198 冷たい校舎村4
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[赤いランプと、場所柄の重苦しい空気に気おされて、 何となく、口を噤んでいた時だったか。
たたた、と、軽い足音。>>+61 からの、突然のホールドに、 私は目を白黒させたのち、小さく苦笑したと思う。]
おかえり。
[迎えの挨拶を、足音の主と、 それから、再び戻ってきた影>>+63に向けて。 この不慣れな場所に、見知った顔が増えるのは、 中々に心強くなるのだなぁ、と、思う。
ただ、こういうスキンシップには、余り慣れていないもので、 どうするべきか分からなかったけど、 とりあえず、隣の彼女>>+62に倣って、 田井さんの頭を撫でてみるくらいはしたかもしれない。**]
(+68) 2016/09/24(Sat) 01時頃
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/* アダルトチルドレンのヒーロータイプを演じたかったのだけど気づいたらちょろちょろだったでござる。 普通にクラウンマスコットっぽいしスケープゴートっぽいし。 たぶんヒーローになりたかったマスコット。 茅原くんのがアダルトチルドレンのヒーローっぽい。
(-43) 2016/09/24(Sat) 03時頃
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[ まだ居たんだ、と。>>57 ホスト候補のクラスメートに、 薄く笑って、頷いてみせる。]
……最後がいい、って、思ってたから、 この世界の神さまが、聞いてくれたのかも。
[ 宍戸が、傘を抜き取ろうとする>>58ので、 せえの で、亀井遥も力を込めた。
一息にやっちゃった方が、楽だよね。
なんて、やっぱり人形相手でも、思ったりする。 引き抜いてしまえば、それはそれで、 その傷跡が、痛々しくて。
私は、彼女に何もかけてやれるものを持っていないことを、 少し、悔やみもしていた。]
(82) 2016/09/24(Sat) 04時半頃
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[ そして、茅原が口を開く。 ただ、見つめているだけだった、 亀井遥>>56の目にうつるのは、 委員長からの問いかけに、 口元で笑みを作る宍戸の姿>>67で、
心中、という言葉に、強い言葉に、 喉が締まるような、息の詰まるような感覚がして、
思わず、引き留めるように、 さっき、傘を引き抜いたその腕に、手を伸ばしてしまう。
行かないで。連れて行かないで。 言葉は出てこないまま、そんな単純な気もちに、 思わず手が動いてしまった、だけ。**]
(83) 2016/09/24(Sat) 04時半頃
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─ 現在:昇降口 ─
[ そうだよ、お前がこの世界の主かって、聞いてんだよ。>>61 そう言い返したいのに、俺は押し黙っていた。
遂に、答えが出てしまう、と、思った。
くつくつと、喉を鳴らす嗤い声>>62に、汗が滲む。 怖い。と思った。 後ずさりそうになって、意識して踏み止まる。 ]
なん、だよ。
[ 握る拳が、指先が、酷く冷たいのを感じる。 目は逸らせない、逸らさない。 いつもと同じ顔をしてる筈の哲哉が、瞳に知らない色を映してる。
返ってきた言葉>>67は、世界の主か否かを直接教えてくれるものじゃなくて。 けれど悠々と笑うそれは、嗤うそれは。 ]
(84) 2016/09/24(Sat) 09時頃
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──っ!
