132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[ラヴァに抱きしめられ、やっといつもの調子が少し戻ってきて。さっきまでどれだけ一人で勝手に追い詰められてたんだと、苦笑。 ラヴァの温かさに包まれて、大丈夫だと、確信する。 ラヴァがいれば、キャロが味方であれば、大丈夫だと。 自分は自分であれると、確信する]
俺なんかが、ラヴァの光になれるなら 喜んでなるよ まだ完成しないけどさ、目も、絶対治すし 綺麗なこととか景色とか、ものとか 一緒に見に行こう。 俺が知ってるところだけじゃなく、他にもたくさん、いろんなところ、一緒に行こう
(60) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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/* …そりゃあ悶々としますよ、弟子よ… 半分上の空な返事。
(-110) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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/* いざやるとなるとどうすればいいか硬直しそうな未来が見えた ヘタレだ
(-111) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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/* おうけい。ならばこちらからやろうか
(-112) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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……――ッ、
[ >>50咄嗟に呪文を唱えようとするが、予想外の襲撃で反応が遅れた故に握っていた杖を振るうよりもガーディの魔法で雨の様に細かになって降り注ぐ。
舞う砂埃が鬱陶しい。外に見える人影を、両の目を凝らして見据える。中々目のピントが合わなかったが、徐々に人影が浮かぶ。最も、その前に>>50ガーディの声で気付く方が早かったが。 ]
―――ヴェスパタインッ……!?
[ その名を聞いて怒りのままに飛びかかってしまいそうだったが――、一度、深い呼吸をして落ち着け。何かを探す様に、床を見渡す。そして、拾い上げたのは一度床に畳んで置いた透明マント。
今直ぐ使わなくても、傍にあれば不意を付けるかもしれない。それに、サミュエルから託されたものだったから使ってやりたかった。 ]
( 絶対、アイツは――――、 )
[ そして内心でその言葉を呟こうとして、目を見開く。ガーディとヴェスパタインのやりとりを聞きながらも、殺す、という言葉が出てこない事に自分で戸惑った。その代わりに――ジリヤを救う為に殺したあの死喰い人の目が、脳内をちらついて、やまなくて。それを、無理矢理抑え込む。 ]
(61) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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/* ごめんお願いします(土下座
(-113) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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師匠のラブ待ちという、今週イチ弟子っぽい時間を過ごした
(-114) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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うん…うん。
[苦笑を零す様子に、こちらもゆるりと口角を上げて。 彼の言葉を噛みしめるように、ひとつひとつに嬉しそうに首を縦に振り相槌を打つ。 ホグワーツの騒動が終わってからの輝かしい未来、楽しみな将来。]
一緒に居よう、たくさん。 綺麗な世界を、一緒に見よう…
[少しだけ、彼に顔を近づけて。ぱさりといつもは長い前髪で隠れている瞳が露わになっただろうか。]
(62) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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[――そして、にこりとチアキの顔に微笑みかけ、吸い込まれるように、自然に彼の顔に近づいて。]
―― ちゅ 。
[小さく、リップ音が鳴った]
(-115) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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………違う
[唇から出た声は、まるで空気を出しただけのような掠れた音のようになって消えていった。瓦礫を踏む足音が聞こえてくると、ヴェスの影は段々と大きくなり、やがてその姿を確認出来る位の距離間になった]
俺だって、強くなるには血筋が大事だと思っていた、家系が大事だと思っていた、けど、けど…
[目の前の彼は、とても悲しそうな顔でガーディに杖を向けているように見えた。ヴェスの攻撃なら真面に食らえば一撃死も免れられないだろう。だが不思議と、杖を構える気にはなれなかった。真っ直ぐにヴェスを見つめて、震える口を再度開く]
そこで得る強さは、本当の力じゃないんだ、自らを飾るだけのモノでしかなんだよ…
[彼の言っている事だって、筋が通っていない訳ではないことくらい分かっていた。何も考えずに魔法を学ぶマグルが、誇り高き魔法使い達から見たらどれだけ憎いかも]
ヴェス、ごめんな… 俺の純血思想は、偽りだ
[そう言うと、彼に向けて自分もゆっくりと杖を向ける。今この瞬間に彼との友情は崩壊したのだろうかなんてことを考えながら、少し涙ぐんだ顔で震える腕を持ち上げた]
(63) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* ばたばたばたばたばたばたばた
どこにキスしたかは描写してないっす…想像に任せ。ます
(-116) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* シリアスやってるとこごめんー!ほんと!たのしい!
(-117) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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ーー魔法薬学教室ーー [気がつくと、サミュエルはそこに来ていた。どうやら無意識のうちに浮遊していたらしい。そのことに少し驚く]
ま、死んでるもんな…
[誰にも聞こえない声が教室に響く。人気は何日か前よりもずっと少なかった。避難したのだろうか、それとも…]
………。
[自分がヴェスに敗れた場所。破壊された壁、残る血の跡。サミュエルはまた悔しさに唇を噛んだ]
俺は…何も出来なかった
[そっと目を閉じる。すると突然轟音が響いた]
!?
