175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/* 口でイかせんのもありかなーって思ったりなどしつつ。 何気にしたことないんだよな、ごっくんするの。
(-58) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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[同じように背中に伸ばしてくれる腕に 気を良くしてぎゅっと強く抱き締める。
お前の笑顔から貰ってた温もりが 今はずっと胸の中に溢れてて 顔は緩みっぱなしだ。
普段は頭に触られるのは あんまり好きじゃないけど お前の手ならそう悪いもんじゃないな。
顎の付け根のラインに 唇寄せる。]
(-59) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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うん。 独占する。独占したい。 お前の中に居るの、俺だけにしたい。
[もう他の誰かを挟む必要なんてないから。 自分で自分にかけてた箍が外れて 素直な願望が口をつく。
囁かれた言葉は甘くて擽ったくて 肩揺らして笑う吐息がお前の耳元を擽る。]
何かこう、 嬉しいけど、恥ずいな。
(-60) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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でも、今お前を見てて思う気持ちが 「愛してる」って気持ちなら……
そう悪いもんじゃねぇって、思うよ。
(-61) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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[星が落ちるように、ジャニスの言葉が降って来る。 戸惑いと、不安と。 それ以上の甘い誘惑にくらくらしそう。]
っはは、……うん、寝よう。 寝かさないって言ったけど。寝てもいいし。
ジャーニと一緒に居られるなら、
[重ね直された手の温もりに、愛おし気に目を細め。 扉に体重をかけて開いて、部屋の中へと進む。
電気を点けると、ブルゾンやジャーニのコートをハンガーにかけてリュックから着替えを取り出しニットに指をかける。 ぱちぱちと静電気が走り、顔をしかめた。]
(+64) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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[力強く握られた手が、嬉しい。>>66 自分は強くもなんともなく、ひたすらに弱い人間だから。 この手の温もりが次に離れてしまう事なんて、 もう考えたくもなかった。
彼が立ち上がったなら、提案に頷く。>>67 流石に全部このままという訳には行くまい。 大きな物は、明日皆で片付ければいい。]
そうですね。 持てるだけ持っていってしまいましょうか。
[両手に荷物を持つ彼を、横目で見る。 せっかくなら手を繋ぎたかったけれど、 何となく彼がそうしている理由が察する事ができる気がして黙っていた。]
(69) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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[カップやらポットやら、 両手に持てるだけの荷物は持ってコテージに戻り。
彼に続いて鍵を取りに行った時、 二人部屋の鍵が減っているのに気付く。]
……へぇ。
[何を云うでもなく、目を細める。
報告を誓い合った友人は、元々二人部屋だったか。 彼の口からも、良い言葉が聞ければいい。
そんな風に思いながら、微笑んで部屋を後にした。*]
(70) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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[お前が向けてくれる気持ちに返したくて 言葉を紡いでみたけど やっぱり気恥ずかしさは感じてしまって。
こんなに甘い言葉は 俺には多分似合わないから 背中に回してた腕を引いて、 お前の顔を両手で包む。
そのまま、そっとお前の唇に唇を重ねて。 軽く啄ばむみたいに唇を吸った後は 合わさる間をなぞって。 窺うみたいな視線でもって 「いれて?」ってお伺い。
初めてだから、許してくれたら 嬉しいな。]
(-62) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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[空いた部屋は今まで誰もいなかったぶん、 ひんやりとした空気に包まれていた。 落ち着かない様子の南方がベッドに座るのを横目に、 自分も上着を脱ぎ、隣に腰掛ける。
静かな部屋で、彼と二人きり。
合宿に参加すると決めた時には、 まさか本当にこんな風になれるとは思って居なかった。 やはり駄目なんじゃないかと何度も思った。
だからこそ、感動もひとしおで。]
(-63) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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…十吾さん。 ―――…ずっと、貴方に触れたかった。
[久々に愛を語らうとか、そんな情緒も無く。 もう一度彼の体温を感じたくて、体を引き寄せ抱き締めようと。 そうして先程より深く、彼の唇を奪ってしまおうと 上体に回す腕に、力を籠めた。]
(-64) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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……もうずっと、お前だけだよ。 俺の心の真ん中に居るのは。 ずっとお前だった。……キルロイ。
