65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[玩具の先端が沈み、『返し』のようになった突起がホリーの乳肉を内から引っかくたびに、子猫のように甲高く短い悲鳴にも似た嬌声を漏らした。 玩具が全て果実に飲み込まれる頃には、ホリー博多でイキをするほどに感じており、下肢からは濃い蜜が溢れ出ていた。 乳白色の雫も、ふさがれた頂の乳腺以外の部分から溢れだし、かえって勢いが増したように見える。 …実は、玩具のお尻の部分には小さなスイッチがあり、それを入れると突起が蠢き、玩具が震える仕掛けなのだが…久々の使用でいきなりそんな機能まで使っては、一気に意識が飛びかねないと、あえて教えていない。 が、特に隠れた仕掛けでもないので、何かの拍子にうっかりスイッチが入るか、気になってそのスイッチに触れれば、動き出した仕掛けがホリーを襲い、とたんに濃くなった母乳が勢いよく噴出すだろう]
(*41) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
|
|
[かつてラルフの店の経理をしていた女性とブルーノとの関係を聞き、改めて奇妙に絡み合った縁を感じる。 自分がラルフと会ったことさえ偶然。
偶然から転がって、今の自分達がある──。 この屋敷に対し抱いていた不気味なイメージは、今は逆の印象──来訪者に差し伸べられたチャンスのようにも思えた。]
(84) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
|
|
/* >>*37 セレストが騎乗位で、ホリーが座位or背面座位。 セレストをバックで。 下の人が三人分……。
(*42) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
|
|
/* 落ち着いて下さい。 博多でイキって何ですか。 落ち着いて肩で息して下さい。
(-50) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
|
|
ジェフ。 夜食は君が、用意してくれ。
[夕刻は、ただ罪深さに顔を背けるだけだった。 今も、誰かを挟んだ距離にただ息を吐くだけ。
だから。ゆっくりと時間を過ごしたいと用を頼んだ。
食堂を出たは自室ではなく書架に戻る。 金の栞を見つけた本をそのままにしていたから。]
(85) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
|
|
[自らも供された料理を粗方食べ終え、席を立とうかという頃。 セシルの目配せに気付いてそちらへと歩み寄った。
囁かれた言葉に、首を傾げて。]
(86) 2012/12/11(Tue) 03時半頃
|
|
[ゲイルの後を追い、抱きしめるジェフを見ずに済んで良かった。>>4
きっと、胸を掻き毟られるから。
使用人達が皆セシルのように――とは、1度も考えない。考えようともしなかった。想像してしまえば――**]
(-51) 2012/12/11(Tue) 04時頃
|
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 04時頃
|
お風呂の後で良い?
二人きりで……? ん、勿論いいけど……、 セシルの部屋があるなら、そこでいいかな。
[ラルフに誤解されるようなことはしたくなくて、客室以外を希望する。]
(-52) 2012/12/11(Tue) 04時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 04時頃
|
―地下・搾乳スペース―
[もう大丈夫と言うホリーの果実の尖端からは乳白色の液体が溢れだしていただろうか。 「大丈夫」と言う言葉>>*39に頷くと、説明されなかった謎の物体を受け取った]
乳首に……?
