116 【突発百合村】堕天の泉
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『よくは分からないけれど、真面目なのね』
[微かに呟く声が空に流れる]
『心配しなくても、二人は楽しくやるでしょう。いえ、やっている』
『もう一人いるけれど、彼女と会わなくてもいいのかな?まあいいか』
『好きにやればいいんじゃないかな』
『黒い翼は似合っているよ』
[ふっと声はかき消える]
(-98) 2014/03/27(Thu) 18時半頃
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クリスは……そうね。でも嬉しい。 いつから好きかなんて――考えたこともなかった。
[無邪気で、屈託のないクリスが眩しかった。 同じ想いを抱いてもらえていて、心がきゅうとする。]
特別な好きは、ね 私――耳年増だから、本当は、本で読んだだけなの。
[カミングアウトして、少しはにかんだ。だって天使なら、そんな感情を持つわけが、ない――]
人間の「恋愛」っていうの。憧れて。 でも今、私クリスに確かに、その感情を抱いてるって実感する。
[小悪魔のような笑みが愛らしくて、そっと唇を重ね、啄む。口接けが好きだといったクリスに、喜んで欲しくて、同時にクリスのことも欲しくて。 来て、と、その誘うような声に、クリスの腰を抱いてゆっくりと中に挿入していく。襞が引っかかって、それが互いに快楽を齎しながら、深くまで挿れきれば一つ息を吐いて]
クリスの中、気持ちよすぎて…――イっちゃうのこらえるのだけが、つらいわ。っ、ん……
[妖艶に笑み、腰を動かしクリスの悦ぶ箇所をさぐる。]
(+73) 2014/03/27(Thu) 19時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 19時頃
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改めて聞かされると…腹立たしいわね……。
[ふぅ、と小さく笑う姿は淋しげに…。 中途半端に壊れた自分だから嫉妬も中途半端。
変な所で頑固だ。なんて言われた事もあった気がする。
けれど、もう1人と聞かされれば声の消えた空に首を傾げた。]
もう…1人……? ―――誰の……こと…?
[悲しいかな。気にしてしまうのはもう1人の大切な人。 思い浮かべるのは、大切な大切な親友…。
どうでもいいのは自分の事だけなのだから。]
(-99) 2014/03/27(Thu) 19時頃
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/* 今分かった、スイッチはクラリスとクリスを言い間違えたことだわ あれでクリスが嬉しいと思ったから志乃ルート入ったんだ(納豆ごはん食べつつ)
(-100) 2014/03/27(Thu) 19時頃
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/* そもそも志乃ちゃん的にはあの時に既にちょっとクリスいいなって思ってたのかな よくわからないや_(:3」∠)_
(-101) 2014/03/27(Thu) 19時頃
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/* ただいま! セブンのドーナツ買ってきたわ。
自分の書いたログが思い出せないことに定評のある私は クリスの言っている>>+72名前を呼ばれた時、が どの時なのか全くわからないwww
(-102) 2014/03/27(Thu) 19時頃
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/* 改めて聞かされると中の人の体力というか精神力がガリガリと削られていく件について。 志乃は最初から狙っていただけに余計にwww
(-103) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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不思議だね、お互いにお互いを羨んで、憧れて 今はこうやって、二人が一つになってる…… クリス、凄く幸せなの
[ 左手の薬指に嵌めた愛の証にキスをして 志乃の存在を確かに感じている腹部を撫でる]
心があったかくなって、ドキドキして、 たまにきゅってなるのがそうなのかな? それだったらクリスも一緒……
[ 志乃に感情と共に想いをぶつけて、 受け入れてもらえた時からずっと心は温かい そっと、鼓動を確かめるように志乃の胸に触れる]
んっ……! あっ、我慢、しないで……いいんだよ? 時間なら、いっぱい、ある……から……はぁ、ん……
[ 最奥に志乃がぶつかるのを感じて肺の中の空気が漏れる 笑みを浮かべる志乃の頬を撫でながら鼻にかかった淫靡な声を漏らす]
(+74) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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/* 納豆ごはんうめえうめえ ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
(-104) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 19時半頃
