234 【R18薔薇】対魔忍一平太
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
明之進は、心配はきっと治らないけどね、と笑った。
2018/03/01(Thu) 23時頃
|
―廃病院:個室―
っは、ふふ。
ドナルドは、本当にいい子、…… 良い、メスの子だねー。
[ドナルドがベッドに上がったのに続き、華月も背後に上がる。要望以上のポーズを取るドナルドに、美味しそうだと唇を舐めた。>>+34>>+35
前を寛げ、充分に育った陰茎に右手を添えて、もう片方はドナルドの手に上から重ねて体を支えるように。]
(@26) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
メルヤ、無痛症のことをぼくから話すのは可笑しいかもしれないけど、笑わずに聞いてくれる?
[ 唐突に話を転換して、確認するように語り紡いでいく。 同時にそれは、今投げかけたのがどんな魔力であるかの説明でもあったから。]
――きみが痛みを感じない、というのは。
痛覚が【存在しない】という症状、ではないんだよね。 痛覚が【機能してない】という方が正しいって、前に先生から聞いたように思う。
[ メルヤの首周りを明之進は見つめる。 そこに施された処置を思い返しながら。]
痛みの伝達物質を痛覚神経が受け取らないから、痛みを感じない。それは戦闘では有利に働くこと。でも、日常生活では不具合が出てきちゃうこともある。 それで、治せないか、って、色々試してた。
――そうだよね?
(76) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
いいよ、いっぱい、食べてねっ、
[ぐっと腰を強く押し出せば、襞を割ってずるりと、一気に半分ほど入り込み。]
あ……はっ、持ってかれそう…… ここ、気持ちい……
[残りの半分は勢いではなく、ゆっくりと中を味わうように進められ。は、は、と息を乱しながら犯してゆく。
進めば進むほど、絡みつきながら愛撫してくるのがたまらない*]
(@27) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
―影の世界>>74―
…そう、だよ。
[肯定し、頷く。 魔に対するもの、その為に鍛え、技を磨き、不夜城の裏側を渡って戦い続けてきたのだから。 その矜持が在る。]
――…何のこと、だ……? 若しかして、紋の、こと?
[首を微かに傾ける。明之進の深い笑みはどこか影を帯びているようで、初めて見るような艶がある。 水晶玉がふわりと動く。 触れそうになっていた手を出して、反射的に受け止めようとした――矢先、とけるように消えてしまった。]
――――!?
[何処へ、と掌を見て、自身の体に触れて、確かめる。]
(77) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
――廊下――
[藤之助が先導するかたちで、組織本部内を歩く。 そこには何の思考も介在しない。前を行く人がいるから、着いて歩く。 異様な光景だったろうが、"春日一平太"を止める人間はいなかった。 スタッフ、対魔忍、いずれにおいても、正気な者は――影に呑まれた明之進とメルヤ以外は――いないかのように見えた。 ここには自分の居場所はない。確かにそうらしい。
――コツコツと、微かな靴音だけが響いた*]
(78) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
―医務室―>>70
あ。照れてますね?
