192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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――、っ――
[>>61 毒を介して。 深く、深く、暗示が根付いていく。 快楽に濡れかけた眼が大きく瞠られ、縦長の瞳孔が細くなった。]
――ぁ、……っ あぁ、 さか、…まち、 何、こんな、―― っぃ、
[ぎちりと頭が痛む。もとより折れぬ心を持とうと心がけてきた故その暗示はするりと「腑に落ちる」。それが恐ろしい。首を横に振れど、――冴えていく。この狂乱の宴のなかにあって、それは、なんて、地獄だ。逃げることも、赦されない。 坂町の背の向こう側で、キルロイとJが睦み合うのが見えて、どんなに痛みを覚えても。]
さか、まち……!
[憐れむ言葉を降らす男の肩口を掴む、けれど。力は入らない。]
(66) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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本当に、怖かったですねえ。
[>>+21ラルフの頭までは手は届かない。ただ握りしめた手の指を優しく絡めて、熱を伝える。 安心を――偽りの安堵を与えて、さらに彼の心を溶かすために。 性器を撫でる指もまた優しく、とろりとこぼれた蜜を拾っては、茎に撫でつけた]
私はただ、貴方のしたいことを引き出しただけなのですけどねえ。 ラルフには何の罪もない。ただ不幸が重なっただけですよ。
[>>+24亀吉の叫びには苦笑を返すだけ。 萎えてしまったもので必死に抽挿を繰り返すさまに背後で薄笑いを浮かべて]
あんなに楽しんでいたのに、萎えてしまって。 手伝いますよ。 そう──何事も気持ち良い方が、いいのですから。
[亀吉の肩から手を外し、指先を舐めあげて唾液で濡らす。吸血時に麻酔としても用いる、催淫効果を付加したもの。 着物の下、手を伸ばして白い双丘に触れると、指を一本差し入れる]
(*4) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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[どうして、”こわいの”は哀しそうなんだろう 尋ねる声があんまりにも悲痛だったから、 ぼんやり、覚えている事を話す]
でも、化け物って言われて胸がしくってしてた 言われる度に、しくしくってした ……あのね。嘘でも、可愛がってくれる腕が欲しかった 頭を撫でてくれる手が、欲しかったの 皆が当たり前に持ってたものが、欲しかった
[親の情を幼いころから知らぬが故の憧れを 利用されて、弄ばれた子供の心の、儘に紡ぐ それでも、”こわいもの”も怖かったものがあったと知れば
其れはとっても、哀しい事だから
外された視線が、泣いているように見えて それがとても悲しくなる。”謝る理由は分からないけど” でも目の前の”こわいもの”が傷つくのは、哀しいと思った なぜかは、わかんない]
(+38) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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/* 布袋さんともーー絡みたいんだけどーー 時間がいくら会っても足りないですね??
(-79) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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ボクはキカちゃんでーす!放送聞いてなかった?
