241 The wonderful world -7days of KYRIE-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
いけーーっ!!!
[渾身の叫びと共に、五線譜を鳥に向かわせる。 致命傷とまでは行かずとも、翼に帯が絡みつけば 鳥はモタついて落ちてくることだろう。]
レディーの髪を狙うとか許さん! 聞け、絶望の旋律……
(109) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
ブラックシャウト!!
[少女は一気に上空に飛び上がると 低空でフラつく黒い影目掛けて 一直線にダイブした。
加速した身体はそれを捉え、 思いっきり地面に叩きつける。
鍵盤を思いっきり叩きつけるような音と共に 地面には衝撃波が走り、その中心には カラスの亡骸が埋まっていることだろう。]
(110) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
……うん、そうだ よ
(+4) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
── 二度目の死のあと ──
(+5) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
やはり今までのノイズより強いな……。
[振り返れば、ニーナのほうも 敵を倒したところだっただろうか。]
私のほうは大丈夫だ。 髪が若干ショートカットになったがな。
[と、腕をまくって髪を掻きながら]
(111) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
それよりニーナは大丈夫なのか? ……傷を受けていたようだけど。
[彼女のほうはモロに攻撃を受けたように見えたが。 こちらの心配よりも先に ニーナが駆け出してしまうようならば、 私も走ってついていったけれど。
流石に運動部には敵わず、息を切らしながら 少し遅れて彼女の元に辿り着くだろう。**]
(112) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
[ 灰の地面で、目が覚めた。 雑踏、を 見るに、覚えがある。 スクランブル交差点。
傍らに咲いていたはずの勿忘草はとうに散り、 張っていた氷も見当たらない。
身体にかかった赤色はそのままで、 …然し痛みは何処かへ消えてしまったよう。 ── 蒼が、眩しかったから、 全く異なる色の 碧を、細めた後、
緩やかに、起き上がる。 ]
(+6) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
[ ……死んだと思った。
あれは確かに死への歩みだったし、 全身が"凍る"感覚だって、全て、現実だった筈で。 ( …現に真っ赤な跡は消えていないのだ! ) ── ならば此は何なのだろう。 至って"何時も通り"の行動が出来る身体は、 そりゃァ何時も通りに、 尻ポケットから携帯を取り出したのだ>>#4。 ]
(+7) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
[ 敗者。 との言葉が冷たく刺さる。 ]
(+8) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
[ …碧は、きゅぅ と細められた。 現実として受け入れられない自分は、 どうやら何処かには居たらしい。
後の祭りとはこのことか、と、 実感しながら、携帯の画面をスクロール、 暫く 白い指先を滑らせて、 ]
(+9) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
――生き返りたいなら。 出来る事だけをしなさい。 その調子でノイズにやられてしまっては生き返る以前です。
[彼の話を聞けば感情のない聲はそう言い放った。 彼が何が出来て何が出来ないかなど、男は知らない。 けれど本人が出来ない事だ、と言うならそうなのだろう。 何をどうしたか、までを深追いはせず。
ただ、淡々と忠告だけを告げる]
奈津美……?ああ…… カルシウムの足りない死神。
[本人が聞いたら血圧が上がりそうなことをしれっと言った。 パートナーしてる、の意味はわからないからただ首を傾げ、そうですか、とだけ返す。 その反応は多分、二人が想像していたも通りの物だっただろう]
(113) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
……?ああ…… 大した怪我じゃないし、治ってます。
[たいした事じゃない、と伸びる手を制す。 怪我をした理由は言わない。 事のあらましを彼に話せばきっと、うるさそうだとそう判断した。]
人を護ることよりも、自分を護りなさい。 貴方の今の状態では共倒れが良い所です。
誤る必要は無いです。 自分のキャパ以上の事は、背負わなくて良い。