[そんな抵抗が可愛らしいので、わざわざ声に出して指摘しておいた。にやけ顔もセットでつけておく。
布越しの触れ合いに、そろそろもどかしさの方が勝つ頃。緩めた腰元に手を差し入れて、下着ごとスラックスをずり下げてやる。 自分の下着も同様にされたか、自分で脱いだのかはよく覚えていないが、熱くなった先端同士が触れ合った瞬間、]
……っ、は、
[痺れるような歓びにぶるりと腰が震え、息を吐いた。 だがそうして高められた雄同士も、動きを止められてしまうことになるが。]
(79) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
[警戒を前面に押し出しても、相手の余裕は変わらない。それが尚更不可解だった。>>71 今はその気がないが、これでも性だけでなく生命も奪って来た存在だ。]
……毒……一平太先輩のような、ですか。 確かにあの人も遅かれ早かれ魔に染まるでしょうけど、あなたのものになるとは思えません。
こちらに来るということは、マスター…藤之助様に全てを捧げることになりますよ。本当にその気があるのですか? ……端的に言えば、疑わしいです。
[思いつく可能性を口にしても、いまいち的を射ている気もしない。 この至近距離で意識を張り詰めさせても崩れぬ笑みに、更に眉間の皺が寄る。
これではどちらが魔か分かったものではないと思いつつ、睨むような表情を崩すことはできなかった。*]
(80) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
―影の世界― [戸惑うメルヤに、明之進が語り掛けるのは 彼がいかに、気にかけて、心配してくれていたか――ということ。]
…明之進、……、……そんな、心配、かけてた、か。……すまない、でも、俺は、この力があればこそ、戦えて……
[>>76 ――と。明之進が話を切り出すのに、おずおず一つ、頷く。害をなそうとしているようにみえなかった故でもある。彼が己のことで、心を痛めていてくれたのは事実なのだ。]
……うん、そう、らしい。 俺も詳しいことは、分からないけど……。 ――戦いには便利だから、それでいい、かな、って。
[そ、と視線を受けてむずがゆく感じ、己の首元に触れる。]
…うん、…うまくは、行かなかったみたいだけど。 俺は、仕方ない、とそれでいいと思って、……でも、それが、…どうか、したのか。
(81) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
/* 何気なくケイイチの画像をアップにした(スマホなので容易)ら、すごい上から見下してないかこの子
まさにケイイチ様って敬称付けたくなる
堕ちてくミナカタさんにどきどきよー
(-53) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
/* 僕は靴を履いていないのでは??? たぶん藤之助のくつだよ
(-54) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
/* 一平太メモ >ボス決して焦らず急いで歩いてきてそして僕を連れてって
噴くわwww
(-55) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
[ 素直に耳を傾けてくれるメルヤ>>81の様子。魔であることを自覚しても、矢張り大切な存在だと感じる。そうだからといって、必ずしも、守り助ける事に繋がらない。かつてなら異常そのものでしかなかった価値観を、少年は自らのものとしていた。]
――じゃあ、別の神経系が、痛みの伝達物質を受け取ってくれたら。メルヤの無痛症を治せるんじゃないかな。ぼくは、そう思って。
[ 明之進は腰掛けていたベッドから立ち上がり、メルヤの傍へ近づく。少年の瞳は魔の兆候たる紅を煌めかせ、針のような眼差しを注いでいた。]
別の神経。 メルヤが、一番強く反応した。
――快楽神経。
[ 痛覚を本来なら感じる場合に、快楽神経を刺激するようにしてしまう。現代科学では不可能な変化を引き起こす、魔による侵蝕。 それがどの程度までメルヤに対して効果があるのかは未知数だが――確かめてみなければ何も分からない。]
(82) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
さあ。試してみようか。メルヤ。
[ 唇を酷く冷たい形に歪めて、明之進はメルヤの手の甲へ右手を向ける。爪の先で強く、ぎゅっと抓ろうと。]
(83) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
……つれないなぁ。 [差し出された掌は空を切る。>>11 寂しげに繋ぐ者のない掌を見つめてはひとつ溜息。 もっともそれで今の一平太の感情が動くとも思えないが。
だからこれは、魔性に堕とす為の手管ではなく、単なる藤之助の感傷だ。]
(84) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
