164 冷たい校舎村3-2
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[人から見たら、忌々しいものでしかない背の翼。 それを見る度に、きっと、自分はここでの出来事を思い出す。
翼を肯定してくれたふたり。 その校舎でおこった出来事。
そして、友人を見捨てて、のこのこと帰ったこと。
背の翼は、自分にとって、そういう“記号”となる。 それは多分、刺青と同じように、消えない。]
(72) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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ほんっと、お前、馬鹿。 ムカつく。
[だから、せめてもの抵抗として、 俯いたまま、子供みたいな罵倒を吐き出して。 その後は、きっと、ろくな言葉も言えやしなかっただろう。
あぁ、もう、全く。 主人公が“犯人”だなんて、とんだ物語だ。 内心毒づいてみたものの、歪んだ視界が晴れる事はなかった。**]
(73) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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/* いや、よくよく考えたらマジで先走っちゃったな……ごめん
あとの2人のやりたかったこと邪魔したかもしれんよね。 まだ奥の手があったらすまん……。
(-82) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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私?…そうね。 いくら皆とでも、学校に一生いなきゃいけないのは、 …ちょっと、いや、結構嫌だった。
[ でも、と、続けて。 ]
……色々、知れたから。 そういう意味では、素敵な場所だった。
[ それでも自分は進むことを選んで、 そのこと自体を、後悔はしていない。 そう、夢の様な世界の事を思い出して、言う。 ]
(+42) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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[ そして、あの世界の沢山の出来事の中で。 彼と部室棟まで行ったことも、過ったから。 今度は、ねえ、と続ける。 ]
――目、合わせるの、苦手だった?
[ どこか、申し訳なさそうに。 彼に目は向けず、窓の外。 …どうしてだろう。月に照らされる夜に、 嫌な寒気がしたのを、堪えて。
通り過ぎる景色を見ながら、投げかける* ]
(+43) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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/* 恋はどっちのルートも考えてたけど、 やっぱり残留ENDだと他の残留組がきっついよなあ……。
(-83) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/15(Wed) 00時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/15(Wed) 00時半頃
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/* 東彩くんに対しての1dの当たりは、棘を撒き散らす役もしくはミスリード役やろうとしてああなった。……のだが、継続できなかったナー(遠い目)
(-84) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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/* 地上組をもふる
ほんと背負わせた気がしてな……してな…
(-85) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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/* んー、んー、 宣言待ってからのほうが良かったかしらね……耐え切れなかった
(-86) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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/* 自分がやなやつすぎてつらい_(-ω-`_)⌒)_
(-87) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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/* 先走っておいてあれだけど、 どうあっても揺らがないなら、その時点で残留宣言ほしかったかも
まだ揺らぐ余地があったというなら、エピで教えて欲しい気分であります
(-88) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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/* 恋はいい、いいんだが。 律くんと瑠希くんと、あと今までの人が積み重ねたフラグが折れちゃうのはすっごい気になるのよね
(-89) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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/* だめになるなって言ったけど五分五分かも
(-90) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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/* ああー…(>メモ)
うん、そっか。
(-91) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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/* 地上のみんなはほんとお疲れ様だよ……! 最終日はどう転んでもメンタルにくるからなー
(-92) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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/* せめてどういう条件があれば帰還ENDになったのか、 そのあたりはすっごく知りたい。
(-93) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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ええ。あと、多分日下部さんも。
[確認の言葉>>+37に肯定して、予想を足して返す。 自分が知るあの世界からの帰還者はそれで全員だ。 まだ連絡がつかない面々を思い浮かべて、 また電話をかけてみようかと考える。]
あの時?……ああ。
[問い詰めるような>>+38、で思い浮かぶのは、 やっぱりあの校舎での事で。 視線を左にそらす。 あの時、驚いたけれど、もし、僕がホストだったら。 いないはずのもう一人が増えてるはずだと思った。 続く言葉>>+39に、やはり記憶を共有しているのだな、 と改めて思う。 小さく微笑み、首をひとつ、縦に振った。]
(+44) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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/* 樫樹くんの中の人は大丈夫かしら……ぽふぽふしにゆきたい
(-94) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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帰ってきますよ。大丈夫だって、信じましょう。
[勇気付けるようにその腕にぽんを触れて、 微笑んで見上げるだろう。 病院の入り口で事情を話し、場所を教えてもらう。 携帯使用可能エリア>>4:+32に立つ人影に、足早に駆け寄る。]
別所くん!