[>>+31もしもおぼろげにでも記憶があれば、あの悪趣味な生放送のナレーションと、子供の声が重なるだろう。 触手を離そうともがくさまは、やはり以前のキルロイのようでニヤニヤと眺める。]
えー?カッコ良かったじゃん、一番槍でキルロイの部屋まで辿り着いて、三時間ぶりの射精を見られたんだから。 ああ、そこのアルビノも一緒だったんだっけ。ボクあいつキライ。
[あのアルビノは自分のオモチャを壊されたから、ひどく気分が悪かった。 見れば、別の対魔忍相手に何やら弁明している様子。いい気味だ。]
(@12) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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[険しい顔>>+37、怖い顔――こわいのはいやと、小さく緩く 振った首と共に藍色の髪は床に散る
寂しさを自覚させたのは、訓練室前で師匠が告げた一言だった 自分が寂しかったのだと気づき。心について考える程に 脆くなってしまった。其れは悪い事ではない
タイミングが、悪かっただけだった 誰も悪くなかったのに。自分で勝手に壊れただけ]
(+39) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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……きつく?ん、がんばる、ね
[”こわいもの”の口付けはほろ苦い どうしてだろう。泣きたくなる
でも”こわいもの”がはじめてこわくないことをしてくれたから ふわり、初めて表情に笑みを浮かべて 嬉しそうにその白銀の髪を指で、梳く。慈しむように、大切に
そして師の言葉を実行するためにと 脚を男の腰に絡め、下腹に力を入れてきつく。ナカの萎えた雄を締め付けた 其の頃には直円の呪が師の下肢を漲らせていたろうか>>*4 そうであるなら、大きくなったそれがおしえられた”きもちいいこと”を齎すと 分かるから、安心して、蕩けたように己は微笑む*]
(+40) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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[VR画像のキルロイは、はじめは声も殺して喜ばせまいとしていたらしい。 だが身体の感度は元々良かったらしく、吐息に色が混じるまで、割と時間がかからなかった。
初めの頃の触手は、快感に従順だ。 下肢に反応が見られれば、そちらへも束が集まり、刺激を加えて高めていく。――そこに休憩も終わりもないから、責め苦になるのだ。]
(@13) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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/* 布袋さんの耳に名札つけて乳牛扱いしたかったんだけど、正気に戻ったのでここに投げておこう
(-80) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時頃
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しーさ、ん、 ……?
[来なかった、とは、どういうことだろう。 ゆるりと身体を起こしてみれば、確かに四井の姿は部屋の中にない。]
っ、いらした、って、どこに、 せんぱいと、離れる――?
[そんなのは、有り得ない。 目の前の男が誰なのか、あまりにも自然な馴染みように淫気に蕩けた意識は思考を放棄する。]
(67) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[ヤナギも、キルロイも己と同じもの。 それならば、厭う理由も、羨む理由もない。 それどころか、慈しむ気持ちさえ芽生えてくる。 間近でヤナギを見つめる双眸に乗るのは、これまでと打って変わった穏やかな色。
ラルフのように、己の手の中に入れることはしない。 裏切られるのは何より痛いことなのだと、あの時知ったからだ。 何より、彼の美しい羽根を捥ぐのは勿体無い。それこそ、彼の特徴なのだから。]
……もう少し、喜んで欲しいな。 君はJのように、鋼鉄の心を持った対魔忍を目指していたんだろう?
[己の暗示はまさしく、それをヤナギに与えるものだ。
先程指先でなぞった喉仏に、今度はぬるりと舌を這わせた。 呼応するように、ヤナギの足元に密集していた赤黒い蚯蚓が、ヤナギの脚に這い上り始める。 うぞうぞと蠢くそれは見た目の通り、虫が肌の上を這うような感触を与えながら、上を目指して進んでいく。]
(68) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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/* んー。 これは布袋さんはブレーカーおちたかな
(-81) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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/* NTRはですね。 最初は他でPC同士がくっついたら、そこはそっと長生きさせて淫魔キルロイでNTRに行く気満々だったんですよ。 プロの時点でキルロイは矢印いっぱいきてたから、それこそどこかとくっつく未来が見えなかったので。 そしたらこんなことになってしまい千載一遇のNTRチャンスを見逃すわけには……!!(イマココ) */
(-82) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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──……いいですよ。 貴方が何を願うのか、愉しみにしていますね。
[調子の戻った甘い声に、少し安心を覚えて。 返す声音もまた甘く、彼の行いをすべて肯定するものになる]
(-83) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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/* おぼろんの暗示がねー 分かってるね……いいね……っていうのばっかりで殺されすぎてて
(-84) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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/* お仕置きパターンも供養しておこう……1/2
見るに堪えませんねえ。
[まるで後ろから抱きしめるような、確固たる気配が朧を包む。 周囲には、その姿はない]
強欲に求めるのは素晴らしいことですよ。 けれど自分から手放したものが、そのままの形で戻らないと泣くなんて、まるで元に戻りたいと言っているようなものでしょう?
