう、だな。 ここはあやかしの住む里だ。 お前達人間が、あまり長くいられる場所じゃない。
[そう告げる声は淡々と。 どこか、普段の陽気な感情を押し殺そうとしているかのように。]
あぁ、分かっている。
[錆びた楽器が、七蔵の手が、自分の手から離れれば、その声は、更に低く]
………
(134) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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おまえも、あやかしだったなら
(-39) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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[空耳と言われ、そうかと信じることにした。 其れが嘘であろうと、そう言われてしまえば追求したところで聞けないだろう。]
……そいつは悪かったな。 主が苛ついたところで、俺が臆病なのは変わらんよ。
[蝶が一頭喜壱の頭に止まる。]
でも、主も分かるだろう。 ……怖いんだよ。
[例えば己が行ったとして、歓迎されなくても良い。 でも、拒否されるのが怖い。 忘れられているのが怖い。
そんなことはないはずなのに、信じ切れないでいる己が嫌だ。 そう感じていることを知られるのが怖い。]
(135) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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……そんな難しいもの託されても困る。 俺は臆病者だしな。 主がそのまま持っていれば良い。
ちゃあんと待って、さ。
[飲み込まれた言葉を知る由はなく。 ただ、右の頬の印を見つめ。]
(*12) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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主が謝ることはない。
……俺も、どうしたいのか分かってないんだ。本当は。
[溜息にゆると頭を振る。 離れる前の囁きに、暫し呆然として。]
流石、いけめん、だな。 言うことが違う。
[ふ、と笑みを零して立ち上がれば、蝶が一頭ひらりと舞う。 店内に喜壱が入ってから、そっとその場から離れた。]
(136) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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いやだってサ、びっくりしたし。
[淀みない彼の口調が僅か、躊躇われたか>>+19。 それでもじっと視線を逸らさずその話しを聞こうと身構えれば、思わぬ単語の連続に雪は瞬く回数を増やす。]
いい加減? 歌手? 殺した? ちょ、ちょっと一つ一つ……
[説明してよ、そう言いかけて突きつけられるメニュー表。渋い顔をしつつも一覧にすばやく目を通し、目に留まったのは煮込みハンバーグだった。 店員を呼び、司のナポリタンと共に注文をして再び向き直る。]
……司って、歌手だったの? やっだ、オレ全然わかんなかったんだけど。
[幾分その声は抑えられたが、歌手と言われれば確かにそれらしくも見えると、大して驚きはせず]
(+20) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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んで、…… 殺すぐらいの、理由ができたってわけ。
[口元には笑みが浮かぶが、それは茶化した色ではなかった。]
(+21) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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[それは、声と呼ぶにはあまりに儚く。 微かな音にも、掻き消されてしまうような。]
………いや。
[けれどすぐに、それは愚かなことだと。 あまりに身勝手と、否定するよう首を振った。]
そうか……。
なら、宿まで送ろうか。
[その場からは動かぬままで、声をかける。 拒絶されたならば、何処かへと立ち去るつもりで**]
(137) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 01時頃
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/* にぎゃああああっ
なんだろう七倉は今にも逃げ出しかねないのにナカノヒトは感激しているというこの 差
(-40) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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/* わたしが呪われればよかった。>>72
その言葉は現状からの逃避も多分に含んでいたんだけど、 お前は人間と言われ目が覚めてしかし(今ここ)
(-41) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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/* この村、いけめん多いから誰のことか一瞬わからなかった(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-42) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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[落ち着いた内装と明かりのせいか、壁を背にした席のせいか。 つい、話さずにいた事も忘れて職業を明かしてしまったらしい。自分らしくなさ、のついで、まあ良かろうか]
だろうな。 TVにはあまり露出していないし、ロック…なのか? まあ、その手のジャンルに興味がなければ名前を聞いても知らんだろう。 言わずにおこうと思って黙っていた。
今放映中のCMでも二曲使われているがな。
[一曲は化粧品の其れ、なので二曲目の方、携帯会社のCMに使われている最新曲ならば聴いたことがあるだろうかと。 小売店でも延々流れているサビ部分をごく小さく口ずさんで視線で問うた。
人と正面に対峙して自分の事を話すのも最近では余り無い。 喉は渇いていなかったが置かれた水を一口、含んだ。]
(+22) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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簡潔に言うと、だ。 最近俺は仕事に熱意を無くしていた。 が、目標が見付かったので気分を改め、そして気分転換への一歩に切ってみた
……という内容なら納得がいくか?
[>>+21恐らくは本当の理由をも知りたいのだろう、浮かんだ笑みから目を逸らす。 あまりにも些細な折角、理由となるかどうかは己のこれから次第でもあるが故に、語り聞かせるには面白みも何もない。]
(+23) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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……主はどうなんだ。
(-43) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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[茶屋から離れ、ふらり歩く。 喜壱に囁かれた言葉を、頭の中で繰り返して。
時間がないのは分かっていても、どうしたいのか己自身も分かっていない。 人間のことを好むように、里に住む皆のことも好きなのだ。 離れたいと思うはずもない。
それでも。]
やっぱり、俺は。 …… しい、んだ……。
[立ち止まり、呟いた声は蝶の羽音に消えた。**]
(138) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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音楽あんまり聴かないしなぁ。 女の子がなんか言ってるの聞くくらい……
ふぇ、ふぇ……?ふぇだっけ?
[うろ覚えの歌手の名前を口にしながら、首を傾げた。黙っていた理由もなんとなくはわかる>>+22。 しかし、彼が小さく歌うそれには聞き覚えがあった。仕事を斡旋している女性もまた、口ずさんでいた――]
……あ、そうだ。fizzだ。
[思い出した、“ふぇ”の正体。 なるほど確かに、有名な歌手である。少しばかり驚き、瞬く回数はまた多くなる。]
(+24) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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[簡潔に語る>>+23司の声を、じっと聞いていたけれど 視線が逸らされれば照れたようにまた笑う。]
へぇ、なるほど。 死んだ、ってより……生まれ変わったってこと?
[言い直したのは、意味は同じそれだけれど ほんの少しだけ、前向きに修正した言葉だった。 その切欠となったのは、あの村の妖の影響なのだろう。けれど具体名は出ず、出会ったそれぞれの顔を思い出しながら露を打つグラスを指先で軽く弾く。]
残りたいとかは……思わなかった?
[口にすれば、我ながら湿っぽい。 そんな問いをまたひとつ、投げて**]
(+25) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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