151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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―学術区―
[学術区に向かう途中の購買で、二人分のコーヒーを買って理科室へと向かう ちょっと熱めのホットコーヒーだから、気を付けて歩かないといけない]
流石にこの時期、廊下を走る人は居ないわよね……
[閑散としていたので、無事に理科室の前まで辿り着いた
カップの入った容器を片手に持って、扉をノックしてから入る]
お疲れ様 差し入れ持ってきたんだけど、いる?
(42) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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To:マドカ Message: そうよね。 焦る気持ちはわかるけど、疲労で限界が来たのだと思うから、今はしっかり休んで体力を回復して。 元気になったら相談に乗るわ。 追い込みをかけましょう。
(-82) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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― ケイイチの部屋前 ―
ここか。 あとはこれをドアの前に置いて……。
[と、ケイイチの端末を持ってドアの前にしゃがんだ時、 タイミングよく手の中の端末がなんらかの通知をよこしてきた。 あまり間を置かずにもう一度。びくっとなる]
わ、悪いなあたしにはまだやるべきことがある……。
[それがさっきと言えそうな時間に目的の部屋の場所を訊いたひとりである級友からのメールとは知らず。 ドアの前にケイイチの端末を至極丁寧に置く。 そのまま小走りで駆け去った。周囲が閑散としているのをいいことに。
そうして顔を上げれば無意識のうちに自室の前まで来ていたようだった。 ふうと一息ついて、今度は自分の端末を取り出し、 第二資料室で作っておいたメールを送信する]
(43) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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『to:ケイイチ・ソノダ Message: すまない、あたしは君のことを誤解していたようだ…… 君が君なりにクリスティアの幸せを願っていると分かった以上、 文句つける点はない。何かあれば話は別だが。
あたしが言うのもなんだけれど周囲に苦労はかけるものじゃないよ、いいかな』
(44) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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―モラトリアム― くっそ、ざけんなよ……
[端末に浮かぶ文字を見るや、歯を噛んだ。 単位が足りない。いや、単位が足りないというには、少々語弊がある。 卒業研究がこのままでは通らない、そのような状況。
ではなぜ通らないか。 当時、生命倫理上、悪影響を及ぼすとされていた薬品の研究。当初、テーマは若返りの薬だった。 しかし、研究が進むにつれて、本体が持っている知識や記憶部分を瞬時に原子レベルに落とし、新しい身体に送り込むという研究にシフトしていった。 そのような研究。つまりは身体さえあれば永久に死なないということ。
最初は教員たちも頑張れよと気楽に笑っていたものであったが。 徐々にテーマが推移し、生命倫理の委員会に目を付けられたことを知るや否や、研究自体をなかったことにしようとしたのだ。]
(@16) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[何故クローン技術は善で、この研究が悪とされたか。
勿論、偉人が知識を持ったまま何度も生まれ変われれば。 世の中は発展することだろう。
しかし、もし重大犯罪人が何度でも生き返るとしたら。 もし軍隊等、死を恐れなくなってしまったら。 また、複数の人間の知識をその技術を使って得てしまったら。重大犯罪人が"英知"を得てしまったら。
微妙な差異で、禁忌とされるラインが決まった。 クローンはクローンの意志で生きている。 が、この研究は記憶のコンバート、何度でもやり直せる。 身体が変わってしまえば、追跡することもできない、潜伏する重大犯罪人。殺人を犯し、知識を奪う犯罪人。 これを脅威と呼ばずして、なんと言おう。]
(@17) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[しかし、そのような悪魔の研究でも。 当時の自分にとっては単なる卒業するための"単位"でしかなかった。]
……あぁ、くそが。
[その後は、結局留年。 しかし、留年後、卒業したこととみなし、特例としてそのまま艦に教師として就くこととなる。 代償は一切の研究の禁止。
どうでもよかった。
自身の研究が宇宙規模で否定されてしまったのだ。 夢なんて、追えるはずもなかった**]
(@18) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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――っくしゅん!