[すごく幸せで、思わず鼻の奥がツンとして。 返って来た言葉に、くしゃりと顔を歪める。]
……うん。 ありがとう。
なぁ……。
[そっと彼の顎に手を添えると、唇に口付ける。]
(-65) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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もっと、触れたい。
[恥ずかしいと思う余裕も無くて。 心と身体は、一人だけを求めて居た。]
(-66) 2015/11/20(Fri) 23時半頃
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[ドナルドと、3人で。 うちに泊まったり、ジャニスの実家に泊まったことも何度となくあった。並んで眠る時、妙にそわそわしたり。 夜中にそっとジャニスの寝顔を覗き込んだり、起きませんように、と祈りながら頬を突いたあの日が懐かしい。]
ちなみに、ジャーニは、さあ……。 その。……あんの。他の誰かと。寝たこと。
[背中を向けたまま、衣擦れの音に耳だけをジャンボにしてブーツの紐を緩めて脱ぎ、デニムから足を抜いて楽なスウェットパンツに履き替えながらさりげなく、訊ねる。 面倒くさいので、インナーに着ていた灰色のTシャツはそのまま。]
(+65) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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[そんな自分の願望が透けたのか。 啄むような口付けを贈られて。
彼の視線が下腹部に直撃したけど、あんまり可愛いもんだから、瞳に焼きつけた。
そっと歯列を割って舌を刺しいれる。 歯の裏を舌でなぞり、上顎を擦るように出し入れする。 さっき奪い取ったみたいに、激しくは無いけれど。 心蕩かすように、優しいけど、深い口付けを、彼に贈った。]
(-67) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/21(Sat) 00時頃
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/* キルロイが可愛くて壁打ちしたい(
(-68) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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[待ち望んだ二度目の口付けは 一度目の時よりも荒く、深く、貪ろうともの。 内へ進もうとする舌を招くように、己の舌先で軽く啄いて。 やがて絡み合えば、逃さぬと言わんばかりに、強めに吸い付く。
咥内に広がる、熔けそうなほどの熱。 互いの吐息も唾液も混ざり合い、どちらのものかわからない。
――今更、どちらなのか考える必要もないけれど。]
……ふ、っんん…、
[カチリ、カチリと。 耳を侵す水音の合間に、硬質な音がさし水のように響く。 音の出処を探れば、視界の端に銀と黒が見え隠れ。 思わず伸ばしかけた手は、更に激しさを増した口吻に遮られた。]
(+66) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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[深く、深く。 内側をまるごと暴かんとする口付けは>>+22 アルコールなんかより、よっぽど自身を酔わせてくれる。 酩酊にも似た感覚は、少しばかり反応を鋭くさせた。
柔い全てを舌で撫でるような動きは 互いを求める性急さと 奪い尽くそうとする横暴さの狭間に揺れるよう。
余裕を見せようとする中 時折垣間見える若さがまた、たまらなく、愛しい。]
(+67) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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んっ、う……は、ぁ…
[ようやく離れて吸った息は 痺れるような心地よさを、弥増しにする。 うっすらと朧になる視界に、見えた視線の熱は強く。>>+23
肩に額を埋めてくる彼が、歳相応に可愛らしくて 思わず背へ腕を回しながら、その頭をゆるりと撫でた。]
(+68) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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……行こうか。 もっと深く、触れ合いたい。
[熱に浮かされたような声に、肌が粟立つ。>>+24 勢いだけではないと、理解すればするほど、愛おしさばかり溢れてくる。
ああ、こんなにも。]
(+69) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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君と、愛しあいたいよ。*
(+70) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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うん ……上手く言えなくて、ごめん
[言葉に出来なかった部分も伝わっているといい。 そう思いながらも、言葉にしなきゃ伝わらないということは、もうお互いに嫌というほど理解している。 だから出来るだけ形にする。 もう二度と、すれ違わないように。 もう二度と、寂しい思いをしたくないから]
(+71) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/21(Sat) 00時頃
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[当然の事だけれど、彼が隣に座って緊張が増す。 心臓がバクバクと脈打つのが煩くて、ぎゅっと拳を握り締めた。]
う、ん。俺も……