[ 心中って言葉は、……つまりはそういうことなんだろ。 行間を読みましょう。意味は推測しましょう。って、俺は国語も得意だから。
この世界の主は、哲哉だった。
それが肯定された瞬間、俺はもう、我慢できなくなって。
動かなかった足は、漸く動くようになる。 笑みを浮かべる哲哉の元へ駆け寄って、俺は。
──その頬を、引っ叩いた。 ]
(85) 2016/09/24(Sat) 09時頃
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やり返す気持ちはまだ分かんねえけど 人を殴る気持ちは、今ちょっと分かった。
ふざけるなでも、黙ってろでも無かった。
色んな感情が混ざって、混ざって。 明確な言葉には出来そうにない。 解答欄は空白のままだけど。
これにバツは、つきますか。
(86) 2016/09/24(Sat) 09時頃
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嫌だ。 心中なんて、してやんねえ。
[ もし、誘いを受けたのが、ここに来る前の現実だったら。 俺は、頷いた、かもしれない。
突然目の前に現れた選択肢に、逃げ道に。 ああ、俺も、もう良いかって。 楽になっても、全部投げ出してしまっても良いかって。
でもさ、違えんだよ。
俺は、ここに来て、色んなものを知ったんだよ。 色んな事を、教えて貰って、今ここに立ってるんだよ。
頼る難しさも、喪う怖さも、交わした約束も。 俺はもう、知ってるんだ。 ]
(87) 2016/09/24(Sat) 09時頃
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[ 文字通り、死ぬ気で俺はお前に向き合うつもりだった。 お前が俺達だけ追い出すつもりなら、俺はこの世界で手首でも切って、今度は俺の世界にお前のこと閉じ込めてやろうと思ってた。 精神的に不安定だし、追いつめられてるし、きっと完璧な委員長サマなら出来る筈だろ、なあ。
でも、それはお前を説得するためで。 現実世界でも死のうとしてる訳じゃねえよ。 だって。 ]
皆っ、帰りを、待ってんだよ。 お前含めた、俺達、全員の、帰りを。
[ お前が傘引き抜いた、その清花がさ。 ちゃんと約束してくれたから。 お前が生きやすいように、あっちの世界で、生きられるように。
清花だけじゃねえよ。 治も、純も、朱莉も、零も、ひな子も、さゆりも。
呼吸が苦しくなって、眼が熱くなる。 皆が、哲哉が、コイツが作った世界が滲んで、歪んでく。 ]
(88) 2016/09/24(Sat) 09時頃
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ああ、泣いてんのか、俺。 クラスメイトの前で泣くとか、情けねえ。
でも、これが俺だよ。 お前には完璧に見えてたかもしんねーけど。 情けなくて、ダサくて、間違えてばっかの、俺だよ。
(89) 2016/09/24(Sat) 09時頃
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[ 瞬きをすれば、雫が、涙が、落ちる。 すこしだけ視界がクリアになったのに、すぐぼやける。 ]
おま、え、ほんと、ふざけんな。 なんで勝手に、……しのうと、してんだよ。 バカ、いちばんバカだ、お前。
[ 零よりも、俺よりも、バカだ。 一人で抱え込んで、死のうとして。 そのくせやっぱり寂しいって、言ってるんだろ。 バカだよ、お前。 あっちで言ってくれたら、俺は一緒に死んでやれたよ。
でも、お前が俺達を、選んだから。 冷たいこの校舎に、閉じ込めたからこそ。 もう一緒に生きてしか、やれないんだ。 ]
(90) 2016/09/24(Sat) 09時頃
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初めてナイフを持って、 相手の内側に切り込もうとしてる。 上手く出来るか分からなくて。 相手を傷つけてしまうかもしれなくて。
それは、酷く怖くて。
でも、俺は、それでも。
小さなサインに気付けなかった俺は、 お前のことを、助けたい。*
(91) 2016/09/24(Sat) 09時頃
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/* 茅原くんんんんん!!!!!! がんばれ!がんばれ!!
(-44) 2016/09/24(Sat) 09時頃
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/* ポエム挟むことやめらんなくてゴメンな
(-45) 2016/09/24(Sat) 09時半頃
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[“ただいま”>>+68 と言ってもらえるだけで、“いてもいい”と思えて安心できる。 未だに誰かに肯定してもらわないと、居場所なんてないように思ってしまうのがまだ、なり切れて無い証拠だけども。
あの時、空から落ちてきた彼女の目が濡れていないこと>>+66に隠れて安堵する。 さすがに女子同士のハグに混ざる程の勇気も気概も持ちえていないけど]
よかった。 志水、泣いてなくて。
[こんな空気の中、ぽつりと言葉を漏らしてしまったのは安堵から。 別にチクろうとか思ったわけではなかったけども、場合によっては怒らせることになったかもしれないが、さて]
(+69) 2016/09/24(Sat) 09時半頃
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[死んでくれ]
(+70) 2016/09/24(Sat) 10時頃
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[そう言った時、どうするか。 茅原と話した事を思い出した。
生死を彷徨うクラスメイトの事を思う。もしも、もしも、もしも、だ。 共に死んでくれと心中を持ちかけられたら、俺ならどう答えただろう。
