人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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【見】 ようせい ケムシ

さあお姉さんお願い。
ボクたち牝奴隷がどんなのかしっかりと知りたいからね、

お姉さんがどんな事されたのか
お姉さんがどんな事されたいのか

ボクたちにおしえてよ?

(@1) 2011/10/18(Tue) 00時頃

【秘】 店番 ソフィア → 長老の孫 マーゴ

/*
あー、ドナルドさんかぁ。
ちょうどまだ絡めてないし、からみたい気持ちはありますね。

じゃあ、森のほうを回って散歩しつつ、きっかけ作って森にインしますか?
で、メモでドナルドさんをお誘いする感じで。
きっかけどうしようかな…。

(-53) 2011/10/18(Tue) 00時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
でもそれも勝手かなと思うぐるぐる。
何処まで相談すればいいんだろう。
今からそれ聞くのも逆に申し訳ない気もするし。
うーんうーん。

(-54) 2011/10/18(Tue) 00時頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
取り敢えず家に帰すだけ帰そうか。

(-55) 2011/10/18(Tue) 00時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 店番 ソフィア

/*
教会→森→街 という配置なんだよ!と頭の中で補完してっと…

例えば、私が耐え切れなくなってソフィアちゃんを引きずりこんでしまう、とか…
もしくはその逆とか。
グロリアさんが昼だと言っているので、人の多さに逃げ込んだ、とか…?

(-56) 2011/10/18(Tue) 00時頃

【秘】 店番 ソフィア → 長老の孫 マーゴ

/*
森の近くまで引っ張っていってもらって、そこで『興奮しすぎてミルクでそうだからー』ってことで、流石に人目を避けようと森に入る、とかどうでsy(ry
いや、無理あるかな…(汗

(-57) 2011/10/18(Tue) 00時頃

【墓】 牧人 リンダ

―とある房―

 んっ

[唇を押さえられ、少女はグロリアを見遣る]

 おなじからだ……ですか

[脳裏に浮かんだのは、先刻乳房にもぐりこんだ指。
きっと、あれと同じ原理なら]

 わ……私、怖い…けど
 グロリア様の望みなら、叶えたい です。
 気持ち悪いの、痛くないなら
 きっと……平気

[神経に何とかと薄ら寒い事も聞いた気がしていたが
少女は少女の望みを口にしたのだった]

(+24) 2011/10/18(Tue) 00時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 店番 ソフィア

/*
似たようなこと、考えてたのね(笑

じゃあ、それで行きま、しょう。
森の傍までは、先に落とし、ますね。

(-58) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

リンダは、足首を両手で持って、ぐっと股を開く。後ろの穴はまだひくついていた。

2011/10/18(Tue) 00時半頃


【秘】 店番 ソフィア → 長老の孫 マーゴ

/*
あー、なるほど。
ソレの方が自然かな?

じゃあ、森の辺りでちょっといちゃついて、これ以上ここでは…せめて森の中で…みたいに私から振るので、引っ張り込んでもらって良いです?

と打ってる間にお返事がw
了解。
森の近くまでいったらあとはどうにかなる…はず!

(-59) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【人】 御者 バーナバス

―教会の周辺?―
[人々が行きかう街中。人々の笑う声を触手は飛ばす。
目論見どおり、裸より下手に羞恥心をあおる服装は効果的だったようだ。]

まあ、まったく目ざとい人間がいないとも限らぬし。そうしてくれると助かる。
一応手は打ってあるが。

[聞こえてきたグロリアの声に応える。]

ああ、そうそうちょっかいかけてもいいぞ。
二人とも言いつけを守れるかどうか、ちゃんと、確認したいことだし。

[やや、上の空なのはもう一人の主から頼まれたことがあるためで悩んでいる様子]

(87) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

―“蟲触の洞”・とある房―>>+24

まぁ、詳しく聞かれても分かりやすく説明できる気はしないわ。

とりあえず、あなたの肉を食べたから、あなたの身体を通り抜けることも出来るようになった。とだけ。覚えておいて?

[そうしてリンダの意志を聞いて、私は微笑んだ]

……くすくす、良い子ね。
案ずるよりも産むが易い、という言葉もあるわ。
実際に試してみましょうか、リンダ。

[そう言って、左手をリンダの会陰へと滑らせた。
さわさわと撫で回して菊座へと中指を宛がい、繰り返し強制排泄を行なわせて緩んだ括約筋の奥へと挿し入れる]

(*27) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

[二本、三本と指を増やしてかき回し、充分にこなれたところで私は肉棒を肛洞の入り口へと添えた]


ふふ、まるで此方がヴァギナのよう。こんなに口を開閉させて。
ひくひくと震えているわね。
――さ、挿れるわよ。
リンダのお尻から、まずは味あわせて頂戴。

[少女の両脚を抱え、怒張と化したぬめる触手の先端を、直腸のピンク色を覗かせる穴へと侵入させた]