[触れたいという想いは確かに同じなのだが。
どう、するんだっけか。 まるで十代の頃、初めて人に抱かれた時のように混乱して、 引き寄せられた身体は分かりやすく硬直する。
石動の背に腕を回して応えたいのに、 どんな力加減で触れていいのかと手は宙に浮いてしまっていた。
彼がどれくらい自分を求めてくれているか…… それは痛いほど分かるから、 ちょっと待ってとはとても言えないまま。]
(-69) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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/* エロルじゃないのに難産してる自分はなんなのだ。 いったいどうしたというのだー!! (じたばたろごごろごろ)
多分イアンのトレースが うまくいってない時が多いからだと思われる。 うまくいってる時は、キャラが横で駄目だしすらしてくるからなあ。
ぐぬぬ。いたこ系PLになりたい気分である。
(-70) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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優しく、してくれると助かる。
んで……俺の感覚、戻して。 ちゃんと感じれるか分からんから……思い出させて。
[正確には、
「お前以外じゃ気持ちよくなかったから、思い出させてくれ」
なのだが。
言葉足らずの願望は、また彼を怒らせてしまうかも知れない。]
(-71) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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[誰が見たってすぐに嘘だとわかるような反論>>+54に、思わずむっと眉を寄せた。 これがもしも逆の立場なら、嘘つけだとか、無理すんなだとか。呆れの滲んだ柔い笑みと共に、頭を撫でてくるだろうくせに。 そんな接触に、同じものを与えられる他への嫉妬を覚えこそすれ、不満なんてなかったけれど。
それでも涙と共に溢れた彼の内面は、心情は、ここに来てようやく曝け出された気がする彼自身は、嬉しかったものだから。 思わず笑ってはしまったけれど──決して馬鹿にしている訳じゃあ、ない。
──彼の内心を知ることが出来ていたなら、反論のひとつふたつも返せたかもしれない。 惰性めいていたとはいえ、求められれば言葉なり行為なり返してはいたし、そういうものだと思っていた。
自分から手を伸ばしたのは、これが初めてなのだから。 仕方ないじゃないか、なんて。
……それはそれでどうにも気恥ずかしいから、言わずにいられたならば良かったのかもしれない。]
(+72) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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……っ、なんだよ、それ。
[呆れを含んだように聞こえる言葉には、う、と声を詰まらせる。 らしくもないことばかりしてみせたくせに、こういうところばかり狡い大人めいているのだから。]
(-73) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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/* しかし、おまたせしまくってて申し訳なさが。 でもススムとロル回せて凄く嬉しいので、せめてそれくらいは伝わるようにしたい。
ススム可愛いよ、愛してるよお!(むぎゅぎゅ
(-72) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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[応えてくれるとは、期待していた。 結局いつだって、彼は自分に甘い。八つ当たりめいた感情で、それに苛立ってしまうくらいには。
だけれどいざ言葉にされてみれば──望んだもの以上の言葉を、そっと囁かれてしまえば。>>+55 彼とは違って涙こそ零れはしないけれど、目尻にじわりと熱を溜める。 彼の瞳に触れた指先の熱は、そのまま自分のもののよう。]
そんくらいの方が、分かりやすくていいんだよ、……俺は。 ……ええと、
[建前やら何やら、余計なものを含まない単純な言葉はするりと思考に染み渡る。その過程で灼ける熱を残して、そのままじわりと居座る。 僅かに逡巡してから踵を上げれば、そのぶん近付いた距離で唇を開いた。
誰に聞かれもしないと、知ってはいるけれど。]
(+73) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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…お、れも。
[そうして後悔する。 同じものを返さなければいけないことに。 だってあまりに子供っぽくて、]
す、きだから。
[自分からは、誰にも伝えたことのない言葉だから。]
………信じらんないかも、しんないけど。
[冷えた瞳の奥に潜ませた熱も。 避けた距離の間に求めた視線も。 悟られたくはなかったけれど。
今は全部、見せているつもりだから。]
(-74) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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[視線を逸らすことこそしないけれど、鳴らした喉と共に言葉を飲み込んで。 恨み言の代わりに。]
幸せになる、っていうか。
……しあわせに。 してやる、よ。
[──"あんたを。"
先に囁かれた問いへの答えも兼ねて、主語は唇でだけ形作った。]
だから、特別にして。 俺だけを──あんたの、特別にして。
[どうにも場違いで恥ずかしい言葉に思えたけれど。 狡いあんたがいけないんだ。]
(-75) 2015/11/21(Sat) 00時頃
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