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ふふ、私も幸せ。 運命っていうものが――今はあるのかもしれないって思える。
[一緒という言葉に微笑み、うん。と一つ首肯を。 胸元に触れる手に少し擽ったそうに]
だから愛してるって言葉に真実味が出るの…… どきどきしてる、でしょ? クリスと繋がって、幸せな証拠よ。
[優しく語りかけ、そうしてまた腰を動かし始める。]
……はっ、ぁ、……ん――! ううん、我慢してるのも気持ちいの。 でも、いっぱい出してもまた繋がりたい――
っ、あん、クリス……クリス……すきぃ
[甘く名前を呼びながら、打ち付けるように腰を動かす。とろみのある水滴が散って、その温かさも心地よくて。口接けを求めながら、腰を使っている内に、次第に限界に近づいていく。]
(+75) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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志乃、愛してる
[ 胸に触れた手に志乃の鼓動を感じて にこりと優しく微笑みを浮かべる]
言葉にするだけじゃ、足りないね…… もっともっと、好きを伝えたいな
志乃っ……志乃ぉ……!
[ 志乃の腰の動きに合わせて踊る様な腰つきで腰を動かす 名前を呼ばれるだけで胸が切なく締め付けられる 甘えた声色で志乃の名を叫びながら、 ぞわぞわと内奥からこみ上げてる絶頂感に小さく身体を痙攣させて]
きゃぅっ! ん、あぁぁっ!
[ 身体を弓なりに逸らせながら真っ白な感覚に意識を委ねた]
(+76) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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/* そいやケイトはウィスプの設定は本編にはまるで関わってこなかったね ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹” っ◎
(-105) 2014/03/27(Thu) 19時半頃
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私も愛してる――クリス……
[クリスの笑みに、ふわりと蕩けるような甘い笑顔で]
そうね、愛してるの他に何か言葉があればいいのに――
[言葉に出来ない想いは、膨らんで膨らんで。 名を呼ばれる度、愛しさと喜びが湧き上がり 応えるように腰を打ち付け―― 一つ、強く打つと]
っ、あ、ぁぁぁ! クリス、……ッ、孕んで……!!
[祈りのように告げながら、クリスの奥深くに白濁を一気に吐き出す。痙攣する瞬間に締まったせいか、深く吸い上げられる感覚に、とろけきった表情で唇をぱくぱくさせた。]
――っ、ぅんん……
(+77) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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/* つーかクリスの木好きは異常、お前植物の天使じゃないの?ってレベル ハンモックとか勝手に取り付けてお昼寝してたんだろうなと勝手に今決める 木にはいい迷惑だ
(-106) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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『ふふ、クリスのクの囁きは聞こえても、クラリスのラは聞こえてこないね』
『もう一人…おかしいな、いつも一緒に海で遊んでいたのにね』
『忘れてしまった?今はもう追放されて、ケイトが迎えにいって…』
『あーあー。やれやれ…』
[くすくすと可笑しそうな声が響く]
(-107) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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あ、う……
[ 熱が体内を焼く、この人との結晶を授かりたいと願いながら ジンジンと甘く痺れる快楽に身を委ねて]
はっ……志、乃……
[ 白濁を吐き出した志乃自身を ―少し惜しい気持ちもあったけれど― ずるり、と体内から抜くと愛おしそうに口に含んで、 上目遣いで志乃を見つめながら、 自らの蜜と白濁でまみれたそれを綺麗に掃除する]
(+78) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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/* プロロの志乃ちゃんの全方位っぷりすげえな!
(-108) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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…ありがと、フランちゃん。
[見つめる目は純粋にきらきらとしたものではなく、ほんの少し悲しみの色を湛えてもいる]
このまま離れたく、ないなー… ね、でも…後ちょっとだけやりたい事があるの。 それが終わったら、うん。きっと……
神様が教えてくれなかったことを、後ちょっとだけ教えてあげたい子もいるんだ。 ね……フランちゃんも、一緒に来る?