―廃病院―
ぬか、せ…
[ まったく、本当に口の減らない男>>@25だ。 だが、今はそれにいちいち構っている暇はない。余裕もない。 耳が、エナメル質の硬さにひくりと戦慄いた]
ひ───や、め──それ
[首裏は本能的にどうしても弱い。 食いちぎられるような痛みはないのに、その動作だけで上がる声の湿度が変わる。 左右の違う色の奥でちかちかと眩しくて、一気に中心に血が集まるのを感じた。 鈴の音がひときわ大きく響いて狭隘が中のケヴィンを締め付けたが。リネンに散る白はない。 けれど、そんなことも御構い無しに中の熱は緩やかに動く。 休む暇を与えられる気配もなければ先ほど覚えたばかりの感覚を狂わせるそのポイントをかえって狙われて]
(+36) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>78 うにゃああ
一平太ごめんよおおお
わりと かなりへこむ ごめん (メモはまだ見ていない
(-56) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
…くるしい、
[突き上げられるたびに微かな声を落とすその狭間、まともに単語になった音は少ない。 耳も尾も、最前線に立つ時の威厳もしなやかさも既になく、震え、萎れて言葉よりも明確に今の状況を示した*]
(+37) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
/* メモ見てきた すごくねむいのか ちょっとほっとした
(-57) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
――本部内――
[一平太を見咎める者も、藤之助を攻撃しようとする者もいない廊下を歩く。 出すものもなくなったのに泣きながら陸み合う職員たちに藤之助がそっと手を触れれば、その姿は蝶に代わり、ひらひらとどこかに飛んで行った。]
……うちの仔にしてあげれば、結界から出られるからね。 [何をしているか聞かれない内に答える。]
うちには、ちょうちょをすごく上手に操る仔がいるんだよ。 ちょーっと食いしん坊なんだけど、悪い夢とかも食べてくれるから。 お前も肩の荷を喰って貰おうね。
[本部は壊滅した。 靴音が喘ぎで消されない程の、沈黙。>>78]
(85) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 23時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
/* ここにきて先生の動きが読めないのは 単に読解力がないのか 寝不足で頭が回ってないのか 先生が何かをしかけてきてるのか さあどれなんだ!!?
(-58) 2018/03/01(Thu) 23時半頃
|
|
『けいちゃん』
[戻って来ている筈だ。 その気配の方向に向かいながら、魔性は呼ぶ。]
『首尾はどう? 「隊長」がうちの仔になったから、もう連れて帰ろうと思うんだけど、ひとりは寂しいだろうから、そっちが終わってたら一緒に行こうかなって。』
[一平太が堕ちた旨を伝える。 「ピーター」という新しい名前案はどうにもしっくりこないので初志貫徹でいっくんと呼ぶべきかもしれないなと内心のんびりと思案しながら。]
(86) 2018/03/02(Fri) 00時頃
|
|
―影の世界>>82― [――だって、明之進は明之進だと思うから。 異常な価値観を今や是としているとは、見目からは、言葉からは、まだわからない。]
……、――別の…、 でも、そんなこと、今の医学じゃできないって、……
[そう言われた。だから、そういうものだと受け入れて、 今日までうまく折り合ってきた、つもりだったのに。 紅の射した美しい黒の双眸に射抜かれて、もう半歩だけ下がる。]
…明之進……?
[別の。――それが何を指すのか、知って。大きく目を見開いた。]
――な、…っ…!?
(87) 2018/03/02(Fri) 00時頃
|
|
―影の世界>>83―
[明之進の浮かべた笑みは、ぞっとするほど冷たい。 そこで初めて、逃げなければと思うのだがすでに遅く。 己をかばう様にしていた腕に爪を立てられ、――電撃が走ったような感覚に襲われる。]
ひぁ っ…!!?
[何も感じないはずだった。 そのはずなのに。 感覚の相違に困惑し、快楽をもって熱がぐわりと身を焼いた。 影の椅子に今度こそ大きくぶつかって、しりもちをつく。それさえも酷い快感を生んで、怯えるように背を丸めた。]
…っ や、…なに、…な、…うそ…っ
(88) 2018/03/02(Fri) 00時頃
|
|
っぁ…………
[ミナカタの出方を訝しみながら伺っていた頃。>>80 不意にマスターからの声が耳に流し込まれた。>>86 感覚を鋭敏に張り詰めていた中での主の声。思わずドキンと心臓が驚き、甘く息を呑む。]
『あ……っマスター。 もう先輩を堕としたなんて流石です……!
