19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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ベネットは、首を傾げながら、寒気は当然わからない*吉*
2010/09/23(Thu) 03時頃
ヤニクは、どっかから悲鳴が聞こえたので、そっちへ!*小凶*
2010/09/23(Thu) 03時頃
ナユタは、セラを手放した<<キャサリン>>の方にいったり、するかもしれない
2010/09/23(Thu) 03時頃
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― ロビー ―
[交わされる2人の会話に、危ないことは止めなさいとは今は言える立場ではなく。]
解熱剤の新薬を渡せと言われました。 お渡ししておきましょう。
[リセドロンが去る前に、新薬を[[ 1d6 ]]錠手渡した。 (どうそサイコロふってください)]
(@9) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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だめー!
[新しい心臓の心拍が最高潮に達した時]
「なんだ?」
[一人の男が後ろを向いた。そこには、身長3mにもなる、
熊の人形が立っていた。
男達は、目を見開いたまま、たじろいだ。
そして、巨大な熊の人形は、ものすごい勢いで手を振り下ろした]
(112) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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ロビンは、その後、ヤニクの遺体を確かめに戻る*
2010/09/23(Thu) 03時半頃
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/* おしおきされr すでにこの環境事態がお仕置きだった。
(-24) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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ああ、助かります……微熱もひけば 尚更動きやすくなりますし…ありがとうござます
[渡された錠剤は{5} 僕は前に解熱剤を飲んだのが前だったのも有り、 早速一錠口に含む]
(113) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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−ロビー→リンダの部屋へ向かう途中の廊下−
[>>110リセドロンに頷いて、共に廊下に出る。 彼の側にいるなら安心感は増すはずなのに、 何故だかさっきから恐怖心が湧いてきてしまって、 リセドロンに伝播しないようにと、少し距離を置こうとすれば、 細い触手が足にまとわりついてくる。]
(114) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 03時半頃
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「いいねぇ」
[キャサリンが気がつくと、誰かが喜んでいた]
「こんな能力も出せるのか。将来的にはもっといけるかもしれないぞ。でも、もうちょっと早いな。まだしばらく忘れていてもらおう」
(誰?)
[それは、ドクトルだったのか?それとも、その助手だったのか。その顔は思い出せない]
「いいかい、このことは忘れるんだ。おまえを襲った連中も片付けておいた。また何年かしたら、その能力がどうなるか見せてもらうから、それまで待っておいで」
(115) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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-現在-
[キャサリンの意識は飛んだ]
[そして、斧を振りかぶったセシル、いや、殺人鬼の霊が乗り移った男の背後に、
身長2mのおもちゃの人形が。
それが、セシルめがけて手を振り払った]
(116) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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[にゅるり。
足首に、嫌な感覚…]
…ひぃっ!!??
もしかして、これ霊体も掴まえる…の!? [ずぞぞぞ…と足をよじ登ってくるぬるぬる感触。 心なしか、聖者の世界の物より、心なしか強いような……]
ひぃ!? [必死で逃げた。 1.2.脱出 3.4.現状維持 5.6.さらにいやんな感じに…
{1}]
(+26) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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ヤニクは、人間としての尊厳とかそう言う何かを守られた。ホッとした、。
2010/09/23(Thu) 03時半頃
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なんか、思ってたのと、ちょっとズレちゃったなぁ…。 仕方ないか…。
(-25) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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>>116 くっ、なんだこいつ……っ!
[振り上げた斧は振り下ろす軌跡を変えて床に刺さる。 軽く力をこめて突き刺さった斧を再び片手で持ち上げると、今度は巨大な人形めがけて横に凪いだ]
(117) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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― 廊下 ― [スティーブン先生と別れ、 僕とソフィアが廊下を歩いていれば また。触手が、にゅるりと巻きついて。 ちょっとくすぐったくて笑うも、また引き剥がして]
はい、はい、ごめんね、 ちょっと遊ぶ気にはなれないよ
[ソフィアとちょっと離れた距離で 僕は触手に手を振って ……ソフィアにも触手が絡み付いている 本当、かまってちゃんな触手だと、そちらへ向かう]
(118) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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−廊下−
[それはペーパーナイフでも容易く切れる程の細い触手。 けれど、手が震えてスムーズに断ち切ることができず、 しゅるるるるっ、と音をたて、新たな触手が手足を拘束しようとして。
1-2.手足をとられて転倒 3-5. 足だけとられて転倒 6. ギリギリで回避?{2}]
(119) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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>>117 [人形は、右手で腰の剣を素早く抜き、柄で斧をとめた。 激しい金属音と火花が散った。
動作が止まると、左腕で、セシルの頬めがけてパンチを繰り出す]
(120) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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[セラを手放せば、 震える身体を小さく抱いた]
―――…ッ 、
[きもちわるい] [甦る夢の幻覚に、上がる息を押さえ込む]
そういえば、さっき悲鳴みたいなの……
[室内のヨハネには聞こえていただろうか、 声を駆けずに、その先に行く。 面倒毎が起きているのならば、 一人の方が対処が楽に違いない]
(121) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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ひゃっ。
[新たな触手に手も足も絡みつけられて、その場で転倒する。 ペーパーナイフは握りしめたままだったけれど、 先ほどより太い触手が足元よりはい上がる感触は、さらに恐怖心を煽った。]
(122) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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ナユタは、剣を持った人形と斧を持ったセシルの戦うシーンを目撃した
2010/09/23(Thu) 03時半頃
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なんだこの光景……
(*8) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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― 廊下 ― [……どうしたのだろう?ソフィアの手が ペーパーナイフの先端が震えていて 上手く触手を切断できず ソフィアが触手に手足を取られ転倒してしまう。
転倒の痛みに眉を下げながら 僕は慌てて駆け寄りながら鉄パイプを振るって]
こら!!おいたはいけません!!
