32 【Deathland〜minus appleU】
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[仕方が無いな、と 自身も床に座り込んだまま 深く息を吐いた。蔦を払う手もやや動きは緩慢だ。
謎の疲労。 いや、謎でもないか。
そうして、数えるように口にする]
最初が、紅い燕。
……赤の女王 ……紅い王冠
……赤い靴
それから……紅薔薇
5つ か。
(111) 2011/06/24(Fri) 11時半頃
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/* 終わってた…orz
なら、夜から参加で支障はなさそう? 昼寝しよう…&
(-35) 2011/06/24(Fri) 12時頃
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[幸せの青い鳥、永遠に青い鳥をくれる、 そう言ったのは、別の人、だけど。 だけどそんなもの在るはずない、だから望んだのは、永遠だけ]
幸せなんて、わからない。 そうあっては、ほしかったのかな。
ただ、変わらないものが一つあればよくて、 きっと、それはなんでもよかったんだ。
[愛情でも、執着でも、たぶん憎しみでも何でもよかった。 ずっと繋がっていられるのなら]
[考えるように黙り込む、けれど、 体に残る心臓は、いまだ凍り付いたまま**]
(+28) 2011/06/24(Fri) 12時頃
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…お前ら二人ともひでぇ格好だな。
[俺はといえば、別の意味で酷かった。服は濃い色合いだから目立たないけど血まみれだし。 右手は負傷しっぱなしだし。 背や腹に入り込んだ蔦のせいで若干頬も赤い。 思い出せば手の痛みが戻ってきて、顔をゆがめた]
(112) 2011/06/24(Fri) 12時半頃
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5つめか。しかし、赤いのばっかだな。 …童話をモチーフにもしてるし。
俺らのはまだ出てないな。 後8つ?
…なげえ。つーか、一人二つ持つ必要が出てくるな。
[蔦がこないよう離れ、ソファに寄りかかる]
…。 ドナルドと、ラルフは死んだ。
ドナルドは、俺が殺した。
……つっても、もう死んでたようなもんだけどな。
(113) 2011/06/24(Fri) 12時半頃
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[思えば。 憎くもない相手だった。 ラルフに致命傷をあわせた、のはともかく。 それでも、憎くもない相手を殺せることに、生まれるのはやっぱり違和感]
…殺したい相手を、殺せねぇのにな。
[顔を上げて、じ、とベネットを見た。睨むというより、ただ視線を向けるだけの]
(114) 2011/06/24(Fri) 12時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/24(Fri) 12時半頃
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[落ちた明之進へと視線を向けた]
…よっぽど気持ちよかったんだな。
[苦笑。 大丈夫だ、まだ笑える。 ラルフを好きだといったのに。思ったのに。
麻痺したような頭は笑顔を作れる。 でも]
…誰かを殺せば願いを一つだったな。 あれは殺しに入らないとか、言いそうだけどさ、あいつ。
[ベネットを殺してしまったら、俺は笑えない。 それは今でも、確信が持てた]
(115) 2011/06/24(Fri) 13時頃
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/* 憎悪を愛に変えたいお年頃です
チルチルがベネットを好きすぎて。 俺はどうしたらいい。
いやいや。いやいや。 表からはどう見ても、テッド←→ラルフだろ。
裏を見てもだけど
(-36) 2011/06/24(Fri) 13時頃
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/* でも
心を一番占めているのはベネット。
というね。
憎悪には勝てない。 作られた感情だけども。ずっと頭から離れないのは一人だけ。
ヘンゼルとグレーテルとしては、兄弟に収めておきたかったのだけど。ちょっと一歩踏み出しました。
(-37) 2011/06/24(Fri) 13時頃
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……まだ半分ないのか。
[息を吐く。 体がやや甘く、気怠い。殺意の対象は 少し遠く。左手を伸ばしかけて、 押さえ込んだ。触れるのを逡巡するように]
――この園に在る御伽話は “ジョージ”が好きだった… “サヤ”が読み聞かせた物語なんだそうだな。
――……。…
[なんとも謂えぬ表情になって、 側のソファにもたれて俯いた。 ちらりとテッドに視線だけ向けて]
……そうか。
(116) 2011/06/24(Fri) 13時頃
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…お前がほかのやつに 殺されなくてよかった
[殺意の行方へひとつ零す。 言ってから、眉を寄せて首を横に振った]
なんでもない。
[言って、自分の左手に視線を落とす。 ベネットは笑わない。]
…――。…… は、あんな道化師の言葉、 信じられるものか…
(117) 2011/06/24(Fri) 13時頃
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/* どう見ても病んでる人です
(-38) 2011/06/24(Fri) 13時頃
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なんだよ。
[なんか、>>117聞こえた。 ベネットを見て、そのあとの言葉に鼻を鳴らし]
ふん。いいけどさ。 チルチル、次のキーは? それとも、誰かを殺すってのはまだ生きてるわけ?
