72 桔梗恋獄
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筧出くんのこと、気になってたんだよね。 最初にやらかしちゃったのもあるし、 なんか存在が馴染まないっていうか……不思議で、 わりと目で追ったりしてたんだけどさ。
まー別にセックスしたいとかそこまでじゃなくて、 仕事以外で喋んないから、性格とかよくわかんないし、 ほんと、ちょっといいな、って感じだったんだけど。
[差し出された荷物を手に取る、それを1度床に置いた]
君への言葉聞いたら、 ……そーいうの無くなっちゃった。
ま、思ってたような子じゃなかったんだ、って、 勝手な思い込みとかもあったんだろうけど。
[その眦に残っているように思える涙の痕跡に指を伸ばす、 言葉も行為も関わる者誰に対しても残酷であることを自覚して、それでも笑ってみせる顔を抱きしめてやりたいと思って、腕を回す]
(105) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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そのくらいは君が大事になってたみたい。
[和泉のことでそう自分を責めるな、 言いたいけれど言葉はそんな理由にはなりはしない。
分け与えるのは温もりだけで、 それも駄目だと言うのなら荷物はその場に置いたまま、 部屋を出てゆくのだろうけれど*]
(106) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 12時頃
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/* やだーダメなんて言うわけないじゃナイスかー _(:3」 ∠)_ 皆方さんが飴と鞭過ぎて
斎木君は今必死に抑えてるので、触れたら堰を切りますよ 押し倒しまではしないけど。
とか独り言落としてる間にレスを
(-53) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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/* Q.諦め悪すぎだろ
A.ほれが他にも好きな人がいるなんて言うから
素直に早坂だけを愛すると言うのなら不破は泣きながらも身を引くと思う。多分ね。
(-54) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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筧出さんのことが?
[皆方から語られる言葉は意外なもので、首を傾ける。 それほど見ていたことは、知らなかったから。
差し出した荷物が床に置かれるのを目で追った]
――……、筧出さんの言ったことは、筧出さんなりに思うことがあってのことだと、思うから俺だって図星刺されて――――。
[伸された指先は避けることなく、回された腕に言葉に思考が止まる]
……皆方、さん?
[同情ならやめてください、その言葉は喉奥に飲み込んだ。 どれくらいまでなら赦されるのかと、抱き返す手は震えて。 怖ず怖ず頬を寄せるとざらりとした髭の感触に無意識のまま口元が綻ぶ。
思いを口にしたくて、でも今は何も言えなかった]
(107) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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― 遊戯室 ― [甫嶺が遊戯室を出てから、倒れた椅子を戻す。 此処が夢の中で幻想なのだとしたら、それは意味のないことなのかもしれない。 しかし、そのままにはしておけなかった。 は、と息を吐いて、直した椅子に座る。
甫嶺と話した内容を頭の中で繰り返して。 背凭れに身体を預けるようにして、目を閉じた。]
(108) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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[和泉の言葉がいたい。 ひどくてずるいのは承知の上。 だからこそ、和泉の言葉がいたい。 斎木よりひどい自覚はあるのだから]
それでも、優しくしたい気持ちに嘘はないよ。
[和泉に静かにこたえる。 ただの押し付けだとわかっている*]
(+27) 2013/02/23(Sat) 13時頃
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/* 俺二日目くらいからずっと振られた男のログやねん。
しかし王子という役職が俺を苦しめる 何故未だ残っているのか。 それで魔女どこなんです
(-55) 2013/02/23(Sat) 13時半頃
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幸せ?あははっ、幸せじゃないんスか?
[笑い声は乾いていたし指先を触る上村先輩の手も熱は届かないまま]
あ、上村先輩猫好きっすか?