俺ならその気持ちに肯定も否定も出来なかったかもしれない。 共に死んでやる気概はきっと持ちえていなかったけれど、生きている方が酷な事だってきっとあるから]
(+71) 2016/09/24(Sat) 10時頃
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[でも、あのメール>>1:6の文面が宍戸の悩み──いや、願いであるなら。 戻って来いよと思う。
だってその願いはきっと叶えてあげられる。 今ここで皆集まっているのは、きっと。
お前に気づいて欲しいから。 お前に見て欲しいから。
お前にとっては迷惑なことかもしれないけど、今まで共に過ごした証はこれだと残したい。
これから死んじゃおうかなって本気で考えたお前に向き合いたい。 今までありがとうじゃなくて、これからもありがとうに変えるために。 集まってるんじゃないかと思う。
…都合のいい考えかもしれないけど]
(+72) 2016/09/24(Sat) 10時頃
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[でもきっと、お前のために泣いてくれる奴だっている。 もしかしたら引っ叩いて痛みを教えてくれる奴だっているかもしれない。 だから俺はもし帰って来てくれたなら、その頭をガシガシ撫でてやろうかと思う。
おかえりって言いながら]**
(+73) 2016/09/24(Sat) 10時頃
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/* 臨くんめちゃくちゃ好きです。
(-46) 2016/09/24(Sat) 10時頃
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/* さゆりが上にいたら、傘突き立てに行こうとしてたかもなあと思い、墓下でよかったと本当に思う。 さて、いい加減表まわそう。そっと音聴かれてたのは把握してるのだけど、どうしよっかな。さゆり氏いた方がいいシーンあるかなあ。
(-47) 2016/09/24(Sat) 10時半頃
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/* ご飯用意しといた方がいいかな…?(真剣な悩み)
(-48) 2016/09/24(Sat) 10時半頃
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/* 真剣な悩みとしてはもう少しキャラ煮詰めといた方が楽しかっただろうな。もったいない事をしてしまっている。謎行動と復帰早すぎ的な意味で。
(-49) 2016/09/24(Sat) 10時半頃
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/* prから茅原くんに惚れてそうだったけど、こりゃあガチ惚れですわ。 亀井ちゃんももっと掘り下げられたらよかったなぁ。 というかもっと負縁故ギスギスしたらよかったかも。 中途半端な子供でいすぎたからうむむ。 永遠の少年目指したみあった。あなたは望んで大人になりましたか?っていいよね。
(-50) 2016/09/24(Sat) 10時半頃
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/* 亀井のコマンドから「▼引っ叩く」をいちにのぽかんで忘れてもらってよかった!! そしてやっぱり信頼と安定の委員長
(-51) 2016/09/24(Sat) 10時半頃
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/* 腕がしっ(ソフト)からのビンタすこい。 慶太も言ってやれ言ってやれー!(ガヤ)
(-52) 2016/09/24(Sat) 11時頃
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[ 思ったよりも、重たい音。 と、なんて、軽い音じゃ表せない。
自宅周辺ではしとしとと降っていた雨は、 こちらではあんまり。 傘、無駄になっちゃったかな、って、地面に立ち思う。 急いできたのに、なかなか足は動かなくて。 死角になっていた、 二人にはきっと気が付かれない。>>+35>>+39] いかなきゃ、なあ。
[ よし、てのひらを握る。 爪、切るの忘れてる、ちょっと刺さった。痛い。]
(+74) 2016/09/24(Sat) 11時頃
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[ 傘の先を引き摺ることなく、歩く。 ちょうど、二人が病院内に、 吸い込まれていくところだったか。 鼻の頭に滴が当たる。 傘、持っててよかった、かも?]
(朝比奈と、さや かな。)
[ シルエットから、想像するに。 重たい足を、あげて、病院内へと。 初めて入るその病院。 待合室の皆はすぐに見つかっただろう。]
(+75) 2016/09/24(Sat) 11時頃
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[ 感動の再会、というやつでしょうか。 ぎゅうぎゅうと抱きしめあっている女子たちを見て、 ふっと笑う。みんな生きてるね。血も出てない。]
ただいま。
[ それだけは、言っておこう。 私は帰ってきた。追い出された、とも言うけれど。 宍戸は、言ってた。 なんであの世界が文化祭なのかわからないって。 なんでなんだろうね。 今頃には、宍戸の本当の気持ちがわかっていれば、 いいと、思う。]
(+76) 2016/09/24(Sat) 11時半頃
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[安心したのか、急に感じた空腹感。 赤いランプが安心するのは、 まだ早いと突き付けてくるけど。]
食べるもの、探してくる。
[ 祈るのも、体力がいるはずなので、 何か食べるものを探して、ふらふらと。*]
(+77) 2016/09/24(Sat) 11時半頃
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