160 東京村
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/*っていうか帰ること考えてていいの?!まったく考えてなかったよ!!?! いいの?!なぎささん!なぎさたん!なぎささま!なぎにゃん!人妻ぁ!
(-53) 2015/06/11(Thu) 01時頃
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ふーん……でも、残念ながらあのシールに関して、 おれが知ってることはないなぁ。 ……高円寺さんが此処に居ないってのが、 ある意味答えかもね。 だって『追いかけていて・追いかけられてる』んだから。
まあ、店内にシールがないかどうか 確かめておくくらいはしておくよ。
(118) 2015/06/11(Thu) 01時頃
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[混乱しているワタヌキに、言葉を付け足す]
あっ、なんかルミネのイベントとかじゃなくて、そう、力士シールに追いかけられ……えっ、いや、追ってる、高円寺さんと、さっきまで一緒にいたんです。 力士シールと、なんか謎解きみたいなのが、いつも一緒になってるみたいで。でもさっき、なんか思いついたみたいで、帰っちゃいました。
[女子らしい自分のペースの早口言葉で、智恵美はどんどん喋り進めていく]
……あと、それと。私の追ってる『リーク』。これはネットに投稿された読み物が呼び方の発端なんですけれど、なにかあるはずのない場所に繋がったりする場所を報告する、『リーク』報告スレ っていう、まあ掲示板があるんですね。いつもそこを、見てたんですけれど。
そこに、新宿の「香港小吃」とか、このお店の名前とかが、書かれてて……。
[失踪したエリのことや、階段で消えた2人の話などは、流石に一気にしゃべることはできなかった]
(119) 2015/06/11(Thu) 01時頃
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『リーク』に関してもだ。 なにせ初めてきいたことだしねぇ……
で、堀川くんはおれに用事なの?
[今度は堀川素直に向き直る。 彼は、香港小吃で以前寧生が『さかしたひなこ』に差し出した鏡を持っていた。事情を聞く。>>115 堀川素直は、店のなにもないところに……いや『さかしたひなこ』に鏡を差し出していた。 が、彼女は去ってしまう。>>111 ワタヌキは堀川素直へ「それちょうだい」とばかり、手のひらを差し出した。]
彼女、ひなこちゃん、っていうんだ。 「あいりちゃん」とは人違い。
(120) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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[田中智恵美は早口に色々と説明をしてくれる。>>119]
ふーん?あぁ、クイズつきなんだ?
[ワタヌキは笑った。]
まるで『追いかけてくれ』っていわれて、 追いかけちゃったみたいだねえ。
……じゃあ、彼女はきっと、 答えを見つけに行ったんだ。
今頃自分で謎解き中かもね。
(121) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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私が女子高生だったら、お金取ってましたよ。
[手を繋ぎながら、冗談めかして言う。 繋いだその手が震えていたのには気付いたけれども、口にはしなかった。]
帰れないと、ここで野垂死にですかね。 夫の実家は、娯楽が無くとも缶ビールくらいは手に入りましたが…… ここは本当に、「何も無い」感じがします。 最後の場所には、あまり……したくないかな。
(+17) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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まあ、わからないんですけどね。 あいりが何を考えていたかなんて。
[妹の事に関しては、自分の認識も大概歪んでしまっている。 ピンと来ないと言われれば、それもそうかとも思う。 ……と、そこで、会話が途切れた。]
……太鼓?
え、あ ちょ、ちょっと?
[フランクの足が早まれば、手を繋いだ自身も自然、小走り気味になる。]
(+18) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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トン トン
シャン
シャン
トン
(+19) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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/* d d
(-54) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 01時半頃
メルヤは、山から遠ざかる方へ歩いていたはずなのに、何故か山に向かっている気がした。
2015/06/11(Thu) 01時半頃
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/* メルヤさんはええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!惚れる 抱いて!!!
(-55) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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で、君も『リーク』の謎解きをやってるってわけだ。 残念ながら『リーク』なんてはじめてきいたなぁ…… ……? 香港小吃も?
[寧生のことを考える。香港小吃の件で警察が来ていたことは知っている。なぜなら寧生を心配して見に行ったからだ。そして香港小吃をよく使うさんかくは今も寧生を探している。]
それ『投稿者』はうちに来たことがあるってこと? そんな話あったかなァ……
[店員と顔を見合わせる。]
店の名前しか書いてないの? リーク。 ここに本当にあるかどうか、探してみたかい?
