255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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……"召集の事もあり、連絡が遅れた。"
[嘘なのだが。 召集日まで見つからなければ、真実が消えると考えていたのだから。
だが、召集前にはやる事がある。 出立自体の準備、家財整理や各種申請。 店を持つなら引き継ぎや商品の処理。 人によっては感情の整理に親しい人との最後の思い出作り。 ……それを知らない人間はこの街に居ないだろう。 男も立て込んでおり、また、自警団も忙しかった。
だからといって責任が蒸発する訳でもない。 少しでも男の――この店の罪を軽くするための方便だ。 頭を下げるのは、誠実さを見せるためと、 男の今の表情を見せぬため。
冷や汗が、床に落ちた。]
(123) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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/* 秘話が囁かれたのか、イルマの独白なのかわからんけど 反応しちゃだめなルールだったよね。
(-47) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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[どちらにせよ、その罪が丸ごと男に降りかかるわけではない。 盗まれるような管理は責められるだろう。
だが、薬屋から劇薬を盗み、 他の家に侵入をして、薬を振り撒く、 その犯人が最も悪辣である事は日の目を見るより明らか。 ――だと男は思っている。 だから、]
犯人を早く捕まえてほしい。 協力は惜しまない。
[呼吸を整えた後に、顔を上げて告げる。 その必死さは、責任感から来るものだ。 受取方はきっと、男の内情を知らない団員に見分けはつくまい。]
(124) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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[――それに、3人の被害者と、 その場に捨てられた瓶の数。
もう、事件は起こらない。 帳簿を見れば、誰の目にも明らかに。**]
(125) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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/* 反応、すごく悩んだけども…… ごめんなさい、だな…
(-48) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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── 自宅 ──
[着いてすぐ彼女を導いたのは、リビングルームのソファだった。 傍に立ち、彼女を深く腰掛けさせる]
茶を入れよう。少し待っていてくれ。
[セイルズはそのまま床に膝を付くと、彼女の瞳を覗き込んだ]
[ひとときの動揺ではなく、何年も掛けて胸中に積もっていたものを、すべて流しているのか>>+24と思う程、彼女の涙は長い間続いていて──それ故に体力も削られてしまったのだろう。家に行こうと促したときも、歩いている最中も、どこか茫洋としていた>>+25>>26]
[だから、安心して良いと、すぐに戻って来ると、きっちり伝わるようにじっと見つめる]
(+32) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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[今日が最後なんて 聞きたくないと喚くには私に時間がなく 余裕がない。薬学書を置いた先輩を、見つめ。 ある、という言葉に少しほっとした。
けど、続く言葉に声を詰まらせる]
…治療院はだめ 応急処置で済むかは分からないけど。
[母の実家であれば いわゆる、自警団と繋がらない医者を知っているかも だが、今治療院に行くのは危険だった。 首をふる。無責任を言わない先輩に]
(126) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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[そうして台所に向かうと、極力手早く用意をした。 湯を沸かしている間に茶葉とポットを出し、二人分の茶葉を量っておく。また薬入れを探し出し、取り出したのは睡眠薬。片方のカップだけにころりと入れた]
[──普通に飲んで貰っても良かったのだけれど。 力ない今の彼女に、来て直ぐ薬を飲めと言うのは憚られた]
[沸いたお湯をポットに注ぎ、蒸らすこと数分。やや濃く淹れたミントティーをカップに注ぎ、砂糖入れを添えて持っていく]
(+33) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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分かってます。 でも、私が兄さんのいう事を聞かなかったから
襲われて、……兄さん
私を見つける為に怪我を
[気持ちを落ち着ける為に言葉を選ぶ。 先輩、と小さな声。>>118気休めでもなんでもかまわず 薬を受け取るだろう。お代を払い。そのあと]
(127) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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砂糖は多めに入れた方がいいだろう、 きっと落ち着くから。
[リビングテーブルにカップを並べると、敢えて彼女の隣に腰掛けた]*
(+34) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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[深く息を吸って、吐き出して。 浅かった息も、なんとか落ち着いて行く。
今までずっと燻ぶっていた熱は、 気付けばあたしの中から発散されていて。
ただ、まだ。 あたしのナカに吐き出されたものは、 熱いまま]
…… イヴ、
[>>+31そーさんの言葉を繰り返す。 あやされているあたしは、目を、細めて]
(+35) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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……兄さん、指名手配されているんです だから。
[念を押される前に。 先輩に小さな声でつげる。誰かが彫像を壊したのだと。
―――この街に漂うものを示唆するように]
(128) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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[先輩もまた転がり落ちるのなら
―――それは、誰の愛だろう]
(*0) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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[先輩に、お礼はかならず。 と、いう言葉は、切実に兄の無事を祈るもの**]
(129) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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/* >>+33 う、うぅっ……!!!!!(ぷるぷる 一言だけっ、一言だけ言わせてっ……!!!