[そう、触手をしかりつける
触手は叱られてしょんぼりしたのか、しゅるしゅる引っ込む→1 触手は気にはしなかったが鉄パイプで手の戒めが解ける→2.3 触手は気にはしなかったが鉄パイプで足の戒めが解ける→4.5
怒った触手に逆襲される→6 {3}]
(123) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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ナユタは、セラは危険そうなので、回収しておいた。
2010/09/23(Thu) 03時半頃
ソフィアは、助けを呼ぶより先にベネットは側にきてくれただろうか。情けない顔で名前を口にする。
2010/09/23(Thu) 03時半頃
ベネットは、ソフィアからの感触に、肩が震える。
2010/09/23(Thu) 03時半頃
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[意識のなくなったキャサリン本体は、一気に力を失い触手の動きに逆らえなくなった。それに呼応するようにさらに触手の動きが活発になっていく。
それに従って、心臓の鼓動が高まっていく{2}]
(124) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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…お兄ちゃん、ごめん…。
(=3) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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>>120 [繰り出されたパンチは軽く上体をひねるだけでかわせる ――はずだった。
支え無しに身体を動かせば思うようにならないどころか足がついてこないことすらある。 ふらり、バランスを崩すと、その場にしりもちをついた]
(125) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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気にしないで、それより、 早く引き剥がしちゃいましょう?
[やはり女の子はこういううにょうにょ系は駄目ですよねと 恐怖心の理由を取り違えながら 思念で頭を撫でつつ触手に鉄パイプを振るう]
(=4) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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ベネットは、呼ばれる名に頷いて、転倒したソフィアを抱き起こしつつ触手を引き剥がそうと
2010/09/23(Thu) 03時半頃
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>>125
[人形は、尻餅をついたセシルは無視して、ベッドの上で蹂躙されているキャサリンに向かい、さっき出した剣で、触手を薙ぎ払い始めた。
細切れになっていく触手は、やがてキャサリンの身体から離れていった。大体の触手が払われると、またセシルの方に向き合う]
(126) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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[リセドロンの振るう鉄パイプのお陰で、手の戒めが解けた。 けれど、手の震えはまだおさまらず、 自分一人では追いつかなかったと思われるが、 リセドロンの援護でなんとか触手を引きはがす。]
…ありがとう。
[今日何度目かのお礼を言った。]
(127) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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[得体の知れない人形とセシル、 2者を比較すればどちらに加勢するべきかは]
おい、だいじょうぶか。 セシル…… なんだ、あれ。
[>>125 しりもちをつく彼の傍らに歩み寄る。 幸いまだ室内には目を向けていない、アレが存在するということを誰からも聞いていないという悲劇があった。]
(128) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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[ナユタが、人形の動きに注視すれば、触手を払ったあとから、そこには、露わな姿になったキャサリンが視野に飛び込んでくるだろう]
(129) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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いや〜ん、だわん…。 [と、人形の中のキャサリンが叫んでいる]
(-26) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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……どういたしまして…… しかし…けっこう厄介、だったんですね、この触手 もっと、暢気なものと思ってたんですが…… 後で、駆除にでもいこうと思いましたよ。
[お礼を言われれば目を細めて。 触手から彼女を助け出し……怖かったのだろう 震える様子に鉄パイプはベルトに手挟み 安心するようにソフィアを抱え上げて] [そのまま、何事もないようならば *僕達はリンダの部屋にたどり着くだろう*]
(130) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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[抱き起こされて、リセドロンも体が震えているのに気づき、 なんだか非常に申し訳ない気持ちになった。]
(=5) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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>>128 くっ…ふふ…っ 新しい獲物だぁ
[手持ちの松明を近寄ってきたナユタに突き出す]
さぁて、どうやって殺されたい……? 火あぶり?真っ二つ? ……ああ、それともいっそ犯し殺してやろうか
[斧を軸に立ち上がると、にやにやと余裕の笑みさえ浮かべてナユタに近づこうとして]
や、だ――っ!
[突然、歩みを止めた]
(131) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 04時頃
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>>129
ぷっ……え? キャサリン ……あ、や、ちょっと――…
[なんかとんでもない格好のキャサリンが、 視界に飛び込んできました、 とりあえず着るものを貸そうとジャケットを脱げば]
(132) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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