(122) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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―高円寺 『またきてさんかく』を出て、路上―
[店を出て、路上にぽつんと佇んで夜を見つめる。 握りしめている電話は震え続けている。 石動はワタヌキのキリンのような目を思い出している。 重なる偶然を想っていた。
ブゥゥゥ……ブゥゥゥ……ブゥゥゥ……ン これは『リーク』に由来しているんだろうか。
ブゥゥゥ……ブゥゥゥ……ブゥゥゥ……ン。 これは『アイリス』に繋がるものなんだろうか。
ブゥゥゥ……ブゥゥゥ……ブゥゥゥ……ン。 これは、僕に何を教えてくれるんだろうか――]
(123) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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[きっと答えに見つけに行ったんだ、という言葉に]>>121
ええ、多分そうなんです。 ……一応私も、何しに来たって言ったら、多分、答えを――いや違うかな。終わりを見つけに、来たんじゃないかなって。 いやほんと、ご迷惑をおかけして申し訳ないんですけど。
[でも私はガネーシャのクリアファイル買ったし、みたいな顔で、少し笑いかける]
(124) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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[――通話ボタンをタップした。]
えらい待たせてしもたな。 ちょっと、話でもしよか。
[震える声で無理やり作る親しげな呼びかけに 応じる“彼女”はクスクスコロコロと笑っていた。**]
(125) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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あ。えっ?
[ワタヌキの声にハッとして、『あいり』の方を見る。 そこにいたはずの女の子は、もういない。 そして、手の中で、何かが割れる、音。>>112]
ひいっ。
[小さく悲鳴を上げる。 自分でも知らないうちに手に力が籠っていた? そんなことはない。そうだとしても、割れる程は。 堀川は殆ど押し付けるようにして、ワタヌキに手鏡を手渡した。 そうして、女の子の去っていった扉を見る。]
ひな……ひなこちゃん……すか……。 そーすか……。じゃあなんであいり……、 いや……、いーすわ……。俺もう、あの……、 今日のところは、もう。また。すんません。
[堀川は手鏡を持ったワタヌキからじりじりと後退り、数歩の距離をとる。その片手は、無意識に、首の赤い手ぬぐいを押さえつけていた。それからその場に居る面々に小さく頭を下げて、ほとんど逃げ出すように、店を出て行った。]
(126) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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[ここに本当にあるかどうかという問いに]>>122
いえ、まだ来たばかりで。 「香港小吃」のときは、その近くの路地でありましたし。 もしかしたらここだって、近くの路地かもしれない。 だから、後で探してみようと思います。
けれど、あの、えーっと、ひなこちゃん? は、実はその「香港小吃」での『リーク』で、一瞬だけ見たんです。それで、いなくなっちゃいました。 そのひなこちゃんとまた会えたんだから、きっと、ここ、なのかなって。
[ワタヌキの受け取った鏡を、なんだろう、と注視している]
(127) 2015/06/11(Thu) 01時半頃
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そんなの全然払うよ。今でも全然払う。なぎささんもまだ若いじゃん。俺31だよ。
[無意識に、子供のようにその手をぎゅっと握る。財布にいくら入ってたっけなあ、と思った。]
野垂れ死に、とかじゃないと思う。なんていうか、ずっとここで彷徨うっていうか…… 閉じ込められるっていうか…… ああ、クソ…… 俺だってここから出たい、けど……
[女性であるなぎさが遅れないよう、ある程度の限度を持って走り続ける。その間もあの音が聞こえてくる。]
はぁっ、な、なぎささんは、聞こえないのか?! 太鼓と、鈴みたいな音が……!
(+20) 2015/06/11(Thu) 02時頃
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フランクは、「おーい。そっちに行ったらあぶないよー。」という声を聞いた。
2015/06/11(Thu) 02時頃
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[路上では、石動が携帯で何か話しているようだった。 頭を下げて目で挨拶をして、堀川は細く浅い呼吸を落ち着かせながら駅へ向かう。
駅につき、ホームに向かう階段を上がる。 そのタイミングで、発車のアナウンスが響いた。 間に合うか――顔を上げて駆け上る。 しかし、扉は閉まってしまった。そして、その窓辺には。]
な――
[赤い手ぬぐいを首に巻いた彼女が、居た。]
待っ――!
[堀川の制止を聞き入れるはずもなく、電車は動き出す。 反射的に携帯を取り出し、彼女の番号に電話をかける。 コール音。鳴らし続ける。コール音……、そればかり。
堀川はやがてゆっくりと耳元から携帯を下ろし、去っていった電車の方角、まばらな明かりを左右に置いて暗闇に溶けゆく線路の向こう側を、しばらくの間、見つめ続けていた。 首元の赤い手ぬぐいに、無意識に手を添えながら。**]
(128) 2015/06/11(Thu) 02時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 02時頃
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[ぱきんと音がした。>>112 >>126]
あーらら。素直くん。人のもの割っちゃった。
[喉の奥で笑って、鏡を受け取る。 素直は、癖のように手ぬぐいを押さえつける。]
大丈夫大丈夫。許してくれるさ。
[鏡の裏に刻まれた名前を眺めながら]
そう。ひなこちゃん。 あいりちゃんのお友達のひなこちゃんだ。 『いない』ひなこちゃん。
放っておいてあげるのも優しさだよ。
[そういって、ワタヌキは、眠たい目でニタ、と笑った。 話しかけられ、見つめられ、視線があつまり、さかしたひなこは消えてしまった。堀川素直は気味が悪くなったのか、逃げ出すように店から出て行く。]
(129) 2015/06/11(Thu) 02時頃
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ソフィアは、尚も煩雑な空気にateられている**
2015/06/11(Thu) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 02時頃
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はぁ はぁっ、
太鼓と 鈴? ですか?