[窓の外を見るとWWWが崩れ、埃が舞っているところだった。その先には…]
ヴェス!それに…ガーディ…!
(+4) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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[唇に重なる柔らかな感触。間近で見た瞳はとても綺麗で美しいと、脳内の冷静などこかで思って、数秒後、赤面]
………ラヴァ 不意打ちは、ちょっと、とても驚くのですが ……嬉しいけどさ 男としては、俺からも、させてくれたらな、と
[赤面のままだけれど、なんでか少しだけ負けん気のようなものもあって。自分だけ動揺しているのが少しだけ悔しくて、そう提案。 頷かれれば驚くかもしれないけれど]
(-118) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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続いとるんかい
(-119) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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[間近で見る、ラヴァの瞳。義眼になってしまっても、ラヴァのそれは美しいと思って、微笑む]
色んな世界に連れてって、危ないことがあっても、まもるよ きっとキャロは自分一人で行きたいって言うだろうし、時々偶然会ったりして 色んな所を旅したり、たくさんの時間を一緒に過ごしたい
俺は、ラヴァが好き ずっと前から、好きだよ
(64) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* ふむ…。敵対は悲しいものだな
さすがにそろそろ落ちるから返答は起きたらしよう。すまないな
(*17) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* うーん…確かにぐだぐだ続けても仕方ありませんわね。 とりあえずラヴァ殺害とトレイルとの接触は予定が入っておりますので、その後であれば。あとはドナルドソンと要相談ですわね。 誰も落ちる様子がなければ、早めに終わらせましょう。
(*18) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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[触れた感触に、満足そうに顔を上げて。したり顔を彼に向ける。 いつもは隠している自分の目が露わになっていることも気にせず、悪戯っぽい笑みを浮かべて。]
…なんだか、嬉しかったから、つい。 …チアキから、? 良いよ、っ。えへへ
[僅かに動揺が含まれる声に、くすりと笑いかけて告げる。 …本当は、自分もとても、恥ずかしいのだけれど。 それ以上に嬉しいという感情が溢れていたから]
(-120) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* おやすみなさい、ヴェス。
(*19) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* 返事はキッス
(-121) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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[笑う彼女はとても可愛くて。とても嬉しそうで。なんだか悔しさすらもどうでもよくなってしまう]
敵わないなあ、参謀殿には
[冗談交じりに呟いて、そっと引き寄せて、唇を重ねて。笑う]
大好き ラヴァをずっと守るよ 悲しいこと、苦しいこと、他にもラヴァを害する全部から
(-122) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* おいおい…何しんみりしてんだよ闇堕ちしたくなるじゃねーか…
(*20) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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[視力は失われても、彼が自分の事を見ているのはよくわかって。にこりと、その視線に微笑み返す。]
旅かあ、良いね…チアキと一緒なら、どこにでも、行けるよ キャロにも、会ったりして…色々な人に、会って。
すごく、楽しそう。
[それから続けられた言葉には、一瞬驚いて。溢れんばかりの笑みを浮かべて]
…私も、チアキのこと。 大好き、だよ。
(65) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* 秘話でやった…超にやける。恥ずかしい。やばい。爆発。 師匠恥ずか死する
(-123) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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/* ふおおおおおおお!!!! マジ師匠!!!ついていきます!!!
(-124) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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[とてもうれしくて、ラヴァの笑顔がとても綺麗で、見惚れながらも抱きしめる。強く。まるで体温を覚えていようというかのように包み込むように]
うん……えっと… じゃあ、これから、よろしくお願いします、なのかな とりあえず、生き延びないとなんだけど
[赤くなった顔が見えることはないとはわかるものの、体温とかでわかってしまうかもしれないとか、そんなことを考えて、恥ずかしさやら照れくささやらが溢れだす
見えないけれど、もし幽霊たちが見ていたならば、確実に忘却術をかけるだろう。それくらい恥ずかしくて
頭の冷静な部分では、まだ戦争中だったりすることとか、ここにずっといたら危ないとか、思考は回っているのだけれど]
(66) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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[それから、はたと――廊下に置き去りにしてきたジリヤの事を思い出して、我に帰る。 急に飛び出してしまった為、彼女は怒ってはいないだろうかと不安になって。]
…チアキ、…そろそろ、行こう? …途中まで、ジリヤが一緒に来て、くれてたんだ
[おずおずとそう、名残惜しいが彼に告げる。 足元のオルガは退屈そうにひとつ欠伸をしていた。]
(67) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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/* 弟子よ…師匠は死にそうです。あらゆる意味で。あ、死ぬのか
(-125) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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/* しんみりしてるヴェスも可愛いですわ… ガーディも可愛い。撫でたい。
(-126) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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