[メールを送信した直後、くしゃみが出た。 風邪か? それとも誰かが噂をしているのか。 「ここに廊下を走ってたやつがいるぞー」とかいう、 かわいいものならまだマシだけれど]
……おお、こわいこわい。
[冗談めかして呟き、自室の扉を開けようとしたが、]
なんかあったかい飲み物でも買うか。
[念のため、である。あくまで]
(45) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[慰めになるかわからないが、マドカへ励ましのメールを送信していると、ノックの音がした>>45]
はーい……くらりん!
[クラリッサの姿を認めるとキャラチップスマイルになる。 差し入れという言葉にこくこくと頷いた]
ありがとう。嬉しい。 退屈していたの。
(+54) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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―部屋― [理科室に食料を献上した後、部屋に戻り。 端末をいじり、メールを飛ばす。返信を待つ間、電子煙草に手を伸ばし]
……
[手を引っ込める。暫し電子煙草を見つめていたが、机の引き出しを乱暴に漁り、くしゃくしゃになった煙草の箱を取り出した。]
……ったく。
[箱の中から一本取り出し、口にくわえて。手の届くところにあったライターで火を付ける。紫煙の香りを嗅げば幾分か落ち着いてきた。 理科室は色んな事を思い出すからいけない。まったくもって。]
(@19) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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エフは、届いたメールの内容に、深いため息をついた**
2015/03/11(Wed) 23時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 23時頃
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お邪魔じゃないようなら良かった 熱いから気を付けてね
[高そうな実験器具がずらりと並んでいて、こぽこぽ音を立てている ぶつからないように気を付けてコーヒーを渡す]
ちょっと早かったかもしれないけど、アオイさんの様子、見てきたわ 多分このまま安静にしていれば大丈夫だと思う
(46) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 23時半頃
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/* てきとーかいちゃったけれど。
なんかもテキトーすぎて全然練られてないことがまるわかりです。 頭いい文章はどうやって書けばええんや。。。
(-83) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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いい香り。
[コーヒーを受け取ると、くん、と鼻を動かして香りを楽しむ。トマトジュースが一番好きだが、やはりコーヒーの香りは格別だ]
アオイの様子を見てきてくれたのね。ありがとう。 よかった。 私、暇は暇なんだけど、ここから動けなくて。
[そう言って、大掛かりな実験装置に目を移した]
完成まで目が離せないのよ。
(+55) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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/* これ、トレイル突然死しちゃったら、エピだよね…
(-84) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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/* ううん(悩) いやその、ええっと。本当にどうしよう。
(-85) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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/* あ。そういえば今日は更新でしたね。 状況が多分動くとして・・・ええっと。 たぶん明日は最終日で。エピローグになるまで時間あるかな。
(-86) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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― 購買 ―
え、えーと……、 イチゴバナナチョコミルクプリン、生クリーム仕立て……はもう売り切れ?
[新作、という札を見つけて興味が湧いたのだが棚は既に空。>>2:44>>3:9 ちょっとだけ呆然としているとお会計担当の人が次の入荷予定日を教えてくれた。 この日付なら卒業までにはなんとか間に合いそう]
んー……。
[ホット用の棚にずらりと並んだ飲み物パックとにらめっこする状態が10秒ほど続く]
(47) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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ミルフィは、10秒後、オレンジティーのパックを取ってレジに向かった。
2015/03/11(Wed) 23時半頃
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ずいぶん、すごい事してるのね……
[大がかりな装置を見て、ため息を吐く もっとも、専門的な事は全く分からないからすごいしか言えないのだけど]
あっ……眼帯……
[理科室に入ってからクリスティアの姿に違和感を覚えていたけど、 今ようやくその違和感の正体が解けて、思わず声をあげる]
眼帯を外してるのは珍しいわね いつもしていたから、何か新鮮
(48) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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─ 廊下 ─
[さて、何を買って食べよう。 とりあえず購買にでも向かおうか。 空腹をなだめながら、廊下を歩く。
程なく端末がメールの着信を知らせた>>40 その内容に僅かに首を傾ぐ]
トラブルの多いやつだな…。
[ケイイチの印象である]
(49) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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--------------------------------- To.ミルフィ Re.