[生まれ変わるのなら猫がよいと何となく思った、すり寄りたい相手はもう生きてはいないのだけど*]
(+28) 2013/02/23(Sat) 14時頃
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[与えられたチャンス、限りはあと少しだけのボーナストラック、自由な時間。
吊り橋効果。
甫嶺と話したことと、皆方が言った言葉が頭の中をぐるぐると回り。 目を閉じたまま、暫く動けなかった。**]
(109) 2013/02/23(Sat) 14時頃
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―― 客室前廊下 ――
[酷いことをした。 甫嶺にも不破にも。 自覚はある。 わかっている。
なのにどうして。]
……っ、
[こんな酷い自分を、愛して追いかけてくれるのだろう。] [それに、自分は応えられないのだろう。]
(110) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
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[わかっている。 ……不破も、自分も、 愛した人を諦められないからだ。 どちらがより諦めが悪いかなんて、わかりやしない。 人の気持ちの強さは、数値にして表せられないのだから。]
不破……。
……ごめん、その言葉が本当だってことも、わかってる。 でも、泣いても、傷ついても……、 それでも俺は、甫嶺が好きなんだ……!!
[揺らいでしまったのは弱さ故。
でも、上村の為に出ていった甫嶺も、さっき一度戻ってきてくれた。 その事実に、まるで蜘蛛の糸のように縋っている。
甫嶺を信じて待つことができなかったのは、……弱さ故だ。]
(111) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
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[廊下で出した声は、不破に負けず劣らずの叫びだっただろう。 誰かに聞かれたかもしれない。部屋の中にも聞こえたかもしれない。 それでも、そんなことはもう、構いやしない。
きっとそこにいる、いると信じている、 祈るような気持ちで、10号室の前へと足を進めた。]
(112) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 15時半頃
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……その優しさって、誰へのものなんすか。 受けとる側がどんだけ苦しんでも 自分は優しくしたと思えばそれでいいの。
……本当に……先輩達って……
[その続きは口の中だけで止める。 死んだといっても先輩に対する最低限の礼儀として*]
(+29) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
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――ストップ。
[10号室の扉に手を掛けようとする早坂に、 悪魔はにっこりと笑った。]
甫嶺翔は今、彼の愛を大切な人に注いでいる最中だから、 邪魔しないほうがいいよ?
[それは後輩たちへの弔い。 でもそれは言わない。 この言い回しで何を想像するかは彼次第。 そしてあくまで言葉だけ。力ずくで止めるつもりは悪魔にはない。]
ところで、この短時間で二人と寝るなんて君も随分と節操なしだね、早坂仁。 見た目より股が緩くて、ボクは驚いているよ。 ――どっちがよかったんだい?
[そして下衆な質問。答えがどうであれ、悪魔は笑う。 ――殴りかかられたら流石に避けるけども。]
(113) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
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不破颯司、ねえ、 ボクのアドバイスは間違ってはいなかっただろう?
[そして悪魔は不破を見た。]
もう少しだ。 君の望みが叶うまで。
――頑張ってね。
[それだけ言い。 反論の類もひと通り聞いてから、最終的には白猫の姿になって廊下を走り去るだろう。**]
(114) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 15時半頃
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/* セルフ茶々。 一応仁側の発言落としてから15分くらいは待ったよ 待った
どうしても言いたかった>股が緩い
(-56) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
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/*
ダメね僕にはこの泥沼は無理だww そも矢印覚えるのが無理ww
斎木先輩来ないかなー ちょういぢめたい。
(-57) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
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正しいかとかそうじゃないかとか、 関係なかったんだよ。
[>>107 かわいいあの子のことだって、 ねだられるままにあまいお菓子を与えて、 結局虫歯で泣かせることになったのだ。 あまいゆめは甘い毒、いつか痛みは倍返し。
与えるのは熱ではないぬくもり。 震える手を宥めながらただ、 そうして抱きしめているだけだ。 ――まるでそれは肉親に与えるような抱擁で、
やがてふと顔を上げたのは >>111 耳に叫びを捉えたからだ]
(115) 2013/02/23(Sat) 16時頃
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/*
斎木くんにちあきをみてしまったので、 性的なことあれこれのはーどるがあがった!
