185 虹彩異色の死
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/*
想定内想定内。
肉食べたは書いてないけどスープ飲んだから出汁は味わった。
(-70) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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[裏庭に降り立つミツボシの姿。 あんなにも人間らしく振舞っていたというのに、 そんなことをしたら人間らしくないじゃないかと 静かに視線を向ける。]
夢を奪われた気持ちは どんな感じなのかしらね*
(+55) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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……この血?
[服を濡らして、絞れそうな程の血は、ソフィアを食べる時についた物。 まだ生々しく流れ出している眼窩の血は、目をくり抜いた時の物。]
ソフィアと、私の血、だよ。
ソフィアにね。瞳をあげたの。 瞳は特別。宝石だから。 彼とずっと一緒に居られるように。
[狂気の淵に立って、穏やかに笑う。]
(73) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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[屋根裏から降りてくる、その行動こそが獣だ>>64]
地獄に行くだなんて言っていないわ。 地獄に堕ちろと、私が心底願うだけよ。
そうね。私たちはそうやって虐げられてきた。 虹彩異色の持ち主としてね。 でも瞳の左右が違うことに何の罪があるかしら?
生存本能ではなく、愉悦でひとを殺したあなたを 赦す気は微塵もないわ。
(74) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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[さて、あたしの身体はどうされてしまったか。 どうであれ、ミツボシの姿が見えると人から蝶へ姿を変えて、
はたりふわりと、クラリッサとメルヤの側を舞う。*]
(+56) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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[続く皮肉めいた言葉に、冷たい眼差しを向けたまま>>67]
周りに媚び、嘘を吐き、裏で嗤うあなたと比べないで。 好きなひとはたくさんいるわ。 ――それと同時に私は、人狼が大っきらい。 望みを叶えて"あげた"。 そう言いたいんでしょ?えらく傲慢ね。 マリーだけは殺さないで、と、懇願した時 どんな気持ちだったと思う? 大事なひとは他にもいた、でもマリーのことしか言えなかった。
私は少しでもあなたたちの機嫌を損ねれば、 大切な人をころすと脅されていたようなものなのよ。
黒も赤も美しい色。ここにいる人々全てが、美しい。 血に塗れたサイモンの瞳を見せられたとき、私はからっぽだった。酷く蠱惑的に思えたわ。 でも、心は移ろい行くもの、なんでしょう?
[彼女の言葉で唯一、同調できたそれ。>>3:173]
(75) 2016/03/11(Fri) 16時頃
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[メルヤを守るように、立ち上がり、 赤く腫れた目で、ミツボシを睨みつける。]
―――今すぐ此処から、去りなさい。
ソフィアが言ってたわね。 あなたたちは、一度に多くを喰らえないと。
そうなら、
メルヤとヨーランダに 手出しなんかさせない。
[ 死という裁きすら厭わない。 私には、彼らの存在を隠蔽した 重すぎる罪があるのだから。*]
(76) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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/*ちょっとwwww
(-71) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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/* 裏のイメソンwwwwwwwwwwww
(-72) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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あら。誤解があるようだけれど、狩りに愉悦が伴うのは本当だけれど、愉悦のためだけに殺した訳じゃ無いのよ? 人間の血と肉で無いと、癒されないの。
この渇きわ……ね。
ただ種が違う。それだけの事だわ。 目覚めた時、ずっと聲が聞こえた。
(77) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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――この種を、喰い殺せ。
(78) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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/* ほんとうにわたしは落ち着きましょう。 売られた喧嘩を買っては売りつけ買われるという 転売業の縮図のようになっているわ!
(-73) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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[ミツボシが昨夜の夕食の話に触れる。 スープの味を問われ>>70 その返事をする前に明かされるのは――具の正体>>71 遺体を見て死に触れた後で、肉を食べる気はせず かたまりは口にはしなかったがスープに染みだしたものは含んだから]
――……っ、
[既に消化されからっぽの胃からこみあげるもの。 口押さえるまま咳き込み、涙を滲ませる。
また、罪が重なる。 知らなかったことといえメアリに申し訳なさが募る。]
(79) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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[滲む視界に優しい微笑み>>72が映り込んだ。]
――…そ、う。 ……本当に、それがあなたが私に伝える真実なら
わかった。
教えてくれて、ありがとう。
[胃からこみあげる生理的な拒絶反応。 乱れる呼吸の間に、ミツボシへと言葉を向け]
(80) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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あなたにとってソフィアは特別だったのね。
[眸を捧げるほどの想い>>73にぽつり呟く。 宝石、と聞けば、ピクと小さく肩が震えた。]
ひとを殺すことに何の躊躇いもないなら、
[のこされた大事な者を殺させないために]
私は、刺し違えてでもあなたを止める。
[奇しくもクラリッサに守られるような態となれば>>76 微か目を瞠り]
――…クラリッサ、 私も、あなたがこれ以上傷つくのは、イヤだよ。
[変わらぬ気持ちをクラリッサへと伝える。**]
(81) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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ってね。
私は”あげた”なんて、言って無いわよ? 貴女が勝手に、萎縮してしまっただけ。 その恐怖は、想像しか出来ないけれど。 それは、貴女の心の事であって、私の預かり知る所では無いわ。
貴女が聞く耳を、語る言葉を、自分で縛って、怯えていただけ。ふふ。
そう。心は移ろい行く物。 ……良かったわね。空威張りだとしても、元気が出て。
[そう言うと、とんと飛ぶ。]
”また”ね。
[屋根裏に、愛する彼の元に、獣は眠る。一時の時間を。**]
(82) 2016/03/11(Fri) 16時半頃
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/* 鳩ぉぉお
(-74) 2016/03/11(Fri) 17時頃
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/* 動いたわ。 リィのヘイトがすごいので、 ねます!!
