191 The wonderful world -7 days of MORI-
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>>+27
犯罪ぃ? それ、今更じゃねぇか?
[コンポーザーの話題になると、さすがみその場所を探すが 正直、心の中はあきらかに凶悪なものが渦巻いていた。]
(+28) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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― →スクランブル交差点付近 ―
[ブランコから降りて、公園を出て 今回のミッションについて考えながら、宛もなく歩く。 人混みに、騒音に、どうせなら彼らにヘッドフォン返さなきゃあ良かったなあと、今更不謹慎な事を考える。 しかばねも、刃物も、薬も、トラウマじみたものであったのに、すっかり私は慣れてしまった。]
[さて、此度のミッション。 虚ろに囚われた男に純朴な愛を。さすれば呪いは解かれ、世界は祝福で満ちましょう――とでも、続けたくなるような文句。]
……さて、愛とは如何なるものだろう?
[歪んだ形の物ではないといいが、なんてぼやく。 純朴な、とあるゆえに、それはないと思うが。
さて、近くに参加者の姿は有っただろうか。*]
(@27) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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― 怒鳴と別れた後 ―
……30分過ぎちゃった
[未だ集合場所に行けていない卯月は、取り敢えず今の現状を報告すべきかと 何があったのか、怒鳴との約束を守りながら伝える事にした]
えーっと、おばーちゃんに会って 息子のタカシを探してて 人助けしよう!って思ってるの! うん、これで良いかな!
[何度もなんて連絡するか考えて、それから景山にテレパシーを飛ばす事だろう**]
(110) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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ええ。 モリ区の中ならば全てを自由自在にできる権利、です。 もちろん、デコピンも、殺すことも。 思うままに。
[ぼやけた影は、聞こえてきた声にそう応える。>>+24>>+25 こういった被害者感情も、良き要素へと転じてくれれば、それでいい。
人は殺せばそれで終わり、口封じ。 ――などと考えているRGの人間は、こうして復讐の憂き目に遭うわけです。]
(+29) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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爆弾が、爆発しちゃう前に、 キツネを捕まえてね。
君たちは、二人一緒が好きみたいだから、 手を離したら、ゲームオーバーにしようか。
[こつんって、 傘で、アスファルトを叩いてあげたら、壁は消える。 それと同時に、キツネも逃げ出すけどね。
反対方向に走り出したキツネは、 一定の範囲内で、円を描くように駆ける。 私を中心に、ね。]
(@28) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[僕の気配は“夜羽 仙寿”のものに似ていたかもしれませんが、 この空間では僕はただのコンポーザーという、高みにある存在。 僕の姿を正しく認識できる者は、限られるでしょう。
興味深そうに彼らの声を聞きながら、 やがて、ミタマ電機の方面へ姿を眩まします。>>+4
追ってきてください、とでも言わんばかりに。*]
(+30) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[爆弾を持ったモグラは、 こそこそと動き回って、二人を追っかけようってするけど。 上手く逃げたら、巻き込まれはしないはずだよ。たぶん。]
(@29) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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ごーちゃん、ごーちゃん! 今人探ししてるおばーちゃんに会ってね! タカシっていう息子を探してて、お弁当とお手紙渡したいんだって
[上手く伝われ!と願いながら 要件と内容を伝えて]
ごーちゃん、ミッションと関係内けど… 私、おばーちゃんを手伝いたい
[死んだ間に罪滅ぼしを一つでも 誰かに幸せを、嬉しさを。自分が景山から貰った物をあげたいという一心で]
(-34) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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―― 南エリア / モリ駅 ――
[地上の人の群れ。空の海月の群れ。 騒めく空気を感じながらその中心へと向かう。
そして所在なさげに弁当箱を持つ 怒鳴の姿を見つけて、男は足を進めた]
……ミスター怒鳴。 貴殿が困っていることと、事情は分かった。
―――― だが! 名前だけなど情報が少なすぎるだろう! 情報を持つ人物がいるならもっとよく話を聞き給え!
[人探し舐めるなと言わんばかりの剣幕で怒鳴へと詰め寄る。 そして近くに怒鳴が話を聞いたという老婦人を見かければ、 怒鳴から離れてにこりと笑みを浮かべるだろう]
(111) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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……?
[ なんだろう。 と 思う。 疑問 と言うべき なにか。
拒絶するみたいに、 触れたくないみたいに、 わからんと告げる、パートナー>>107>>108に。
また僅かに 首を傾げて。 ]
(112) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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やめないよ。 グーでパンチ?するならしてみろ。
[ギロッ眼光ひかる。]
絵本の作者だったら、何もしなくていいってか? そんなに作家さんは偉いのか?
[残念ながら気持ちを変える気はない。] ]
(-35) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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いやはやご婦人。 この男が何か失礼をしませんでしたかな? そうだとしたら申し訳ない。
ご子息に会うために、 わざわざ遠くから来られたのでしょう。 随分と苦労なされましたな。
ところでご子息を探しておられるのでしょう? 写真があればお見せいただけると有り難く。 あと身長はどのくらいかご存知ですかな?