筧出くんへのあれこれが消えた理由はロールに書こうかどうか迷ったけど、折角だからあこがれの冷める瞬間として。
甘やかして駄目にするおにーちゃん。
(-58) 2013/02/23(Sat) 16時頃
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うん? 香川が幸せだと思うのなら、それでいいよ。
[ゆるりと首をかしげて、香川>>+28に笑いかける]
猫は可愛いよね。 飼えるものなら飼いたいかな。
[可愛がれるものなら可愛がっている。 懐いてくれなくても、猫は可愛らしいと思う]
(+30) 2013/02/23(Sat) 16時半頃
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……そうだね。 ただの自己満足だ。
[分かっていると笑う。 言葉を飲み込む和泉>>+29にそれでも変わる事はせず。 いまさら、かわれるはずもなく*]
(+31) 2013/02/23(Sat) 16時半頃
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[温かさは、痛む体に安らぎを与える。 ほしい温度はそれではない。けれど抗うことはできなくて、その温度に縋った]
皆方、さん。
[廊下から聞こえる声に伏せていた目を開く。 皆方が顔を上げるのもわかって、一度渇いた喉を震わせた]
気になるなら、行ってくださいよ。 俺にはもう、十分だ。
[両手で皆方の体を押し離し、扉に手をかける]
(116) 2013/02/23(Sat) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 16時半頃
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──幸せな訳無いだろ、なに言ってんスか? やだなー、俺の幸せなんて最初から無かったんスよー。上村先輩がそんなんだから。
[笑みを向けられて笑顔を返す口端には指先の赤が滲んでいてルージュのように唇を染めていて]
ん、じゃー俺は犬にしよっと。 俺一途なのが好きなんで。 飼い主にだけ尻尾振ってくれるやつとかさいこーっスよ。
[ぺろりと唇の赤を舐めとると指をかじり飽きた口は唇をがぶりと噛み始めた、浮かんでいる笑顔も口調もそのままで]
(+32) 2013/02/23(Sat) 17時頃
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/* 灰だけでほれすきすきしてて、 白ログで逆のこと言ってないか(PLの思いと逆なことが伝わってないか)って不安になって抽出で読んだけどやっぱり甫嶺さん好きだったよね……
不破の中の人にエピで土下座するターンやなこれ…… もう完全に振る前提で巻き込んでるじゃないですかやだー
甫嶺にばっさりふられたら不破に傾くかもしれないけど「共に生きたい」にはならなさそう 「死ぬまで一緒にいてくれる?」みたいな傾き方やなきっと……
そしてどうしようか(自分への返しに迷うターン) まあ進めすぎてる感あるので夜まで待つか
(-59) 2013/02/23(Sat) 17時頃
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――……
[詰られるのは当然で、痛みを感じる権利などはない。 そんなんだからと言われれば苦笑を浮かべるしかなく]
そうだな。 それでもしあわせになって欲しいんだ……
[幸せにしたいとはいえない。 望むことは叶えられないから。
自らを傷つけ続ける香川を見つめて、その口元に指を伸ばす]
自分だけを見てくれる相手を、好きになれればよかったのにな……
[滲む赤を拭う指がかまれても、きっときにしない*]
(+33) 2013/02/23(Sat) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 17時頃
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/* しかしなんか恋獄ではモテるのはなんでだろうな 基本的に俺、メインストリームからはあぶれて、中盤以降に余ってる人となんとなーくくっつくことが多かった(単に序盤に好き好きしないだけともいう)んだが
イロモノやらないせいかしら しかし自分で「惚れるだけでなく、惚れてもらえるような魅力的なPCを演じる」って書いておきながら誰得キャラとかはできないよね……
(-60) 2013/02/23(Sat) 17時頃
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/* 墓下が悪魔も裸足で逃げ出すような状況に(がくぶる)
(-61) 2013/02/23(Sat) 17時頃
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/* というか、村建て権限でわかることを言うと 毎日の事前投票、俺と甫嶺だけなんだよな、1票も入ってないの 甫嶺はわかるんだけどさ、あいつたらしだし 俺はなんでなんだって思うわ、絡みも結構偏ってるのに
ああ、ヘイト稼げるほど絡んでないからか……
(-62) 2013/02/23(Sat) 17時頃
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/* この村秘話なくてよかったって本当に思うわ(´・_・`) 秘話あったらぜってー混乱するよねこれね……
終了時読むログが皆の灰ログだけでいいわたしが楽でs(赤青もそんなにないよ)
(-63) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
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