「ミントティーしかないけど、いいかな?(サーッ(迫真」
(-49) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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………… そーさん、は、
[ふと、浮かんだ疑問。 行為の後だからこそ、 浮かぶ疑問であったのかもしれない]
だれでも、よかった?
[あたしじゃなくても、 『イヴ』になれたのか、って。 伏し目がちに問いかけた**]
(+36) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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/* ……やばい 秘話と墓発言の使い分けを完全に見失っている
あと今はこのひと「おいしいごはんつくるよ!!!」状態なのであんまりストーカーっぽいことの構想がないんですよね…怖がらせたら本末転倒なので、どうだろう、地下室に閉じ込めるのもうちょっと先な気がする。 えっちなことは…どうだろうね…………… 寝入りばなにおでこに口付けたりくらいはしそうである よい眠りをのお祈り。
(-50) 2018/12/09(Sun) 00時頃
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『はあ、まあ、ねえ…』
[頭を下げるタツミ>>122に意見聴取をした自警団が少しあきれた声を出す。]
『ほんと、その通りですね。 前からこんな風でしたっけ、こちらのお店。 厳しいことを言わせてもらいますが、杜撰ですよ。』
[招集の事もあり、という言>>123を聞くと、さすがに自警団も一旦黙る。 が、その話は続いた。]
(130) 2018/12/09(Sun) 00時半頃
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[>>+35ノッカが落ち着いていけば自分は改めて腰を引き、 中に埋めていた雄の証を引き抜いた。 蜜と精に塗れたソレをノッカのお腹に当て擦り、 >>+36問いかけに首を傾げて見せた]
誰でも? それはありえませんね
[細めた目元へと唇を触れ、そのまま耳たぶに唇を寄せた]
(+37) 2018/12/09(Sun) 00時半頃
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自分は母と姉をキングスに奪われてからね
ただただ復讐のことしか考えていなかったのですよ
だからね?
自分はあと一年で魔法使いだったわけです
(-51) 2018/12/09(Sun) 00時半頃
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『事件性の面で言えば、どうやら店で使っていた瓶がそのまま現場に落ちていたようですから、私見では犯人がタツミさんである線は薄いとは思いますよ。 だけどね、被害が例えば赤ちゃんに及んでいたりしたら、下手すると死人が出ていましたよ。 そういう想像力は働きませんか。 せめて事前に連絡をくれていれば多少なりとも何かできたかもしれないのになあ…』
[本当に何かできたかはわからない。 しかし、責任の所在を他に押し付けられるなら、押し付けたいという気持ちは自警団も同じくだった。 あからさまにため息をつく自警団は、彼の言葉>>124を聞いて最後にこうも付け加えた。]
『ありがとうございます。 しかし、貴方もまだ容疑者の一人であることはお忘れないように。
さて、医師の方で概ね治療方針を確立できたそうです。 一旦、帰って構いませんよ。 どうせこの町からは招集される以外逃げようがありませんから。』*
(131) 2018/12/09(Sun) 00時半頃
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だから誰でもではありませんね。 自分の股間がノッカをモノにしろと言ったのです
初めてのことですよ、こんなこと
[>>+36視線を伏せてしまっているならば耳を声で犯してしまおう。 誰でもなんて反応するわけではないのだ。 幾つもの条件が重なった結果、自分のイヴにしようとしたのはノッカだけだ]
その答えでは不服ですか? 不服なら、分かるまで伝えようと思いますが……。
[そう――理解してもらえるまで話し合うのは大切なことだ。 ちゃんと伝わるまで伝えよう。 耳元から顔をあげると、微笑んで見せた。
ノッカがどちらと答えるのか。 それはそれで楽しみで**]
(+38) 2018/12/09(Sun) 00時半頃