人数よりアイテムの方が多いんだけど?
(118) 2011/06/24(Fri) 13時頃
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……人間は、欲張りですね…………。
[他にも聞こえる亡者の声。 会話をする気にはなれなくて。
ベネットを見るテッドの視線。 自分には向けられなかった、これからも向けられる事のない執着。
――気づきたくなどなかったのに]
(+29) 2011/06/24(Fri) 13時頃
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…こんなに 死んでるのに
[「あなたたちに生きてほしい」と謂った、 サヤの言葉は削られていく。 ややあって。壁を支えにゆっくり体を起こす。]
別に。
[素っ気無く謂い、鼻を鳴らすテッドを一瞥した後]
着替えてくる。そいつは任せた。
[アケノシンを示し、そのまま部屋へ。 繁茂する蔦を踏む。]
(119) 2011/06/24(Fri) 13時頃
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[幸せなまま、弟のようにではなく、一人の人間として愛されていると確信したまま永遠に消えてしまえれば、どんなにか良かっただろう。 所詮、慰み者の大量殺人者、罪深い者に安寧な死など、訪れるはずもなかったのだ]
……おやすみなさい。
[お別れの台詞を。 触れられない最後のキスを。
それでもやっぱりぼくは――――]
(+30) 2011/06/24(Fri) 13時半頃
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>>105 [ホリーの黒髪に指をかけて、すっと掬う。]
お姫様……か。 童話のお姫様は、美しいだけじゃない。 大抵気丈で、そして甘え上手
[内診でホリーの現状は報告されていて…。 それは、似つかわしくない、暮らし。]
ホリー、ずっと一人だったのか?
[抱きしめられているぬいぐるみ。その視線はどこだろう。]
(120) 2011/06/24(Fri) 13時半頃
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ラルフは、幸せな記憶が否定されるのを拒むかのように、眠りについた**
2011/06/24(Fri) 13時半頃
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いーけどさ。
[ベネットの返事にため息。いつまでこんなやり取りをすればいいのか。 殺すまで終わらないのか、死ぬまで終わらないのか。 ここから抜け出られたなら――]
俺も、着替えてくる。 血まみれで気持ち悪いからな。
[後は任せたと2階の自分の部屋へ向かう]
(121) 2011/06/24(Fri) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/24(Fri) 13時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/24(Fri) 13時半頃
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>>118 [テッドにキーを訊かれ、振り向いた。]
キーはマイスターが気まぐれに隠している。 [それから少し考え込んでるうちにテッドもベネットも自室にあがっていったか…。]
もし、鍵が負担になるなら、 俺に預けてくれてもいい。
俺を信じるならな。
[いつのまにか、マイスターを裏切ることをしている。 それを自覚しながら・・・。**]
(122) 2011/06/24(Fri) 13時半頃
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……――
王子様は
迎えになんか こない か
[階段途中、呟いて見下ろした踊り場、 話している者たちが見えた。
ここで何故かセシルが寝ていて、 ディーンが支え、幽霊が見えて それからドナルドを呼びつけて――]
…――
[でも もういない。
テッドも2階へ来るようなら 息を無意識に詰めて自身の部屋に急いだ。]
(123) 2011/06/24(Fri) 13時半頃
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……あぁ。
[涙を拭ってくれる手は、優しい。格好付けたい相手なのに、一番格好悪いところばかり見られているなと気づいて、頬が少し赤くなった。 何があったか。説明するのは難しくて、目を伏せる。]
……俺の砂時計には、穴が空いてたんだ。アケが言ってた。 ……でも違うんだ、本当は自分であけちまったみたいだ。ノックスに、全部やりたくて。
……自分で作った幻だったのにな。馬鹿みてぇ。
[死んだ今となって、やっと自分の能力が把握できた。あんまりに間抜けな話で、自嘲の笑いひとつ。]