今は医務室で医者と接触しているところです。 体内に取り込んだ毒を自由に操れる能力者で、マスターに献上しようとしていたのです、けど…… その医者が、こちら側につきたいと申し出てきて。正直判断に迷っています。』
揺れる判断が滲む声を特殊な周波数に乗せて、主の元へと送り返す。 僅かな間だが、愛しい主の声を聞き入れる光悦に表情が綻んでしまうのは、もはや恒例行事のようなものだ。*]
(89) 2018/03/02(Fri) 00時頃
|
|
『お前ががんばってくれたからだよ。 ありがとう。』
[特殊な周波数の声は、声帯を震わせるものとは厳い、声色までは伝わりにくいが、それでもケイイチが藤之助に心酔していること、そして対峙している「医者」の扱いに悩んでいることは伝わって来た。]
(90) 2018/03/02(Fri) 00時頃
|
|
体内の毒――「いっくん」、おそろいだね。 彼と一緒に「帰ろう」か。
[首筋の出血はもう止まっている。 その線を親指の腹で撫でて、固まりかけた傷口に少しだけ爪をめり込ませた。]
お前の「おくすり」をその「せんせい」に入れた時の反応でも見てみようかな。 正気が残ってたら、いくら演技をしていても厨わさざるを得ないだろうから。
[再び先導して歩き出す。 医務室には初めて行くが、可愛い配下の気配を辿れば迷う筈もない。*]
(91) 2018/03/02(Fri) 00時頃
|
|
―影の世界>>88― [ メルヤの喉から零れたのは驚きと困惑の悲鳴>>88。 だが、その中に甘い響きが確かに混じっているように、少年には聞こえた。]
くすくす。そんなに――痛くはなかった、よね?
[ 腕に爪立てられただけで転倒してしまうなどという反応は今まで知るメルヤには無かったもの――そもそも、気づきもしないのだから――で、あり。]
くくくっ。 どれくらい、……気持ち、よかった?
[ 転んだ衝撃をも、快楽の源にさせられてしまう姿は。 酷く嗜虐心を誘い、掻き立てるものだった。]
(92) 2018/03/02(Fri) 00時頃
|
|
− 廃病院・個室 −
[新しい名を呼ばれ、いい子だと褒められる>>@26 たったそれだけで、胸の中が熱くなり メスでいる事が褒められる事だと 慾に塗れたまま摺り込まれていく。
ベッドが軋み、華月の目に晒されていると 感じるだけで後孔は耐えきれないように 細かく震え、そこだけ怯えつつも濡れている分 期待を隠しきれていない]
ん゛ッ、はぁぁぁぁうっん! ちんぽ、来たぁ。
(+38) 2018/03/02(Fri) 00時頃
|
|
あ゛あ゛、ぁ゛、ちんぽ、い、いっっ!
[いっぱい食べて>>@27と降って来た言葉と 触れる切っ先に期待で更に息が上がる。
ずぶり、と一気に押し込まれた途端、 待っていたとばかりに形を変えた襞が一斉に脈打つ 陰茎へと貼り付いて我先にと抱き締め上げた。
不規則な形の襞は陰茎の様々な場所を 小刻みに押しながら愛撫すると同時に、自分のナカも 押し上げて快感を増幅させる。
一気に押し込まれたが、その後はゆっくりと 味わうように押し込まれる焦らされ方に 腰が揺れるのが止まらなかった]
(+39) 2018/03/02(Fri) 00時頃
|
|
は、ぁっう゛っ、メス孔、擦られ、て気持ち、いいっっ。 ハナ、も気持ち、いい?
も、もっと俺のメス孔つかって、気持ちヨくなってッ!
[華月が気持ち良いと言ってくれるのもまた嬉しくて もっと気持ちよくなって欲しいと、揺れる腰に 合わせるように陰茎を咥えた肉が、奥へ奥へ 誘うように波打っていく*]
(+40) 2018/03/02(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る