(26) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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/* きた、フランきた さて、どうなる
(-109) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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[とろりとした中から引き抜かれ、外気に当たったのも束の間。 ぼんやりしているとクリスの腔内に含まれる]
あっ、ん…… ありがと、クリス――。
[上目遣いにどきっとしながらも 舐めて綺麗にしてくれるクリスの頭をふわりと撫ぜた。]
子ども、できると、いいわ……
[ね。と同意を求めるように笑みかけて。]
(+79) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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/* フランじゃねー!スージーちゃんだよ! なんで独り言は消せないの!もう_(:3」∠)_
(-110) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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ぷぁ……えへ、おいし…… んっ……
[ 吸い出した志乃の味をくちゅくちゅと腔内で弄んで飲み下す 体内に吐き出された白濁がこぽりと秘裂から溢れて その感覚に身体を震わせながら、扇情的な笑みを浮かべる]
出来ると、嬉しい……けど…… 今はまだ、二人きりが、いいな……
[ 志乃の精を受け取った腹部を撫でてから照れくさそうに笑って 軽く口接けを交わす]
(+80) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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/* スージーちゃんとの桃は真面目に結構ラブラブしてるね 志乃ちゃん違うんだこれは浮気ではないんだよ
(-111) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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嘘…嘘よ……。
[突如として訪れるのは深い深い絶望。 ただ声も無く静かにその場に崩れ落ちる。
今まで強気で堪えていた何かがポロポロと頬を伝い零れて。]
いや…そんなの嫌……
[それは何に向けられて呟かれた言葉か…。
否、きっとどちらにも…――どうしようもない感情が心を支配する。]
やだ…やだよぉ……
[零れ落ちて頬を伝う雫。一滴一滴が絶望に近付けられて、逃げるように走り出す。]
(27) 2014/03/27(Thu) 20時頃
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――ファンヌの部屋の前――
ファンヌ!!お願い返事をして!!ファンヌ!!
[大声で狂ったように叫ぶ。 いやきっとその姿は狂気に満ち溢れていた。]
なんで…なんで皆いなくなっちゃうのよ……。
ウソだって言ってよ!ファンヌ!!
(28) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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ウソなの、、、だって、そうじゃないと心なんか保てない。
ファンヌ!もう一回一緒に散歩しようよ! 志乃…もう一回私の名前を呼んでよ……。
[あゝ堕ちていく…心が、感情が、真っ暗な闇に包まれていく…。]
(29) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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[美味しい、という言葉に、スージーに飲ませてもらっていないことに気づいたけれど、今のクリスに言ったら怒られそうで誤魔化すように笑う。 今はケイトにという手もあったけれど、なんだかクリスを裏切るようで気が向かなかった。]
うん、もう暫くは二人の時間、欲しいわね。 いつか実ればいいの。
[微笑ましくクリスの笑みを見て、唇が触れれば、甘く啄んだ。]
ふぁ……なんだかちょっと疲れちゃった。
[ベッドにふわりと横になり、少しだけうつらうつらと*]
(+81) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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/* そーいやクラリスはファンヌを親友って言ってたっけ? だから愛情じゃなくて友情を向けてたのかな?
(-112) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 20時半頃
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ん……クリス、前よりワガママになったかな……?
[ キスを交わして、志乃との時間も、 志乃の子どもも両方欲しい自分に気づいて苦笑する]
疲れちゃったら、少し休んで? ……クリスはずっと傍にいるから
[ 志乃と共にベッドに横たわると頭を抱いて髪を撫でる]
(+82) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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/* 濃厚な百合の花の香り 百合って匂いキツイよね 薔薇も大概だけど
クリスは金木犀が好きです、トイレの芳香剤とか言われるけど あの甘い匂いは凄く好き
(-113) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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