[お気に入りとして、人を殺して能力を見せるよう言われたこと。止める方法を思いつかず、マーゴの殺害を見守ったこと、誰か選んで殺さねば、ヴィヴィを殺すと言われたこと……。 ホリーを殺そうとしたこと。邪魔されてラルフを傷つけたこと。そして……ラルフの思い通り相討ちとなったこと。
どれも話すに辛い記憶だけれど、ぽつりぽつり、話すのだろう。]
……悪い。重いよな。
[自分が人を殺す理由とされたなんて、きっと気持ち悪いだろう。話してしまったことも、謝る。 ――許しを欲しがる、浅ましい言葉。]
(+31) 2011/06/24(Fri) 14時頃
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[少し上に、ベネットの背中が見えた]
……。
[この思いを抱いてから、ずっと考えていた。 理由なんかあるはずもないのに。
殺したい。殺したい。
殺されたい。
理不尽なもの。
頭を振って、気持ちを切り替える。 もう心音は重ならないから。
どうやって、気を逸らそうか。そんなことを思っていれば、いつの間にか部屋の前]
(124) 2011/06/24(Fri) 14時頃
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―自室―
[扉を後ろ手に閉める。 そのままつかつかシャワールームに入ると 服を着たまま勢い最大にしてコックを捻った。
叩きつけるように落ちてくる水。 蜜をはらう。 蔦の残り香をはらう。 焼けた匂いをはらう。
果実の匂いは消えない。 胸奥の燻りも消えない。]
……くそ
[ずるずるとバスタブに持たれてそのまままた座り込んだ。]
(125) 2011/06/24(Fri) 14時頃
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[部屋に入ってそのままバスルームへ。 服を脱ぐと、ポケットからパズルパーツが転がり落ちた。 そしてメモ帳と2枚のカード。
洗面台の上にそれらを乗せて。 熱い湯を浴びると赤い赤い水になって排水溝に流れていく]
…。 ラルフ。
[自分から死を選んだようにみえた。 それでも、幸せにいけたのなら、良かったのかもしれないと思う。 気持ちを見透かされたように、俺のことを兄だといった。
それ以上に、なりきれていなかったのだろう。俺の、気持ちは]
(126) 2011/06/24(Fri) 14時頃
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/* だから兄貴はチューしません
(-39) 2011/06/24(Fri) 14時頃
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テッドは、湯に濡れる右手が、酷く沁みた3
2011/06/24(Fri) 14時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/24(Fri) 14時半頃
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[――押し寄せる。 まだ飲み込めないものも 否応なしに。]
……、……
[堪えるように眉を寄せた。 勢い良く叩きつけるシャワーを見上げ、 目を閉じる。
しばらくの間服も脱がず、 *水に打たれ続けていた*]
(127) 2011/06/24(Fri) 14時半頃
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ここなら泣いても 見えないから
(-40) 2011/06/24(Fri) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/24(Fri) 14時半頃
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/*
しまったテッドは血まみれか
もっとはんのう しておけば よかった
(-41) 2011/06/24(Fri) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/24(Fri) 14時半頃
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生きてたら、何か変わったかな。
キス、されて。 好きなままでいいって言われて。 気持ちが通じたと思ったから、報われた、幸せになれたって思ったから、死にに行ったんだけど。
……死んだ後に、こうも強調されると、さすがに、ね。最初から振られたかった……。両想いだと、思ったぼくが馬鹿だった。
/* ……まあ得てして現実はこんなもので、勘違いして空回って救われない悲惨な人はいくらでもいますがねw
(-42) 2011/06/24(Fri) 14時半頃
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/* ラルフともっと触れ合えていたらまた気持ちは変わったと思うんだ。
(-43) 2011/06/24(Fri) 16時頃
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