最後まで学生の本分に励んでいると言ってくれ。 今のところ眠気から開放されているのが幸いだよ。
いや、君はしっかりしているから大丈夫だろうと思ってね。 ソノダの周辺はどうもバタバタした印象だから。 気持ちはしっかりと受け取ってくれ。また。 ---------------------------------
(-87) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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そうなの。 面倒だから、絶対割ったりしないでくださいって念を押して提出したのに、先生が割っちゃって、作り直し。
[ため息を吐くクラリッサに向かって、肩をすくめて説明する。 眼帯のことを指摘されると、照れたように笑った]
うん。 もうね、やめようと思って。
[コーヒーに目を落として、ぽつりと零す]
本当はね、わかっていたのよ。 私は特別でもなんでもない、普通の人間なんだって。
(+56) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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[返信をしたためて端末を閉じる。 と、どこからかくしゃみ>>38が聞こえてきた。 思わず振り返って、音の主を正面に見る。 あまりにしっかりと見てしまったから、視線が合った気がした。 そのままにも出来なくて口を開く]
あー…、大丈夫?
[そう、知らない女の子に問いかけた。 案じたというよりは、間を繋ぐための問い掛けだ]
(50) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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シェル、開けて。
[届いたメールを端末に自動展開させる。こんなとき空間画面式は便利だ。 しかし、シェルドンがしっかりした感情蓄積データを持っていたら、 三原則の第二条において操作を禁止するか寝ろと警告が入るはずである。 普通に開く画面は主人の危機を感知していない証拠でもあった。
クリスからの返答を見て頷き目を閉じる]
(+57) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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焦らない。
[状況が重くのしかかったことをはっきり認識できた今、 寝ようと思うのもなかなか簡単なことではない。 単位は足りたというのに卒業論文の、しかも一度完成しかけた研究結果が 飛んだという理由だけでもう一年の崖っぷちである。
そしてもう一つ酷く気が重いのは。 単位を満たしたことに嬉々として菓子を送ると宣言した先生のことだ。 ……どんな顔をして会えば良いのか分からない。
無理すんな。 思い出したメールの文面約一行が心に痛い。とっても痛い。 こうなるならせめてホワイトデーの文面を削らずに送れば良かったと思う]
(+58) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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心配…?そうか、それはすまなかったな。
[アイリスの反応に不思議そうな表情を浮かべながらも、心配をかけていたというのなら、素直に謝るべきなんだろう。 続く言葉に表情を顰める。]
良い兄貴だと思ってくれているならそれは十分嬉しいが…。 凄いとか、天才とか言われるとそれは違うと言いたくなるが…。 残念…ってのはどうなんだ…?
言葉足らずなのは分かるが…。
[どうにも人の感情や心を見抜くのは苦手なせいで、そう言われてしまうのは仕方がない気がしてしまう。]
だが…俺が伝えられるのは言葉くらいしか…。
(+59) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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/* ハッ
そうだよ、マドカ卒業できないのでは。 まさかの展開だった、というか一匹狼、いろいろと勘違いしてたわ。うん。黙狼と勘違いしてた。
あばば
(-88) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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/* 昨日の反応はかなりねむい時の思考で考えてたんですよね。 ケイ兄が不思議そうになるのもむりはないです(
(-89) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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……はい?
[前の方で端末を操作していた男子生徒が、振り返るとは思っていなかった。 視線が合った相手>>50をきょとん、と目を瞬かせる。]
え、あ、ええ。 ちょっと風邪ひいたみたいで。
[少しフリーズした後、問いかけに頷きながら答えた。]
(51) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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作り直しって……大変ね……本当
[流石に気の毒に思う。折角出来た物を作り直しって、それは酷い話しだ……]
何か手伝える事があったら、言って 雑用でもなんでも
[そう言って笑う。眼帯をやめると言った時には少し驚いて目を見開く]
格好良かったから、ちょっと残念ね でも、眼帯がない方も素敵よ
(52) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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/* と、トレイル殿……!(しんぱい)
(-90) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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