[言われて、聴覚に意識を集中する。 急ぎ進む自分とフランクの呼吸音に混じって…]
……あ、
[聞こえた。]
[近付いてくる。]
[近付いてきている。]
(+21) 2015/06/11(Thu) 02時頃
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……あ、
あっち! あっちです!!
[走りながら、フランクと繋いでいない側の手で指し示す。]
あそこから、逃げられます!
[強く、自信を持って告げながら示す先――…]
(+22) 2015/06/11(Thu) 02時頃
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[ 暗く、先の見えない「トンネル」が、その口を*開けていた* ]
(+23) 2015/06/11(Thu) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 02時頃
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店の中は自由に歩きまわってくれていいよ。 へえ……そうなんだ。 ひなこちゃんはリークを体験済みか。
[鏡を手の上でもてあそんでいると田中智恵美が鏡をじっと見てくる。>>127 ワタヌキは手遊びのついでのように、鏡を開いた。>>112
『りーくは もうすぐ おちつきます』 『ただ わたしよりまえから ちかづきすぎたひとは』 『わたしには わかりません ごめんなさい』
田中智恵美と共に見た鏡に浮かんだ文面はこのとおり。 ワタヌキはこれが幻覚なのかそうでないのか分からずにいたが、田中智恵美にも見えているのだとすれば、これは皆に視える何か。そして、皆に視える何かでありながら、幻のように消える何かだった。 そしてこの言葉は、おそらく、リーク体験者のもの。]
(130) 2015/06/11(Thu) 02時頃
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[言葉を失っていたが、ようやく何か声になる。]
……おどろいた、けど。
智恵美ちゃん。
『リーク』……もうすぐ落ち着くんなら、 急いで探したほうがいいんじゃない?
[彼女が探しにいくなら、「走れ走れ」と声くらいかけたかもしれない。**]
(131) 2015/06/11(Thu) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 02時頃
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[さて、終わりを見つけに来たらしい者>>124は、終わりを見つけに行けただろうか。
ワタヌキは、『大平あいり』だった『さかしたひなこ』と最初に会ったレジの向こう側に引っ込んで、女性店員の横で、ビール箱の椅子に腰掛けて改めて店内を眺める。 なんだかまた店の扉があいて、おそるおそるあの女子高生が顔を出しそうな気がしてくる。 そうして尋ねるのだ。
『大平あいりちゃん。』 『あいりすちゃんのほうが良かったかな?』]
(132) 2015/06/11(Thu) 02時半頃
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[はぁ、はぁ。 抑えていたはずの速度が上がっていく。それでも、手はずっと、離さないでいて。 それでも音はどんどんと近づいてくる。その時、なぎさが別方向を指差す。>>+22]
はぁ?!何を根拠に……!
[そのトンネルは突如そこに現れたように、ぽっかりと口をあけていた。>>+23 入り口があることはわかるのに、向こう側は全く見えない。それどころか、中には非常灯のようなものすらない。ゲームなんかでふと見る、細部までレンダリングされていない虚無の洞窟のようだ。]
………行くしかない……?
[もう一度、なぎさの顔を見る。]
……行くか。
[小走り気味に、その中へ入る。]
(+24) 2015/06/11(Thu) 02時半頃
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[『きさらぎ駅』に降り立ってから、周りは常に暗かったが、トンネルの中はその比ではなかった。手をのばした先が見えないぐらいの、本当の暗さだ。それでも、つないだ手のお陰で相手の存在は確かめられたし、顔も寄れば窺い見ることができる。 床は水が漏れているのか、時々浅い水玉を踏んだような音がぱちゃぱちゃとする。 いつの間にかあの太鼓のような音は聞こえなくなり、必然として走ることを止めていた。ただ、自分と相手の足音しか聞こえなかった。]
[――……つまり、会話が止まっていた。]
[それまで、絶対に会話を途切れさせなかったフランクの声はしない。]
(+25) 2015/06/11(Thu) 03時頃
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…………ぁ………く……………しな………
(+26) 2015/06/11(Thu) 03時頃
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[フランクがいる、フランクの口があるだろう高さから、何か言葉がこぼれている。 歩みの速度に変化はない。]
(+27) 2015/06/11(Thu) 03時頃
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落下する湖の駐車場は白菜のゴミ箱である.いざ匍匐せよ獏ども敵国のラブコメディは一瞬にして彷徨う蝸牛である.懐かしき駄菓子屋を爆破して自費出版とする幽霊船の靴べらは至極まっとうな音階をとらねばなるまい.ひいてはアンタレスからのお歳暮となるべし.
(+28) 2015/06/11(Thu) 03時頃
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