(*28) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―教会から→―

[教会から、ソフィアの手を引いて歩き出す。
濡れた肢体。裸足。透けたベビードール。
どう見てもなにかの行為の後の2人。

成長途上(と信じたい)自分の姿よりも、
大きな胸に、主の放った精で膨れたお腹のソフィアの方が、
きっと数倍恥ずかしいだろう。

握った手をそのままに、ソフィアの半歩先をあるいているのは、
そういう思惑があった…のも否定しないが、
そんな姿のソフィアを見ていると、自分がおかしくなってしまいそうだからで。]

(こんなとこ、お屋敷の人に見られてしまったら…
 もうお家に帰れない…。)

[そう思うと足が竦んで、少しでも人通りのある場所に向かえない。
ソフィアの手を握る手にも、汗が滲んできた。
足取りは重く、教会を出てから街外れの道を進み、森の脇へさしかかる。]

(88) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

/*
>透過について
いっぱい齧るといっぱい透過できます。
今は一口だけなので全身重なったりとかは無理、みたいな。

何気に達磨用伏線だったりする件。

(*29) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

―少し前―

……随分と浅ましい声ですね。耳が悪くなりそうです。
…ですが聞こえませんよ。豚のようにキイキイ喚きおるばかり。……いや、これは失礼いたしました。豚ですかね。
子ばかり大勢孕んだ白豚のようです。

[鞭で打たれた傷跡の蚯蚓腫れが五つ、まだ赤く残ったままのローズマリーの元に女は訪ね、何度も繰り返し復唱させられて喉が枯れかけの女に語りかけた]

……お久しぶりですね。
そうそう、あの時は忘れていましたがグロリアさんと話してようやっと気付きました。あなた……

失礼、お名前何でしたっけ。妾はどうも、一度二度会ったきりの方は名前が覚えにくくて…

[ローズマリー、と女が答えれば]

わかっておりませんね!

[と、少し突き出た腹を無造作に蹴りつけ、何度も復唱させられた言葉を語るまでそのままにしておいた]

(*30) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

実はですね、今日はこれでもお礼を言いに参ったのです。
あなたのお姉さんが産んでくださった妾の仔……グロリアさんが貴方を此処に連れてきてくださったのも何かの縁なのでしょうかね。

ねえ…… 貴方のお姉さん、名前は忘れましたが……
その方も此処でグロリアさんを孕まれたのですよ。ええ、そうです。これも何かの巡り合わせ。
貴方、もうお二方の子を孕んでおられるのでしょう?隠さなくても良い、妾にはわかります。

ですから、もう一人。お姉さんと同じく、妾と此処でお会いしたのも矢張り何か、他生の縁という奴なのでしょうね?

[そう言ってローズマリーの剥き出しの腹部に手を添え、上目に冷悧に笑んだ]

(*31) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/18(Tue) 00時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―街なか・マーゴ達の後方―>>87>>88
[身隠しの香りを薄く纏わせて、二人の少女の後ろを歩いてゆく。
通行人はベビードール姿であるくマーゴとソフィアに目を奪われ、私に気づく様子などまるで無い。
聞こえたバーナバスの声に、呟いて答えた]

そうね。
とはいえ、様子と状況しだいでは私から上書きするかもしれないから、それは予め言っておくわね。
ドナルドとは違って、あれは共通の“下僕”で居たいようだから。

まあ、逃げだそうとでもしなければ問題も無い、でしょうけど。

(89) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

んおぉぉっ、んおおぉぅぅっ、おおぉおおっ!

[ズボッ、ズボッ、ズボズボッ]

(んおおおぉぉっ……ケ、ケツ穴にも
チンポきたああぁぁぁあああんっ!!)

[ツェツィーリヤの尻穴を、犬のペニスが
ズボズボと犯していく]

んおおぉっ……おひいいぃぃいいぃっ……!

(んおぉぉっ、お、おしりぃぃ……きもち、いいぃぃっ……!)

[ズボズボズボズボッ!]

(+25) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

  − 森の中 −

[銀髪の男は消え、テッドも意識を失ったまま花に嬲られ続けていた。
夢の中でも喘ぎ悶える様を暫く眺めていたが、不意に大事な事を思い出したように舌打ちをした]

……あー、一度家に帰しとかないとまずいか?

[人間には家庭や学校と言った面倒臭いものがあった事を思い出す。
昨夜はテッドに外泊の旨を自宅に伝えさせたが、そう何度も使えない。
一度自宅に戻って誘拐だ、家出だと警察の騒ぎになるのを防いだ方がいいと、触手からテッドを解放する。

連れだって街中を歩けば、失踪した際に怪しまれる可能性がある]

(90) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

んぐうううっ!んぐうううぅぅううんんっ!

[ズボズボズボズボッ!ズボズボズボズボズボズボズボズボ!]

(イグウウッ!イグウウウウウゥゥッ!!)

[どびゅびゅびゅっ!どびゅびゅるるるるっ!]

んぐううぅぅ、んぶううぅぅっ!