[埋め切れない心の感傷を切り捨てる声は、変わらず穏やかなもの。 笑顔で首を締めながら、優しい言葉を掛けているようなもの]
(-85) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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/* お仕置きパターンも供養しておこう……2/2
少し仕置きをしましょう。
[先刻与えたものと同じ、朧の内側から全身に、魔を帯びた熱が迸る。 それは消えることなく燻り続け、彼を侵す。 気配のみの不可視の指が下肢へと伸び、性器の根元を掴む。 握る指先が、そのまま赤い紋様として残る。気配はすぐに消えるが、まるでずっと掴まれているような圧迫感が残る]
それが消えぬ限り、貴方は達することができません。 ああ、後ろでもだめですよ。
……今度こそ、頑張ってくださいね。 待っていますから、ね?
[ずっと告げてきた同じ言葉、同じ声に、冷たい重圧を乗せて]
(-86) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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/* 子供が欲しい!!!!
などと朧さんは即答しており
しかしあれだな、直円さんは朧さんに優しすぎる気がする どろどろに甘やかされてる……直円さま好き……
(-87) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[有り得ないが、しかし。]
さみしい、なんて―― せんぱいは俺のことなんて、
[ゆるく首を横に振る。 首筋に触れる男の手にすり寄るような形になったか。 穏やかで優しい手。あたたかくて、心地よい。
勝手に意識して、勝手に尊敬しているだけ。 それで離れて寂しいなどとは、おこがましい。]
(69) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[瞼にくちづけられて反射的に目を閉じた。 泣き笑いの表情、軽い口調はかつてのキルロイと同じに思える。]
子どもの所為にする親であってほしいか? ……ああでも、誘い文句は上手かったな。 [冷静に分析するような口調で。 ただし、キルロイの唇が離れて瞼を開いても、瞳は夕焼け空のまま。]
(70) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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嗚呼、わかりやすい。 今まであまり撫でてやらなかったからな。 その分たくさんやろう。 [尾をするする滑り降りてその先に色づく紋を撫でる。 焦らすつもりはないが上手く手が動かない。 有言実行を常としてきた「師匠」の名折れになるのが口惜しい。
挿入前にうっかり死ぬのではないかと思っていたら]
実験……? ンッ……
(71) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[ぬるりと舌が入って来た。>>63 甘くてあまくて、途端に夢中になる。 舌を吸引し、舌苔を前歯で削る。
甘い。
そして、くちづけが長く続くほど身体が火照ってくる。 触るのがやっとだった手は、段々と大胆に淫紋を撫で回し、臀部の肉を揉みしだくようになった。]
(72) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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っは……これが、実験……? 死にかけに何て仕打ちだ。 [末梢神経にまで気が行き渡っていくのを感じる。 動けるだけの気を与えられても、Jはキルロイが離れるのを赦さなかった。]
ロイは甘いな。 いくらでも食べたくなる。 [そこから先のキスは、最早実験でもなんでもなかった。 熟れた粘膜を自らの唇で挟んで扱き、舌先で弾く。 ちゅぽ、ちゅぽ、と音を立てながら唇を弾いて、ますますそこを紅く染めていった。]
(73) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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そのまま乗れるだろう? [相変わらず触るのは唇と淫紋付近のみで、後孔には指一本触れていないのに、大丈夫だという謎の確信がある。]
途中で止まらずに上手く挿れられたらご褒美をやろう。 できなければお仕置きだ。 [にっこり笑う顔は、欲情しきったオスのそれ。**]
(74) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時頃
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[朧の穏やかな眸は、却って底が知れずに恐ろしい。 深淵を覗き込むような気持になる。 何故、そんな目をされているのか、わからない。 ラルフを堕とした朧が何を考えているかなんて。]
……そう、……っ、です、 ええ、そうですとも、でも、――っ
[暗示で、なんて。Jが持っていたそれとは違う。 まるでまやかしではないか。 そう謂いたかったのに、喉元に感じた濡れた熱さに喉を反り、甘く蕩けた声が溢れる]
やぁ、あ、… や、―― ぅ、っ
[足元から這い上がってくるおぞましい感触。壁を支えにして身をよじり、足をずらして。振り払いきれない。]
(75) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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ほう、そう……?