[出来ない事をしようとすれば負担が此方にも来る。 お荷物でなくパートナーであることを望むのであれば自分のキャパ以上を背負おうとするなと。 聞きように寄っては冷酷なひと言]
(114) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
─── まだ、勝てるけれど。
[ 後方で名前を呼ぶヒーロー>>+1に、 さも、其処にいるのが当たり前の様に、 碧を向けて問うた。 ]
(+10) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
きみ、此処で諦める?*
(+11) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/21(Mon) 22時頃
|
今までと、勝手が違うのは確かだけど
……5日目、だから? ステージが進んで、敵も手強く
[ ……なんて、子どもみたいなことを言って、 ニーナにも答えなんて分からない。]
にしたって、 女性の髪を狙うなんて、 飼い主を見付けたら引っ叩いてやろう
……ショートに整えれば、”帰ったら” これから暑くなる一方だし、きっと似合う
[ 傷を心配された>>112なら、 肩を竦めてみせる。そう、竦められたんだから。]
(115) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
大したことないよ、動くし これを教訓に、次はもう少しうまくやるさ
……じゃ、行こう
[ そう声をかければ、 これ以上黒にまとわりつかれないうちに、 駆け出してしまえばいいのだ。
時折、彼女が着いてく来ているのを 振り返っては確認しながら。*]
(116) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
──北エリア/知恵の林檎像──
[ 目指していたのは、この場所のはずで。 いつもと違う様子があるか、周囲を見回し、]
ここで合ってる? 君の目的地
[ そう、確認するように問いかけた。 ……息が収まるまで、返事は待つけど。*]
(117) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
[目があったかと思えば 女性はこちらに手を振ってきて。>>98]
何かしら、SOS信号……? いえ、それとも挨拶のつもりかしら。
[気づかなかった事にして、無視してもよかった。 けど、もしかしたら…彼の居場所について情報を持っているかもしれないと思えば取る行動はひとつ。
ドレスを風になびかせながら女性の方へ目がけ急降下。 タイミングをみて減速をかけ、華麗に着地をしてみれば]
御機嫌よう。 何か私に用事かしら?濡羽色のお嬢さん。
[お決まりの挨拶をしてみただろう。
わざわざ上空にいる死神へ挨拶をしてきたのだ。 彼女もこちらへ用事があった可能性もあるかもしれないと一応問いかけはしてみただろう。*]
(@24) 2018/05/21(Mon) 22時頃
|
|
[少し離れた、屋上に見知った人影を認めて声をかけた。 のはいいのだが、気づかれずにそのまま上空へ。 ちぇ、と踵を返そうとしたそのときだった。>>@22]
…っ!! あおい――!!!
[警察署の上空、そこに現れた黒いノイズたちに 襲撃から襲撃を受ける死神少女に思わず声を上げて駆け寄る。
一体全体、意味が分からない。 あのノイズ死神も襲うのかよ? っていうかノイズって死神の味方じゃねーのかよ?]
(118) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
[───見つけた!>>+10 白は、そう遠くないところにいた。 駆け寄って彼の身体をぱすぱす叩くのは許されるだろうか、 間違いでなければ、刺されていた。
あの時側にいたら何か出来たのでは、と 幾分はっきりしてきた頭で思ってしまう。 目の前の白を息が詰まる気持ちで見詰めれば。>>+11]
─、勝てる……? そういえばさっき鳴ってたな?
[優先度:パートナー>ミッションの確認という 参加者としてはあるまじき意識が透けただろう。 習うように端末を弄れば、敗者、と。>>#4]
(+12) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
[──違う。
まだ、負けていない。 まだ、まだ、この意識と身体はここにある。 ならばまだ、負けていない!]
…まだ、勝てるンだろ?これによると。 なら最後まで諦めずに行こうぜ。……ゼン!
[二度目の死を迎える前より 更にこのからだ、力が無いようで。
なら、背中をばしん!と叩いても 大して痛くはないさ。きっと!]
(+13) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
[何もかもがわからない、が。 かといってこのまま放っておくのも夢見が悪すぎる。
大鎌を振るう少女の傍に近づく狼を一匹、 とりあえず此方に引き寄せてひたすらその身体を殴って削る。]
…っ、なんだよこれ…っ!