[こんな物が入るのだろうか――。 首を傾げる。 理屈は良くは解らなかったが、請われればその先端を乳首に押し当て、ゆっくりと埋めていった]
あら――
[ソレはゆっくりと、ホリーの果実の中に沈んでいった。 ゆっくりと、ゆっくりと一番奥まで。 最後は玩具のお尻の部分を押して一番奥まで入れると――スイッチが入ったことだろう]
(*43) 2012/12/11(Tue) 04時頃
|
|
[玩具が動き出し、ホリーの果実の中をかき乱していたのだろうか。 外から見て分かるのはただ、ホリーから濃厚な『雌』の香りがしてきたことと、嬌声をあげていることくらいだったろう。 一気に達したのか、身体を震わせながら母乳を噴出させるホリーを見て――]
[文字通り「魔乳」だな――] そう、ですね。
[少し呆れながら、その光景を見ていたことだろう]
(*44) 2012/12/11(Tue) 04時頃
|
|
―回想:朝:使用人とあんなこと―
[指が増えて直腸内を圧迫していく指。>>4:305 淫欲のジャムに腸壁はひくひくと動き、熱さを増す。 口を開けて喘ぎ、ただただ短い呼吸音を漏らした。 絶え間ない卑猥な音がどこから響いて居るのか。苦しさが増す。
巨砲同士、粘膜同士が摺り合わされ、快感が脳に伝わった。>>4:306 耳元の囁きに首を振り、視線を下げる。 先程咥内に迎えた亀頭が自身の薄桃とキスを繰り返す。 自分のものとは思えないような、現実離れした――イヤラシサ。
溜まらず、仰け反った。]
きっと……? まだ、なのかね。 んむぅぅ
[我慢を強いる囁きと、鼓膜を間近で震わす届くぴちゃぴちゃという音とに、焦らされた身が揺れる。縋る様に伸ばした手がセシルの身を抱こうとし、脇腹や尻、背筋を撫でていく。 曲がる指が与える快楽に眉をぎゅうと寄せた。ペニスが揺れ、透明な液を零す。 駆け上がる射精感、下腹が苦しげにひくついた。**]
(87) 2012/12/11(Tue) 04時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 04時半頃
|
/* 申し訳ありません、今夜はここまでで…。 おやすみなさいませ。
(*45) 2012/12/11(Tue) 04時半頃
|
|
/* 私も限界につき、本日はこれにて――
(*46) 2012/12/11(Tue) 04時半頃
|
|
―回想:夕食前:書架―
[金の栞が挟まっていたのは、分厚い辞書のような本。
壁に埋め込まれた背丈よりも高い本棚の中に置かれていた。
手を取ったのは、呼ばれた―――気がしたから。
背表紙に指を当てて上下になぞり、 印刷された文字の溝を読んでいく。
ある一冊に触れた時、 指先の痺れにも似た感覚に思わず指を離した。]
(88) 2012/12/11(Tue) 05時半頃
|
|
[あれは何時の頃か。 中段の位置の本を取ろうと僅かに腰を屈めた時、 本棚と本の隙間で、淡い水色の眸に出会った。 陽光に透けた金色の睫毛。視線が合い、伏せられる眸。 アと小さく漏れた声。オレンジがかった頬と透き通るような白い肌。
ドクンと心臓が跳ねた。
ただ一目で、恋に落ちた。]
(89) 2012/12/11(Tue) 05時半頃
|
|
[―――その時にも似た、甘い痺れ。
わが胸若やぎてうち震う心地こそすれ。]
(90) 2012/12/11(Tue) 05時半頃
|
|
[おそるおそる手に取った。 埃の被っておらず、何度も読まれたのだろう側面の指が当たるところは僅かに変色していた。 ページの終りの方に挟まれた栞の所で自然と本が開く。
『"Verweile doch! Du bist so scho"n."』
まさに、時が止まった。 白百合の花、その栞の端を確かめる。 癖のある『B・B』の名前が、確かに彫られていた。
失くしたと思ったはずの金色の栞は数十年を経て、 今ブルーノの手の内に戻ってきたのだ。]
(91) 2012/12/11(Tue) 05時半頃
|
|
『ブルーノ先生』 『先生』
[蘇る声はジェフのもの。ジャンヌのもの。 この館に居る者で、教師時代に無くしたこれを持っている可能性が高いのは、唯1人。 テーブルの上に本を残し、ブルーノは慌てた様に書架を出た。 手の内に金の白百合をそっと包んで――**]
(92) 2012/12/11(Tue) 05時半頃
|
|
―夕食後:書架―
[鼻血は止まったが、どうにも詰まった感じがすると強く鼻をかんだ。柔らかなティッシュペーパーに赤い固まりが付着した。 まるで薔薇のジャムのようだと自嘲し、包み直してポケットの中にねじ込んだ。
ソファに腰かけ、金の栞が挟まれていた本を 1ページずつ捲っていく。
転んだ拍子に湾曲してしまった金の栞の代わりに、青い鳥の栞を挟み直している。]
(93) 2012/12/11(Tue) 06時頃
|
|
[片隅で思うのは、なんと切り出そうかと言う事。
鳴りそうになる腹を抑えた。 夕食の席では、緑の何かを食べたとしか記憶に残っていない。**]
(94) 2012/12/11(Tue) 06時頃
|
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 06時頃
|
― 食堂:夕食中 ―
[ 前の彼女?(>>83)とピッパに聞かれ、当惑した表情で瞳を瞬かせる。]
どのモニクのことだと思ってるんだよ。 ほら、経理の――
[ だが、ピッパが彼女とあまり顔を会わせたことがなかった ことを思い出す。 ホールスタッフや販売員ならピッパと顔なじみになっていた だろうが、モニクは経理と事務作業を担当する裏方なのだ。]
(95) 2012/12/11(Tue) 06時頃
|
|
ほら、あの時だよ。 以前君が最初に『踊る子猫』を演奏してくれた時―(>>3:129)
[ そうして、モニク・リアーヌが辞めてブルーノの宗教団体 ニルビムへと入っていった経緯について話した。 (>>3:13,>>3:14,>>3:15)(>>3:134,>>3:135,>>3:136)
ブルーノがモニク・リアーヌについての話を棚上げにして いたとしても、こちらには他の者に聞かれて困ることはない。
ブルーノや他の者の耳に届くこともかまわず話し続ける。]
(96) 2012/12/11(Tue) 06時頃
|
|
(ああ、でも―― さっきの様子(>>39)から俺が“個人的”に彼女を気にして いたように思われてもしかたないのか――?)