[キカ、という名に聞き覚えはなかった。>>@12 ただその、緊張感のかけらもない声色には覚えがある。
あの、布袋の放送。
布袋を“ママ”と呼んでいた、あの声の主だと悟る。 モニターもスピーカーも、周囲のものは亀吉が大方破壊してしまったため、布袋の胸から母乳が出るところは四井は見ていない]
アルビノ、って
[三時間ぶりの。それほどまでに、キルロイは苦しめられて。 けれど自分も、同じことをキルロイにしたのだ。 根元を縛って、射精を制限した。自分の欲のままに。
そこアルビノ、と言われた言葉に、冷たい汗が伝う。耳を澄ませば、近くで亀吉の声がしているのが理解できただろう]
(+41) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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い、嫌だ。 いや、 見ないで 見られたくな、 いや、 い、あああっ
[“助けてほしい”よりも、“見られたくない”という気持ちが勝った。 自分は、亀吉とは違うと。そう思って、キルロイを犯していた亀吉を軽蔑したのだ。 こんな、血の通わない触手に絡めとられて、キルロイの映像相手に昂奮している自分など、見られたくない。
嫌だ嫌だと繰り返していると、兆し始めた性器へと触れられる。 それだけでびくりと肩を震わし、声をあげてしまった。 巧みな蠢きに、中心は一気に怒張を増す。
目の前のキルロイの肌は上気し、色の混じった吐息が漏れる。 四井の先端からは先走りが溢れ、それを受けてぬるつく触手で更に扱かれた。
いっそ。痛みしか感じないくらいに、乱暴にしてくれれば。 確かに四井を感じさせようとする動きに、ひくりと喉を鳴らす。 このまま溺れたら、自分はどうなってしまうんだろう。 恐怖と、甘美な愉悦が入り混じり、体が沸騰しそうに熱い。
下唇を強く噛んで、声を漏らすまいと必死で、耐える]
(+42) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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/* おぼろんの方が直円に近くって、 眷属のりっちゃんの方が方向性としてはキカに近いの面白い。二人は仲良しだって思ってるやつ。
(-88) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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……でも?
[>>75途切れた言葉の先を促しながら、両手がヤナギのシャツの釦を外していく。 己の肩を掴む手に力を込めれば、己の身体を押し退けることは容易だろう。 尤も、下半身を這い上る蚯蚓達は払い除けられないだろうが。]
Jの鋼鉄の心は、まやかしだった。 でも、君のそれは、本物だ。――本物に、なった。 君は、君の望む君に、なったんだ。
[Jの鋼鉄の心をまやかしだと断じる理由は、分かるだろう。 己が背中で感じる音や気配を、ヤナギは視界に収めている。 Jが自らの息子を相手に、欲に溺れようとしているさまを見せつけながら、晒されたヤナギの薄い胸に掌を滑らせる。 その手付きもまるで、壊れ物を扱うかのように、優しいもの。
裏腹に、肌を這い回る虫は一切の容赦をしない。足首からふくらはぎを過ぎ、膝裏を通って、更に上へ。足を振り払ったとて、圧倒的な数の前には無意味に等しい。元が水である故に、踏めば潰れる程の脆いものだが、その分再生も早い。]
(76) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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彼はもっと、愉しいところに行きました。 いずれ「せんぱい」も、こちらに来る予定ですが、 今は別件で忙しいようですねえ。
[>>67蕩けた意識に語る言葉に嘘はない。 日常会話のように気楽な態度で、堕落した者達の話をする]
そうですか? とても大事にされていると思いましたが。 ──ほら、これでお揃いですよ。
[>>69すり寄せられるがままに、指を首筋に押し付ける。 触れた箇所に、ふっと赤い光が灯った。鬱血の痕程度の大きさの、花弁のような紋。呪う効果は無くとも、キルロイと紋と同じものだった。 この場はもはや、あの廃ビルよりもずっと淫気の濃い魔の狩り場。簡易な術式であれば触れるだけ済む。 無防備なのを良いことに少し強く押せば、彼と同等の快楽が走る]
(77) 2016/06/16(Thu) 00時半頃
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