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[他愛の無い話を──と思っても、あまり雑談に相応しい事柄は思い浮かばない。だから再び静寂に浸って、そっとココアの手に触れる。 喧噪は遠い。床へは微かに揺れる陰。 大窓に掛けられた薄いレースのカーテンが、窓辺に朝日を招いている]
貴女がここにいると知るのは私だけだ。 ──パン工房のように荒らされる事はない。
[ここに、折るべき“貴女の希望”はない]
まずは眠って、ゆっくりしてほしい。 いつまで居ても構わないから
[これからずっと──ここに居て欲しいのだから]
(-52) 2018/12/09(Sun) 00時半頃
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[貴女に眠りが訪れるまで、触れた手を柔らかく撫でている]*
(-53) 2018/12/09(Sun) 00時半頃
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[ほうっとした顔のまま貴方に付き従って。 着いたお家は一人暮らしにしては大きかった。>>+32 導かれるままソファに深く腰掛けて]
あ……、
[――私を置いてどこかに行くの?って、 いかないでって、 そんな思いが過って泣きそうな目をするの。 でも、跪くみたいにして膝を折って瞳を覗き込んでくれる瞳に、嘘はない。
どこまでも誠実に、私を守ってくれる人。 それが、じっと見つめられて分かるから]
(+39) 2018/12/09(Sun) 01時頃
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[泣き腫らした赤い目元、それでも柔らかく微笑んで]
は、い……、
[ぎゅっと両手を握りしめて頷くの。 そうして、待っている間にお部屋をぐるりと見渡して。
――穏やかな、世界。 ここには恐ろしいものなんて何もない。 怖い便箋も、夥しい血も、脅迫者の魔の手すら。 ここには存在しないって、そう思えて]
……、……っ
[思い出したように、また涙が一筋、零れた。 怖い事を、辛い事をたくさん思い出して]
(+40) 2018/12/09(Sun) 01時頃
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[そうしていれば、ふわりと良いミントの香り。>>+33 私、慌てて目元をハンカチで拭うの。 イルマさんに借りたハンカチ、後で洗わなきゃって、そう思いながら]
……ありがとう、ございます。
[カップを受け取って、砂糖を4杯。>>+34 多めに、多めに言われるままに入れましょう。 さらさらと。 悲しみも苦痛も全てすべて溶かし込むように。 くるくるくるくる、かき混ぜる。
そうして一口飲み込んで――]
(+41) 2018/12/09(Sun) 01時頃
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……あたたかい。
[甘さが、優しさが、温かさが胸に染み込んでいく。 味わうようにもう一口。 こくりこくりと飲み干して。 空になったカップを膝の上に置いてほうと一息]
ありがとう、ございます……、 私、わた、し……、
[何か話そうとすればまた涙が溢れそうで。 隣に腰かける貴方に申し訳なく呟いて、 俯いた間、静寂が過る]
(+42) 2018/12/09(Sun) 01時頃
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[窓から差し込むレースのカーテン越しの朝日が美しい。 静かで、穏やかな時間。 そっと触れる手に、びくりと震えて]
ほんとう、ですか……?
[ここは荒らされない、安全な場所だと顔を上げて。 でも、迷惑じゃないかしらと過って。 でも、でも――]
ごめん、なさい……、ありがとう、ございます。
[弱い私を守ってくれて、頼りきりになってしまって。 そう思うけど、今の私には貴方しかいないの。
お世話になりますって、そうか細く呟いて――]
(+43) 2018/12/09(Sun) 01時頃
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ごめん、なさい……、
[ずっと傍にいたいと思ってしまって、ごめんなさい。 私、私……そう、思って。
貴方の肩に身を寄せて。 やがてうとうと眠気が襲ってきて目を、閉じるの。*]
(+44) 2018/12/09(Sun) 01時頃
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