[そのままの勢いで抱きつき、状況を尋ねる。 涼介はまだ手術室にいるらしい。]
三星さん、僕ちょっとメールしてから行きます。
[三星さんにそう告げて、携帯電話を取り出す。 急いでメールを打ち込みはじめた。]
(+45) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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[瑠希、お前の背中には天使の羽根があるんだから、そんなこと言っちゃダメだろ。 そう言おうとしたけれど、そんなことを言わせているのは自分だ。 だから、小さく笑う事しかできなかった。]
……それでもさ、俺は、他ならぬ”瑠希”の背中にそれがあること、 それがかっこいいと思ったんだぜ。 俺も翼が欲しかったよ、瑠希みたいな。 俺には、無理だったけど。
(74) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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[背に翼があったら、何もかも忘れて飛べたんだろうか。 きっと、…には無理だろう。そして無理とわかっているからこそ、彼の背の翼は…の目には輝いて見えた。]
きっとさ、あっちに帰ったら、俺の誹謗中傷とか、すごいと思う。 それを見たら、瑠希はさ、俺を恨んでるのに、きっと悲しいと思うと思うんだ。 でもきっと、それが瑠希の”翼”なんじゃないかな。 ……まあ、悲しまないでくれるのが、一番だけど。
[勘違いだったら恥ずかしいな。そう言って、笑って見せた。]
(75) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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なあ”犯人”さん。 俺が探偵だと思った?
[そう言いながら、おでこをピンと弾いてやった。恨んでくれていい、憎んでくれていい。それでもきっと、彼なら、前に進んでくれると信じてる。 だから、…は笑った。いつもと何ら変わりのない、楽しそうな笑顔で。**]
ざまぁみろ! 俺が、この舞台の主役!
(76) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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To:葛城 志乃 Title:おかえりなさい ------------------------
信じますよ。 僕も、先ほど時の止まった 学校から帰ってきて、病院 に着いたところです。 穂積さん、三星さん、別所 くんも無事でいます。日下 部さんには今夜まだ会って ませんが、みんな病院に来 ているようです。
待っています。道中気をつ けて。
東彩 郁
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(-95) 2015/07/15(Wed) 00時半頃
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[メールを送信して、息を吐く。 穂積さんみたいに、ご家族が送ってくださってるならいい。]
無理、してなきゃいんですけど。
[一度携帯電話を閉じて、ぎゅっと握り締めた。 ぽつりと零れた言葉は掛け値なしの本音だ。 学校で時々オーバーワーク気味に見えた彼女が、 今も無理をしていなければいいと思う。 頼って欲しいと願った気持ちは今も続いていて、 自主的に動くことも多々行ってきたけれど、 彼女にとってはそれも負担だったんじゃないかって、 時々不安になる。
ため息、ひとつ。 また連絡のつかない面々に電話をかけようと、 携帯電話を開いた。**]
(+46) 2015/07/15(Wed) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/15(Wed) 01時頃
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おひとよし、では、ないと思うけど。
[ 困ったなあ。どんな顔、すればいいのか。 そんな眼をされたら、何も言えないじゃないか。
……というのは無責任だけれど。]
……うん。さようなら。
[ ほかに言い残したことは? 少し考えて、言葉ではなく、手を差し出した。 握手でお別れ、なんて、 物語じみたこと、したことないけど。]
(77) 2015/07/15(Wed) 01時頃
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── ああ、そうだ。 DVD、置いてくからさ。 みんなで見よう。
[ 多分、向こうにもあるはずだ。 それを、"みんなで"と呼ぶこと。 笑う人がいるかもしれないけど、 そういうことに、しておきたい。]
……それじゃあ、お元気で。
[ 別れの時には、笑ったほうが気持ちいい。 今度こそ、まっすぐに眼を見て、 ああ、視界がぼやけそうだ。 声が、震えてないといい。]
(78) 2015/07/15(Wed) 01時頃
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さようなら。
[ 浮かべる表情は、中途半端な泣き笑い。 涙が溢れ出す寸前、ごまかすように眼を瞑った。
さようなら。 君の世界が、君にとって、存在し続けますように。*]
(79) 2015/07/15(Wed) 01時頃
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/* 正直途中から薄々そうかなとは思ってたけど 胃 胃
(-96) 2015/07/15(Wed) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/07/15(Wed) 01時頃
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/* 北洋高校これからヤバイだろうな……という視点を捨てきれずにいる 絶対オカルトな噂飛び交う 秋野くん頑張れ
(-97) 2015/07/15(Wed) 01時頃
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[なに、泣いてんだよ。律、泣き笑いだなんて、器用な事して。 泣きたい時は泣けって背中を叩いてくれたの、お前じゃん。 無理して、笑うなよ。 苦笑を零しながら、肩を叩く。少しだけ、震えている気がした。]
律、俺さ、視聴覚室で泣いてた時、お前に救われたよ。 隣にいてくれて、うれしかった。 それもさ、もし、俺があっちに帰ったら、忘れちゃうんだ。 俺、忘れたくないから、だから、ここに残るな。 ……律。色々、ありがとう。
(80) 2015/07/15(Wed) 01時半頃
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