[ ラルフが仕事上で関わった女性と個人的に踏み込んだ関係に なったことも、またなろうとしたことも一度もない。
もし、そうしたことにためらいがなければ、ピッパと親しく なることにこれほど時間がかかることもなかっただろう。
もちろん、ピッパにそうしたことは言わなければ伝わらなか ったものかもしれないが、少しばかりうらめしいような気持ち で彼女の脇腹をつついて擽る。]
ごめんごめん。 ――でも本当に関係がないんだ。
[ 説明が乏しかったことをつついたことへの謝罪に晦まして 謝った。]
(97) 2012/12/11(Tue) 06時頃
|
|
(不思議なものだ――)
[ 仕事上のつきあいであるうちは、ピッパを個人的に泊まり の旅行へと誘うことなどもちろんなかった。 この場所で偶然出会ったのでなければ、プライベートの 彼女と接する機会はほとんどなかったかもしれない。
また、セシルと顔を会わせることも、それが彼女の音楽と どのような関わりを持っていたかを知ることもなかっただろう。
それらを介してでなければ、踏み込んだ人間関係になる ための一歩を踏み出す機会があっただろうか。
仮にそうなれたとしても、もっと時間がかかって しまったのではないか。
――そんな風に思われれば、人の関わりの不思議さに ついて思いが馳せられる。]
(98) 2012/12/11(Tue) 06時半頃
|
|
[ 運命論者ではないラルフは、それを“奇跡”や“運命” といった呼び方で呼びたくはなかった。
いくつかの偶然が重なったとしても、それを定めたのは 意志の力だと思いたかった。 奇縁であるからこそ、それを大切にする意志を強く持ち たいものだ、と思うのだった。
きっと、手放すことがないように――と*]
(99) 2012/12/11(Tue) 06時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 07時頃
|
/* またジェフが絡まないといけない人が増えてるなぁ。 素直にレス不要って書いておいた方が良かったかな。
(-53) 2012/12/11(Tue) 07時半頃
|
|
/* モニカ知ってたwww ご、ごめんモニカ……。
(-54) 2012/12/11(Tue) 08時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 10時頃
|
―回想/夕刻:居室にて―
[何気ない会話。 けれど、ブルーノの中に昂る欲望は確かに大きくなっている。>>4:331 外を見ながらうっそりと笑む表情は、見様によっては本当に女王のように見えるだろう。 ―…ただし、清純さの欠片もない、性質の悪い方の女王だ]
いいえ、こんな古い場所ですが、私が受け継いだ大切な歴史。 そう簡単に手放せるものでもありませんし… 現実的な話をしてしまえばこんな辺鄙な場所で買い手が突くかも怪しいですわ。 せめて麓の村や、その先の街ならば良かったのですけど。
それに、希少な書籍も心無い人の手に渡るかもしれないと思うと やっぱり…手放せないのです。
(100) 2012/12/11(Tue) 11時頃
|
|
[手放すつもりはないのかと問われ>>4:340、 憂いを含んだ表情で振り返り、静かに首を振る。
ソファへ戻ったところに届く、新たな問いかけ。 何を望むのか、と。 伸ばされた手を取って指を絡め、自分に引き寄せるようにして 紅色の唇をきゅっと吊り上げた]
私はここで慕ってくれる使用人と共に静かに暮らしたいのです。 ですが、それだけでは時に退屈もしてしまいます。
ですから。 私が望むのは―…
(101) 2012/12/11(Tue) 11時頃
|
|
[絡めた指をきゅ、っと握って]
尽きることのない、永遠の快楽。
[言葉はふわりとした色香と共に]
(-55) 2012/12/11(Tue) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る