[手応えは感じるのに、一向に攻撃が通った気がしない。 うまく相手の身体を削り切れていないのだ。
それでも、どうにかダメージを与えて一匹、二匹と その数を削っていく。
そうして、黒い狼たちの数をいくらか減らしたところで 少女がいたはずのところへ視線を向けた。が、 もしかしたら彼女は既にここから離れた後、だったかもしれない。]*
(119) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
[ワレンチナに叱られれば>>113、何がおかしいのか、青い顔で薄っすら笑って。]
らじゃ。 ……ごめんなさい。
[素直にしおらしく謝った。]
奈津美さん、普通に良い人だったよ? ワレンチナが金の力にあかせるから……
[くつくつと笑うと、身体が震える度に頭痛がして顔を歪めた。 想像した通りの反応が可笑しくて、それでも少し、笑ってしまう。]
(120) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
[たいした怪我じゃないと、自分を制する人に。 ふと、寂しさを覚えるけれど。言っている事は最もなので、大人しく、手を下げて。]
なあ、ワレンチナ。 お願いがあるんだけど……
スージー、探して来てくれない?
デリシャスゲーム持ちかけて来た、最初に会った死神の。 金色の髪が綺麗な美人さん。
アンタの言う通り、外を出歩いたら、ノイズに倒されちまいそうだから。 俺は大人しくモールの中に居るからさ…… 俺が此処に居るって、伝えてくれないかな。
……頼むよ。
[そう。ワレンチナに依頼するけれど、彼はなんと、答えただろうか。*]
(121) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
俺達さー……
[ポツリと零した。]
謎解きが致命的に苦手だよな。
[それはしみじみ思う事。]
俺は少し頭痛が落ち着いたら、もう少し頑張ってミッションの謎考えてみるわ。
[それでどう?と、問いかけてみるだろう。*]
(122) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
— 知恵の林檎像 —
[そこには、銅で形作られた木があった。
とある芸術家が作った作品で、禁断の果実をイメージして作ったとか。
今は街の有名なモニュメントとして、待ち合わせ場所などに利用されていた。
その枝先に生っている一個の林檎の実も銅でできていて、
通行客がもぎ取れないように、手の届かない高い位置にあるのだが、
今現在、UGから見た林檎の実は赤々と熟していて、まるで本物のよう。
木を揺らせば万有引力に従って落ち、甘く仄かな芳香を放つだろう。
しかし、この知恵の果実を守る番人がいないはずもなく、
木に近付けば、どこからともなくカンガルー型ノイズ<ブーマー>が2匹、飛び出してくるだろう。]
(#9) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
/*
Tips:ノイズ<ブーマー>
カンガルー型ノイズ。優れた跳躍力で、軽快な格闘を得意とする。
高くジャンプしてからの強烈な踏みつけ攻撃が必殺技。
(#10) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
そ、そうか……。
[ショートも似合うと言われれば、 少し頬を赤く染めて目をそらす。
……仕方がないだろう!! ただでさえ実はちょっと恥ずかしいのに、 王子様みたいな女の子にそんなことを 言われた日には!!
彼女のほうも肩のほうは動くようで、 少し安堵したように息をつく。]
よし、いこっか。
[そう軽い気持ちで彼女に乗ったのが 間違いだった______]
(123) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
−知恵の林檎像−
______っ〜!!!
[先程とは比べ物にならないほど顔を真っ赤にし、 膝に手をついて肩を上下に震わせながら ハァハァと息を荒げる。
ニーナのほうは時折こちらに振り向くほど 余裕があったというのに! 彼女だって制服にローファーなんだろう!?]
(124) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
|
あ、あぁ……私もここに来るつもりだった…… こう、もっとゆっくりと……
[久々にこんなに走ったものだから、 汗を滴らせながらそうすぐには 息が収まることはあるまい。*]
(125) 2018/05/21(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る