[ツェツィーリヤの腸内に、これでもかというくらいに
犬の精液が注ぎ込まれる]

(+26) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

やっぱマリーみたいに行過ぎの人間の方がイイな。

[昨日泊まった人間が今日いなくなっても気付きはしない。
だがこの街の住人が失踪するには少々下地を作っておかないといけない事を忘れていた]

面倒なのに手出したなぁ…。

[ぶつぶつ言いながら花が咲かせた果実をテッドの口に押し込む。
精と花粉から出来た果実に精力を増す媚液を混ぜてある為、自力で動けるほどの体力は回復する筈だ]

(91) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

おい、テッド起きろよ。
大丈夫か?
いきなり倒れてやっぱどっか悪いんじゃねえのか?

[テッドを起こす頃、触手達はするすると森の奥に姿を隠す。

ベタベタの身体は触手が舐め取り、見た目は身綺麗なまま。
はぎ取った服は触手が器用に元通りに着替えさせており、その場で狂宴があったとは思えないほど静かな場所になっていた]

悪いな、結局何も見つけられなかった。
すまない。

[テッドの身体の奥で精に狂った欲望だけは残したまま、狂宴の直前に巻き戻った様に声を掛けた]

(92) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【墓】 牧人 リンダ

[>>*27グロリアの指が、尻に触れる。
数日前まではそんな事になるなんて夢にも思わなかった。
少女はゆっくりと息を吐く]

 ふ、ぅ……ン

[増えた指先に弄られて、排泄後の過敏になった其処がじんと痺れを走らせる。
ぞくりと背を震わせた。
吐き出すはずの器官に逆流してくる異物は、やはりマーゴの時同様違和感が拭えない]

 く……ぁ、あ……ぁ

[抱えあげられた両膝が、少女の視界に入る。
ぴたりと何かが宛がわれ、ゆっくりと肛門に押し込まれる感覚。
ぬめりを帯びた其れはきゅうきゅうと吸い付くような直腸内に滑り込んでくる。
たわわな胸を揺らし、少女は首を振った]

 き、ついよぉ

(+27) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
複線は出来れば
こっそりと灰に仕舞っておいて貰えたら
と思ったりもした。

この後の展開が読めてしまうのー

(-60) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
あ、日付変わってた。
あれだな、私らしい誕生日の迎え方だった。

(-61) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/10/18(Tue) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

―外―>>88

はぁ…はぁ……。

[マーゴに手を引かれるままに、まるで熱に浮かされるようにふらふらと外を歩く。
教会を出てすぐはどうしても人通りがある中を歩くはめになり、すれ違う人々皆がこちらを振り返り、好奇の眼を向け、口々に何かをいっているように感じた]

(あぁ…こんなお腹で…こんな格好…みんなに見られてる…)

[激しい羞恥に煽られ、しかし、ソレがソフィアに快感を与えるのか、じわじわと母乳が再びあふれ出し、ベビードールの胸元をぬらした。
ただでさえ薄く透けた生地が肌に張り付く。
その事実が更に羞恥を煽った。

マーゴも羞恥を感じているのだろう。
当然だ。
彼女の足取りは重いが、それでも着実に、なるべく人通りが少しでも少ない街外れへと最短で移動する道筋をたどっていた。
ソフィアも、それをとめようとはしない。
このまま大勢の眼に触れていたら、どうにかなってしまいそうなのはソフィアも同じだった。
やがて街中を最短で通り抜けて街外れへと回り、森の近くまでやっきた]

(93) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

>>87
[男根の先端、一度くびれた部分までをリンダに押し込むと、腰で円を描くようにじわり、と緩やかに動いた。肉幹で押し広げられる肛門が、その径をさらに押し広げられて熱を生む]

そう――ねぇ。もう少し、足してあげましょうか。
それから、リンダの其処も。
ふふ、苦しそうにしている割に随分大きくなっているのじゃない?

[掌から潤滑液を滴らせ、尻穴を犯す肉杭がよりスムーズに動くように。少女の秘芯と同化した粘膜の塊にも同じく粘液を纏わせ、指に包んで優しくさすった]

(*32) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―蟲触の洞・蠱蟲庵―

[横たえられた男は、酷い夢に魘されていた。

 失望され、見捨てられ、取り込まれて喰い尽くされる恐ろしい夢。]

 ………ぅ…。

[小さく呻いて目を開ければ、見覚えのない場所。
 覚めきらぬ意識のまま、あたりを見回した。]

(94) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【墓】 修道女 ツェツィーリヤ

んぶおぉぉおおぉぉ……おおぉぉおおっ……!

[菊穴への射精はまだまだ止まらない]

おぶおおおぉぉ……んおおぉぉおおおっ!!

[あまりの量に、尻穴を犯した逸物からの精液は
腸内だけにとどまらず、上へ、上へと届いていく]

んぐううぅぅ、んぶうううぅぅっ……!

[そして……]

(+28) 2011/10/18(Tue) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―街外れの道―>>88>>93
[街の中心部から離れていく道を選んだらしいと見て、身隠しを解く。背後を振り返る余裕も無いのか、二人は私に気づいた様子も無いまま歩いてゆき、やがて森の近くとなる]

――くすくすくす。
こんにちは、ソフィア? 
今日はあれから、マーゴとお散歩かしら?

[今までよりも近くへと進み出て、ソフィアに呼びかけた。
同時に貞操帯を操り、花芯と菊座への振動を与え始める]

(95) 2011/10/18(Tue) 01時頃

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