[etc、etc……。 人探しに必要な情報をメモを取りながら タカシなる人物の特徴を老婦人から聞き出す。
そして情報が集まった頃、老婦人に礼を言って男はメモを懐に仕舞った]
(113) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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じゃあ、美術館行ってみよっか! …私もわかんないから、一緒に考えよう。
[ それじゃだめかなあ って 眉を下げて笑いながら、 お決まりみたいに、手首をゆるく掴んで。 今日はなんだか、様子が違う彼を急かさず、 さて ふよふよ浮かぶ"何か"がいる、 美術館まで歩もう と したところで。 ]
……あ。 死神さん。
[ 13'sスクエア前でぐったりしていた、 いつぞやの死神>>@27の姿を見つけたものだから、 ―― こんにちは って。 まるで日常みたいに 声をかけて みる* ]
(114) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 22時半頃
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情報、感謝致しますぞ。
ふむ……。 こんな騒がしい場所で待ってもらうのも申し訳ない。 北エリアでも案内しましょうぞ。
[せっかくご子息に会いに来たのならば、 探している間こんな騒がしい場所で待たせるよりも、 カフェぱせりや宵越屋、モリ美術館といった 落ち着ける場所で待っていてもらった方がいいだろう。
そこでようやく、はた、と思う。
つい人探しと聞いて探偵の血が騒いでしまったが、 よく考えずともこれはミッションには関係がない]
(115) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[彼がそう言うのなら、そうなのでしょう。>>28
―――と、思えたら、どんなに良かったか。
彼の言葉に、僕はおずおずと頷いて、 ミッションを確認するために、携帯を取り出して、 けれども、文面よりも先に彼の出で立ちに目線をやったでしょう。
袖口やらズボンだけでなく、上着にまでも飛び散った赤色。 それから、昨日別れた時には持っていなかったはずの、手に提げた紙袋。>>4:631]
……その紙袋、どうしたの?
[服と違って、汚れていない、 それから、心なしか大事そうに持っているそれが気になって、 問うてみれば、何かしら答えは返ってきたでしょうか。]
(116) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[しかし、まあいいか ―― と男は真顔で思った。 今までのミッションも、男と怒鳴がクリアしたものはない。
書店には景山とイースターが到達し、 黄金のバッジはヒトシに委ね、 爆弾一味は爆弾を見つけたところで逃亡し、 食い逃げ犯を捕まえたのも パーカーの少年と森という少女だ。
今回も誰かしらがクリアしてくれるだろう。 それに困っている女性を見捨てるのは男の美学に反する。
そして怒鳴と老婦人の反対がなければ、 連れ立って北エリアへ向かおうとするだろう]*
(117) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[――『音流、知ってるか?』 彼はいつも、こうやって話を切り出します。 大抵、僕もそれを知らないことが多いので、首を傾げて、その続きを促すのです。
『嘘はな、つかないほうがいいんだぞ』 『それを隠すために、何回も何回も嘘をつかなきゃいけなくなるからな』
得意げに語ったそれは、珍しく、母に咎められていなかったと思います。 尤も、普段の話――過去の凄惨な事件だとか、寄生虫だとか、生き物の絶対的な弱点とか、 そんな話と比べれば、ずっと、為になる話だったからでしょうが。]
(118) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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>>+28 今更は今更だけど、こう…人を呪わば穴二つって言うしさ。 その……
うわっ。
[>>+29+30 ピンポイントで聞こえてくる影の声。 皆方の背後に隠れて顔を出す。]
……今の、が。 その…コンポーザーってやつ? なんか、声が響いてきたけど…
[気配を探るが、正確な位置はわからない。 皆方に、わかるかどうか尋ねるように目を合わせた。]
(+31) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[さて、彼の答えを聞きながら、 ふと、“誰かさん”の言葉を思い出したのは、何故だか、僕にもよくわかりません。 もしかしたら、まぁ、今は、そうでなければいいな、という、 半ば、願望が呼び出した記憶の断片だったのかもしれません。
首を振って、それを頭から追い出そうとして、 ふと、見たことのある姿―ー同級生らしき影が見えたなら、>>99>>108 少しだけ、手を振ってみましょうか。
尤も、彼らが気が付かずに、どこかへ向かうようなら、 追いかけるようなことは、しなかったでしょうが。**]
(119) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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……それしかないよな。 わからんのだし。
[そう言って、納得した。>>114 正確には、納得しようと自分を鼓舞した。 ここまで気乗りしないミッションが、かつてあったか。
だから少し後、彼女の言葉には目を向ければ。]
(120) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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……しめた。
[どこに進んでも進退窮する可能性がある。 だからこそ迷っている中で、向こうからやってくるというのは、幸運であるか、不運であるのか。 どこかで見た影に、初日と三日目を思いだす。>>@27]
よぉ、なんかない?
[彼女が挨拶するのに続いて、片手を上げながら近づいて、不思議な事を問うてみる。 なんかない?とは勿論ミッションのことだが。 死神の性格に依らず、これはヒントになりうると、感じているのは確かだ。*]
(121) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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……。 …………………。 ……………………………輝にいの…
(-36) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* wwwww
今回のミッションの主役は小津怒鳴ペアでいいよね!
(-37) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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輝にいの馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿野郎ー!!!
俺、そーいうの、嫌なんだよっ! それやって、誰が得すんのさっ。 後味悪いだけだろ!?
俺が、嫌だって言ったら嫌なんだ! えらいとかそんなのしらねー!
[子供の頃に癇癪を起こしたときのように、 負けじと涙目でぎっと睨み返した。]
(-39) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* バトルとかよりも、 謎解きミッションのほうが面白いことやれるのかなー?
懸念してたより案外、多角になってないし。
(-38) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* ただ問題は、謎解き系はネタがあんまり思いつかないことだな……
(-40) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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>>+31
別に穴におちよーと、ドブにはまろーとかまわねーよ。 洗えばいい話だ。
[物騒の顔のまま、コンポーザーたるものの話が聴こえてくれば、 耳を傾けることは傾けるけれど]
(+32) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* 6日目は総力ボス戦にしようかなと、か おもってたが
うーむ、遊び心
(-41) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* 連日思っているがプリシラのパートナーの欄がいつも寂しい事になってるのが面白いなって。
(-42) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* ああ……墓落ちランダム振る時間が近付くよお……
(-43) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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