中身は熱っぽいけど怒ってはないです! 会話が噛み合ってないなーって程度www県
(-75) 2016/03/11(Fri) 17時頃
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/* クラリッサの裏テーマソングに癒されつつ。 ちゃんと悪役出来てますかねぇ? PLさんを傷付ける訳にはいかないし、映えて欲しいけど、裏切ったリィの勇者ごっこだけで終わらせる訳にはいかないなーとも思ってます。 他のPCさんにも、光を当てていけたらいーなー。
(-76) 2016/03/11(Fri) 18時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 18時頃
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[互いを守り合うように言葉を掛け合う メルヤとクラリッサの傍で
ただ、飛ぶしか出来ない無力な蝶。]
(+57) 2016/03/11(Fri) 18時半頃
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[餌と割り切る口調。 メアリーの地肉を混ぜた食事を出した姿。
人を騙し、嘲笑うような獣のそれ。]
そうなれたら ほんと 楽だったのに
(-77) 2016/03/11(Fri) 19時頃
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でも、
(-78) 2016/03/11(Fri) 19時頃
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そうはなれなかった だから 憧れていた
…でも
それ以上に あたしは
(-79) 2016/03/11(Fri) 19時頃
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守りたいと 護りたいと
思ったのよ
(-80) 2016/03/11(Fri) 19時頃
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[じっと身を潜めていると、どこかから怒鳴り声。 それは聞いたことがあるけれど、聞いたことのない声。 クラリッサさんとわかったけれど、クラリッサさんのものと思えない叫び >>49]
……うぅ
[より隅へと縮こまり、小指の指輪へ祈るように目を瞑る。 争っている。クラリッサさんがミツボシさんが、急速におかしくなっていく。
出なければ、見に行かなくては。 真相に迫るために、自身の空想を否定するために]
(83) 2016/03/11(Fri) 19時半頃
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[意を決し、キッチンの棚から姿を表す。 指輪を握るように抱き、静かに声のする方へ その間も声は続く。 >>50 >>51]
…な、なにが…
[声色だけで察してしまう。また誰かが死んだ。 それを嘆いている]
………
[メルヤさんとヨーランダさんの背(>>53 >>55)を見つけ、追うようにして裏庭へと向かった]
(84) 2016/03/11(Fri) 19時半頃
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━━裏口/裏庭━━
[裏庭の見える位置、物陰から伺うように様子を見ている。 メルヤさんがクラリッサさんを慰めているのか、その傍らにはヨーランダさん、そして 花に囲まれ、眠るように横たわったオーレリアさん。 しかし、一目で分かる、片目がない。死体なのだ]
ひっ……
[あわてて口を手で塞ぐ、死んだのはオーレリアさん。 しかしそれは昨日私の描いた死者とは違う。 その瞬間、自身を纏っていた死神は幻影となり、消えた気がした]
(85) 2016/03/11(Fri) 19時半頃
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へぇ、お姉さんを殺した人間を殺したいんだ それこそボクと一緒に来るべきだよ 望むなら牙をあげる、 欲するなら爪をあげる
子どもでいいなら優秀な人狼の精を受けるといいよ ボクらの子作りは新しい意志を生むためのものだもん それを人の赤子に植え付ければそれでいい
(+58) 2016/03/11(Fri) 19時半頃
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[>>64 その代わりに見たものは、裏庭へと舞い降りたミツボシさんの姿。 しかしそのミツボシさんも左目は痛々しく、抉られていた]
…(ふぐ…)
[自分は悲しいのか、苦しいのか、可笑しいのか、気でも狂ってしまったのか、いま見てるものが現実なのか疑う。 その光景は初めて死体を見たときのトラウマを呼び起こし、吐き気が込み上げてくる]
(86) 2016/03/11(Fri) 19時半頃
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でも、ローズねぇは同意が無ければ連れていけないの そう言う法律だから仕方がないね
うん、とっても残念 ボク皆を食べたかったよ でもね、ローズねぇはクラリッサねぇが嫌だって言って だから食べなかったんだ
あ、そうそう…… メアリねぇはね♪ 暗にそいつならいいって目をしてたからだよ♪
[くつりくつりとソフィアは嗤う]
(+59) 2016/03/11(Fri) 19時半頃
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